2007年3月6日発行
http://www.devforum.jp/
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
−(dev-info)−
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック:
外務大臣演説「わたしの考える中東政策」
「OECD/DAC Development Co-operation Report」
「国際女性の日」
【2】 環境ネットワーク:「温暖化が生み出す大量の環境難民」
【3】 国連フォーラム:
新企画「国際仕事人に聞く」−国連と人権
「国連職員NOW!」第31回
勉強会議事録掲載のお知らせ
【4】 国際開発研究センター最新情報
セミナー「アフリカにおける土地市場の発展とそのインパクト」、
ODA評価研究会「開発援助評価における社会科学の知見の活用」/
「DAC開発評価ネットワークにおける最近の動きと議論について」、
Journal Express最近号、のご案内
【5】 GRIPS開発フォーラム:
英国出張報告、Discussion Paper No.16「Country-Specific Growth Support in East Asia and
Africa–Japan’s ODA to Vietnam and Ghana」
【6】 国際シンポジウム開催のお知らせ(3/14・東京)
「東ティモール安定への道〜国連の平和構築支援と日本の役割」
[編集後記] 「温暖化が教えてくれるもの」
今回は、環境ネットワークの小林 隼人さんの担当です。
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください。
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−日本関連−
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●麻生外務大臣の外交演説「わたしの考える中東政策」が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/19/easo_0126.html
●先月タンザニアで開催された第4回アフリカ・アジア・ビジネス・フォーラムの
概要が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/aabf_07_gai.html
●外務省経済協力調整員・専門調査員の募集がはじまっています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/chousei/070309_kk.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/senmon/un.html
●3月16日に国際シンポジウム〜アフリカにおけるキャパシティ・ビルディングと日本の役割〜
が東京で開催されます。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/sy_070316.html
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−マルチ・ドナー関連−
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●3月12日にアジア開発銀行(ADB)日本代表理事による特別セミナー「変貌するアジアと日本」
―アジア開発銀行から見たアジアと日本― が東京で開催されます。
http://www.adb.org/Documents/Translations/Japanese/seminar12mar07.pdf
●アジア開発銀行と米国シンクタンクブルッキングズ研究所ウォルヘンソン・センターの共同事業が発表されています。
http://www.adb.org/Media/Articles/2007/11583-central-asian-regional-cooperations/default.asp
●3月14日にUNU-IDB セミナー「ラテンアメリカ・カリブ海諸国の社会経済の挑戦:開発課題の定義」
が開催されます。
http://www.iadb.org/japan/jpn/UNU-IDB-JP-031407.html
●OECD/DACからDevelopment Co-operation Reportが発表されています。
http://www.oecd.org/document/38/0,2340,en_2649_37413_38144422_1_1_1_37413,00.html
●世界銀行から報告書“Economic Opportunities for Indigenous Peoples in Latin America”が発表されています。
http://web.worldbank.org/WBSITE/EXTERNAL/NEWS/0,,contentMDK:21236549~pagePK:34370~piPK:34424~theSitePK:4607,00.html
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−国連関連−
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●3月8日は国際女性の日です。
http://www.un.org/events/women/iwd/2007/
●国連総会における議題「すべての側面における平和維持活動の問題全体の包括的レビュー」
に関する神余隆博国連大使ステートメントが発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/19/un_0226.html
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−ペーパー/セミナー報告書−
