2009年6月9日号(金融危機と途上国、平和構築の文民専門家他)

2009年6月9日発行
                                 http://www.devforum.jp/
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    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス

          −(dev-info)−

    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】  開発フォーラム新着情報チェック:
    
   「アジア欧州会合(ASEM)第9回外相会合」
   「平和構築の文民専門家」
   「世界金融危機と途上国」

【2】   国連フォーラム

「国連職員NOW!」
UNESCOカイロ事務所 池部織音さん

【3】   パリDAC通信:第95回
 
経済危機だからこそ援助の増額公約の着実な履行を
DAC ハイレベル会合アクションプラン

【4】  FASID 国際開発研究センター最新情報:        
    
   「Journal Express;世界的な保健プログラムの鈍化、他」
   「第13回大来賞応募作品の募集締切間近!」

【5】  GRIPS開発フォーラム:

     第5回「アフリカ産業戦略勉強会」のご案内

【6】  環境ネットワーク:ブログ更新/イベント紹介, ブログ更新,

    気候変動適応に関する高等教育シンポジウム, 世界の水、日本の水 -2世紀の日本の役割- ,
   第1回持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム

【7】  イギリス通信 -英国開発学勉強会(IDDP)

   「今年度勉強会の終了のお知らせ」
  「大学•大学院紹介」

[編集後記]    「ワシントンでのワークショップ」

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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください。

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-日本関連-
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●アジア欧州会合(ASEM)第9回外相会合(FMM9)の概要が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/asem/asem9/gaiyo.html 

●外務省から「紛争後の国づくりを支える〜平和構築の文民専門家」についての特集が
発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/wakaru/topics/vol37/index.html

●世界経済・金融危機に関する東アジア首脳会議による共同プレス声明の発出されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/eas/eas0906_press.html

●「保健・医療分野支援」の評価が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/hyouka/report/hoken1.html

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-マルチ・ドナー関連-
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●アジ銀の新しいチーフ・エコノミストが発表されています。
http://www.adb.org/Media/Articles/2009/12907-adb-economists-appointments/

●環境と開発に関するハイレベル会合がOECDで開催されました。
http://www.oecd.org/document/46/0,3343,en_21571361_36099755_42890862_1_1_1_1,00.html

●アフリカ開銀主催の会議Conference on “Contracting-Out Core Government Functions and Services
in Fragile and Post-Conflict Situations”が開催されました。
http://www.afdb.org/en/news-events/article/conference-on-contracting-out-core-government-functions-and-services-in-fragile-and-post-conflict-situations-opens-in-tunis-4748/

┏━━━━━━━━━━━┓
-国連・関連-
┗━━━━━━━━━━━┛

●UNDPの年次報告書が発表されています。
http://www.undp.org/publications/annualreport2009/report.shtml

●5月29日は国連平和維持軍の日でした。
http://www.un.org/en/events/peacekeepersday/2009/

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-シンクタンク関連-
┗━━━━━━━━━━━┛

●米国シンクタンクCGDからPerformance Incentives for Global Health: Potential and Pitfallsが
発表されています。
http://www.cgdev.org/content/publications/detail/1422185

●英国シンクタンクODIから世界金融危機と途上国に関する研究報告が発表されています。
http://www.odi.org.uk/projects/details.asp?id=1041&title=global-financial-crisis-developing-countries

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【2】  国連フォーラム
  「国連職員NOW!」
   UNESCOカイロ事務所 池部織音さん
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●国連職員の方々の生の姿をインタビュー形式で
お伝えする「国連職員NOW!」第104回では、
国連教育科学文化機関(UNESCO)カイロ事務所に
お勤めの池部織音さんにお話を伺いました。
池部さんは人の死や脳死、それにまつわる先端医療の
生命倫理問題などを研究してこられ、ヒト•クローンに
関するルールづくりやヒトゲノム解析に関する
宣言づくりなどにかかわってこられました。現在は
イスラム圏でこうした新しい生命倫理を異なる視点から
見て、具体的な国連の活動に根ざした形で
追求してみたいとおっしゃる池部さん。今回の
インタビューでは人の生と死とは何かというところまで、
ダイナミックなご意見を伺うことができました。
http://unforum.org/unstaff/104.html

