April 28: BBL on HIV/AIDS (4/30), IDB Annual Mtg, Human Security, Partnership, NGO, Africa, Education, Proposals, Paris, ODA Charter, Water, Institution, Sri Lanka, East Asia, BBL Schedule

ワシントン DC開発フォーラムの皆様

今回のご連絡(4/28付)は以下の14点です。

【1】 今週のBBLのご案内:HIV/AIDSの課題(4/30)
【2】 先週のBBLの概要:IDB年次総会(4/22)、人間の安全保障(4/23)
【3】 寄稿:バングラデシュとワシントンから見た援助協調
【4】 地球に乾杯!NGO:NGOの役割/マラウイ食糧危機/英国DFID
【5】 アフリカ・ネットワーク:ナイジェリア、マラリア、NEPAD他
【6】 GOOD EDUCATION FOR ALL:世銀教育グループ・イエメン他
【7】 提案大募集:寄付金付切手、学士ボランティア、病院募金、職業訓練
【8】 パリ通信: DACハイレベル会合、2002年ODA、G8開発大臣会合
【9】 GRIPS開発フォーラム:ODA大綱基本理念・原則・重点事項
【10】 FASID/DASU:第3回世界水フォーラムの成果
【11】 JICA:市場強化制度整備協力委員会報告書
【12】 JBIC・世銀・ADB共催スリランカセミナー
【13】 世銀:東アジア半期報告書、NGOキャパシティビルディング
【14】 4〜5月のBBL日程(新規日程を掲載しました)
―――

【1】 今週のBBLのご案内:HIV/AIDSの課題(4/30)

4月30日(水)に、BBL「HIV/AIDSの課題−米国と日本の果たすべき役割は何か
−」を開催します。現在USAIDのHIV/AIDS課長で、昨年まで在京米国大使館の
USAID代表として開発分野の日米協力も担当されたDr. Constance A. Carrino
より、冒頭問題提起をいただいた後、出席者間で議論を深める予定です。案内
状は次のウェブサイトまたは本メール末尾をご覧ください。
http://www.developmentforum.org/invitation/030430.htm
出席される方は、前日正午までに、本フォーラムBBL担当(江尻)に氏名・所
属先をご連絡いただければ幸いです。
yumiejiridev@aol.com
また、当地以外の方も含め、出席できない方におかれては、是非関連情報やご
意見を連絡担当までいただければ幸いです。議論に反映させていただきます。
info@developmentforum.org

【2】 先週のBBLの概要:IDB年次総会(4/22)、人間の安全保障(4/23)

4月22日(火)にBBL「2003年米州開発銀行(IDB)年次総会の評価と今後の課
題」が開催されました。黒澤利武氏(IDB理事代理)より、中南米の開発問題
に関する2つの原因分析(資金流入不足/構造問題)・2つの処方箋(資金増
/改革推進)とIDBの役割、開発効果、IDBの財務健全性、IDBの民間部門支援
枠組みの再編について説明と問題提起があり、IDBにおける日本の役割、IDBと
世銀との役割分担、中米・カリブ諸国におけるIDBの役割等についても議論さ
れました。概要は次のウェブサイトに掲載されています。
http://www.developmentforum.org/records/summary030422.htm
(同概要はラテン・アメリカ・ネットワークの大島千枝氏の協力を得てまとめた
ものです。)
http://www.developmentforum.org/latin/
席上資料は次の通りです。
http://www.developmentforum.org/latin/material.BBL042203.htm

