ワシントン DC開発フォーラムの皆様
今回のご連絡(8/4付)は以下の17点です。
【1】 今週のBBLのご案内:大学の国際協力(8/5)、イラク復興支援(8/7)
【2】 BBL議事録:企業利益と開発効果−IFCによる技術協力(5/21)
【3】 寄稿:USAIDの成果主義、世界銀行の財務・リスク管理
【4】 地球に乾杯!NGO: ダイアナ妃記念基金の「悲劇」
【5】 環境ネットワーク:地球観測サミット、京都議定書とロシア
【6】 GEFA:世界銀行による教育支援(概要)
【7】 アフリカ・ネットワーク:リベリア・コンゴ(民)・NEPAD他
【8】 紛争と開発ネットワーク:イラク復興、紛争配慮アプローチ
【9】 評価ネットワーク:ODA評価の新潮流、評価学会全国大会(11/1〜2)
【10】 GRIPS開発フォーラム:ウェブサイト全面改訂、国別サイト、
石川滋ノート、木材認証制度
【11】 FASID:エビアン・サミット開発問題BBL報告書、住民参加型開発
(8/21)・国連人道援助(8/23)、障害者支援リンク集
【12】 東アジア開発イニシアティブ(IDEA)福岡シンポ(8/30)
【13】 JICA国際協力人材登録制度:ウェブサイト更新
【14】 JICA研究員報告書:障害(者)政策、中東欧の市場経済化
【15】 平成16年度概算要求基準の閣議了解(8/1)
【16】 在米日本大使館財務班専門調査員募集
【17】 8月のBBL日程(新規追加分があります)
―――
【1】 今週のBBLのご案内:大学の国際協力(8/5)、イラク復興支援(8/7)
●今週はBBLが2回あります。明8月5日(火)に、BBL「日本の大学による国際
協力を如何に推進すべきか」を開催します。「国際開発協力サポートセン
ター」プロジェクト・リーダーの小山内優氏、同プロジェクト・コーディネー
ターの船守美穂氏より、昨年7月の国際教育協力懇談会最終報告に基づき本年
度より開始された同センターの活動を中心に、今後の課題について意見交換を
行います。同センター・プロジェクトの概要は次の通りです。
http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/semina/03051901.pdf
案内状は次のウェブサイト又は本メール末尾をご覧ください。
http://www.developmentforum.org/invitation/030805.htm
●8月7日(木)には、BBL「イラク復興支援における日本の役割を考える」を
開催します。JICA米国事務所次長の戸田隆夫氏より、先月末までイラクに約
1ヶ月間出張駐在した経験も踏まえて問題提起いただき、今後の課題について
意見交換を行います。案内状は次のウェブサイト又は本メール末尾をご覧くだ
さい。
http://www.developmentforum.org/invitation/030807.htm
→いずれも出席される方は、本フォーラムBBL担当(江尻)に氏名・所属先を
ご連絡いただければ幸いです。(事前連絡が間に合わなかった方は当日会場に
身分証明書をお持ちください。)
yumiejiridev@aol.com
また、当地以外の方も含め、出席できない方におかれては、是非関連情報やご
意見を連絡担当までいただければ幸いです。議論に反映させていただきます。
info@developmentforum.org
【2】 BBL議事録:企業利益と開発効果−IFCによる技術協力
5月21日に開催されたBBL「企業利益と開発効果−IFCは如何にそのギャップを
埋めているか−」の議事録をウェブサイトに掲載しました。世銀グループの一
員である国際金融公社(IFC)による技術協力の役割を説明するとともに、日本
への提言として、金融セクターの専門家派遣の促進、日本政府・政府系機関の
ノウハウを活用した民間案件の形成を挙げています。
(議事録(レターサイズ/A4))
http://www.developmentforum.org/records/0521higashi.doc
http://www.developmentforum.org/records/0521higashi-A4.doc
(席上パワーポイント資料)
http://www.developmentforum.org/records/material/030521ifc.ppt
(外交フォーラム2001年1月号への寄稿「民間は途上国の発展にこれほど関