(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://unforum.org/index.html

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【3】   パリDAC通信:第96回
経済危機だからこそ援助の増額公約の着実な履行を
DAC ハイレベル会合アクションプラン
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経済危機の中でDACドナーが取り組むべきことについて、
DAC ハイレベル会合はアクションプランを採択しました。

http://www.devforum.jp/paris/
http://www.devforum.jp/paris/backnumber/096.pdf

(パリ通信:吉田 徹)

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【4】  FASID 国際開発研究センター最新情報:
「Journal Express;世界的な保健プログラムの鈍化、他」
「第13回大来賞応募作品の募集締切間近!」
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●Journal Express最新号のご紹介
Journal Expressは、最新の海外主要ニュースメディア•シンクタンク•雑誌情
報などを抜粋•編集した週刊国際開発情報誌(和要約付)で、毎週水曜にDAKIS
(開発援助情報システム)サイトに掲載するサービスです。
今回は、最近2号分の主な見出しとURLを新しい順にご紹介します。

○JX 4:3 (09.6.3) http://dakis.fasid.or.jp/report/jxpdf/jx4-3.pdf
世界的な保健プログラムの鈍化/緒方JICA理事長、ODA増額を要請/アフリカの
統計に疑問/出版:アフリカの土地利用は、横領か開発か;世銀刊、「貧困から
の脱却」シリーズ/会議:第3回G20首脳会議/焦点:報道に見る新たな開発動向

○JX 4:2 (09.5.27) http://dakis.fasid.or.jp/report/jxpdf/jx4-2.pdf
米2010年度援助予算を増強/世銀、10年越しのジンバブエ支援/国連、保健分野
の革新的資金調達に「I-8グループ」結成/仏、アフリカの中小企業支援基金を
設立/EU一丸となり取り組むべきは開発課題/焦点:エコノミストと経済危機/
出版:世銀保健•栄養•人口プログラムの失敗

● 第13回大来賞応募作品の募集締切間近!
「国際開発研究 大来賞」は、国際開発の分野における研究を奨励するため、国
際開発の様々な課題に関する優れた指針を示す研究図書を顕彰するものです。自
薦他薦で応募された作品から受賞作品を選考し、受賞作品執筆者に対しては楯と
副賞(50万円)が贈られます。応募方法、応募資格など詳細は下記関連URLをを
ご参照ください。
【応募締切】2009年6月12日(金)
【関連URL】http://www.fasid.or.jp/okita/index.html

(FASID国際開発研究センター担当:大村玲子)
http://www.fasid.or.jp

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【5】  GRIPS開発フォーラム:
第5回「アフリカ産業戦略勉強会」のご案内
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GRIPS開発フォーラムにて、本年1月より開催しております
「アフリカ産業戦略勉強会」第5回会合のご案内を申し上げます。

本勉強会においては、実務へのインプリケーションを念頭におき、
産業戦略に関心の高いアフリカ諸国の事例研究、国際的な潮流や
主要ドナーのアプローチの分析等を通し、日本が成長の加速化支援を
実施する際にとるべき行動•アプローチについて国内関係者間の
理解を深めることを目指しています。併せて、関係者間の知的
ネットワークの構築を図ることを目的としています。

アフリカの産業戦略にご関心•ご経験をお持ちの皆様のご参加を、
お待ちいたしております。

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第5回「アフリカ産業戦略勉強会」

¦日時:

2009年6月25日(木)18:30~20:00

¦スピーカー:

中尾 洋三 氏

(味の素株式会社 広報•CSR部 専任部長)

¦テーマ:

「味の素グループのBOPビジネスと官民連携の可能性」

日本企業のアフリカでの事業展開とBOPビジネスとの接点や、
企業の取り組みを側面支援するような官民連携の在り方について
議論を深めることを目的とし、同社のアフリカや南アジアでの
具体的な事業展開の事例をご紹介いただく予定です。
また、後半は参加者の皆様との意見交換を予定しています。

¦会場:

