ワシントンDC開発フォーラムのウェブ・アドレスが変わりました。新しいアドレスは http://www.devforum.jpです。
2006年4月18日発行
http://www.devforum.jp/
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
−(dev-info)−
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック:
「DAC諸国のODA実績」
「IMF・世銀春総会」
「欧州連合開発資金に関する会合」
「Send My Friend to School Week」
「スーダン・ブリーフィング」
【2】 DC開発フォーラムウェブ更新情報:
3月29日BBL「世界銀行 – 日本理事室で思うこと」資料
【3】 ワシントンDC開発フォーラムBBLのご案内:
「中南米における平和構築支援の現状と課題」(4/21)
「2006年IMF・世銀春総会の評価と今後の課題」(4/26)
【4】 「DC開発フォーラムBBQパーティ」(4/22)
【5】 保健ネットワーク最新情報:
G8保健大臣会合、
チェルノブイリ原発事故から20年、他
【6】 パリ通信: 「お化けODA再び」
【7】 国連フォーラム:
フィールド・エッセイ「開発における民間との連携強化」
4月27日(木)東京での合同勉強会のお知らせ
【8】 FASID 国際開発研究センター最新情報:
BBL 「ミレニアム開発目標達成に向けての国連人口基金の取り組み」
(トラヤ・オベイド氏:5/11)
[編集後記] 「外から見た国際協力業界」
今回は環境ネットワークの木村 紗矢子さんです。
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘info@devforum.jp までご連絡ください。
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−日本関連−
┗━━━━━━━━━┛
●2005年におけるDAC諸国の政府開発援助(ODA)実績が発表
されています。これは「パリ通信」でも取り上げられていま
す。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/index/whats/060405_01.html
● JICA調査研究「途上国の主体性に基づく総合的課題
対処能力の向上を目指してキャパシティ・ディベロップメン
ト(CD)」が発表されています。
http://www.jica.go.jp/branch/ific/jigyo/report/field/200603_aid.html
●4月8−9日にオーストリアで開催されたASEM財務大
臣会議の概要が発表されています。
http://www.mof.go.jp/jouhou/kokkin/frame.html
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−マルチ・ドナー関連−
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●4月22−23日にIMF・世銀春総会が開催されます。
http://www.imf.org/external/spring/2006/index.htm
● アジ銀から2006年Asian Development Outlookが発表
されています。
http://www.adb.org/Media/Articles/2006/9631-regional-Asian-Development-Outlook-2006/default.asp
● 欧州連合で開発資金に関する会合が開かれました。
http://europa.eu.int/comm/development/body/tmp_docs/council_conclusions_delivering_more_better_faster_11_04_2006.pdf#zoom=100
●IMFからWorld Economic Outlookが発表されています。
http://www.imf.org/external/pubs/ft/weo/2006/01/index.htm
●米州開銀の年次総会が開催されました。
http://www.iadb.org/am/2006/index.cfm?language=English&PAGENAME=Home
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−国連関連−
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●4月24−30日はSend My Friend to School Weekで
す。「万人のための教育」に関連したイベントが各地で行わ
れます。
http://www.campaignforeducationusa.org//events_default.asp
http://portal.unesco.org/education/en/ev.php-URL_ID=42332&URL_DO=DO_TOPIC&URL_SECTION=201.html
