2015年1月6日発行
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック
「TICAD円卓会議第2回会合開催」
「第2回外交に関する国内世論調査結果」
「2015ヨーロッパにおける開発年」
「エボラ感染者2万人越える」他
【2】 ワシントンDC開発フォーラム:
国連フォーラム・DC開発フォーラム合同10周年記念オフ会in東京(1月11日)
開催のお知らせ
【3】 東京発~世界銀行からのお知らせ
(1) 世界銀行グループ
ミッドキャリア採用募集中
(2) セミナー・イベントのご案内
【4】 ワシントンDC開発フォーラム便り:
タイトル: 「年がかわる」
執筆: 大島 かおり
(世界銀行社会開発部・ワシントンDC在住)
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘devinfo.mailmagazine@gmail.com までご連絡ください
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– 日本関連 –
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●日・スウェーデン外相会談が開催されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001612.html
●コートジボワール共和国との間で、供与額5億4,000万円の無償資金協力(食糧援助)に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001611.html
●外務省において、TICAD(アフリカ開発会議)円卓会議第2回会合が開催されました。TICADVで日本が発表した支援策や対アフリカ・ビジネス促進に関する取り組みの1年間の実施状況や支援策の在り方について話し合われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press3_000065.html
●外務省は、第2回外交に関する国内世論調査を行いました。その調査結果の概要が公表されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/p_pd/pds/page23_001284.html
●平成27年1月1日、在マーシャル日本国大使館(実館)、在アルメニア日本国大使館(実館)、在ナミビア日本国大使館(実館)が開設されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001614.html
●12月25日第3回グリーン・メコン・フォーラムが、日本・タイ両政府共催によりバンコクにおいて開催され、「都市環境の改善」及び「防災・災害対処」に関する意見交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001613.html
●外務省国際協力局では、ODAについて理解促進のため「ODA出前講座」を実施しています。関心のある団体からの申請を受け付けています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/demae.html
●国際協力機構(JICA)は、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)との間で、ペルー休廃止鉱山環境改善事業の支援に関する覚書を締結しました。
http://www.jica.go.jp/press/2014/20141226_01.html
●国際協力銀行(JBIC)は、日本の製造業企業の海外事業展開の動向に関するアンケート調査を実施しました。その調査結果が公開されています。
http://www.jbic.go.jp/wp-content/uploads/reference_ja/2014/12/34110/20141224_JBICFDIj.pdf
●国際協力NGOセンター(JANIC)主催により、人道・緊急・開発支援活動の質を高めるために、国際基準を学ぶ2日間集中トレーニングを2月11日に開催します。その参加者を募集しています。
http://www.janic.org/event/qatraining.php
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– バイ・ドナー関連 –
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● USAIDは、きれいな水と衛生サービス面のより効果的な援助を促進するPaul Simon Water for the World Act of 2014の制定を歓迎するコメントを発表しました。
● 同じくUSAIDは、ガーナの初等教育支援で7,100万米ドルを国際NGOに拠出すると発表しました。
● 2015年は、ヨーロッパにおける開発年です。特設ウェブサイトが開設されています。
● スウェーデン政府は、貿易の促進と能力開発を目的とした地域センターをアフリカに開設しました。
http://www.sida.se/English/press/current-topics-archive/2014/training-centre-for-trade-facilitation/
● 韓国国際協力団(KOICA)は、エチオピアにおけるWHOと共同のエボラ対策案件に1年間で40万米ドルを拠出すると発表しました。
http://www.koica.go.kr/english/resources/press_release/1318941_3453.html
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– 国際機関関連 –
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● 世界保健機関(WHO)は、エボラ出血熱が流行する西アフリカのリベリア、シエラレオネ、ギニアの3カ国で、感染者(疑い例を含む)が12月27日時点で2万人を超え、うち死者が7,800人を上ったとの集計を発表しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=49699
● 国連アフリカ経済委員会(UNECA)は、報告書「Socio-Economic Impacts of the Ebola
Virus Disease on Africa」を発表し、アフリカへの海外からの投資はエボラ出血熱が拡大しても増えており、エボラ出血熱がアフリカ経済に与える影響は限定的だと論じています。
http://www.uneca.org/publications/socio-economic-impacts-ebola-virus-disease-africa