政策研究大学院大学4階 研究会室4A

〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1

(地図)http://www.grips.ac.jp/forum/contact.htm

(お車でお越しの際は、本学の駐車場の関係上、車種、ナンバー及び
お車の色を事前に江川までご連絡ください)

(o-egawa@grips.ac.jp)

¦関連Web:

http://www.grips.ac.jp/forum/newpage2008/industrialstrategy.htm

(過去に開催した会合資料•議事録がご覧いただけます)

ご出席いただける方は、6月23日(火)までに、江川

(o-egawa@grips.ac.jp) までご連絡ください。

また、勉強会の内容に関するご質問は、GRIPS開発フォーラム•上江洲(うえす)

(s-uesu@grips.ac.jp) までご連絡くださいます様、宜しくお願いいたします。

(GRIPS開発フォーラム:江川織江)

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【6】  環境ネットワーク:ブログ更新/イベント紹介

●ブログ更新

●気候変動適応に関する高等教育シンポジウム

●世界の水、日本の水 -2世紀の日本の役割- (市民セミナー)

●第1回持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム

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●ブログを更新しました。

「途上国と温暖化 – “Closing the Gap” レポート」と題した記事をブログに
掲載致しました。詳しくはブログをご覧ください。
http://www.devforum.jp/network/env/

●気候変動適応に関する高等教育シンポジウム(2009年6月10日)

今日、気候変動問題に対する国際社会のニーズを反映し、
適正かつ持続的な適応策の実施が求められています。
国際連合大学サステイナビリティと平和研究所 (UNU-ISP) 及び
東京大学サステイナビリティ連携研究機構 (IR3S) は、
途上国における適応策の多様なニーズと高等教育分野への
影響を勘案し、下記のシンポジウムを開催いたします。

¦日時:2009年6月10日(水)10:30~18:30(10:00受付開始)

¦場所:国際連合大学本部 3階 ウ•タント会議場

¦主催:国際連合大学サステイナビリティと平和研究所 (UNU-ISP)、
東京大学サステイナビリティ連携研究機構 (IR3S)

¦言語:英語(一般公開、日本語同時通訳付)

¦参加費:無料

¦ウェブサイト:http://wm.hq.unu.edu/?q=node/48

¦申込:http://wm.hq.unu.edu/?q=node/47

¦アンケート :http://wm.hq.unu.edu/?q=node/45

¦問合わせ:シンポジウム事務局(adaptation2009@unu.edu)Tel: 03-5467-1255/1292

●「世界の水、日本の水 -2世紀の日本の役割-」

21世紀は「水の世紀」とも呼ばれています。水は、生活や生産、
そして環境にとって大きな役割や意味がありますが、世界では多くの
人が洪水に命を脅かされ、また安全な飲み水の確保に苦しんでいます。
今回は、水問題への解決に向けて国内外で活躍されている竹村公太郎さん
をお招きして、世界と日本の水を巡る状況をお話しいただきます。
また、この3月にトルコのイスタンブールで開催された第5回世界水フォーラム
での成果と経験など、地球研の取り組みについても話題にします。

¦主催:総合地球環境学研究所(地球研)

¦講演者:
竹村 公太郎(日本水フォーラム事務局長•財団法人リバーフロント整備センター理事長)
渡邉 紹裕 (総合地球環境学研究所 教授)

¦日時:平成21年6月19日(金) 18:30-20:00 (18:00開場)

¦会場:ハートピア京都 3階大会議室 (http://www.heartpiakyoto.jp/access/index.html)

¦定員:200名(申込順)※定員に達し次第受付を終了させていただきます。

¦会場:ハートピア京都 3階大会議室 (http://www.heartpiakyoto.jp/access/index.html)

¦ウェブ:http://www.chikyu.ac.jp/archive/event/public-seminar/33/seminar_090619_annai.html

¦申込/問合せ: 総合地球環境学研究所 総務課企画室
E-mail:shimin-seminar@chikyu.ac.jp
TEL:075-707-2173 FAX:075-707-2106

●第1回持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP2009)

