2015年7月21日発行
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック
「外務省任期付職員募集」
「世界銀行ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)2016年度採用募集開始」
「USAID:西アフリカ三か国に対するエボラ関連支援追加拠出発表」他
【2】 ワシントンDC開発フォーラム
国連フォーラム・ワシントンDC開発フォーラム合同・夏のオフ会 in 東京with GRIPS(8月9日)のご案内
【3】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「アメリカの気候変動対策」上石博人(DC開発フォーラム幹事/ワシントンDC在住/国際協力機構アメリカ事務所)
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘devinfo.mailmagazine@gmail.com までご連絡ください
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– 日本関連 –
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● 日本政府は、2030年に温暖化ガスの排出量を13年比26%削減する約束草案を正式に決定しました。
https://www.env.go.jp/press/101241.html
● ブラジルにおいてG4各国(ブラジル、ドイツ、インド、日本)の国連担当局長級会合が開催され、国連安保理改革に関する意見交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002300.html
● ジョージア、ウクライナ、アゼルバイジャン、モルドバの旧ソ連4カ国で構成する「民主主義と経済発展のための機構GUAM」との第6回「GUAM+日本」会合が、東京で開催されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002303.html
● 第2回日・メルコスール経済関係緊密化のための対話が東京で開催されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002293.html
● エチオピアで開催された第3回開発資金国際会議に際し、日本、エチオピア政府、フィリピン政府の共催で、「質の高いインフラ投資」に関するサイドイベントが開催されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002289.html
● エルサルバドルとの間で、日本の中小企業の製品を活用した供与額5億円の無償資金協力に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002277.html
● モロッコとの間で、供与限度額3億8,800万円の無償資金協力「治安対策機能強化機材整備計画」に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002302.html
● ネパールとの間で、3億円の無償資金協力「学校セクター改善計画」に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002294.html
● ミクロネシア連邦との間で、2件(日本防災機材を活用した無償資金協力、気候変動への適応のための無償資金協力)の無償資金協力(供与額計4億円)に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002282.html
● パキスタンとの間で、19億4,900万円の無償資金協力「カラチ気象観測用レーダー設置計画」に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002284.html
● 国際協力機構(JICA)は、草の根技術協力事業地域活性化特別枠(平成26年度補正予算分)で31件を採択しました。
http://www.jica.go.jp/partner/kusanone/tokubetsu/index.html
● 同じくJICAは、「中小企業海外展開支援事業~普及・実証事業~」において新たに14件、また、「中小企業海外展開支援事業~案件化調査~」において32件の案件を採択しました。
http://www.jica.go.jp/press/2015/20150716_02.html
http://www.jica.go.jp/press/2015/20150716_01.html
● JICA研究所は、非常勤研究助手(青年海外協力隊研究におけるデータクリーニングと他研究業務、計量分析)を募集しています。
http://jica-ri.jica.go.jp/ja/procure/index.html
● 外務省は任期付職員(在広州日本国総領事館勤務、WTO、FTA/EPA交渉分野、伊勢志摩サミット準備事務局国際会議準備・運営分野)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/ninki/index.html
● 博士号取得のためのJAPAN-IMFスカラシップ・プログラム(JISP)奨学金の応募を受け付けています(応募締切2016年1月31日)。
http://www.imf.org/external/np/ins/jpn/pdf/jisp2016-2018j.pdf
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– バイ・ドナー関連 –
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● USAIDは、西アフリカ三か国(リベリア、シエラレオネ、ギニア)に対するエボラ関連支援として、266百万米ドルの追加拠出を発表しました。
● ミレニアム挑戦公社は、案件採択時に重要評価項目となるグッドガバナンスについて述べています。
https://www.mcc.gov/pages/povertyreductionblog/entry/blog-071615-good-governance-drives-growth
● カナダ外務省は、7月13日~16日までエチオピアの首都アディス・アベバで開催された第3回開発資金国際会議を終えての所感を公表しています。
http://www.international.gc.ca/media/dev/news-communiques/2015/07/17a.aspx?lang=eng
● 英政府は、CDC (英連邦開発法人)を通じて、アフリカや南アジアの有望なビジネスへの投資を強化していくことを発表しました。
● グリーニング英国際開発相は、開発協力の今後をテーマにODIで講演しました。
● AFDは、AFDの歴史を紹介するビデオを公開しました。
https://www.youtube.com/watch?v=tQZ_uQ2hvWQ&feature=youtu.be
● GIZは、都市の持続可能な開発についての活動をウェブで紹介しています。
https://www.giz.de/en/mediacenter/33719.html