わっている ―さらなる日本の人材の活用に向けて−」)
http://www.developmentforum.org/Articles/higashi.doc
【3】 寄稿:USAIDの成果主義、世界銀行の財務・リスク管理
●米国国際開発庁(USAID)世界保健局・日米連携アドバイザー(JICAから出
向)の吉田友哉氏による国際開発ジャーナル2003年8月号寄稿「USAIDの成果主
義から学ぶべきもの―『保健分野における日米パートナーシップ』の現場から
―」をフォーラム・ウェブサイト寄稿欄に掲載しました。日米双方の援助機関
での経験を踏まえ、「成果主義」の意義を説明するとともに、戦略目標の設置
など具体的方策を提示しています。
http://www.developmentforum.org/Articles/Seikashugi.doc
●世界銀行コーポレートファイナンス部上級財務官の松本千賀子氏によるワシ
ントン日本商工会会報への寄稿「リスク・リターンと世界銀行の開発援助」に
フォーラム・ウェブサイトの寄稿欄からリンクを張りました。世界銀行の財務
・リスク管理の概要を説明したもので、特に世界銀行が開発のための資金を調
達しつつトリプルA格付けを維持している背景として、(1)加盟国のサポー
ト、(2)開発途上国が世銀に与えている「優先債権者待遇」、(3)健全な
財務政策とリスク管理を挙げています。
http://www.jcaw.org/news/story/200306/matsumoto.html
【4】 地球に乾杯!NGO: ダイアナ妃記念基金の「悲劇」
新たに次のコラムを掲載しています。
●8月4日/ダイアナ妃記念基金の「悲劇」 (黒田かをり)
→ダイアナ妃の事故死後、記念基金が設立され、これまで地雷廃絶、HIV/
AIDS、難民支援等に資金提供をしてきた。しかし、その基金が起こした
訴訟が原因で財政危機になり、資金の受け手であるNGOや貧困層が困る
ことになった。
http://mywebpages.comcast.net/NGOcolumn/030804kk.html
(「地球に乾杯!NGO」コラム発起人:杉原ひろみ)
http://e-NGO.net
【5】 環境ネットワーク:地球観測サミット、京都議定書とロシア
7月27日〜8月3日の週間ニュースをウェブサイトに掲載しました。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/3409/Organizations.html
●7月31日、30カ国以上から政府高官がワシントンDCに集まり地球観測サミッ
トが開かれました。サミットでは主に人類全体の利益となる地球観測システム
の構築を目指す10ヶ年研究計画についての経済効果や自然災害管理、世界(途
上国を含めた)での環境データの共有について議論されました。日本からは渡
海文部科学副大臣が出席・演説しました。来年春には東京で地球観測に関する
閣僚級会合が開催される予定です。
●一方、8月2日に露プーチン大統領は政府から出された批准支持の検討結果文
書に署名し事実上ロシアの京都議定書批准が確定、京都議定書発効が確実とな
る見通しがつきました。
(環境ネットワーク・フォーカルポイント:岡井純吾)
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/3409/
【6】 GEFA:世界銀行による教育支援(概要)
世界銀行による教育支援の最近の重点分野や関連リンクをまとめて「世界銀行
による教育支援(概要)」を作りました。万人による教育(EFA)やミレニアム
開発目標(MDGs)と深く関わりがある世銀ですが、生涯教育、エイズと教育な
ど、様々な分野で支援を展開していることがわかります。これは完成版ではな
いので、他にも世銀が重点分野としている事項や関連プロジェクトなどご存知
の方がいらっしゃいましたら、GEFAウェブサイトやメーリングリストを通じて
お教えいただければ幸いです。
http://www.developmentforum.org/education/WBedu.htm
(GOOD EDUCATION FOR ALL:武田友希)
http://www.developmentforum.org/education/
【7】 アフリカ・ネットワーク:リベリア・コンゴ(民)・NEPAD他
アフリカ関連ウェブサイト新着情報(7/26〜8/1)をアップしました。
