2009年9月15日発行
http://www.devforum.jp/
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
−(dev-info)−
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック:
「スティグリッツ・セン報告書」
「世界開発報告書」
「金融・世界経済サミット」
【2】 国連フォーラム
「私の提言」OECD 渡部美佐紀さん
『援助効率化:援助の根本的改革は達成できるのか?』
「国連職員NOW!」UNIDOウィーン本部 高橋典子さん、他
【3】 FASID 国際開発研究センター最新情報:
「Journal Express;リビア元首アフリカ問題でイスラエルを非難、他」
「第192回ブラウン・バッグ・ランチ・セミナーのご案内」
「FASID国際開発特別講座2009のご案内」
【4】 GRIPS開発フォーラム:
GDFウェブサイト新規ページ開設についてのお知らせ
「エチオピアとの産業政策対話」
アメリカ援助事情 第19号
【5】 イギリス通信 -英国開発学勉強会(IDDP)-
「2009/2010年度新規スタッフ募集」
【6】 【世銀プロ】 スタッフ・インタビュー、アフガン選挙、他
[編集後記] 「時間」
今回は教育ネットワークの細谷 祐子さんの担当です。
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください。
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-日本関連-
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● 10月6日の国際協力の日に先立ち、10月3日・4日、日々や公園にて「グローバルフェスタ
Japan 2009」が開催されます。
http://www.gfjapan.com/index_02.html
● 外務省主催による「グローバル教育コンクール2009」の応募締め切りは10月31日までです。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/edu/contest/2009/index.html
● 9月4−5日にロンドンに手開催された、20カ国財務大臣・中央銀行総裁会議声明が公表されています。
(仮訳) http://www.mof.go.jp/jouhou/kokkin/g20_210905_1.pdf
(英文) http://www.mof.go.jp/english/if/g20_090905_1.pdf
● 同サミットにおける、「金融システムの強化に向けたさらなる取組に関する宣言」が公表されています。
(仮訳) http://www.mof.go.jp/jouhou/kokkin/g20_210905_2.pdf
(英文) http://www.mof.go.jp/english/if/g20_090905_2.pdf
● ロンドンサミット・ワシントンサミット行動計画の進捗表が公表されています。
http://www.mof.go.jp/english/if/g20_090905_3.pdf
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-バイ・ドナー関連-
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●ジョセフ・スティグリッツ、アマルティア・センによる報告書Measurement of Economic Performance and
Social Progressが発表されました。
http://www.stiglitz-sen-fitoussi.fr/en/index.htm
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-マルチ・ドナー関連-
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●世界銀行から2010年世界開発報告書が発表されています。
http://go.worldbank.org/WWB8XLB8U0
● 10月6日−7日、イスタンブールにてIMF世銀年次総会が開催されます。
http://www.imf.org/external/am/2009/index.htm
● 世界銀行から、Doing Business 2010: Reforming through Difficult Timesが発表されました。
http://go.worldbank.org/HWD3T68HF0
● 1970年にノーベル平和賞を受賞した人道家Norman Borlaugの逝去に際し、9月14日にゼーリック
世界銀行がメッセージをよせています。
http://go.worldbank.org/IUWWGVG280
● 9月24−25日、ピッツバーグにて、The Pittsburgh G-20 Partnershipが開催されます。
https://www.pittsburghg20.org/index.aspx
● IMFによる各国への貸出が一目でわかる地図を閲覧することができます。
http://www.imf.org/external/np/exr/map/lending/index.htm
● IMFよりfactsheet、A Changing IMF – Responding to the Crisisが発表されています。
http://www.imf.org/external/np/exr/facts/changing.htm
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-国連・関連-
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● 2009年10月16−18日、国連ミレニアム開発目標(MDGs)の達成を訴える世界的キャンペーン、
