ワシントン DC開発フォーラムの皆様
今回のご連絡(4/7付)は以下の17点です。
【1】 今週のBBLのご案内:ODA大綱(4/9)
【2】 先週のBBLのご報告:MDGs達成に向けての民間投資促進 (4/2)
【3】 地球に乾杯!NGO:北のNGOの役割と課題
【4】 アフリカ・ネットワーク:コンゴ(民)内戦終結、NEPAD他
【5】 紛争と開発ネットワーク:スリランカ、イラク、メンバー募集
【6】 GEFA:Education For All Week、女子教育、数学教育、資金ギャップ
【7】 ラテンアメリカ・ネットワーク:米国の中南米政策
【8】 パリ通信:DAC議長報告2002年版の公表
【9】 GRIPS開発フォーラム:ODA総合戦略会議、ベトナム貿易産業政策
【10】 世界開発金融2003の公表(4/2)
【11】 IMF:金融のグローバリゼーションが途上国に与える影響(3/17)
【12】 ディベロップメント・マーケットプレイス2003
【13】 外務省機構改革最終報告・概要と全文(3/27)
【14】 人間の安全保障委員会・最終報告の現状
【15】 JICA客員・準客員研究員報告書:新たに7件を公表
【16】 国連日本代表部・経済部のインターン募集
【17】 4〜5月のBBL日程(新日程が加わりました)
―――
【1】 今週のBBLのご案内:ODA大綱(4/9)
4月9日(水)に、BBL「ODA大綱はいかにあるべきか−DC開発フォーラムからの
貢献−」を開催します。紀谷昌彦氏(在米日本大使館一等書記官/本フォーラ
ム連絡担当)より、ODA大綱という枠組みの捉え方、普遍的な価値と国益の関
係、原則、重点地域、重点分野、ミレニアム開発目標(MDGs)の位置付け、政策
立案・実施体制とその運用等についての問題提起を行った後、出席者間で議論
を深める予定です。案内状は次のウェブサイトまたは本メール末尾をご覧くだ
さい。
http://www.developmentforum.org/invitation/030409.htm
もしお時間のある方は、次のウェブサイトをご覧いただければ幸いです。
ODA大綱の見直し(従来の大綱と新たな基本方針等が掲載されています。)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/seisaku_1/t_minaoshi/index.html
ODA総合戦略会議(最近はODA大綱の議論が行われ、関連の席上資料も掲載され
ています。)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/seisaku_1/senryaku/index.html
GRIPS・ODA政策(ODA改革の諸提言のリンク集が掲載されています。)
http://www.grips.ac.jp/forum/oda.htm
出席される方は、4月8日(火)正午までに、本フォーラムBBL担当(江尻)に
氏名・所属先をご連絡いただければ幸いです。
yumiejiridev@aol.com
また、当地以外の方も含め、出席できない方におかれては、是非関連情報やご
意見を連絡担当までいただければ幸いです。議論に反映させていただきます。
info@developmentforum.org
【2】 先週のBBLのご報告:MDGs達成に向けての民間投資促進 (4/2)
4月2日(水)のBBL「ミレニアム開発目標(MDGs)達成に向けて民間投資を如何
に促進すべきか−MIGAでの経験から考える−」では、井川紀道氏(多数国間投
資保証機関(MIGA)長官)より、MIGA発足の経緯・活動の紹介、最近の民間資金
の動向の説明、そしてMDGsのために民間投資をどのように活用すべきかについ
ての問題提起をいただいた後、民間投資と公的資金を組み合わせる方法、民間
投資に対する公益の観点からの規制の方法、投資環境改善に向けての日本の役
割といった論点を中心に、出席者間の議論で様々な意見が出されました。席上
の議論の概要は次の通りです。
http://www.developmentforum.org/records/summary030402.htm
席上パワーポイント資料は次の通りです。
http://www.developmentforum.org/records/material/030402miga.ppt
MIGAのウェブサイトは次の通りです。
http://www.miga.org/
現在メーリングリスト(devforum)で議論継続中です。是非ご意見等を連絡担当
までお寄せいただければ幸いです。議論に反映させていただきます。