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●NGOネットワークEurope External Policy Advisors (EEPA)が作成した、専門家グループに
よるペーパー「Expert Meeting on measuring the contribution of General Budget Support to
Social Sectors」が発表されています。
http://www.eepa.be/wcm/dmdocuments/Alliance2015_ExpertMtg_BGPaper_280207.pdf
●平和構築フォーラム・セミナー「スーダン南北和平支援をいかに進めるべきか−日本の創意工夫を生
かすために−」が開催されています。
http://www.peacebuilding.jp/seminar.htm
●米国シンクタンクCGDからAfrican Development: Making Sense of the Issues and Actorsが発表されて
います。
http://www.cgdev.org/content/publications/detail/13030/
●同じくCGDからA Trickle or a Flood: Commitments and Disbursement for HIV/AIDS from the Global
Fund, PEPFAR, and the World Bank’s Multi-Country AIDS Program (MAP) が発表されています。
http://www.cgdev.org/content/opinion/detail/13035/
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【2】 環境ネットワーク:「温暖化が生み出す大量の環境難民」
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環境ネットワークのブログを更新しました。
「温暖化が生み出す大量の環境難民」
温暖化によって海面が1m上昇した場合、途上国で
およそ5600万人が難民となる、というレポートが発表された。
世界銀行によるこの研究は、途上国84カ国を対象に
海面が1mから5m上昇した場合の影響を予想したものだ。
全文は、環境ネットワークHPでご覧ください。
(環境ネットワーク:小林隼人)
http://www.devforum.jp/env/
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【3】 国連フォーラム:
新企画「国際仕事人に聞く」−国連と人権
「国連職員NOW!」第31回
勉強会議事録掲載のお知らせ
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●この度、過去3回にわたって行われた「インタビューシリーズ」を
「国際仕事人に聞く」としてリニューアルしました。この企画は、
国連職員に限らず、国際関係・開発分野の第一線で活躍されている
著名な方々に、現在取り組んでおられる業務、専門分野や
所属機関の問題と課題、様々な開発関連機関と連携について等、
幅広いテーマで語って頂き、国連をとりまく現状を多角的に
理解しようというものです。
リニューアル第1回では、国連総会第三委員会における
人権問題の討議、国連の人権機構改革や日本政府の
人権問題への取り組みなどについて、第三委員会日本政府
代表代理で弁護士の大谷美紀子さんと弁護士の土井香苗さんに
対談して頂きました。世界の人権状況の改善にむけて、
大谷さんのご経験をもとにNGO、国連、政府という違った立場が
それぞれどのように取り組んでいるのか、そしてどのような課題や
ジレンマを抱えているのかを議論して頂いた示唆に富む対談です。
http://unforum.org/interviews/1.html
●国連職員の方々の生の姿をインタビュー形式で
お伝えする「国連職員NOW!」第31回では、国連開発計画
(UNDP)危機予防・復興支援局プログラム・スペシャリストの
道券康充さんにお話を伺いました。
http://unforum.org/unstaff/31.html
●2006年2月16日、日本放送協会(NHK)アメリカ総局
総局長の藤澤秀敏さんを講師にお迎えして、第33回勉強会
「高まる国際組織改編への期待、ダボス会議報告」が
開催されました。この勉強会では主に、民間企業の
国際貢献と、今年の会議の焦点となったグローバル化への
対応についてお話し頂きました。
http://unforum.org/lectures/33.html
(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://unforum.org/index.html
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【4】 FASID国際開発研究センター最新情報
セミナー「アフリカにおける土地市場の発展とそのインパクト」、
ODA評価研究会「開発援助評価における社会科学の知見の活用」/
「DAC開発評価ネットワークにおける最近の動きと議論について」、
Journal Express最近号、のご案内
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●公開セミナー「アフリカにおける土地市場の発展とそのインパクト/Land Tenure
Institutions and Poverty Reduction in Sub-Saharan Africa」のご案内
日時:2007年3月12日(月) 13:00〜14:50
場所:政策研究大学院大学(GRIPS) Class room
E(5階)(東京都港区六本木7-22-1)
講師:
・Prof. Stein Holden:Norwegian Univ. of Life Sciences, Norway
・Dr. Frank M. Place:World Agroforestry Centre, Kenya他
概要:アフリカの土地制度に関する専門家を招聘して、セミナーを開催します。