http://www.developmentforum.org/africa/Weekly%20Updates/Jul26-Aug1_03.htm
先週は、米国がリベリアへの限定的な派兵を決定し、10月1日以降、国連平和
維持軍による引き継ぎを希望していますが、国連は平和維持軍派遣までには
3〜6ヶ月かかると警告し、ナイジェリアは軍派遣のために英米・世銀に財政支
援を要請しています。
コンゴ(民)がIMF・世銀の拡大HIPCイニシアティブの「完了点」に達し、約
100億ドルの債務救済の適用を受けます。その他、シエラレオネで10年間非人
道的行為を行ったフォダイ・サンコー氏死去、NEPADの最初のレビュー国が南
アとガーナになるなどのニュースがありました。
(アフリカ・ネットワーク・フォーカルポイント:粒良麻知子)
http://www.developmentforum.org/africa/
【8】 紛争と開発ネットワーク:イラク復興、紛争配慮アプローチ
●Open Society Instituteと国連財団による「イラク復興:論点ガイド」をト
ピックのページに掲載しました。イラク人道・復興支援についての一般知識が
得られるとてもよいガイドです。
http://www.opensocietypolicycenter.org/pdf/ReconIraq6.11.03.pdf
●早期警戒・早期対応フォーラム(FEWER), International Alert, Safer
Worldが主催するプロジェクト 「開発、人道支援、平和構築への紛争配慮
(conflict sensitive)アプローチ」をリンクのページに掲載しました。このプ
ロジェクトは開発・援助と“conflict sensitivity”というコンセプトを融合
するため、また人道援助や開発に携わる人々により効果的に「紛争予防」をし
てもらうため、早期警戒、早期対応を研究、実施するNGOにより運営されてい
ます。
http://www.fewer.org/pcia/
(紛争と開発ネットワーク:嶋影繭子)
http://www.developmentforum.org/conflict/
【9】 評価ネットワーク:ODA評価の新潮流、評価学会全国大会(11/1〜2)
●評価ネットワークの論文欄に日本評価研究(第3巻第1号/2003年3月)『政
府開発援助(ODA)における評価の新たな潮流』を同学会の了承を得て追加しま
した。この特集は、評価実施体制の再検討の必要性、プログラムおよび政策評
価の重視の必要性、評価の守備範囲の変化の認識より、最近のODA評価の現状
を整理・再検討し、今後のODA評価の実施に示唆を得ることを目的にしていま
す。
http://www.idcj.or.jp/JES/Vol3No1/hyoukakenkyuu3_1.htm
●本年11月1日および2日に評価学会が別府の立命館アジア太平洋大学で開催さ
れます。ご関心のある方は評価学会のサイトをご覧ください。
http://www.idcj.or.jp/JES/index.htm
(評価ネットワーク・フォーカルポイント:藤木美里)
http://www.developmentforum.org/evaluation/
【10】 GRIPS開発フォーラム:ウェブサイト全面改訂、国別サイト、
石川滋ノート、木材認証制度
●GRIPS開発フォーラム・ウェブサイトを全面改訂しましたので、是非ご覧い
ただければ幸いです。
http://www.grips.ac.jp/forum/
●国別サイトを新たに開設しました。ベトナム、バングラデシュ、タンザニ
ア、ボリビア各国について、PRSP・援助協調の動き、国別援助アプローチ・
グッドプラクティス、GRIPS開発フォーラムの取り組み、関連文献・ウェブサ
イト等をまとめています。昨今「国別アプローチ」が強調されておりますとこ
ろ、一つの試みとして是非ご覧いただければ幸いです。
http://www.grips.ac.jp/forum/vietnam.html
http://www.grips.ac.jp/forum/bangladesh.html
http://www.grips.ac.jp/forum/tanzania.html
http://www.grips.ac.jp/forum/bolivia.html
●「石川滋ノート」に、一橋大学名誉教授の石川滋氏による論文および講演内
容などをとりまとめました。