STAND UP TAKE ACTION(スタンド・アップ・テイク・アクション=以下 SUTA)が行われます。
http://www.standagainstpoverty.org/
● 上記STAND UP TAKE ACTIONに際し、キャンペーン初日の16 日(金)、国連大学本部ビル前にて、
国連職員が世界各地で立ち上がる人々との連帯を示します。
http://unic.or.jp/unic/press_release/1277
● 10月16日から24日までの一週間、日本では「国連ウィーク2009」が開催されます。
http://unic.or.jp/unic/press_release/1268
http://unic.or.jp/un_week/
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-シンクタンク関連-
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● 9月17日、米国シンクタンクCenter for Global Development (CGD)にて、ストラス=カーンIMF専務
理事が、Helping Low-Income Countries Cope with the Global Financial Crisisのテーマのもと講演を行
います。
http://www.cgdev.org/content/calendar/detail/1422725/
● 英国シンクタンク、Overseas Development Instituteの年次報告書2009が発表されています。
http://www.pagegangster.com/p/T4i0D/
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【2】 国連フォーラム
「私の提言」OECD 渡部美佐紀さん
『援助効率化:援助の根本的改革は達成できるのか?』
「国連職員NOW!」UNIDOウィーン本部 高橋典子さん、他
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●「私の提言」第23弾は、OECDで働く渡部美佐紀さんによる
『援助効率化: 援助の根本的改革は達成できるのか?』です。
アクラ第三回援助効果向上に関するハイレベル・フォーラムに
深く関わった渡辺さんは、援助の効率性を向上させるための
枠組みであるパリ宣言の達成には、よりいっそうの努力が
必要だといいます。パートナー国のオーナーシップ能力強化、
より包括的なパートナーシップ構築、開発成果についての
相互説明責任、そして、政治的意思の強化の必要性を
提言していただきました。是非、前回の鈴木さんの提言と
併せてお読みください。
http://unforum.org/teigen/23.html
●国連職員の方々の生の姿をインタビュー形式で
お伝えする「国連職員NOW!」第111回では、国連
工業開発機関(UNIDO)ウィーン本部にお勤めの
高橋典子さんにお話を伺いました。日本の民間企業や
JICA、ILOと多様な経験を積まれた高橋さんに、
中小企業振興の難しさ、バイとマルチの違い、
開発問題への取り組み方などについて語っていただきました。
http://unforum.org/unstaff/111.html
●「フィールド・エッセイ」第34回(パート1)は、パレスチナの
JICA技術協力プロジェクト、母子保健/パートナーシップ
調整専門家として活躍される津田加奈子さんに
執筆いただきました。歴史的・地理的・政治的視点から見た
パレスチナの現状や保健医療事情、また、保健庁の
自立発展を促すための取り組みについて、2回にわたり
レポートしていただきます。パート1は、パレスチナの現状と
幕末から明治維新の日本との比較考察と、母子保健手帳の
実施強化と母子保健の改善を目指し、国際機関との連携を
推進する津田さんの活動について綴っていただいています。
http://unforum.org/field_essays/34.html
●「国連でインターン」第32回目は、UNESCOパリ本部を
はじめ、UNESCOカンボジア・プノンペン事務所、
UNICEFカンボジア・プノンペン事務所にてインターンを
なさった林真樹子さんです。本部と現場、そして二つの
国連機関とあらゆる角度からご自身の専攻である
国際教育協力開発、特に紛争後の教育の役割や障害児を
含むインクルーシブ教育の在り方というテーマに取り組まれた
林さん。インターンとして実務経験を積まれる過程において、
ご自身の将来の目標がより明確になっていくのを
感じられたそうです。また、インターンを意義あるものに
するためのアドバイスもいただきました。
http://unforum.org/internships/32.html
(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://unforum.org/index.html
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【3】 FASID 国際開発研究センター最新情報:
「Journal Express;リビア元首アフリカ問題でイスラエルを非難、他」
「第192回ブラウン・バッグ・ランチ・セミナーのご案内」
「FASID国際開発特別講座2009のご案内」
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●Journal Express最近号のご紹介
Journal Expressは、最新の海外主要ニュースメディア・シンクタンク・雑誌情
報などを抜粋・編集した週刊国際開発情報誌(和要約付)で、毎週水曜にDAKIS
(開発援助情報システム)サイトに掲載するサービスです。
今回は、最近2号分の見出しとURLを新しい順にご紹介します。