翌4月23日(水)にはBBL「人間の安全保障を実施に移すための課題」が開催さ
れました。田瀬和夫氏(人間の安全保障委員会事務局・日本政府連絡官)よ
り、人間の安全保障委員会設立の経緯、人間の安全保障の概念、最終報告書の
ポイント、今後の実施について問題提起をいただいた後、人間の安全保障基金
の運用法、独裁制の扱い、日本の国益と普遍的価値といった論点を中心に、出
席者間の議論で様々な意見が出されました。概要は次のウェブサイトに掲載さ
れています。
http://www.developmentforum.org/records/summary030423.htm
(同概要は紛争と開発ネットワークの里見陽子氏の協力を得てまとめたもので
す。)
http://www.developmentforum.org/conflict/
現在メーリングリスト(devforum)で議論継続中です。是非ご意見等を連絡担当
までお寄せいただければ幸いです。議論に反映させていただきます。
info@developmentforum.org

【3】 寄稿:バングラデシュとワシントンから見た援助協調

(1)在バングラデシュ日本大使館参事官の前田徹氏より、「バングラデシュ
における援助協調と日本の取るべき対応」と題する特別寄稿をいただきまし
た。同国での現状のみならず、PRSP、SWApをはじめとする援助協調全般に関す
る考察や日本の取るべき戦略など、多くの開発関係者にとって参考になる内容
です。
http://www.developmentforum.org/Articles/bangladesh.doc

また、バングラデシュ現地では、大使館・JICA・JBICが現地で「連携」し、5
つの最重点セクターと6つの重点セクターを「選択」しリソースを「集中」さ
せる「バングラデシュ・モデル」を創り上げ、実行に移しています。他の途上
国現地でも参考になる方式と思われます。
バングラデシュ・モデル(説明用ペーパー)
http://www.developmentforum.org/Articles/model.doc
バングラデシュ・モデル(概念図)
http://www.developmentforum.org/Articles/model.xls
セクター・ワーキング・グループの構成
http://www.developmentforum.org/Articles/group.XLS

(2)在米日本大使館一等書記官で本フォーラム連絡担当の紀谷昌彦が先般
IDCJ FORUMに寄稿した「ワシントンから見える援助協調の現在と未来−開発援
助のグローバリゼーションの中で日本がとるべき道−」に冒頭要約を付して、
本フォーラム寄稿欄に掲載しました。
http://www.developmentforum.org/Articles/harmonization.doc

先週もご紹介しましたが、IDCJ FORUM第23号「特集/援助協調を超えて」は次
のウェブサイトに掲載されています。
http://www.idcj.or.jp/4Publications/43forum_list.htm

【4】 地球に乾杯!NGO:NGOの役割/マラウイ食糧危機/英国DFID

下記のコラムがワシントン日本商工会会報に掲載されました。

「グローバル社会におけるNGOの役割」
−開発援助問題から発展して−(杉原ひろみ)
(ワシントン日本商工会会報2003年4月号、No.353)
http://www.jcaw.org/news/story/200304/sugihara.html

また、新たに次のコラムを掲載しています。
http://e-NGO.net

●4月28日/マラウイ徒然(13)食糧危機(5)食糧危機のその後
       (小林 由季)
→今年に入り、マラウイの食糧危機は危機的な状況から脱している。一方、
 食糧援助で送られた遺伝子組み替え作物についての議論も沸き起こった。
http://mywebpages.comcast.net/ngocolumn/030428yk.htm
(4月26日のNHK「地球ラジオ」(ラジオ第一及び国際放送)に小林由季さ
んが「マラウイの食糧危機」について電話インタビューで生出演されまし
た。)
●4月24日/DFIDのNGO/CSO(シビル・ソサエティ組織)への資金提供
      メカニズム (黒田 かをり)
→英国国際開発省(DFID)のNGO・CSOに対する主要な資金提供スキームの
 現状を説明。
http://mywebpages.comcast.net/NGOcolumn/030424kk.html

「地球に乾杯!NGO」は日本の連休に合わせてお休みします。
次の更新は、5月8日(木)です。
http://e-NGO.net

【5】 アフリカ・ネットワーク:ナイジェリア、マラリア、NEPAD他

アフリカ関連ウェブサイト新着情報(4/19〜25)をアップしました。
http://www.developmentforum.org/africa/Apr%2019-25_03.htm

