2015年5月26日発行
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック
「安倍総理大臣「質の高いインフラパートナーシップ」発表」
「USAID:ネパール地震に対する追加援助」
「アフリカ開発銀行:African Economic Outlook 2015発表」
「アジア経済研究所:中所得の罠脱却に関する報告書」他
【2】 ワシントンDC開発フォーラム
246回BBL(4月28日開催)「2015年IMFC/世銀・IMF合同開発委員会の評価と今後の課題」の議事録公開のお知らせ
【3】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「個人が世界を変える金融投資」藤本千尋(世界銀行・資金調達部勤務・ワシントンDC在住)
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘devinfo.mailmagazine@gmail.com までご連絡ください
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-日本関連 –
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●安倍総理大臣は、東京都内で開催された「第21回国際交流会議アジアの未来」において、「質の高いインフラパートナーシップ」を発表しました。そのため、アジア開発銀行と連携し、今後5年間で総額約1100億ドルの質の高いインフラ投資をアジア地域に提供する予定です。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/about/doukou/page18_000075.html
●外務省は、HP上で2014年版政府開発援助の参考資料集を公開しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/files/000080833.pdf
●外務省は、日本の外交政策に関する動画「積極的平和主義2:地球規模課題解決に向けて」を作成し、YouTube上で公開しています。
●リベリアとの間で、同国の経済再建・復興及び貧困削減に向けた経済社会開発に係る計画等を実施するために必要な生産物及び役務の購入に充てる供与額5億円の無償資金協力に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002133.html
●日本とサウジアラビア王国との間の二国間クレジット制度に関するパートナーシップが構築されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002126.html
●モザンビークとの間で、ナカラ港開発計画(II)につき292億3,500万円を限度とする円借款に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002111.html
●インドとの間で、総額217億8,700万円を限度とする円借款オディシャ州送電網整備計画に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002122.html
●ボリビアとの間で、5,000万円を限度とする一般プロジェクト無償資金協力国道7号線道路防災計画(詳細設計)に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002145.html
●バングラデシュとの間で、廃棄物管理機材整備計画を対象として14億8,600万円を限度とする無償資金協力の贈与契約を締結しました。
http://www.jica.go.jp/press/2015/20150521_1.html
●対ブータン、トーゴ、セルビア、モンテネグロの国別援助方針の策定が公開されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/kuni_enjyo_kakkoku.html
●国際協力銀行(JBIC)は、平成26年度業務実績を公表しています。
http://www.jbic.go.jp/ja/information/press/press-2015/0519-37900
●「日本・サウジアラビア外交関係樹立60周年記念フォーラム」が開催されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002115.html
● JICAは平成27年度第1回短期青年海外協力隊を募集しています( 6月3日締切)。
http://www.jica.go.jp/volunteer/application/seinen/
● JICAは社会人採用エントリーを受け付けています(応募締切6月16日)。
http://www.jica.go.jp/recruit/shokuin/ex/invite.html
●外務省非常勤職員(紙史料の保存管理業務、経済協力専門員、経済連携協定EPA専門員)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/kikan/index.html
●外務省は、平成27年度外務省インターンシップの応募を受け付けています(6月12日締切)。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/prs/page24_000440.html
●博士号取得のためのJAPAN-IMFスカラシップ・プログラム(JISP)奨学金の応募を受け付けています(応募締切2016年1月31日)。
http://www.imf.org/external/np/ins/jpn/pdf/jisp2016-2018j.pdf
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– バイ・ドナー関連