○JX 4:14 (09.9.9) http://dakis.fasid.or.jp/report/jxpdf/jx4-14.pdf
リビアのカダフィ元首、アフリカ問題でイスラエルを非難/経済ピラミッドの底
辺層にバブルの兆候/国家の脆弱性を考えるイベントシリーズ/貧しい産油国の
「資源の呪縛」/焦点:移住(技術の流動/真価ある海外移住/「難民」の長期
化)/ポス「京議」最新:気候変動とドーハ交渉のリンク
○JX 4:13 (09.9.2) http://dakis.fasid.or.jp/report/jxpdf/jx4-13.pdf
ADB景気刺激策の初の融資先にフィリピン/日本、ケニアに7.7百万ドルの食糧支
援/世銀、1日1ドルの貧困ラインを改定/金銭管理が洗練されている極貧者/
中国の石油・鉱業進出と資源管理/EUの開発協力構造に改革/出版:ADBの2009
年版アジア・太平洋主要指標/ポス「京議」最新:途上国と気候変動
● 第192回ブラウン・バッグ・ランチ・セミナーのご案内
第192回Brown Bag Lunch Seminar
『ガーナの民主化と開発』
講師:中村 温氏 / 外務大臣官房儀典官室課長補佐(前在ガーナ日本国大使館参事官)
日時:2009年9月25日(金)開場12:00 講演 12:30-14:00
場所:FASID 第1研修室(千代田会館5階)
言語:日本語
参加ご希望の方は、9月23日(水)までに、BBLウェブサイトの参加申込みフォーム
(https://form.fasid.or.jp/forms/form3/)よりお申し込みください。
なお昼食は各自ご持参ください。
詳しくは下記ウェブサイトをご覧ください。皆様のお越しをお待ちしております。
http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/annai_192th.html
●FASID国際開発特別講座2009 慶應義塾大学との協力講座
受講者募集のご案内
「持続的開発のためのアジア・太平洋イニシアティブ
気候変動−エネルギー・食糧問題との相互関係−」
詳細:http://www.fasid.or.jp/daigakuin/sien/kaisetsu/boshu21.html
日程(日本時間):9月25日(金)開講、平成22年1月中旬迄に毎週金曜日合計15回、
各回 13:00〜14:30
場所(東京会場):国連大学メディアスタジオ(http://www.unu.edu/access/)
単位: 慶應義塾大学大学院特設科目としての開講(2単位)
使用言語:英語(通訳なし)
参加費:無料
お問合せ・申込先:
慶應義塾大学内の事務局と共に受付いたします。
・慶應義塾大学政策・メディア研究科 梅垣理郎研究室(担当:石飛)
TEL・FAX:0466-49-1065 e-mail:kouza@sfc.keio.ac.jp
・または (財)国際開発高等教育機構(服部) TEL:03-5226-0356
(FASID国際開発研究センター担当:中野明彦)
http://www.fasid.or.jp
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【4】 GRIPS開発フォーラム:
GDFウェブサイト新規ページ開設についてのお知らせ
「エチオピアとの産業政策対話」
アメリカ援助事情 第19号
「アメリカ議会による援助改革の行方」
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●「エチオピアとの産業政策対話」
この度、GRIPS開発フォーラムではエチオピアとの産業政策対話についての
新規ウェブページを開設致しました。
2008年から今までのエチオピアとの政策対話についての活動や、
出張報告、セミナーなどで発表された資料・論文などを
掲載しておりますので、ぜひ下記リンクをご覧下さい。
今後も随時ウェブサイトを更新し、より充実した内容にしていきたいと
思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
「エチオピアとの産業政策対話」リンク:
http://www.grips.ac.jp/forum/af-growth/support_ethiopia/support_ethiopia.htm
●アメリカ援助事情 第19号「アメリカ議会による援助改革の行方」
JICA米国事務所長としてワシントンに滞在中の山本愛一郎氏より
『アメリカ援助事情』の現地リポートをお届けいたします。
今回は、今秋の議会で審議される予定の外国援助改革法案に関して、
アメリカの援助改革がなぜ長い間頓挫してきたのか、また、現在の動向、
法案改正の難しさなどについて興味深く書かれています。
ぜひご一読下さい。
アメリカ援助事情第19号リンク:http://www.grips.ac.jp/forum/USA/No.19.htm
(GRIPS開発フォーラム:江川織江)
http://www.grips.ac.jp/forum/index.htm
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【5】 イギリス通信 -英国開発学勉強会(IDDP)-
「2009/2010年度新規スタッフ募集」
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●○●2009/2010年度新規スタッフ募集○●○
以前こちらでもご案内しましたが、英国開発学勉強会(IDDP)は、
2009/10年度(9月開始予定)運営のための新規スタッフを引き続き募集しております。
スタッフに参加ご希望の方は、お気軽に下記webフォーマットにてご連絡ください。
■Webフォーマット:http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=cld0RVZnTUcyWDI3RjYtQ0h3U0hxcmc6MA..