サハラ砂漠以南のアフリカ諸国においては、貧困問題が深刻化すると同時に、急
速な人口増加のために土地に対する人口圧力が強まり、土地の稀少性が高まりつ
つある。主な議論の予定:
(1)土地の売買や貸借の現状、
(2)小作契約の効率性、
(3)土地の所有権と土地の管理という三つのテーマに的を絞りながら
関連HP:(ページの中ほど:セミナー欄ご参照)
http://www.fasid.or.jp/kaisai/index.html#seminar
言語:英語
参加費:無料
主催:GRIPS/FASID 国際開発プログラム
締切り:3月9日(金)
問合・申込先:FASID連携高等教育部 服部(kouza@fasid.or.jp)
●第7回ODA評価研究会のご案内
議題:「開発援助評価における社会科学の知見の活用」
日時:2007年3月13 日(火)14:00〜17:00
場所:世界銀行東京開発ラーニングセンター
ファシリテーター:湊 直信(FASID国際開発研究センター)
発表者:伊藤 成朗 氏(アジア経済研究所)
大平 哲 氏(慶應義塾大学経済学部)
草郷 孝好 氏(大阪大学大学院人間科学研究科)
藤掛 洋子 氏(東京家政学院大学家政学部)
青柳 恵太郎(FASID国際開発研究センター)
討論者:佐々木 亮 氏(Evaluation Center, Western Michigan University)
高木 桂一(FASID国際開発研究センター)
要旨:日本の開発援助評価は、日々の業務の中で直面する課題を解決することを
通じて手法の形成を行ってきた側面が強い。そこでは社会科学の研究者を巻き込
んだ形での議論は稀であり、これまで研究者と実務家の間で議論が分断されてい
たといっても過言ではない。しかし経済学や社会学をはじめとする諸学問の中に
、日本の開発援助評価の質の向上にとっても傾聴に値すべき知見が多く蓄積され
ている。本研究会では、社会科学の研究者の視点から、定量的・定性的評価手法
の可能性を議論し、プロジェクトレベルの評価手法の向上に寄与することを目指
す。
申込:FASID国際開発研究センター 青柳(aoyagi@fasid.or.jp/03-5226-0306)
まで。
●第5回ODA評価研究会議事録・配布資料を掲載しました。
テーマ:DAC開発評価ネットワークにおける最近の動きと議論について
報告者:三輪徳子氏(国際協力機構 国際協力総合研修所 調査役(主任研究員))
http://www.fasid.or.jp/chosa/oda/kenkyukai.html
●Journal Express最近号のご紹介
Journal Expressは、英語新聞・雑誌・シンクタンク情報などを抜粋・編集した週
刊国際開発情報誌(和要約付)で、昨年5月から始めたDAKIS(開発援助情報シス
テム)の新しいサービスです。最近2号分の見出しとURLをご紹介します。
○JX #36 (07.2.21) http://dakis.fasid.or.jp/report/jxpdf/jx36.pdf
世銀、Volcker氏にINT審査を依頼/ルワンダの人口政策/中国のアフリカ支援論
続/英高裁、ザンビアに民間融資返済を要求/オンライン小規模貸付/日本のODA
5位に転落か/グローバル化の行方/ドナー分裂と受益国官僚の質、など
○JX #37 (07.2.28) http://dakis.fasid.or.jp/report/jxpdf/jx37.pdf
英、新援助手法を試行/ADB、アジアの貧困削減を目標に/南ア、初の財政黒字と
行動計画/世銀、100億ドル規模の新気候変動基金設立に意欲/潘国連事務総長の
手腕評価/日本、G4で国連安保理改革案を再提出/シンデレラ・バイオ燃料
(FASID国際開発研究センター担当:村田あす香)
http://www.fasid.or.jp
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【5】 GRIPS開発フォーラム:
英国出張報告、Discussion Paper No.16「Country-Specific Growth Support in East Asia and
Africa–Japan’s ODA to Vietnam and Ghana」
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●GRIPS開発フォーラムでは、2月13日から2月21日にわたり、英国訪問を行いまし
た。ミッションメンバーは大野健一、大野泉、島村真澄、尾和潤美の4名で、目的は
?当フォーラムの今までの活動・研究成果の発信、?DFIDの援助戦略についての
ヒアリング、?日本の援助政策・ODA改革に係わる情報提供、そして?在英国研究機
関とのネットワーク構築・共同研究の可能性の発掘でした。現地ではDFIDをはじめ、
ODI、Crown Agent、Sussex大学、 Oxford大学、ロンドン大学と行脚し、意見交換を
行ってきました。その包括的な報告書をウェブに掲載しましたので、ぜひご覧くださ
い。なお、現地で当フォーラムメンバーがプレゼンした資料もウェブに掲載してあり
ます。
http://www.grips.ac.jp/forum/pdf07/07FebUK/missionreport.pdf
(出張報告書、pdfファイル、62KB)
●去る1月に、Discussion Paper No.16「Country-Specific Growth Support in East
Asia and Africa–Japan’s ODA to Vietnam and Ghana」を発行しました。ベトナム
とガーナの現地ODAタスクフォースによる取り組みを紹介しつつ、国際援助潮流と
日本のODA理念、また成長戦略支援への取り組みをどうしたらよいか、大野泉が考察
しています。全文を掲載いたしましたので、ぜひご一読ください。
http://www.grips.ac.jp/forum/pdf07/dp16.pdf
(pdfファイル、248KB)
(GRIPS開発フォーラム:鈴木明日香)
http://www.grips.ac.jp/forum/