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● USAIDは、ネパール大地震に対する9百万米ドルの追加緊急援助を発表し、国防省と合わせて、これまでの援助総額は47百万米ドルに達したと発表しました。
●
米国政府は、ウクライナに対して10億米ドルの借入保証を供与すると発表しました。
●
カナダ外務省は、母子・新生児の健康がポスト2015開発アジェンダでも優先課題と述べています。
http://www.international.gc.ca/media/dev/news-communiques/2015/05/14a.aspx?lang=eng
●
英国は、女性と子供を対象とした、総額1000万ポンドの新たなネパール支援を発表しました。
●
再任した英グリーニング国際開発相が、エボラ出血熱の危機から1年を振り返ってコメントを発表しています。
https://www.gov.uk/government/news/justine-greening-one-year-on-from-ebola-reaching-sierra-leone
https://www.gov.uk/government/news/justine-greening-re-appointed-international-development-secretary
● AFDは、再生可能エネルギー連盟(SER: le Syndicat des énergies renouvelables)とのパートナーシップを締結し、途上国における再生可能エネルギー利用促進に取り組むことを発表しました。
http://www.afd.fr/home/presse-afd/communiques?actuCtnId=127196
●
スウェーデン外務省とSidaが開催し、10月に開催される予定のストックホルム・インターネットフォーラムで、Gender equality が主要な論点として取り上げられます。
●
欧州委員会は、IMFと協力してで途上国の能力開発に取り組むことで合意しました。
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– 国際機関関連 –
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● 第二回「万人のための持続可能なエネルギーフォーラム」が開催され、「The Progress Toward Sustainable
Energy: Global Tracking Framework 2015」レポートが出版されました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=50933#.VWK-Uk3bLIV
● The UN World Economic Situation
and Prospects Update as of mid-2015 reportが出版されました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=50948#.VWK-nk3bLIV
● WHOの2016-2017年予算が承認されるとともに、グローバルマラリア戦略2016-2030も承認されました。
http://www.who.int/mediacentre/news/releases/2015/wha-20-may-2015/en/
● WHOから「世界保健指標2015」が出版されました。
http://www.who.int/mediacentre/news/releases/2015/world-health-statistics-2015/en/
●
インチョンで世界教育フォーラムが開催され、インチョン宣言が採択されました。
http://www.unicef.org/media/media_81995.html
● ILOから「World Employment and Social Outlook 2015」が出版されました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=50895#.VWLBWU3bLIV
● WFPを通じてリビア西部の国内避難民51000名に緊急支援物資が届けられました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=50920#.VWKwFk3bLIU
●
アジアインフラ投資銀行(AIIB)は、シンガポールにおいて、57カ国の創設メンバーの首席交渉官会合を開催されました。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM22H6B_S5A520C1FF1000/
http://www.aiibank.org/html/2015/NEWS_0522/9.html
● IMFは、2015年対日4条協議終了にあたってのIMF代表団声明を発表しました。
http://www.imf.org/external/japanese/np/ms/2015/052215j.pdf
● IMFスッタフはブログで、世界のエネルギー補助金について論じています。
http://www.imf.org/external/japanese/np/blog/2015/051815j_b.pdf
● IMFとEUはキャパシティデベロップメントに関する新しい枠組み協定を締結しました。
http://www.imf.org/external/np/sec/pr/2015/pr15232.htm
●世界銀行は、世界教育フォーラム2015開催に合わせ、結果重視型の教育支援を今後5年間で50億ドルに倍増すると発表しました。
●世界銀行は、「Latin America and the Rising South: Changing
World, Changing Priorities」と題する報告書を発表し、同地域の貿易や金融の統合について分析しています。
