2007年1月23日発行
http://www.devforum.jp/
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
−(dev-info)−
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック:
「東アジア・サミット」
「世界経済フォーラムの年次総会」
「WTO上級委員会年次報告」
「ワーキングペーパーWhy Are There So Few Black-Owned Firms in Africa?」
【2】 国連フォーラム:
勉強会のお知らせ
「国連職員NOW!」第27〜28回
UNICEFエリトリア事務所からのエッセイ
勉強会「平和構築分野の人材育成構想」議事録掲載
【3】 環境ネットワーク:「『調和』と『共富』−中国の挑戦」
【4】 GRIPS開発フォーラム:Discussion Paper No.15
「万人のための教育(Education for All: EFA): 国際開発目標
が途上国内で持つ意味」
【5】 FASID国際開発研究センター最新情報
BBLセミナー「平和構築」/「イラクの現状と将来」、
ODA評価研究会・開発援助動向研究会の議事録掲載、
Journal Express最近号、のご案内
【6】 世界銀行東京事務所よりご案内
「ガバナンス・汚職対策の取り組みに関するコンサルテーション会合」
「コーヒーアワー 障害は今、福祉問題から開発問題へ」
「駐日エチオピア大使とのコーヒーアワー」、他
【7】 DC開発フォーラムのウェブ担当幹事【募集】
[編集後記] 「開発を気軽に学べる機会を」
今週は世銀東京事務所の大森 功一さんの担当です。
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください。
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−日本関連−
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●平成19年度ODA政府予算(政府案)が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/index/whats/070118_01.html
●安倍総理の東アジア・サミット等出席(概要と評価)が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/eas/gh.html
● EFAグローバルモニタリングレポート2007 Launching Seminar開催
が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/eta07_seminar.html
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−マルチ・ドナー関連−
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●今週から世界経済フォーラムの年次総会が開催されます。
http://www.weforum.org/en/events/AnnualMeeting2007/index.htm
●OECD/DACからStatistical Annex from the 2006 Development Co-operation Reportが発表されて
います。
http://www.oecd.org/document/9/0,2340,en_2649_37413_1893129_1_1_1_37413,00.html
●世銀からGeneral Principles For International Remittance Servicesが発表されて
います。
http://web.worldbank.org/WBSITE/EXTERNAL/NEWS/0,,contentMDK:21190248~pagePK:34370~piPK:34424~theSitePK:4607,00.html
●同じく世銀から中国とインドの経済成長を取り扱った報告書Dancing with Giantsが発表されて
います。
http://web.worldbank.org/WBSITE/EXTERNAL/NEWS/0,,contentMDK:21189860~pagePK:34370~piPK:34424~theSitePK:4607,00.html
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−国連関連−
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●国連事務総長の新しいウェブサイトが発表されています。
http://www.un.org/sg/
●世界貿易機関上級委員会から年次報告書が発表されています。
http://www.wto.org/english/news_e/news_e.htm#bkmk265
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−ペーパー/セミナー報告書−
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●米国シンクタンクCGDからワーキング・ペーパーWhy Are There So Few Black-Owned Firms in
Africa? Preliminary Results from Enterprise Survey Dataが発表されています。
http://www.cgdev.org/content/publications/detail/12095
●同じくCDGからワーキング・ペーパーAgriculture and the Doha Roundが発表されています。
http://www.cgdev.org/content/publications/detail/12219