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−ワーキング・ペーパー、セミナー報告書−
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●米国ブルッキングス研究所でスーダン・ダフールのブリー
フィングが行われました。
http://www.brookings.edu/comm/events/20060413.htm
● 英国シンクタンクODIからブリーフィングノート
“What would Doubling Aid do for Macroeconomic
Management in Africa?”が発表されています。
http://www.odi.org.uk/publications/briefing/bp_april06_doubling_aid.pdf
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【2】 DC開発フォーラムウェブ更新情報:
3月29日BBL「世界銀行 – 日本理事室で思うこと」資料
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3月29日に開催されたBBL「世界銀行 – 日本理事室で思うこ
と」で使用された資料をアップ・ロードしています。
http://www.devforum.jp/records/material/060329wb.ppt
(ウェブ担当:灘本智子・舩串知恵)
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【3】 ワシントンDC開発フォーラムBBLのご案内:
「中南米における平和構築支援の現状と課題」(4/21)
「2006年IMF・世銀春総会の評価と今後の課題」(4/26)
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【4月21日(金)】
「中南米における平和構築支援の現状と課題
-コロンビアを事例として-」
キックオフ:半谷良三氏(JICAコロンビア事務所長)
趣旨:ウリベ政権下での最近のコロンビア和平の努力と課題を
中心に、中南米が抱える平和構築の構造的な問題について現場からの
レポートに基づき、ODAで貢献すべき方向性について議論を深める。
【4月26日(水)】
「2006年IMF・世銀春総会の評価と今後の課題」
キックオフ:大矢 俊雄氏(世界銀行日本理事室理事代理)
三好 敏之氏(IMF日本理事室審議役)
――――――
上記BBLの開催要領及び出席方法は以下の通りです。
開催要領
時刻: 12:15〜14:00
(次第)12:15頃から 食事(各自持参)、適宜自己紹介
12:30頃から キックオフ
13:00頃から 自由討議(14:00終了)
出席方法: 会場準備等の関係上、開催前日正午までに、本
フォーラムBBL担当(江尻)に出席を希望される方は氏名・所
属先をご連絡ください。yumiejiridev@aol.com
場所: JICA米国事務所・会議室
1776 Eye Street, N.W. Suite 895, Washington, DC
Tel: 202-293-2334、Fax: 202-293-9200
【JICA米国事務所ビル管理方針の変更に伴うお願い】
この度のDC区域の警戒レベルの引き上げに伴い、JICA米国
事務所が入っているビルの管理方針が変更になりました。
今後、事務所は、予めビルのフロントに対して来客予定者リスト
を提出し、その上で来客者はフロントの係員にエスコートをして
もらうことが必要となります(エレベーターを動かすためには、
指定のカードキーが必要なため。)
以上を踏まえて、皆様には次についてお願いいたします。
1・事前登録を必ず行ってください。
2.事前登録なしに参加する場合は、11:30までに事務所の
次長中村に連絡を入れてください。
(事務所代表電話番号 202-293-2334)
3.上記もしくはを行われた方は、フロントに申し出てくだ
さい。当面、12:00〜12:30間は事務所のインターンをフロ
ントに配置しエレベーターまでエスコートします。遅れてこ
られた方の場合は、フロントを通じて事務所にご連絡いただ
くこともあります(フロントの係員がエスコートすることも
ございます)。
念のため、身分証明書をお持ちください。
4.上記を行われていない方は、フロントを通じて事務所に
ご連絡ください。フロントにインターンがいる場合には、申
し出てください。
尚、上記の管理方針変更については期限未定とのことです。
皆様にはお手数をお掛けいたしますが、どうぞご協力お願い申し
上げます。
〈BBL担当:江尻由美〉
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【4】 「DC開発フォーラムBBQパーティ」(4/22)
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4月22日(土)にDC開発フォーラムBBQパーティーを開催
いたします。開発関係者および開発問題にご関心のある
DC在住邦人の、分野、所属機関、社会人・学生の枠を超え