先週は、得票率66%でオバサンジョ・ナイジェリア大統領の再選が発表されま
した。24日にワシントンDCのCSISで行われたナイジェリア選挙に関するセミ
ナーでは、実際に選挙監視を行ったパネリストらから、テクニカルな面での選
挙実施の困難さ、不正や暴行の様子などが報告され、次回の選挙(2007年)に
向け、選挙監視団の能力向上の必要性が訴えられました。

4月24〜25日、日本外務省は『アフリカ大使会議』を実施しました。この会議
には、アフリカ各国大使や在米・英大使館、国連代表部が出席し、6月のG8エ
ビアン・サミット、9〜10月のTICADIIIを念頭において、日本の対アフリカ外
交のあり方について議論されました。

4月25日は『アフリカ・マラリア・デー(アブジャ宣言採択3周年記念の日)』
で、WHO・UNICEFの共同作成レポート『アフリカ・マラリア報告2003』が発行
されました。マラリアによる被害状況や過去の政府対策などが大変よくまと
まっており、カントリー・プロファイルで各国の状況もわかりますので、皆様
にお勧めいたします。
http://www.afro.who.int/amd_2003/launch_malaria_report.html

その他、4月14日マリにてNEPADとG8の会議、ソマリランドの大統領選挙で、カ
ヒン大統領の再選などがありました。

なお、龍谷大学のアフリカ研究グループのNEPADに関するウェブサイトは、
NEPADの基本文書、成立の流れなど、とてもわかりやすくまとまっていますの
で、NEPADにご関心のある方は是非ご覧ください。
http://hare.law.ryukoku.ac.jp/~ochiai/nepadwebsite.htm

(アフリカ・ネットワーク・フォーカルポイント:粒良麻知子)
http://www.developmentforum.org/africa/

【6】 GOOD EDUCATION FOR ALL:世銀教育グループ・イエメン他

4月8日、世銀の教育グループにおいて、”An Estimation of Financial Gap
for Achieving EFA by 2015: Case of Yemen” が約20名の出席を得て行われま
した。概要・プレゼン資料・関連資料は次の通りです。
http://www.developmentforum.org/education/vol4.htm
http://www.developmentforum.org/education/Yemen%20FTI%20WB.ppt
http://www.developmentforum.org/education/vol4paper.htm

その他、本年1月のJICA基礎教育シンポジウム、ソーシャル・キャピタル、
「教育に興味のある人リスト」、ActionAid、開発教育関連の情報をウェブサ
イトに掲載しました。
http://www.developmentforum.org/education/

(GOOD EDUCATION FOR ALLフォーカルポイント:細谷祐子)
http://www.developmentforum.org/education/

【7】 提案大募集:寄付金付切手、学士ボランティア、病院募金、職業訓練

新しい提案を次の通りウェブサイトに掲載しました。

●開発援助寄付金付切手の創設を。
http://www.developmentforum.org/100ideas/stamps.htm
●経済学士号には開発機関・NGOでのボランティアを必須に。
http://www.developmentforum.org/100ideas/doctors.htm
●病院には公的に「開発援助募金箱」の設置を。
http://www.developmentforum.org/100ideas/hospital.htm
●職業訓練のメニューに海外協力・開発協力を。
http://www.developmentforum.org/100ideas/jobtraining.htm

また、先日ご紹介した次の提案も今般ウェブに掲載しました。
●子どものための「開発質問箱」を作ろう!
http://www.developmentforum.org/100ideas/ideas.htm