info@developmentforum.org
【3】 地球に乾杯!NGO:北のNGOの役割と課題
新たに次のコラムを掲載しています。
http://e-NGO.net
●4月7日/NGOにまつわるQ&A(7)(杉原 ひろみ)
→北のNGOの役割と課題について、これまでコラムで出てきた意見を紹介。
http://mywebpages.comcast.net/NGOcolumn/Q&Ahs.html#2003.4.7
●4月3日/北のNGOの役割とは(下澤 嶽)
→北のNGOの役割は、国境を超えた課題・活動のネットワーク化、宗教・
政治など国内対立構造解決の為の働きかけ、世界各国の政策変革の為の
キャンペーン・開発教育、現地動向・現状把握のためのパイプ役である。
http://mywebpages.comcast.net/NGOcolumn/030403ts.html
(「地球に乾杯!NGO」コラム発起人:杉原ひろみ)
http://e-NGO.net
【4】 アフリカ・ネットワーク:コンゴ(民)内戦終結、NEPAD他
アフリカ関連ウェブサイト新着情報(3/29〜4/3)をアップしました。
http://www.developmentforum.org/africa/Mar29-Apr9_03.htm
4月2日に、コンゴ民主共和国の諸勢力が約5年の内戦を終結させ、共同政権の
樹立と新憲法の制定に関する包括的な合意に達しました。日本外務省やイギリ
ス国際開発省がこれを歓迎する一方、この合意に効力があるのかという疑問
(UNWire)も投げかけられています。
また、コートジボワール、中央アフリカは、新政権への移行時期を迎えていま
す(一番最後に関連記事があります)。イラク戦争の影響として今週はエジプ
トの観光業への打撃についての情報がありました。
NEPADのウェブサイトに関連記事がたくさん掲載されるようになり、NEPADの最
新動向が以前よりよく見えるようになりました。今週は、アフリカ開発銀行
(AfDB)と国連アフリカ経済委員会(ECA)の6月の合同年次総会や、NEPADの
ジンバブエへの批判の高まりなどのニュースがありました(ジンバブエは
NEPADの成否を問う「リトマス紙」と呼ばれます)。情報の発信元は南アが一
番多く、南ア一国の内容であってもNEPADにふれる記述があり、NEPADのウェブ
サイトに掲載されていることから、「NEPADを主導する南ア」という印象を受
けます。
(アフリカ・ネットワーク・フォーカルポイント:粒良麻知子)
http://www.developmentforum.org/africa/
*本日(4月7日)、外務省は「アフリカにおける紛争及び難民問題担当大使」
として、前駐タンザニア大使の佐藤啓太郎外務相参与を任命しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/15/rls_0407a.html
【5】 紛争と開発ネットワーク:スリランカ、イラク、メンバー募集
(1) スリランカの平和構築へ向けて
http://www.developmentforum.org/conflict/topics.html#srilanka
対スリランカ円借款情報(外務省・JBICプレスリリース)や世銀の対スリラン
カ国別援助戦略 (CAS) 情報を紹介しています。
(2)イラク人道・復興支援の現状と課題
http://www.developmentforum.org/conflict/topics.html#iraq
日本、米国の対イラク支援や、イラクおよび周辺地域の人道状況についての
ウェブサイトリンクを掲載しています。
(3)紛争と開発ネットワーク・メンバー募集
http://www.developmentforum.org/conflict/members.html
ポストコンフリクト支援、平和構築、人間の安全保障など、紛争と開発に関連
するイシューにご関心のある方は、里見までぜひご連絡ください。
ysatomi@gwu.edu
(紛争と開発ネットワーク・フォーカルポイント:里見陽子)
http://www.developmentforum.org/conflict/
【6】 GEFA:Education For All Week、女子教育、数学教育、資金ギャップ
(1) Weekly News
UNESCOのEducation For All Week (4/6〜13)、UNICEFとFox Kids Europeの連
携による女子教育キャンペーン(4/4)、JICA客員研究員報告書「数学教育協力
における文化的側面」を紹介しています。(Weekly News担当:武田友希)