● 国連安全保障理事会は、イスラエルとパレスチナの和平に関し、イスラエルに2017年末までにすべての占領地からの撤退を求める決議案の採決が行われましたが、アメリカなどの反対によって否決されました。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM31H0U_R31C14A2FF8000/
● 国連世界食糧計画(WFP)が、Talent Poolと呼ばれるロスター登録の公募を行っています。
https://www.wfp.org/careers/talent-pool
● 世界銀行グループのミッドキャリア日本人採用ミッションの募集が始まっています。
http://www.worldbank.org/ja/news/feature/2014/12/17/world-bank-group-recruitment-mission-2015
● IMFはブログで、最近の原油価格低迷をめぐる7つの疑問について論じています。
http://www.imf.org/external/japanese/np/blog/2014/122214j.pdf
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– シンクタンク・NGO関連 –
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● ブルッキングス研究所は、2015年のアフリカにおける9つの最重要事項について解説した報告書Foresight Africa: Top
Priorities for the Continent in 2015を発表しました。
http://www.brookings.edu/research/reports/2015/01/foresight-africa-top-priorities
● ウッドローウィルソンセンターは、世界で最も治安が悪い地帯である中米のNorthern
Corn (北部三角地帯:グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル)における治安向上の課題及びアメリカの取組みに関する報告書を発表しました。
●Inter-American Dialogueは、12月22日にブルッキングス研究所と共同で開催したアメリカ・キューバ関係に係るセミナーの様子を公開しています。
http://www.c-span.org/video/?323439-1/discussion-us-policy-toward-cuba
● 英シンクタンクODIが発行するジャーナルで、災害をテーマにインド洋津波やエボラ対策などを分析しています。
● 英王立国際問題研究所(チャタムハウス)から、コンゴの課題とジレンマについて分析した報告書が発表されています。
● セーブ・ザ・チルドレンは、スマトラ沖地震の大津波から10年を機に、緊急・復興人道支援の長期的成果を検証しています。
http://www.savechildren.or.jp/scjcms/press.php?d=1819
●アジア経済研究所は、アフリカ経済に関する報告書を発表しました。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Research/Region/Africa/Radar/pdf/201412_hirano.pdf
●アジア財団とODIは、共同で報告書Development Entrepreneurship: How Donors and Leaders can Foster
Institutional Changeを発表しました。
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【2】ワシントンDC開発フォーラム:
国連フォーラム・DC開発フォーラム合同10周年記念オフ会
in東京(1月11日)開催のお知らせ
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ワシントンDC開発フォーラムと国連フォーラムは、毎年年末年始と夏休みの時期にオフ会を開催してきました。今回は2014年10月24日に10周年を迎えた国連フォーラムを記念して、様々なセッションを行います。
第一部前半では、「ミャンマー・セッション」「グローバルコンパクト・セッション」「国連でインターンQ&Aセッション」を、第一部後半では、「国連フォーラム共同代表
久木田純氏による講演」と「国連フォーラム10周年討論会」を行います。
夕刻からは第二部として立食懇親会を開催致します。メーリングリストやウェブ上だけでなく、実際に顔を合わせて意見交換や情報交換をできる貴重な機会です。
第一部から、第二部から、いずれも歓迎致しますので、ぜひ皆様お誘い合わせの上ご参加頂ください。
記
国連フォーラム・ワシントンDC開発フォーラム合同・10周年記念オフ会in東京
1. 日時・プログラム:2015年1月11日(日)
◆第一部(12:40受付開始)13:00~17:00
(1)「ミャンマー・セッション」
国連フォーラム主催プログラム「みんなでつくる」ミャンマー・スタディ・プログラム(MySP)のセッションを開催します。
2010年に始動して以来毎年開催している国連フォーラム主催のスタディ・プログラムは、2015年に5年目を迎えます。
本セッションでは、2014年の渡航先であるミャンマーについて紹介するとともに、MySPの現地活動報告、2015年スタディ・プログラムの紹介等を行います。詳細は後ほどWebにて告知します。
(2)「グローバルコンパクト・セッション」
人権の保護、不当な労働の排除、環境への対応、そして腐敗の防止といったグローバル・イシューにおける積極的な取り組みは、近年、国際機関だけでなく、企業にも広まっています。国連フォーラムでは、国連とビジネスを結ぶ取り組みである「グローバルコンパクト」について、2015年より複数の企画を行っていきます。そのシリーズ企画のキックオフとして、本セッションでは、企業や国際機関など多方面よりグローバル・イシューの解決に取り組む方々をパネリストにお招きして、パネル討議を行います。登壇者の詳細につきましては決定次第Webにて告知いたします。
(3)「国連でインターンQ&Aセッション」
国連フォーラムでは、2005年より、国際機関でのインターン制度や体験談などをシリーズとして取り上げ、総勢50名を越えるインターン経験者を取り上げてきました。本セッションでは、インターン受け入れ側の国際機関の方々を囲んでの座談会を行います。
受け入れる側から見たインターンをすることの意義や、応募の際などに用意しておくと良いことなど、直接質問できます。
登壇者の詳細につきましては決定次第Webにて告知いたします。
(4)「久木田純氏の講演」
ユニセフカザフスタン事務所長、国連フォーラム共同代表の久木田純氏に「国連職員の人生計画」と題して、どうして国連に勤めたのか、国連の28年半はどうだったのか等についてお話していただきます。講演内容は一部変更する場合がございます。