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【6】 国際シンポジウム開催のお知らせ(3/14・東京)
「東ティモール安定への道〜国連の平和構築支援と日本の役割」
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3月14日(水)、国際シンポジウム「東ティモール安定への道〜国連の
平和構築支援と日本の役割」(日本国際問題研究所主催、外務省後援)
が、東京(ホテルオークラ)において開催されます。
このシンポジウムでは、グスマン・東ティモール大統領及び明石康元国
連事務次長の基調講演が予定されています。これを受けて、日本が一貫
して支援を行ってきている東ティモールが、近い将来に平和構築委員会
において取り上げられる可能性を念頭におきつつ、パネルディスカッ
ションが行われます。
シンポジウム概要及び申込(3/12まで)はウェブサイトをご覧下さい。
http://www2.jiia.or.jp/report/kouenkai/070314_easttimor.html
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編集後記 温暖化が教えてくれるもの
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温暖化に対する関心、危機感がアメリカ国内で高まっています。
「不都合な真実」がオスカーのドキュメンタリー部門を獲ったことも、
温暖化をめぐるアメリカ国内の空気の変化を象徴するイベントでした。
季節はずれの暖かさが続けば温暖化を心配し、
突然の寒波に襲われれば早く夏が来ないかと願う、
人間というのは勝手な生き物です。 現在の「温暖化ブーム」も
いつまで続くか分かりませんが、移ろいやすい人の気持ちとは異なり、
長期的な温暖化トレンドは変わりません。必要なのは、
日々の「天気」に変化に惑わされて「気候」のトレンドを
見失わないようにすることです。
援助の世界でも同じことが言えるように思います。
景気や、その時々の流行りに乗って、援助に対する世論の風向きは
ころころ変わります。無風(無関心?)の時もあるでしょう。
風任せ、流行任せではない、長期的な目標に基づいた援助を
行っていくことが大切なのだと思います。
先日、世界銀行から、温暖化の影響で海面が1m上昇すれば、
途上国で5600万人の難民が出る、というレポートが出ました。
海面上昇のような、目に見えない、日々の小さな変化でも、
積み重なれば非常に大きな影響がある、というのは
温暖化などの環境問題の一つの教訓です。
これは悪い変化だけでなく良い変化にも言えることですが、
ここにも援助の世界に活かせるヒントがあるように思います。
目に見えやすい、すぐに効果が出るものに飛びつくのではなく、
本当に必要なことを、一つずつ積み重ねていくこと。
これも、援助の提供側に求められる姿勢なのではないでしょうか。
日々の積み重ねがある日気がつけば大きな成果を挙げていた、
こんな日が来ることを楽しみに、これからも仕事を続けてい
こうと思います。
(小林)
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DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報
(案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加
え、グローバルな開発戦略と日本の関わりに関する主要な情
報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途
に送付しています(メルマガと同じです)。バックナンバー
はこちらです。http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/
本情報サービスの配信をご希望の方は、連絡担当(
info@devforum.jp )まで電子メールアドレスをご
連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参
加」をクリックしてご登録ください。
本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当
まで相談いただければ幸いです。
また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の
他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する
意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォ
ーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する
ため、本メーリングリスト参加者は氏名・所属を明らかにす
るとともに、発言者の了承がない限りメディア等での引用が
されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへの
参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している
「devforum参加者の共通理解」に目を通していただいた上
で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子メールアドレス・問
題関心をご連絡ください。
http://www.devforum.jp/mail/index.htm
dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動につ
いてご意見・ご示唆等ありましたら、お気軽に上記連絡担当
(info@devforum.jp)までお寄せいただければ幸いです。
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編集担当:早川 元貴
編集後記:小林 隼人
発行:ワシントンDC開発フォーラム