ISAP2009では”アジア太平洋における低炭素型発展の実現”を主要な
テーマに、アジアをはじめ欧州、米国より第一線で活躍する専門家や
国際機関、政府、企業、NGO関係者が参加し、公開で発表•討議を行います。

¦日時:09年6月26日(金)09:30~18:30、27日(土)09:30~18:00、

¦場所:湘南国際村センター 国際会議場 (http://www.shonan-village.co.jp/access.html)

¦主催:(財)地球環境戦略研究機関(IGES)

¦後援(予定):環境省、神奈川県、兵庫県、北九州市

¦言語:日本語•英語(同時通訳)一部会場は英語もしくは日本語のみ

¦定員:各日150名(先着順)

¦参加費:500円/2日間 (IGES賛助会員は無料)

¦申込方法:https://form.iges.or.jp/webapp/form/11205_zoq_98/index.do

¦申込締切:2009年6月19日(金)

¦事務局:ISAP事務局
Tel. 046-855-3720 Fax. 046-855-3709
E-mail: isap2009@iges.or.jp

¦ウェブ:http://www.iges.or.jp/jp/news/event/isap2009/index.html

環境ネットワーク担当:小林隼人、小川滋
(http://blog.livedoor.jp/environment_network/)

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【7】  イギリス通信 -英国開発学勉強会(IDDP)
    「今年度勉強会の終了のお知らせ」
   「大学•大学院紹介」
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○●○2008/9年度の勉強会は終了いたしました。○●○

この場をお借りして、皆様にご支援賜りました事をスタッフ一同御礼申し上げます。
IDDPでは今後もMLやウェブサイトにて、イギリスでの国際協力や就職についての
情報を継続してお知らせしてまいります。

今後ともIDDPをどうぞよろしくお願いいたします。

○●○大学•大学院紹介○●○

新たに、1コースの紹介をウェブに掲載しました。

イギリス留学をお考えの方は、ぜひイギリス通信をご一読ください。
今後も随時更新していく予定です。

【掲載大学•コース】
イースト•アングリア大学(MA in Rural Development)

記事は以下のリンクからご覧いただけます。
http://iddp.dreamblog.jp/blog/199.html

(イギリス通信担当:辻井 一晃)

http://iddp.dreamblog.jp/

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編集後記    「ワシントンでのワークショップ」
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今週はワシントンDCで開催されている世界銀行のワークショップに参加しています。
世銀では国別支援戦略書(Country Assistance Strategy)というものを4年に
一度作成しますが、私が参加しているワークショップはアンゴラ、シエラレオネ、
ジンバブエ、ナイジェリア、ウガンダの担当者グループが一同に集まって新しい
国別支援戦略立案の準備をするというものです。特に、今回のワークショップでは
ガバナンスの問題に焦点をあて、如何にガバナンスの問題を戦略的に取り扱うか
ということをチームでいろいろ議論します。ワークショップの内容は別として、やはり
このようなワークショップに参加することの醍醐味の一つは普段なかなか交流のない
在外事務所勤務のスタッフと会えることでしょうか。在外事務所勤務のスタッフから
色々と彼らの担当する国の情勢について聞くことは大変良い勉強になります。(早川)

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    DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
         「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報
(案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加
え、グローバルな開発戦略と日本の関わりに関する主要な情
報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途
に送付しています(メルマガと同じです)。バックナンバー
はこちらです。http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/

本情報サービスの配信をご希望の方は、連絡担当(
info@devforum.jp )まで電子メールアドレスをご
連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参
加」をクリックしてご登録ください。

本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当
まで相談いただければ幸いです。

また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の
他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する
意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォ
ーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する
ため、本メーリングリスト参加者は氏名・所属を明らかにす
るとともに、発言者の了承がない限りメディア等での引用が
されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへの
参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している
「devforum参加者の共通理解」に目を通していただいた上
で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子メールアドレス・問
題関心をご連絡ください。
http://www.devforum.jp/mail/index.htm

dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動につ
いてご意見・ご示唆等ありましたら、お気軽に上記連絡担当
(info@devforum.jp)までお寄せいただければ幸いです。
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編集担当:早川 元貴/江尻 由美
編集後記:早川 元貴
発行:ワシントンDC開発フォーラム