http://www.grips.ac.jp/forum/ishikawa.html
●JICA英国事務所長の山本愛一郎氏による英国援助事情No.25「英国式森林保
全のやり方」が届きました。不法伐採の解決策として、英国のNPO団体
「Forest Stewardship Council」による木材認証制度を紹介しています。
http://www.grips.ac.jp/forum/britain.htm
(連絡担当注)森林保全のための木材認証制度については、本年6月11日の本
フォーラムBBLでも詳細に取り上げられました。
http://www.developmentforum.org/records/0306.htm
(GRIPS開発フォーラム:鈴木明日香)
http://www.grips.ac.jp/forum/
【11】 FASID:エビアン・サミット開発問題BBL報告書、住民参加型開発
(8/21)・国連人道援助(8/23)、障害者支援リンク集
●6月23日に開催されたFASID・BBL「エビアン・サミットにおける開発問題」
(講師:吉川元偉外務省経済協力局審議官)がFASIDウェブサイトに掲載され
ました。エビアン・サミットでのアフリカ・飢餓・保健・水・開発資金・債務
・人間の安全保障に関する結果と日本にとっての課題について、会議・交渉の
現場を踏まえた重要な報告ですので、是非ご一読いただければ幸いです。
http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/pdf/109.pdf
●8月下旬に次の通りFASID・BBLがFASID(千代田会館)で開催されます。詳細
はウェブサイトをご覧ください。
http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/bbl_15.html
8月21日(木)12:30〜14:00(第112回)
テーマ:タイの貧困問題とNGO/CBO(住民組織)の役割について
―都市スラムや農村での住民参加型開発を中心に―
講師:秦辰也氏(シャンティ国際ボランティア会常務理事・国際総局長(バン
コク事務所所長兼務))
http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/annai_112nd.html
8月27日(水)12:30〜14:00(第113回)
テーマ:国連人道援助の現場から
講師: 大島賢三氏(前国連事務局人道担当事務次長)
http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/annai_113rd.html
●障害者支援に関するリンク集ができました。
http://www.efasid.org/weblink/disability/disabilitytop.htm
【12】 東アジア開発イニシアティブ(IDEA)福岡シンポ(8/30)
8月30日に東アジア開発イニシアティブ(IDEA)・国際シンポジウムが福岡で開
催されます。アジアの交流拠点都市である福岡に、IDEA参加国やアフリカから
有識者が集まり、東アジアの成長経験、開発手法、ODAの役割などについて意
見交換を行い、東アジアからアフリカをはじめとする世界に向けてアジアの経
験や手法を発信しようとするものです。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/seisaku_3/idae_symposium.html
【13】 JICA国際協力人材登録制度:ウェブサイト更新
JICAの国際協力人材登録制度(技術協力関連)についてのウェブサイトが更新
されました。金融、プロジェクト管理、環境一般(環境行政)、公害対策(水
質汚染)、教育の登録人材が不足しています。
http://www.jica.go.jp/recruit/kyoryoku/touroku.html
なお、JICAは昨年1月に調査研究「国際的に通用する援助人材にかかる計画策
定」を取りまとめています。冒頭に要約編もありますので、ご関心のある方は
ご覧ください。
http://www.jica.go.jp/activities/report/etc/200201.html
【14】 JICA研究員報告書:障害(者)政策、中東欧の市場経済化
次の客員・準客員研究員報告書がJICAウェブサイトに掲載されました。