皆様からのご提案をお待ちしております。

(国際協力を良くする提案大募集!事務局:守満美紀)
http://www.developmentforum.org/100ideas/

【8】 パリ通信: DACハイレベル会合、2002年ODA、G8開発大臣会合

(1)DACハイレベル会合(4/22〜23)
開発大臣級が参加するDACハイレベル会合が、22〜23日、OECD本部にて開催さ
れました。今次会合では、主に援助効果、相互説明責任とNEPAD、経済成長
(貿易、投資とODAの連携)について議論があった他、数メンバーより非公式
にイラク関係の言及もなされました。援助効果では、調和化に関する最近の成
果(参照文書、ローマ会合)に高い評価が寄せられ、現場及び国際レベルでそ
の実施に取り組む旨確認されました。また、経済成長では、貧困削減のために
は経済成長が重要な役割を果たす旨の認識が一致するとともに、今後DACの下
部機構(貧困削減ネットワーク)にて主要な成長要素を貧困削減へ取り込むこ
とについて議論することが指示されました。
http://www.oecd.org/EN/document/0,,EN-document-notheme-2-no-12-40702-0,00.html
(上記のページには、会議に出席した代表の雑談風景等の写真が多数掲載され
ています。)

(2)2002年ODA暫定値公表(4月22日)
2002年は、DAC諸国全体で前年比4.8%の増。前年同様、米国がトップドナー
(約129億ドル:前年比11.6%増)、我が国が2位(約92億ドル:前年比-1/8%)
となっています。
http://www.oecd.org/EN/document/0,,EN-document-0-nodirectorate-no-12-40658-0,00.html

(3)G8開発大臣会合(4月23,24日)
23〜24日にG8開発大臣会合がヴィルヅェール対外協力担当大臣仏対外経済協力
大臣の主催で開催され、水、ODAの水準・傾向・手段、人間社会開発、NEPADな
どを議論しました。
(以下は、案内のみで会合の模様等は掲載されておりません。)
http://www.g8.fr/evian/english/navigation/news/g8_development_ministers_meeting__paris__24_april_2003.html

【9】 GRIPS開発フォーラム:ODA大綱基本理念・原則・重点事項

大野健一によるODA大綱冒頭箇所(基本理念、4原則、重点事項)の私案を掲載
しました。これをもとに、いま交わされているODA大綱議論がより具体化され
ることを願っています。また皆様からのコメントもお待ちしております。

基本理念の私案:
http://www.grips.ac.jp/forum/oda_pri.htm
4原則および重点事項の私案:
http://www.grips.ac.jp/forum/oda_pri2.htm

*先週ADBにて開催された「Poverty and Transportation−recent ADB
research Initiative」セミナーに出席してきました。ADB、DFID、JBIC、世銀
が共同で行っている貧困削減における運輸インフラとエネルギーインフラ投資
のインパクト調査の紹介・中間報告がなされ、この中でインフラ投資→経済成
長→貧困削減がどのように繋がっているのかメカニズムを発見できればより効
果的な、またインフラ投資の影響が短期間で貧困削減に反映されるプロジェク
トデザインが可能になるだろう、という説明があり、この研究結果がもたらす
インパクトの大きさを改めて認識しました。しかし、インフラの評価は難し
く、「パッケージ・アプローチ」が重要とも強調されていました。確かに電源
とパソコンが一台あるところに、電話線(もしくはLAN)があるのと無いので
はパソコンの使い方も変わってくることから、インフラ評価の奥行きの深さに
気づかされました。

(GRIPS開発フォーラム・鈴木 明日香)
http://www.grips.ac.jp/forum/

【10】 FASID/DASU:第3回世界水フォーラムの成果

FASIDは、最新開発援助動向レポートNo.7「第3回世界水フォーラムの成果」
(FASID国際開発研究センター主任・大原淳子氏執筆)を発表しました。
http://www.efasid.org/Doko/report7.pdf

FASID国際開発研究センター・国際開発援助動向研究会(DASU)の過去のペー
パーは次のウェブサイトに掲載されています。
http://www.efasid.org/Doko/STIDA.htm