●英国シンクタンクODIからPolicy space: Are WTO rules preventing development?が発表されています。
http://www.odi.org.uk/publications/briefing/bp_jan07_policy_space_wto.pdf
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【2】 国連フォーラム:
勉強会のお知らせ
「国連職員NOW!」第27〜28回
UNICEFエリトリア事務所からのエッセイ
勉強会「平和構築分野の人材育成構想」議事録掲載
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●ニューヨークにて、2回の邦人職員会・国連フォーラム・
国連代表部共催勉強会を開催致します。1月24日には
講師に国際協力機構(JICA)の黒田理事をお招きし、
新JICAの発足についてのお話を伺います。また、
1月31日には、国連日本政府代表部の松永参事官を
お招きして、国連分担率についてのお話を伺います。
詳細およびお申込方法については下記リンクをご覧ください。
http://unforum.org/lectures/notice.html
●国連職員の方々の生の姿をインタビュー形式で
お伝えする「国連職員NOW!」第27回では、
国連開発計画(UNDP)内の日本WID基金の
プログラム・マネージャーとしてご活躍されている
斎藤万里子さんにお話を伺いました。
http://unforum.org/unstaff/27.html
第28回では、UNDPインドネシア事務所の
気候変動担当官としてご活躍されている
宮口貴彰さんにお話を伺いました
http://unforum.org/unstaff/28.html
●第12回フィールド・エッセイとして、UNICEF
エリトリア事務所HIVエイズコーディネーターの
菊川穣さんに、HIVエイズへの取り組みにおける
国連機関間の調整の様子をエッセイとして
まとめていただきました。
http://unforum.org/field_essays/12.html
●2006年12月15日、外務省総合外交政策局
国際平和協力室首席事務官の坂田奈津子さんを
講師にお迎えして、勉強会「平和構築分野の
人材育成構想」が開催されました。この勉強会では、
平和構築の概念、平和構築分野におけるこれまでの
日本の取組み、現在政府が検討している人材育成構想の
「寺子屋プロジェクト」等についてお話し頂きました。
http://unforum.org/lectures/29.html
(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://unforum.org/index.html
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【3】 環境ネットワーク:「『調和』と『共富』−中国の挑戦」
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久々に環境ネットワークのブログを更新しました。
「『調和』と『共富』−中国の挑戦」
「調和」と「共豊」がスローガンに掲げ、エネルギー効率の向上、
環境問題への対応に取り組む中国。Green GDPの導入などの
成果はあるものの、まだまだ課題は山積みである。
全文は、環境ネットワークHPでご覧ください。
http://www.devforum.jp/env/
(環境ネットワーク:小林隼人)
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【4】 GRIPS開発フォーラム:Discussion Paper No.15
「万人のための教育(Education for All: EFA): 国際開発目標
が途上国内で持つ意味」
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久々にDiscussion Paper シリーズを発行しました。政策研究大学院
大学助教授の山田肖子が、国際開発目標が途上国に与えるインパクト
についてエチオピアを事例に考察しています。国際開発目標である「EFA」
がエチオピアでどのように受け止められ、実施され、そして影響があったの
か、現地調査を踏まえて分析しました。是非ご一読ください。
「万人のための教育(Education for All: EFA)」国際開発目標が途上国内で
持つ意味―エチオピア国における政府と家計へのインパクト―」
(pdfファイル、123KB)
http://www.grips.ac.jp/forum/pdf07/dp15.pdf
(GRIPS開発フォーラム:鈴木明日香)
http://www.grips.ac.jp/forum/
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【5】 国際開発研究センター最新情報
BBLセミナー「平和構築」/「イラクの現状と将来」、
ODA評価研究会・開発援助動向研究会の議事録掲載、
Journal Express最近号、のご案内
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●第154回Brown Bag Lunch Seminar(BBL)のご案内
テーマ:平和構築:国連の役割と課題
講 師:長谷川祐弘氏/前国連事務総長特別代表(東ティモール担当)
日 時:2007年2月2日(金)開場12:00 講演12:30−14:00
場 所:FASID4階研修室(千代田会館4階)
詳しくは下記ウェブサイトをご覧ください。皆様のお越しをお待ちしております。
http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/annai_154th.html
●第155回Brown Bag Lunch Seminar(BBL)のご案内