● EUによって創設された African Peace Facility (APF) の2014年次報告書が発表されています。
https://ec.europa.eu/europeaid/african-peace-facility-annual-report-2014-0_en
● EUとFAOは、 食料安全保障および農業の持続可能性向上を目的とした新たなプログラムを立ち上げました。
https://ec.europa.eu/europeaid/sites/devco/files/fao-eu-new-programmes-addis_en.pdf
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– 国際機関関連-
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● 第3回開発資金国際会議に先立ち、国際開発金融機関(MDGs:アフリカ開発銀行、アジア開発銀行、欧州復興開発銀行、欧州投資銀行、米州開発銀行、世界銀行グループ)とIMFは、今後3年間で4千億ドル以上の支援を提供すると発表しました。また、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に資金を動員すべく、官民両セクターとこれまで以上に緊密に協力していくことを表明しました。
● IMFは、「世界経済見通し: 改訂見通し」を発表し、2015年の世界経済の成長率は、先進国・地域が徐々に好転し新興市場及び途上国・地域が減速するなか、2014年を若干下回る3.3%となる見込みであると論じています。
http://www.imf.org/external/japanese/pubs/ft/weo/2015/update/02/pdf/0715j.pdf
● アフリカ開発銀行は、2015-2020年アフリカ天然資源センター戦略を承認しました。
● 米州開発銀行は、気候変動のもとでもラテンアメリカカリブ海地域の農業促進を目的とした500万ドルの気候スマート農業基金を承認しました。
http://www.iadb.org/en/news/news-releases/2015-07-16/climate-smart-agriculture-fund,11207.html
● アジア開発銀行は、16日、2015年のアジア新興国の国内総生産(GDP)成長率見通しを6.1%に下方修正したと発表しました。
http://www.adb.org/news/adb-trims-growth-forecasts-asia-slower-us-prc-economies
● 世界銀行総裁は、中国を訪問に際し、アジアインフラ投資銀行(AIIB)との間で、協調融資の実現に向けた具体的な協議に入る方針を明らかにしました。
● 世界銀行ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)への2016年度採用の募集が開始されました(7月31日締切)。
● UNHCR 駐日事務所総務室はインターンを募集しています。
http://www.unhcr.or.jp/html/2015/07/info-admintern-july2015.html
● 国連事務局ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)への応募を受け付けています(応募期間は募集対象分野によって異なる)。
http://www.mofa-irc.go.jp./apply/ypp.html
● UNESCOは新たな報告書の中で、不就学児童の数が増加し、児童・青年を含めて1億2400万人が学校に通えていないにもかかわらず、教育への資金は2010年の水準を下回り続けていることに警鐘を鳴らしています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=51340
● International Fund for Agricultural
Development (IFAD)は新たな研究成果を発表し、零細農家の支援が温室効果ガス削減に効果があることを強調しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=51358
● UNHCRはシリアで2011年3月から続く紛争で、400万人が難民になったと報告しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=51368
● FAOは、世界レベルでは食糧生産高が悪くないものの、紛争地での食の安全保障が問題になっていると警鐘を鳴らしています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=51369
● WFPはバングラデシュの洪水で被害を受けた15万人に向けた食糧支援が行き届くよう活動を進めています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=51373
● FAO、WFP、IFADはAchieving Zero Hungerの中で、極度の貧困状態にある人に対して一年で160ドルの支援を行うことで、慢性的な飢餓を撲滅することが可能だと報告しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=51384
● アディスアベバで第三回の開発資金国際会議が開催され、行動アジェンダが採択されました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=51437
● UNICEFとWHOはワクチン接種率90%以上を維持している国の数が、2000年と比べて倍以上になったと報告しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=51439
● エボラ出血熱の復興会議がNYで開催され、復興のために向こう2年間で32億ドルの資金が必要であると議論されました
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=51374
● 南スーダンでは独立から4年経ちましたが、現在200万人を超える難民が発生しています。
http://www.unhcr.org/559bdb0e6.html
● MDGs Report 2015が出版され、ミレニアム開発目標は歴史的な反貧困運動だったと述べられています。
● 日本政府とUNDPはコートジボワールでの小型武器と軽火器を削減するプログラムの延長に合意しました。
● UNDPとOECDはTax Inspectors Without Boardersプロジェクトを立ち上げ、途上国の税会計の能力強化を図っていきます。
● UNDPは新たな報告書の中で、島嶼国のための新たな資金枠組みの必要性に言及しています。
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– シンクタンク・NGO関連 –
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● ブルッキングス研究所は、7月8日にセミナー”
Financing the post-2015 sustainable development agenda: What are the issues and