【11】 JICA:市場強化制度整備協力委員会報告書

今般、「連携促進委員会(市場強化のための制度整備協力に係る委員会)報告
書」がJICAより公開されました。資金・資本の円滑な流通に関係する制度を扱
う「経済ソフトインフラ分科会」(座長:浅沼信爾一橋大学大学院教授)、貿
易、投資、競争といった市場における円滑な企業活動に関係する制度を扱う
「産業競争力分科会」(座長:浦田秀次郎早稲田大学教授)に分かれて議論を
行った結果を報告書にとりまとめたものです。
http://www.jica.go.jp/global/boeki/report4.html

【12】 JBIC・世銀・ADB共催スリランカセミナー

2月5日にJBIC・世銀・ADB共催のスリランカセミナーが開催されました。概要
が新たにウェブサイトに掲載されています。
http://www.jbic.go.jp/japanese/topics/030425/index.php

【13】 世銀:東アジア半期報告書、NGOキャパシティビルディング

(1)世界銀行は4月24日、東アジア地域に関する半期報告書を発表しまし
た。同報告のプレスリリース(日本語)は以下のURLに掲載されています。
http://www.worldbank.or.jp/04data/07press/pdf_fy2003/20030424_303j.pdf
世界銀行の東アジア大洋州地域における取り組みは、次の通りです。
http://www.worldbank.org/eap

(2)世界銀行は、日本とアジアのNGOと世界銀行の相互連携、途上国の開発
・貧困削減の効果的な支援に向けて、NGOキャパシティビルディング支援プロ
グラムを、日本政府とのパートナーシップにより実施します。第1回ワーク
ショップ(5月9日〜12日、東京で開催)のうち5月9日のセッション1から5まで
を公開セミナーとして開催します。
http://www.worldbank.or.jp/10ngo/01capabuilding/capabuilding_top.html

【14】 4〜5月のBBL日程(新規日程を掲載しました)

当面の本フォーラムBBL日程は次の通りです。新たに5月14日にアジアの金融部
門、21日に企業利益と開発効果をアレンジさせていただきました。ご関心とお
時間のある回に是非ご参加いただき、皆様のご意見を伺えれば幸いです。

4月30日(水)
「HIV/AIDSの課題−米国と日本の果たすべき役割は何か−」
キックオフ:Dr. Constance A. Carrino (Director, Office of HIV/AIDS,
USAID / former Counselor & USAID Representative, US Embassy in Tokyo)
(この回は英語で行います)

5月7日(水)
「『万人のための教育(EFA)』の課題−市民社会の視点から−」
キックオフ:Mr. Oliver Buston (Senior Advocacy Officer,
Oxfam International, Washington DC)
(この回は英語で行います)

5月14日(水)
「アジアにおける金融部門の課題とIMF及び日本の役割」
キックオフ:玉川雅之氏(IMF金融為替局(5月1日より通貨金融システム局)
審議役)

5月21日(水)
「企業利益と開発効果−IFCは如何にそのギャップを埋めているか−」
キックオフ:東眞理子氏(国際金融公社(IFC)信託基金局課長)

[開催要領(各回とも)]
時刻: 12:15〜14:00
(次第)12:15頃から 食事(各自持参)、適宜自己紹介
    12:30頃から キックオフ
    13:00頃から 自由討議(14:00終了)
場所: JICA米国事務所・会議室
    1776 Eye Street, N.W. Suite 895, Washington, DC, USA
    Tel: 202-293-2334、Fax: 202-293-9200
出席方法:会場準備等の関係上、開催前日正午までに、本フォーラムBBL担
当(江尻)に出席を希望する回と氏名・所属先をご連絡ください。
yumiejiridev@aol.com

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このワシントンDC開発フォーラム・情報サービス(dev-info)では、ブラウン
バッグランチをはじめとする本フォーラムの活動情報や、より広く開発戦略と
日本の関わりについての主要情報を、週1回を目途に送付していきます。皆様
方におかれては、掲載すべき情報等ありましたらご示唆いただければ幸いで
す。本情報サービスをご希望の方は、下記連絡担当まで、氏名・所属・電子
メールアドレスをご連絡ください。

ワシントンDC開発フォーラム(連絡担当・紀谷)
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