たカジュアルな交流の場になればと思っております。
ご家族・ご友人もお誘い合わせの上、どうぞお気軽にご参加下さい。
日時: 4月22日(土)午後1時半から4時頃まで(雨天決行)
場所: Gallery at Rosslyn
1800 North Oak Street Arlington, VA 22209
会場への地図は、以下のリンクをご覧ください。
http://maps.google.com/maps?f=q&hl=en&q=1800 North Oak Street Arlington, VA 22209&ll=38.896744,-77.07407&spn=0.01513,0.02841
最寄のメトロ駅は Rosslyn (Blue/Orange)です。当日、駅からの
道順など不明な点がありましたら、お気軽に小林まで(202-294-5974)
ご連絡ください。
車でお越しになる場合は会場のあるアパートのパーキングの使用
はできませんので、路上での駐車をお願いいただくことになります。
ただし会場周辺の路上での駐車には限りがあり、会場の近くに必ず
しも駐車できない可能性がありますのでその点ご考慮いただければ
と思います。
会費: 21歳以上 20ドル
21歳未満 15ドル
準備等の関係上、参加をご希望される方はお名前とお連れに
なるゲストの数を、4月20日(木)までに江尻
(yumiejiridev@aol.com)までご連絡下さい。
当メールの、ご友人・ご同僚への転送歓迎致します。
みなさまのご参加お待ちしております。
〈BBQ担当:江尻由美・小林隼人・山崎泉)
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【5】 保健ネットワーク最新情報:
G8保健大臣会合、チェルノブイリ原発事故から20年、他
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以下の投稿がウェブサイトのBlogに掲載されています。
●4月28−29日にG8国の保健大臣会合が開催されま
す。鳥インフルエンザ、マラリア、エイズ、結核、ポリオな
どの問題が議論される予定です。
http://dev-health.jugem.jp/?eid=165#
●ウクライナのチェルノブイリで原発事故が起こってから
20年が経過するそうですが、現在でも、ウクライナでは被
爆者の後遺症が深刻な社会問題となっているそうです。
WHOから被爆者の問題をまとめた報告書“Health
Effects of the Chernobyl Accident and Special Health
Care Programmes”が発表されています。
http://dev-health.jugem.jp/?eid=164#
●4月7日は世界保健の日でした。“Working together
for health”と題し、ヘルス・ワーカーがテーマとなってい
ます。WHOの報告によると、世界中で57カ国がヘルス・
ワーカー深刻な不足問題を抱えており、その不足数は400
万人にも及ぶそうです。
http://dev-health.jugem.jp/?eid=163#
(保健ネットワーク担当:大野尚子・早川元貴・吉田友哉)
http://dev-health.jugem.jp/
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【6】パリ通信: 「お化けODA再び」
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4月4日、DAC事務局が「2005年のODA暫定値」を発表しました。
http://www.oecd.org/document/40/0,2340,en_2649_33721_36418344_1_1_1_1,00.html
我が国の2005年のODA実績(暫定値)は131.0億ドル(前年実績
89.2億ドル(注):前年比41.8億ドル増、46.8%増)で、実績額順位は昨
年に続き米国に次ぐ第2位となっています。
DAC加盟22ヶ国のODA総額は、前年比33.8%増の1,064.8億ドル
(2004年実績:795.5億ドル)となり、過去最大を記録し、その大きな要
因は、イラク・ナイジェリアに対する債務削減と、インド洋津波被害に対
する支援が主な要因とされています。
本件発表に対するマスコミ、NGO等の反応は・・・?
日本の新聞各社は、淡々と各国数値、増加の要因について報じていま
した。一方、幾つかのヨーロッパの新聞は、以前パリ通信でお伝えした
「お化けODA」に言及、債務削減は新たに途上国に流れる資金を発生
させるものではないため、ODAにカウントすべきではない、と論じている
ものもありました。
DAC事務局は、こうした反応を予想してか、債務救済を抜いた(イラク
以外の債務救済も全て除外)ODAの暫定値についても公表しています。
http://www.oecd.org/dataoecd/34/24/36418634.pdf
これをみると、例えば、今年第3位に浮上した英は、今年の増加の要
因は殆ど債務救済、ということが分かります。
「お化けODA」の議論、今年も何らかの進展がみられるのでしょうか?