http://www.developmentforum.org/education/0413.htm
(2)万人のための教育の資金ギャップ推計:イエメンの場合(4/8)
4月8日(火)午後5時より小川啓一氏(世銀・教育エコノミスト)が本テーマ
にてプレゼンテーションを行います。
http://www.developmentforum.org/education/ogawapresen.htm
(Good Education For Allフォーカルポイント・細谷祐子)
http://www.developmentforum.org/education/
【7】 ラテンアメリカ・ネットワーク:米国の中南米政策
4月2日、米議会上院外交関係委員会で、米国の中南米政策に関する議会証言が
ありました。Strubble国務次官補代行(西半球担当)やFranco・USAID長官補
(ラ米カリブ担当)の証言のポイントやウェブリンク等を関連ニュースのペー
ジに掲載しました。
http://www.developmentforum.org/latin/news.htm
(ラテンアメリカ・ネットワーク・フォーカルポイント:大島千枝)
http://www.developmentforum.org/latin/
【8】 パリ通信:DAC議長報告2002年版の公表
OECD・DAC(開発援助委員会)の議長報告(Development Co-operation 2002
Report)が公表されました。同報告書は、毎年一度、DAC議長の責任で、DACや
DACメンバーの活動等について取り纏め発行されるものです。本年の報告書で
は、援助効果に関するDACの取り組み、各ドナーの努力、Inclusive
Globalisation、基本統計等が記載されております。
http://www.oecd.org/EN/document/0,,EN-document-notheme-2-no-15-40078-0
,00.html
(パリ通信担当:菅原卓也)
http://www.developmentforum.org/paris/
【9】 GRIPS開発フォーラム:ODA総合戦略会議、ベトナム貿易産業政策
(1)ODA総合戦略会議第9回会合(3/31)
GRIPS大野健一教授によるODA総合戦略会議第9回会合の報告を掲載しました。
http://www.grips.ac.jp/forum/oda_senryaku9.htm
また、席上資料のうち「対ベトナム国別援助計画の見直し(ショートドラフ
ト)」及び「国際危機時における我が国の経済協力のあり方〜問題提起と議論
の要請〜」はこちらです。
http://www.grips.ac.jp/forum/pdf02/VNSD.pdf
http://www.grips.ac.jp/forum/pdf02/oda_use.pdf
(2)ベトナム貿易産業政策
関連ページを更新しました。フォトニュースと併せてご覧下さい。
http://www.grips.ac.jp/forum/vietnam.htm
(3)情報モジュール
情報モジュール第2弾として「グローバル化時代のベトナム工業化戦略」を作
成しました。現在も作業中のためお見苦しい点もありますが、是非ご高覧のう
えコメントをお寄せいただければ幸いです。
http://www.grips.ac.jp/module/vietnam/
(4)Vietnam-GRIPS Network
GRIPSに在籍した(している)ベトナム人学生とGRIPSをつなぐことを目的とし
たウェブサイトを立ち上げました。ベトナム関連のニュースも掲載しておりま
すので、ベトナムにご興味のある方は是非ご覧ください。(ウェブ担当:林田
篤子)
http://www.grips.ac.jp/vietnam/
(GRIPS開発フォーラム:鈴木明日香)
www.grips.ac.jp/forum/
【10】 世界開発金融2003の公表(4/2)
4月2日、世界開発金融2003が世界銀行より公表されました。全文は次のウェブ
サイトから入手できます。
http://www.worldbank.org/prospects/gdf2003/
和文プレスリリース(世界銀行報告書、海外からの投資及び送金が債務よりも
重要な途上国の資金調達源に)は次のウェブサイトに掲載されています。
http://www.worldbank.or.jp/04data/07press/pdf_fy2003/20030403_266j.pdf
【11】 IMF:金融のグローバリゼーションが途上国に与える影響(3/17)