what is the role of the IMF?”を開催し、基調講演にクリスティーヌ・ラガルドIMF専務理事を迎え、第3回開発資金国際会議の議題とIMFの役割について議論がなされました。その様子が公開されています。
http://www.brookings.edu/events/2015/07/08-financing-post-2015-sustainable-development-lagarde
● ウッドロウ・ウィルソン・センターは、7月16日にセミナー"
Engaging Women for Africa's Future: The Role of Women in Science, Technology,
and Innovation"を開催し、アフリカで持続可能な発展を可能にするための科学や技術革新における女性の役割について議論がなされました。その様子が公開されています。
● Center for Global Development(CGD)は、第3回開発資金国際会議を終えての所属研究員の所感を多く公表しています。
http://www.cgdev.org/blog/addis-reminds-us-why-identification-critical-achieving-sdgs
http://www.cgdev.org/blog/addis-good-first-step-terrible-last-word-2015
● Inter-American Dialogueは、ラテンアメリカ開発銀行(Development
Bank of Latin America, CAF)と米州機構との共催で、第19回CAF年次会議を9月9日・10日に米ワシントンDCで開催予定です。世界銀行ラテンアメリカ・カリブ海地域局副総裁、IMF西半球局長、国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(ECLAC)事務局長、国際協力銀行総裁、米州開発銀行前総裁、米国務省西半球局長、ラテンアメリカ各国大臣・大使などの主要人物がパネリストとして参加予定です。現在、参加登録受付中で、当日はウェブ上でも生中継予定です。
http://www.thedialogue.org/event/2015caf/
● Oxfamは、過去の復興会議でドナーがプレッジした金額に対して実際に支援された金額が47%にしか満たないことについて警鐘を鳴らしています。
● World Visionは、MDGsが脆弱国に対しては効果的でなかったことを警告しています。
● 英シンクタンクODIは、災害リスク管理についての報告書を発表しました。
http://www.odi.org/publications/9705-investing-disaster-risk-management-pays-off
● 英王立国際問題研究所(チャタムハウス)は、違法伐採対策をテーマにした報告書を発表しました。
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【2】ワシントンDC開発フォーラム
国連フォーラム・ワシントンDC開発フォーラム合同・夏のオフ会 in 東京with GRIPS(8月9日)のご案内
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●今夏のワシントンDC開発フォーラム・国連フォーラムの合同オフ会は政策研究大学院大学と共催で8月9日(日)に同大学(東京・六本木)にて開催いたします。13時から勉強会セッション(テーマ:1「ポスト・コンフリクト」、2「キャリアステップ」、3「グローバルコンパクト」)、18時から立食懇親会の予定です。詳細はこちらからご確認ください:
http://unforum.org/offkai/16-notice.html
(ワシントンDC開発フォーラム幹事 真鍋希代嗣)
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【3】ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:「アメリカの気候変動対策」
執筆:上石博人(DC開発フォーラム幹事/ワシントンDC在住/国際協力機構アメリカ事務所)
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本年末のCOP21の開催に向け、各国が温暖化対策の約束草案を提出する中、アメリカでも気候変動にかかる議論が高まりを見せています。とはいっても、気候変動が人間の活動によってもたらされていると考える米国人は2人に1人、また政党によって気候変動に対する考え方が大きく違う米国では簡単に議論が集約するというわけにはいかないようです。
例えば、これまでオバマ大統領が進める気候変動対策への取り組みには、①国際社会でのリーダーシップの発揮、②主要な温暖化ガス排出国との協力、③国内(特に州レベル)における気候変動対策への取り組み、といった3本の柱がありますが、①や②は③を進めるための条件整備のようなもの。肝心の③については依然として難しい局面が続いているようです。
代表的なものとして、国内の気候変動対策の目玉となっている「Clean Power Plan(CPP)」があります。これは米国内の火力発電由来のCO2排出量を2030年までに2005年比で30%削減するために、各州に具体的な削減計画の提出/実施を求めるものです。このCPPですが、石炭火力発電を狙い撃ちしたものと捉えられていることから、米国内の主要な石炭産出州からは党派を超えた反対を受けています。
一方で、こういった石炭火力からの脱却をビジネスチャンスと捉える見方もあります。石炭火力にかわる太陽光や風力など再生可能エネルギーによる電力システムの導入や、系統安定技術(大型蓄電池の導入)ビジネスの展開です。こういったビジネスがもたらす経済効果は、石炭火力廃止による経済損失を補って余りある、との試算もあります。少なくとも、このCPP導入にかかる議論が再生可能エネルギービジネス拡大の契機となりつつあることは確かです。更にこういった再生可能エネルギービジネスが、米国のみならず開発途上国も含めた海外をも視野に入れていると考えてもおかしくはないでしょう。2016年の大統領選では、こういった気候変動対策ビジネスの活性化にかかる具体策が一つの論点になるかもしれません。
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ワシントンDC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムの開催する勉強会等のイベント関連情報 (案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加え、グローバルな途上国の開発関連情報と日本の取り組みに関する最新の情報を、「DC開発フォーラム 情報サービスメールマガジンDev-info」として、電子メールにて隔週で配信しています。
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編集担当:小林隼人/荘所真理/畠山勝太/表将幸/神田匡/浅海誠
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2015年7月21日発行