(5)「国連フォーラム10周年討論会」
国連フォーラムにゆかりのある方々をお招きして、国連フォーラムの10年間、そして国連の10年間を振り返るとともに、今後の展望を、参加者の皆様と共に議論していくセッションを行います。討論会のパネリスト等の詳細は確定次第Webにてご連絡致します。
◆第二部(18:00受付開始)18:30~21:00:立食懇親会
2. 会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
◆第一部:国際交流棟2F第一ミーティングルーム
◆第二部:国際交流棟1Fレセプションホール
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
(電話)03-3469-2525 参宮橋駅(JR、小田急線)から徒歩約7分
代々木公園駅(地下鉄千代田線)から徒歩約10分
地図:http://nyc.niye.go.jp/train/
3. 参加費:3,000円(仮)
(料理、ビール・ワイン・ソフトドリンク等(立食形式)を含む)
※第一部のみの参加は無料です。
4. 参加方法:参加をご希望の方は、1月8日(木)夕刻までに、以下のフォームから必須事項を記入してお申し込みください。
お申し込みはこちらから
http://goo.gl/forms/DKxWHT4j9F
参加を申し込み頂いた方には、開催日前日にリマインダーを兼ねて出席予定者リストをお送り致します。
もしキャンセルをされる場合は1月8日(木)夕刻までに、2フォーラム合同オフ会専用アドレス(offkai.2forum@gmail.com)宛にご連絡ください。
会場の都合上、多数のお申込みを頂いた場合には、お受けできないことがございます。ご理解いただければ幸いです。
※本オフ会の案内状は、以下のウェブサイトにも掲載しています。
http://www.unforum.org/offkai/15-notice.html
(ワシントンDC開発フォーラム: 荘所)
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【3】東京発~世界銀行からのお知らせ
(1) 世界銀行グループ ミッドキャリア採用募集開始
(2) セミナー・イベントのご案内
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(1) 世界銀行グループ ミッドキャリア採用募集中
世界銀行グループの主要業務での日本人職員を募集中です。応募条件は、関連する分野で修士号または博士号を保有し、かつ最低5年以上の関連分野での実務経験を有し、英語で職務遂行可能な、日本国籍を持つ方です。
応募締め切りは、2015年1月21日(水)正午(日本時間)です。
募集職種、応募方法など詳細はこちら:http://bit.ly/1xDHf8o
(2) セミナー・イベントのご案内
■第5回防災セミナーシリーズ「自然災害への強靭性強化における民間セクターの役割」
世界銀行東京事務所・世界銀行東京防災ハブ・日本防災プラットフォーム共催
日時:
2015年1月13日(火) 午後4時30分から午後6時
場所:
世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC) http://bit.ly/1dZZrth
内容:
企業は、雇用を創出し、商品やサービスを提供するという観点から、将来発生しうる自然災害からコミュニティを守り、復旧、復興の過程で重要な役割を果たしています。今回のセミナーでは、防災に携わる日本の民間企業の方々をパネリストに
お迎えし、防災における、官民それぞれが果たす役割、官民のパートナーシップの可能性について議論します。
言語:
英語・日本語(同時通訳付)
詳細、参加お申込み:
(世界銀行東京事務所: 開裕香子)
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【4】ワシントンDC開発フォーラム便り:
タイトル: 「年がかわる」
執筆: 大島 かおり
(世界銀行社会開発部・ワシントンDC在住)
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子どもの頃、年がかわる瞬間というのは不思議だなぁと思っていました。その日だけをとって考えてみると、いつもの時計の上で、11時59分から細い針が一周して12時00分になって「次の日」がやってくるだけなのに、この日ばかりは大ごとです。大人たちも、多少神妙そうにおめでとうございますと言いあってから楽しそうに笑っているし、街もどこかそわそわしていて、テレビのチャンネルはどこをつけても(大抵『ゆく年くる年』以外は)大勢の人でにぎわって、これでもかとお祝いをして紙吹雪が舞っています。
今年は、休暇に帰った日本で年が明けたその瞬間は、ワシントンDCではまだ12月31日の日中ということもあって、ますます、ではこの「年が変わった瞬間」というのはいったい何で、誰が「今」だと決めたのだろうかと、幼い頃の不思議な気持ちを少し思い出していました。
その土地や社会ごとに決められた瞬間を標として、去る年を振り返ったり、身のまわりのことに感謝したり、来たる年への想いを新たにしたり、それがつまり「年がかわる」ということなのだろうと、月並みではありますが何となく納得します。そういえば子どもの頃だって、「なぜ『今』なのだろう」と首を傾げる感覚も、次の瞬間には新年の楽しい雰囲気や家族の行事に心地よく呑みこまれて、また一年後まで忘れてしまうのでした。
西暦に則らずに流れている社会ももちろんありますが、世界のいろいろな土地で、いろいろな状況でそれぞれの「12時00分」を迎えた人がいるのだと少しでも想像してみると、それぞれの人にとっての新たな「一年」へのかわり目そのものが、一度しかない特別なものなのだと感じられます。始まりに紙吹雪が舞っていなくたって、誰がどう決めたって、2015年はこの一年だけ。少しでもよい一年となりますように!
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ワシントンDC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムの開催する勉強会等のイベント関連情報
(案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加え、グローバルな途上国の開発関連情報と日本の取り組みに関する最新の情報を、「DC開発フォーラム 情報サービスメールマガジンDev-info」として、電子メールにて隔週で配信しています。
[バックナンバー] 2014年5月以降のバックナンバーは下記のリンクからご覧いただけます。
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編集担当:小林隼人/荘所真理/表将幸
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2015年1月6日発行