●世界銀行はガザ地区に関する経済レポート「Economic monitoring report to the ad hoc
liaison committee」を発表しました。
http://www.worldbank.org/en/news/press-release/2015/05/21/gaza-economy-on-the-verge-of-collapse
●アジア開発銀行は、ラオスに関する報告書「Two Decades of Rising Inequality and
Declining Poverty in Lao PDR」を発表し、同国が市場志向型経済改革により経済発展及び貧困削減を実現したが、同時に不平等が広がっていると指摘しています。
http://www.adb.org/news/growth-cuts-absolute-poverty-inequality-rising-lao-pdr-adb-study
●アジア開発銀行は、アゼルバイジャン政府と間で、配電ネットワーク向上のための10億ドルの投資プログラムの覚書を締結しました。
http://www.adb.org/news/adb-azerbaijan-sign-1-billion-mou-upgrade-power-distribution-network
●米州開発銀行理事会は、ハイチの交通システム向上支援のため2700億ドル融資を承認しました。
http://www.iadb.org/en/news/news-releases/2015-05-21/transportation-in-haiti,11162.html
●アフリカ開発銀行の年次総会が、コートジボアールで始まりました。
●アフリカ開発銀行は「African Economic Outlook 2015」を発表しました。
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– シンクタンク・NGO関連 –
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●
ウッドロウ・ウィルソン・センターは、5月22日にセミナー” The Rule of Law in Brazil: Three
Decades of Progress and Challenges”を開催し、ブラジルの「法の支配」の進歩と課題につき議論しました。その様子の一部が公開されています。
http://www.wilsoncenter.org/event/the-rule-law-brazil-three-decades-progress-and-challenges-0
●
同じくウッドロウ・ウィルソン・センターは、5月19日にセミナー” Latin American Energy: Issues and
Prospects”を開催し、ラテンアメリカのエネルギー政策と展望について議論しました。その様子が公開されています。
http://www.wilsoncenter.org/event/LATAMEnergy
● Center for Global Development(CGD)は、グローバル公共財への投資が不十分と分析しています。
http://www.cgdev.org/publication/global-public-goods-development-how-much-and-what
● Inter-American Dialogueは報告書“Local Conflicts and Natural
Resources: A Balancing Act for Latin American Governments“を発表し、ラテンアメリカ諸国内で多発している資源に起因する社会紛争の現状と解決策について論じています。
http://thedialogue.org/uploads/Energy/LocalConflictsandNaturalResourcesFINAL_2.pdf
●
フリーダムハウスは、過去1年のアフリカにおける民主主義と人権に関する成功事例について紹介しています。
https://freedomhouse.org/blog/10-positive-developments-africa-2014-2015#.VWF0dLCJjIU
●
英シンクタンクODIは、開発関連のデータギャップについての報告書を発表しました。
http://www.odi.org/publications/9476-data-revolution-finding-missing-millions
●
持続可能な食の仕組みにかかる有識者委員会(IPES-Food)から、第一弾となる報告書が発表されています。
●
気候と開発ナレッジネットワーク(CDKN)が、ポスト2015目標に気候変動が与える影響を分析しています。
http://cdkn.org/resource/technical-report-climate-and-sdgs/
●
アジア経済研究所は、報告書にて、「中所得国の罠」を脱却し高所得国へと移行するためには、(1)貿易自由化の推進、(2)産業集積を活用、(3)イノベーション能力の向上、が有効と論じています。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Download/PolicyBrief/Ajiken/053.html
●
国際協力NGOセンター(JANIC)が「ネパール地震 緊急支援まとめて募金」を開設しました。
http://www.janic.org/bokin/matomete/matomete18.php
● OXFAMは7万人のブルンジ難民を受け入れるためにタンザニアキャンプへの資金提供を呼び掛けています。
●
先月の地震で大きな被害が出たネパールを、マグニチュード7.3の大きな地震が襲いました、Planの状況報告です。
● World Visionから「The Future Humanitarian Financing:
Looking Beyond the Crisis」が出版されました、人道支援への資金提供構造の改善を訴えています。