テーマ:イラクの現状と将来
講 師:大野元裕氏/(財)中東調査会 上席研究員
日 時:2007年2 月16日(金)開場12:00 講演 12:30-14:00
場 所:FASID4階研修室(千代田会館4階)
詳しくは下記ウェブサイトをご覧ください。皆様のお越しをお待ちしております。
http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/annai_155th.html
●第4回ODA評価研究会議事録・配布資料を掲載しました。
テーマ:ODA政策評価の課題と対策
報告者:高千穂安長氏(玉川大学経営学部国際経営学科教授)
http://www.fasid.or.jp/chosa/oda/kenkyukai.html
●第59回開発援助動向研究会議事録・配布資料を掲載しました。
テーマ:新JICAの行方
報告者:粗信人氏(国際協力機構総務部長)
http://dakis.fasid.or.jp/report/minutes.html
●Journal Express最近号のご紹介
Journal Expressは、英語新聞・雑誌・シンクタンク情報などを抜粋・編集した
週刊国際開発情報誌(和要約付)で、本年5月から始めたDAKIS
(開発援助情報システム)の新しいサービスです。最近2号分の見出しと
URLをご紹介します。
○JX #30 (07.1.10) http://dakis.fasid.or.jp/report/jxpdf/jx30.pdf
アフリカ低開発の原因/国連の南南協力分析/世銀調査部門研究への外部監査/
仏、不法移民政策修正/英国際開発委員会、フェアトレード調査開始/
米次期国連大使/ベトナムが国連新イニシアティブの実施国に/
国際的マルチステークホルダー・パートナーシップ研究/第12回ASEANサミット/
2007年世界子供白書
○JX #31 (07.1.17) http://dakis.fasid.or.jp/report/jxpdf/jx31.pdf
国連、アフリカの貧困半減目標達成難と予測/ベネズエラ、反米政策にニカラグアへ南南支援/
米・EU、ドーハ・ラウンド交渉再開へ尽力/DS Bulletin誌、性と性差特集/
2007年国際的開発課題/第3回開発結果のためのマネジメント会議
(FASID国際開発研究センター担当:村田あす香)
http://www.fasid.or.jp
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【6】 世界銀行東京事務所よりご案内
「ガバナンス・汚職対策の取り組みに関するコンサルテーション会合」
「コーヒーアワー 障害は今、福祉問題から開発問題へ」
「駐日エチオピア大使とのコーヒーアワー」、他
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●1月26日(金)午後2時〜4時
「世界銀行グループ、ガバナンス・汚職対策の取り組みに関する
コンサルテーション会合」
場所:世界銀行東京事務所
スピーカー:ジョエル・ヘルマン
(世銀東アジア大洋州地域ガバナンスアドバイザー)
http://siteresources.worldbank.org/INTJAPANINJAPANESE/Resources/515610-1138006557271/GAC.pdf
●1月29日(月)午後6時30分〜8時
「コーヒーアワー 障害は今、福祉問題から開発問題へ」
場所:世界銀行情報センター(PIC東京)
スピーカー:森壮也(アジア経済研究所副主任研究員)
コメンテイター:土橋喜人(JBIC開発セクター部社会開発班調査役)
http://siteresources.worldbank.org/INTJAPANINJAPANESE/Resources/515610-1138006557271/DisabilityPIC4.pdf
●1月30日(火)午後6時30分〜8時
「駐日エチオピア大使とのコーヒーアワー」
TICAD市民社会フォーラム共催
場所:世界銀行情報センター(PIC東京)
スピーカー:アブドゥラシッド・ドゥラネ(駐日エチオピア大使)
http://siteresources.worldbank.org/INTJAPANINJAPANESE/Resources/515610-1138006557271/Ethiopia1.pdf
●1月31日(水)午後6時30分〜8時
「コーヒーアワー ガラパゴスの自然を護れるか」
日本経団連自然保護協議会、日本ガラパゴスの会共催
場所:世界銀行情報センター(PIC東京)
スピーカー:小野幹雄(日本ガラパゴスの会理事長)
http://siteresources.worldbank.org/INTJAPANINJAPANESE/Resources/515610-1138006557271/KNCF4.pdf
問い合わせ先:
世銀東京事務所・大森 komori@worldbank.org
http://www.worldbank.org/japan/jp
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【7】 DC開発フォーラムのウェブ担当幹事【募集】
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皆さま
遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
旧年中は、ワシントンDCでのBBL(14回開催)及びハッピーアワー、
東京でのオフ会、dev-infoの購読(約1400名登録)、
devforumでの意見交換(約900名登録)等を通じて、
当フォーラムの活動にご協力いただきどうもありがとうございました。
さて、2002年3月に発足した当フォーラムは、今年の3月で5周年を迎えます。
これを機会に、現在までの5年間の活動の成果を振り返り、
今後の活動の基盤を整えるために、フォーラムのウェブサイトを
リニューアルしたいと考えております。