3月17日に標記ペーパーがIMFより公表されました。途上国の国際金融システム
への統合と成長の間には強い相関関係は見られないこと、金融のグローバリ
ゼーションの利益を享受するには資金の吸収能力の強化が必要なこと、資本の
自由化には各国が置かれた環境や制度面での特徴を踏まえる必要があること等
が結論として掲げられており、興味深い研究と思われます。
http://www.imf.org/external/np/res/docs/2003/031703.htm
【12】 ディベロップメント・マーケットプレイス2003
開発プロジェクト・プロポーザルのコンペ「ディベロップメント・マーケット
プレイス2003」は現在プロポーザルを募集中です。募集期間は3月3日〜5月2
日、最終選考対象者の発表は7月14日、最終プレゼン・選考・発表(マーケッ
トプレイス・コンペティション)は12月3日〜4日となっています。
プロジェクト実行資金として授与される賞金の総額は400万米ドル以上(1件あ
たりの最大額は25万米ドル)で、NGOなどのシビルソサエティ団体、大学・研
究機関、学生、公的機関、民間企業(ただし公共目的の機関との連携が必要)
など、開発に携わる方々ならどなたでも参加できます。
応募方法・詳細は次のとおりです(英文)。
http://www.developmentmarketplace.org
シーズのニュースにも掲載されています(和文)。
http://www.npoweb.jp/subsidy_info.php3?subsidyid=1096
http://www.npoweb.gr.jp/news_info.php3?article_id=1014
【13】 外務省機構改革最終報告・概要と全文(3/27)
3月27日に発表された外務省機構改革最終報告の概要と全文がウェブサイトに
掲載されました。先週ご紹介した通り、開発関係にも言及されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/kai_genjo/kikou_g.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/kai_genjo/kikou_h.html
なお、川口外務大臣の記者会見記録は次の通りです。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/gaisho/g_0303.html#10-A
【14】 人間の安全保障委員会・最終報告の現状
緒方貞子、アマルティア・セン両氏を共同議長とする人間の安全保障委員会の
報告書については、2月に東京でその内容におおよそ合意し、和文の要旨につ
いては既に両共同議長が小泉総理に提出し、委員会ホームページに掲載されて
います。
http://www.humansecurity-chs.org/japanese/
一方、4月2日、緒方・セン両共同議長はニューヨークでコフィ・アナン国連事
務総長と会談し、最終報告書の完成に先駆けて英文要旨を提出しました(2月
以降の調整の結果、和文と全く同じものではありません)。最終報告の全文は
現在細部の校正作業をしており、5月上旬頃には完成・出版できるよう事務局
にて準備を進めています。また、和文の報告書についても6月以降に日本で発
表できるよう準備を行っています。英文要旨は以下のURLに掲載されています
ので、ご興味のある方はご覧頂ければ幸いです。
http://www.humansecurity-chs.org/
【15】 JICA客員・準客員研究員報告書:新たに7件を公表
本件につき、新たに次の報告書7件が公表されました。
国際協力とわが国の地域開発の連携
http://www.jica.go.jp/activities/report/kyakuin/200203_10.html
インドシナ地域(拡大メコン圏)協力の現状と課題
http://www.jica.go.jp/activities/report/kyakuin/200203_09.html
数学教育協力における文化的な側面の基礎的研究
http://www.jica.go.jp/activities/report/kyakuin/200203_08.html
民族紛争と平和構築
http://www.jica.go.jp/activities/report/kyakuin/200203_11.html
エジプト国開発援助のための基礎的社会経済データの蓄積と分析枠組みの構築
http://www.jica.go.jp/activities/report/kyakuin/200203_05.html