● World Visionから「Grassroots to Global」が出版されました、子どもを含めた脆弱な環境にある人々への説明責任の重要性を訴えています。
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【2】ワシントンDC開発フォーラム:
246回BBL(4月28日開催)「2015年IMFC/世銀・IMF合同開発委員会の評価と今後の課題」の議事録公開のお知らせ
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4月28日(火)に開催されました、第246回BBL「2015年IMFC/世銀・IMF合同開発委員会の評価と今後の課題」の議事録がDC開発フォーラムHPにアップされました。
http://www.devforum.jp/events/bbl/0246-minutes
ワシントンDC開発フォーラム第246回BBL記録
2015年4月28日(火)12:30-13:45
スピーカー:
渡邉和紀氏(IMF日本理事室審議役)
藤井大輔氏(世界銀行日本理事代理)
テーマ:「2015年IMFC/世銀・IMF合同開発委員会の評価と今後の課題」
4月18日、国際通貨金融委員会(IMFC)/IMF・世銀合同開発委員会がワシントンDCにて開催されました。当BBLではIMFC、合同開発委員会の各コミュニケと日本のステートメントのポイント、特に2015年中に開催される開発資金会議(7月於アジスアベバ)、SDGs(9月於NYC)、COP21(12月於パリ)へのIMF、世銀の関与について説明があり、その後質疑応答が行われました。
DC開発フォーラム 荘所
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【3】ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:「個人が世界を変える金融投資」
執筆:藤本千尋(世界銀行・資金調達部勤務・ワシントンDC在住)
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ワシントンDCでは気温が30度を超え、短い春を抜け初夏に突入。こうした天気の変化に伴いオフィスの気温は外気と反比例するため、フリースが欠かせません。日本のクールビズは懐かしくも、羨ましい限り。何度かグリーンボンドも発行しているんだし、温暖化のために設定温度上げようよ!!!と一人キャンペーンを張ってみるものの、暑さに弱い方もいらっしゃり、実現に至たらず。巻き込み力、誰かご教示下さい。
ここで強引ではありますが、このグリーンボンドとはなんぞやと思われた方のために説明を。
私の仕事は、世銀の資金調達です。IMFと違い世銀は、加盟国による出資金は資本金としてプールされ、通常の貸出資金は債券を発行して調達、調達額は毎年約500億ドル*です。開発分野等では有名な世銀ですが、世間ではまだまだ名前が知られておりません。投資家説明のセミナーで、随分たいそうな名前をつけているけど、どこに口座が開けるの?といった反応は多々あります。そのため少しでも興味をもってもらうべく、様々なマーケティングツールや、ニーズに合わせた金融商品の開発を日々行っています。その一つが前述の「グリーンボンド」です。グリーンボンドは、投資家からの要望で、世銀のプロジェクトの中から、温暖化対策のプロジェクトのみを選りすぐり、必ずこれらプロジェクトに資金が使われることを確約した債券で、世銀では2008年から発行しています。
さて、このグリーンボンド市場、昨年ちょっとした衝撃が走りました。グリーンボンドの発行金額が350億ドルを超えたためです。数年前までは50億ドルもなかった市場が、5年程度で7倍とは急拡大です!この背景には、古参の国際・政府系開発機関だけでなく、トヨタなどの民間企業、州や市といった地方政府や水道、電気といった公益団体の発行が寄与しています。こうした様々な団体の発行を後押ししたのは、グリーンボンドという言葉の浸透に加え、より多くの投資家が利回りでだけでなく、社会的な意味づけを投資に求めるようになったからです。最近では、様々なテーマを持つ債券(Women Bonds やEducation
Bonds)が発行されるなど、こうした投資は少しずつですが広がっています。
一人ひとりが色んな思いをのせて、何に、誰に、どのようにお金を使うのか、それとも使わないかといった積み重ねが、社会が描くよりよい未来を創ると私は信じています。そんな思いから、現在は世銀が訴える貧困撲滅の未来に賛同を得る(債券を買ってもらう)仕事をしています。とはいえ、こうした債券を買ってもらうよりも、自分の職場の温暖化への理解を進めるのが難しいとは。。!昨日よりも、今日、今日より明日が少しでも前進していると信じて日々啓蒙活動です。
*500億ドルは、コスタリカの名目GDPと同じ位です。ちなみに純資産は3,500億ドルあり、南アフリカの名目GDP位です。
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ワシントンDC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムの開催する勉強会等のイベント関連情報 (案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加え、グローバルな途上国の開発関連情報と日本の取り組みに関する最新の情報を、「DC開発フォーラム 情報サービスメールマガジンDev-info」として、電子メールにて隔週で配信しています。
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編集担当:小林隼人/荘所真理/畠山勝太/表将幸/神田匡/浅海誠
発行:ワシントンDC開発フォーラム
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2015年5月26日発行