●開発における障害(者)分野のTwin-Track Approachの実現に向けて
http://www.jica.go.jp/activities/report/kyakuin/200306_02.html
●中東欧諸国における市場経済化
http://www.jica.go.jp/activities/report/kyakuin/200306_01.html
【15】 平成16年度概算要求基準の閣議了解(8/1)
8月1日「平成16年度(2004年度)予算の概算要求に当たっての基本的な方針に
ついて」(概算要求基準)が閣議了解されました。ODAについての記述は次の
通りです。
「なお、政府開発援助等に必要な経費については、「経済財政運営と構造改革
に関する基本方針」(平成14年6月25日閣議決定)と同様の考え方で対応する
こととし、その内容を厳しく精査するとともに戦略化・効率化を進める。」
http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/h16/h16gla.pdf
上記平成14年6月25日閣議決定には次の通り記されています。
「ODAについては、援助対象分野等の更なる戦略化効率化、執行の透明性向上
等を図り、国際情勢を踏まえて我が国の国際的責任の十全かつ適切な遂行に努
めつつ、予算規模を見直す。」
http://www.keizai-shimon.go.jp/2002/0625kakugikettei.pdf
【16】 在米日本大使館財務班専門調査員募集
在米日本大使館財務班では、米国の金融制度の調査等を担当する専門調査員を
募集しています。世銀やIMFの開発関連の業務も一部担当します。応募資格
(25〜35歳で修士卒業以上等)、任期(原則2年間)、応募期限(8月18日)等詳
細は次のウェブサイトをご覧下さい。
http://www.us.emb-japan.go.jp/j/html/file/researcher0729.htm
【17】 8月のBBL日程(新規追加分があります)
現時点で決定している本フォーラムBBL日程は次の通りです。新たに8月18日に
中東和平についてのBBLをアレンジさせていただきました。ご関心とお時間の
ある回に是非ご参加いただき、皆様のご意見を伺えれば幸いです。
8月5日(火)
「日本の大学による国際協力を如何に推進すべきか」
キックオフ:
小山内優(「国際開発協力サポートセンター」プロジェクト・リーダー)
船守美穂(同プロジェクト・コーディネーター)
8月7日(木)
「イラク復興支援における日本の役割を考える」
キックオフ:戸田隆夫氏(JICA米国事務所次長)
8月18日(月)
「中東和平の展望と日本の役割」
キックオフ:三上陽一氏(在米日本大使館一等書記官)
8月29日(金)
「開発援助の現在のテーマと方向−日本に期待される役割−」
キックオフ:勝茂夫氏(世界銀行欧州・中央アジア地域担当副総裁)
(注:この回は世銀会議室で開催予定です。詳細は追ってご連絡します。)
[開催要領(各回とも)]
時刻: 12:15〜14:00
(次第)12:15頃から 食事(各自持参)、適宜自己紹介
12:30頃から キックオフ
13:00頃から 自由討議(14:00終了)
場所: JICA米国事務所・会議室
1776 Eye Street, N.W. Suite 895, Washington, DC, USA
Tel: 202-293-2334、Fax: 202-293-9200
出席方法:会場準備等の関係上、開催前日正午までに、本フォーラムBBL担
当(江尻)に出席を希望する回と氏名・所属先をご連絡ください。
yumiejiridev@aol.com
―――
このワシントンDC開発フォーラム・情報サービス(dev-info)では、ブラウン
バッグランチをはじめとする本フォーラムの活動情報や、より広く開発戦略と
日本の関わりについての主要情報を、週1回を目途に送付していきます。皆様
方におかれては、掲載すべき情報等ありましたらご示唆いただければ幸いで
す。本情報サービスをご希望の方は、下記連絡担当まで、氏名・所属・電子
メールアドレスをご連絡ください。
ワシントンDC開発フォーラム(連絡担当・紀谷)
http://www.developmentforum.org
info@developmentforum.org
dev-infoバックナンバーはこちらです。
http://www.developmentforum.org/mail/