サブサハラ・アフリカにおける貿易政策改革
http://www.jica.go.jp/activities/report/kyakuin/200203_06.html
中東イスラーム世界の人口・家族・経済
http://www.jica.go.jp/activities/report/kyakuin/200203_07.html
【16】 国連日本代表部・経済部のインターン募集
国際連合日本政府代表部・経済部ではインターンを募集しています。詳細は以
下の通りです。ご興味のある方は、履歴書を添付ファイル(MS Word 又はテキ
スト・フォーマット)にて keizai@un-japan.org(担当:星野)宛に、5月末
日までに送付願います。電話にての照会にはお答えできかねますので、予めご
了承下さい。なお、書類選考の結果、面接対象となった方にのみ、ご連絡させ
ていただきます。
(1)場所:国連日本政府代表部・経済部(ニューヨーク)
(2)期間:9月から12月
(3)応募条件:
米国で就学中の大学院生であること
週5日(月曜日から金曜日)フルタイム(注)で働くことが可能なこと
(注)午前9時30分から午後6時30分まで
開発問題あるいは環境問題に強い関心を有していること
MS Word及びExcelを使えること
給与、交通費は支給しませんので、当部でインターンを務める間、財政的に
自活できること
備考:採用に際して、学部長等からの推薦状が必要ですので、予めご承知おき
ください。
【17】 4〜5月のBBL日程(新日程が加わりました)
当面の本フォーラムBBL日程は次の通りです。4月23日に人間の安全保障、5月7
日に万人のための教育(EFA)と市民社会についてのBBLを新たにアレンジしまし
た。ご関心とお時間のある回に是非ご参加いただき、皆様のご意見を伺えれば
幸いです。
4月9日(水)
「ODA大綱はいかにあるべきか−DC開発フォーラムからの貢献−」
キックオフ:紀谷昌彦氏(在米日本大使館一等書記官)
4月16日(水)
「2003年IMF・世界銀行春会合の評価と今後の課題」
キックオフ:
吉田正紀氏(世界銀行日本理事室理事代理)
三好敏之氏(IMF日本理事室審議役)
4月23日(水)
「人間の安全保障を実施に移すための課題」
キックオフ:田瀬和夫氏(人間の安全保障委員会事務局・日本政府連絡官)
4月30日(水)
「HIV/AIDSの課題−米国と日本の果たすべき役割は何か−」
キックオフ:Dr. Constance A. Carrino (Director, Office of HIV/AIDS,
USAID / former Counselor & USAID Representative, US Embassy in Tokyo)
(この回は英語で行います)
5月7日(水)
「『万人のための教育(EFA)』の課題−市民社会の視点から−」
キックオフ:Mr. Oliver Buston (Senior Advocacy Officer,
Oxfam International, Washington DC)
(この回は英語で行います)
[開催要領(各回とも)]
時刻: 12:15〜14:00
(次第)12:15頃から 食事(各自持参)、適宜自己紹介
12:30頃から キックオフ
13:00頃から 自由討議(14:00終了)
場所: JICA米国事務所・会議室
1776 Eye Street, N.W. Suite 895, Washington, DC, USA
Tel: 202-293-2334、Fax: 202-293-9200
出席方法:会場準備等の関係上、開催前日正午までに、本フォーラムBBL担
当(江尻)に出席を希望する回と氏名・所属先をご連絡ください。
yumiejiridev@aol.com
―――
このワシントンDC開発フォーラム・情報サービス(dev-info)では、ブラウン
バッグランチをはじめとする本フォーラムの活動情報や、より広く開発戦略と
日本の関わりについての主要情報を、週1回を目途に送付していきます。皆様
方におかれては、掲載すべき情報等ありましたらご示唆いただければ幸いで
す。本情報サービスをご希望の方は、下記連絡担当まで、氏名・所属・電子
メールアドレスをご連絡ください。
ワシントンDC開発フォーラム(連絡担当・紀谷)
http://www.developmentforum.org
info@developmentforum.org
dev-infoバックナンバーはこちらです。
http://www.developmentforum.org/mail/