対象は、イギリスに本年9月以降在住予定の「国際開発」に関心のある方です。
2008/2009年度は、大学院(修士課程、博士課程)、学部、ファンデーションコースにて、
国際開発におけるキャリア形成を目指すスタッフを中心に活動しておりました。
IDDPの主な活動は、ロンドンでの定期的な勉強会の開催、イギリス通信の発行です。
スタッフの方には、こうしたイベントやスタッフミーティングへの原則参加をお願いしていますが、
あくまでも学業優先で、各人のできる範囲内で広報やWeb作成などの役割を担当し、
IDDPの活動を支えて頂きます。
これまでのIDDPの活動については、ウェブサイトをどうぞご覧下さい。URLは以下の通りです。
http://iddp.dreamblog.jp/
IDDP 2008/09年度スタッフ一同
(イギリス通信担当:松月さやか)
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【6】 【世銀プロ】 スタッフ・インタビュー、アフガン選挙、他
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●スタッフ・インタビュー
世界銀行グループ・国際復興開発銀行 IDA資金動員局
福住一徳(オペレーションズ・オフィサー)さん
10代の頃に芽生えた問題意識が原点に。日本人として国際機関で生きる。
続きはこちらから:
http://www.wbpro.jp/interview/kazunori_fukusumi.html
●スタッフ・ブログ
ワシントンDCに先日帰ってきました!
村上友紀
3ヶ月間のブラジル生活を経て、ワシントンDCに先日帰ってきました!
ブラジルでの生活が恋しいですね。新しい国、新しい文化、新しい町、
新しい言語。それに比べるとワシントンDC@アメリカはブラジルに行く
前と同じみたい…なのは当たり前ですよね。
続きはこちらから:
http://wbproblog.sblo.jp/article/32149871.html
大統領選挙と断食
石原陽一郎
皆さんこんにちは。アフガニスタン事務所の石原陽一郎です。
つい先週までは、毎日雲ひとつない天気が続いていましたが、
9月の始まりを待っていたかのように、雹やにわか雨が降ったり、
夏の終わりを少しずつ感じるようになってきました。
続きはこちらから:
http://wbproblog.sblo.jp/article/32003088.html
次世代の国際開発リーダーを目指す
世界銀行プロフェッショナル
http://www.wbpro.jp
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編集後記 「時間」
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東芝人事部の仕事も早5年半になります。去年の11月から6ヶ月間
会社の実務研修でPittsburghに行きました。2003年にWashington D.C.に
留学し開発を勉強していた時以来のアメリカ生活、また初めてのアメリカの
企業での仕事で、懐かしさと新鮮さがあり充実した半年になりました。
週末、PittsburghからD.C.まで車を走らせること4時間、留学当時
お世話になっていたホストファミリーの家を訪ねました。当時と変わらない
家族がいて、懐かしさがこみ上げてきました。USAIDに勤めるお父さんは
もう60才を超え、いつでも退職してよい年になっていながら、食卓を囲むと、
きらきら輝くように仕事の話をされるのです。
6年前と変わらないその話しぶりに、自分の中にあったアフリカとのつながりや、
開発への思いなどが湧き上がってきました。時は移り変わっても、自分と離れた
ところではアフリカ、開発はいつも存在し、動き続けていたことを改めて
知らされた瞬間でした。
毎日日々の仕事に追われてあっという間に時間が経ってしまいますが、
その一日の間にも、多くの悲惨な出来事や、たくさんの感動的な瞬間が
世界中で起こっていることに無関心であってはならない、目の前のことを
言い訳にせずに色んなことに対する感受性を高くもって、一つでも二つでも
行動したいと思う今日この頃です。(細谷)
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DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報
(案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加
え、グローバルな開発戦略と日本の関わりに関する主要な情
報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途
に送付しています(メルマガと同じです)。バックナンバー
はこちらです。http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/
本情報サービスの配信をご希望の方は、連絡担当(
info@devforum.jp )まで電子メールアドレスをご
連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参
加」をクリックしてご登録ください。
本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当
まで相談いただければ幸いです。
また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の
他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する
意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォ
ーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する
ため、本メーリングリスト参加者は氏名・所属を明らかにす
るとともに、発言者の了承がない限りメディア等での引用が
されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへの
参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している
「devforum参加者の共通理解」に目を通していただいた上
で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子メールアドレス・問
題関心をご連絡ください。
http://www.devforum.jp/mail/index.htm
dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動につ
いてご意見・ご示唆等ありましたら、お気軽に上記連絡担当
(info@devforum.jp)までお寄せいただければ幸いです。
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編集担当:早川 元貴/江尻 由美
編集後記:細谷 祐子
発行:ワシントンDC開発フォーラム