今のところ、正面から本件を議論しよう、というメンバー国はないように
みられますが。。。。
(パリ通信担当:寺門雅代)
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【7】 国連フォーラム:
フィールド・エッセイ「開発における民間との連携強化」
4月27日(木)東京での合同勉強会のお知らせ
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●UNDPインドネシア事務所プログラム企画・評価部
チーフとしてナレッジマネジメント等に携わっていらっしゃる
中村俊裕さんが、開発における民間との連携の強化について
ご投稿下さっています。スマトラ沖地震後の支援において
民間企業が果たした役割など、最新の事例が紹介されています。
http://unforum.org/field/fe6.html
また、このテーマに関して、企業側の長期的な意図を踏まえ
企業にネグレクトされがちな問題をいかに売り込むかという
国連側にとっての課題についてのコメントが投稿されています。
http://blog.unforum.org/archives/50483726.html
●4月27日(木)19時から、東京大学駒場キャンパスで
第一回東京勉強会を共催致します。2004年から2005年まで
国連事務総長特使補佐官としてスーダンでご活躍された
小野京子さんに、スーダン和平への取り組みをテーマに
お話し頂く予定です。東京近辺の皆様、ぜひご参加下さい。
勉強会の詳細及びお申し込み方法については、
下記ページをご覧下さい。
http://unforum.org/meetings/notice1.html
(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://www.unforum.org/
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【8】 FASID 国際開発研究センター最新情報:
BBL 「ミレニアム開発目標達成に向けての国連人口基金の取り組み」
(トラヤ・オベイド氏:5/11)
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● 第141回ブラウン・バッグ・ランチのご案内
「ミレニアム開発目標達成に向けての国連人口基金の取り組み」
講師:UNFPA(国連人口基金)事務局長のトラヤ・オベイド氏
日時:平成18年5月11日(金)12:30〜14:00
場所:FASID第1研修室(千代田会館5階)
詳しくは下記ウェブサイトをご覧ください。皆様のお越しをお待ちしております。
http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/annai_141st.html
(FASID国際開発研究センター担当:村田あす香)
http://www.fasid.or.jp
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[編集後記] 「外から見た国際協力業界」
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私は今日本に事務所を置く国連機関の事務所に勤めていますが、
一般の人々には国連や国際協力って本当に分かりにくいのだなぁ、
と改めて感じさせられる今日この頃です。
国際協力に関わりがない地元の友人などに
自分が国連で勤めていると説明すると、
「それってNGO?」「ボランティア?」
「青年海外協力隊みたいな?」「PKO平和部隊?」
「緒方貞子さんになるの?」などと
実に多様な反応が返ってきます。
国際協力業界の方から見れば全然違うのですが、
世間一般から見ればこういった国際協力に関わるイメージは
全部一緒くたになっているんだなぁ、と実感させられます。
この他に、国際協力に関わっていきたいという話をすると
「偉いねぇ」という反応をする方もいます。
しかし国際協力業界だからといって偉い事や善い事ばかりでは無いし、
逆に営利目的の企業だって善い活動を沢山しているのに…
と私は思ってしまいます。
このように周りからの国際協力に対する反応に戸惑う事もありますが、
自分自身が国際協力業界の広報担当のつもりで
周りにもっとうまく説明できるようにならねば!と強く思います。
同時に世の中には私自身がよく知らない業界が沢山あるので
そういった業界に対してもなるべく関心を持ち、
理解しようとする心を持とう、と思います。(木村)
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DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報
(案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加
え、グローバルな開発戦略と日本の関わりに関する主要な情
報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途
に送付しています(メルマガと同じです)。バックナンバー
はこちらです。http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/
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info@devforum.jp)まで電子メールアドレスをご
連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参
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本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当
まで相談いただければ幸いです。
また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の
他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する
意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォ
ーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する
ため、本メーリングリスト参加者は氏名・所属を明らかにす
るとともに、発言者の了承がない限りメディア等での引用が
されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへの
参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している
「devforum参加者の共通理解」に目を通していただいた上
で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子メールアドレス・問
題関心をご連絡ください。
http://www.devforum.jp/mail/index.htm
dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動につ
いてご意見・ご示唆等ありましたら、お気軽に上記連絡担当
(info@devforum.jp)までお寄せいただければ幸いです。
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編集担当:早川 元貴
編集後記:木村 紗矢子
発行:ワシントンDC開発フォーラム