つきましては、皆様の中で、ウェブ担当の幹事として
新しいウェブサイトの企画及び作成にお手伝いいただける方を
募集したくお願い申し上げます。
ウェブ作成の経験のある方で、当フォーラムの幹事としての活動に
興味のある方がおられましたら、
ウェブ担当灘本(snadamoto@aol.com)までご連絡いただければ幸いです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
DC開発フォーラム幹事一同
http://www.devforum.jp/members.htm
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編集後記 開発を気軽に学べる機会を
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霞ヶ関界隈で開発や途上国について誰でも気軽に学べる場を提供したいと
いう思いを込めて、世銀東京事務所が入居する内幸町の富国生命ビル1階
ロビーの「世界銀行情報センター(PIC東京)」で、平日夜にコーヒーアワーを
毎月5〜6回、日本のNGOなどと共催している。
アフリカ各国の大使を毎月招くTICAD市民社会フォーラムとの連続回、日本の
環境保護団体の活動を毎月紹介する日本経団連自然保護協議会(KNCF)
との連続回は、それぞれ今月で8回目、4回目を迎えて定着してきた。
それ以外にも、バイオマスエネルギー開発、都市・貧困問題、子供への支援、
医療協力などを取り上げてきた。開発における障害者の課題への認知度を
高めようと始めた「障害と開発」連続回も今月末に2回目を開催する。
東京での世銀セミナ−というと、平日昼間に開催し、世銀職員が中心となって
報告を行い、日本の専門家が解題した後、質疑応答を行う形式が主流だ。
対話・意見交換の重要な機会で、もちろん今後も継続するのだが、勤務時間
中なので参加できないという声もあり、これだけで「皆様にご説明しました」
というのは正直なところ物足りない。
そこで発想を逆転し、平日の昼でなく夜に、世銀職員でなくNGOなど日本の
様々な立場の皆様に開発・途上国について語ってもらい、時々世銀職員が
報告者になる回も含めて、気軽に参加できる機会になるよう模索をしている
ところだ。
この取り組みを始めて1年半近くが経過し、毎回20〜30名くらいが集まる
ようになった。うれしいことに常連もいる。昼間は多忙な省庁や企業の中堅幹部
もいる。もちろん学生やNGO、研究者もいる。だいたい参加者の半分くらいは
開発関係者でない人たちだ。
開発は途上国の人々の生活にかかわり、それ自体はきわめて重い課題だが、
だからといって敷居を高くする必要はない。周辺のビルの1階ロビーには書店、
コーヒー店、インターネット利用可能な場、企業の展示場、図書館、宝くじ売り場
などがあるが、それらに並んで気軽に開発を学ぶ場が選択肢のひとつになれば
と願う。開催情報は世銀東京事務所ウェブサイトに掲載している。
皆さんも平日夜のコーヒーアワーに参加しませんか?(大森)
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DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報
(案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加
え、グローバルな開発戦略と日本の関わりに関する主要な情
報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途
に送付しています(メルマガと同じです)。バックナンバー
はこちらです。http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/
本情報サービスの配信をご希望の方は、連絡担当(
info@devforum.jp )まで電子メールアドレスをご
連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参
加」をクリックしてご登録ください。
本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当
まで相談いただければ幸いです。
また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の
他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する
意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォ
ーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する
ため、本メーリングリスト参加者は氏名・所属を明らかにす
るとともに、発言者の了承がない限りメディア等での引用が
されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへの
参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している
「devforum参加者の共通理解」に目を通していただいた上
で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子メールアドレス・問
題関心をご連絡ください。
http://www.devforum.jp/mail/index.htm
dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動につ
いてご意見・ご示唆等ありましたら、お気軽に上記連絡担当
(info@devforum.jp)までお寄せいただければ幸いです。
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編集担当:早川 元貴
編集後記:大森 功一
発行:ワシントンDC開発フォーラム