2015年10月13日発行
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック
「TPP協定交渉合意」
「第70回世銀・IMF年次総会開催」
「JAPAN-IMFスカラシップ・プログラム(JISP)奨学金応募受付」他
【2】 ワシントンDC開発フォーラム
DC開発フォーラム懇親会(Happy Hour)開催のお知らせ(10月27日)
【3】 国連開発フォーラム
勉強会開催速報(9月27日ニューヨーク)
【4】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「勇敢な桜たちに乾杯」小林隼人(ロンドン在住)
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘devinfo.mailmagazine@gmail.com までご連絡ください
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– 日本関連 –
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● 環太平洋パートナーシップ(TPP)協定交渉が大筋合意に達しました。
http://www.mof.go.jp/public_relations/statement/other/20151006.html
● 第70回世銀・IMF年次総会がペルーで開催され、麻生財務大臣が総務演説を行いました。
http://www.mof.go.jp/international_policy/imf/annual_meeting/wb_imf_271009th.htm
● 第92回世銀・IMF合同開発委員会の日本国ステートメント
http://www.mof.go.jp/international_policy/imf/dc/20151010st.htm
● 国連世界食糧計画(WFP)との間で、スリランカ、イエメン、ギニアビサウ、ジブチ、セネガル、チャド、中央アフリカ、マリ、南スーダン及びレソトに対するWFPを通じた食糧援助として、総額28億9,000万円の無償資金協力に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002514.html
● 同じくWFPとの間で、パレスチナに対するWFPを通じた食糧援助として、総額4億4,000万円の無償資金協力に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press3_000154.html
● 日・スリランカ首脳会談が開催されました。その後、454億2,800万円を限度額とする円借款「バンダラナイケ国際空港改善計画(フェーズ2)(第二期)」に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002504.html
● 安倍首相のジャマイカ訪問に際し、日・ジャマイカ首脳会談が開催されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/la_c/crb/jm/page4_001415.html
● ニューヨークにおいてエネルギーと気候に関する主要経済国フォーラム(MEF)第23回会合が開催され、日本も参加しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ge/page3_001408.html
● ミャンマーにおいて、洪水により甚大な被害を受けた教育分野に対し、1,000万ドルの緊急無償資金協力を実施することを決定しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002495.html
● 岸田外務大臣が、潘国連事務総長主催の「新たな開発アジェンダの下での移民及び難民に関する協力の強化」会合に出席しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ha_er/page3_001400.html
● 安倍総理及び岸田外務大臣は、ニューヨーク訪問に際し、日本人国際機関職員の激励を行いました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/unp_a/page4_001405.html
● 外務省任期付職員(国際情報統括官組織第四国際情報官室米州地域情勢分析分野、国際協力局地球規模課題総括課国際機関を通じた国際協力分野、日EU・EPA関連分野、外務報道官・広報文化組織国際文化協力室国際文化協力分野、在ケニア日本国大使館勤務TICAD VIの準備及びフォローアップ、在南アフリカ共和国日本国大使館勤務政務分野、在マラウイ日本国大使館勤務経済協力・経済分野)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/ninki/index.html
● 国際協力機構(JICA)は、官民連携で取り組むPPPインフラ事業に関し、民間企業からの提案に基づき事業計画を策定する「協力準備調査(PPPインフラ事業)」の調査事業3件の採択を決定しました。
http://www.jica.go.jp/press/2015/20151002_03.html
● JICA青年海外協力隊、シニア海外ボランティア2015年秋募集を開始しました(応募締切11月4日)。
http://www.jica.go.jp/volunteer/index.html
● JICA研究所は、非常勤研究助手(計量分析)を募集しています(10月21日締切)。
http://jica-ri.jica.go.jp/ja/procure/post-26.html
● IMFは、博士号取得のためのJAPAN-IMFスカラシップ・プログラム(JISP)奨学金の応募を受け付けています(応募締切2016年1月31日)。
http://www.imf.org/external/np/ins/jpn/pdf/jisp2016-2018j.pdf
● 国際機関人事センタートワイライト・トーク(国際機関への就職について肩の力を抜いて考えてみる会)が10月22日に東京で開催されます(申し込み締切10月18日)。
http://www.mofa-irc.go.jp./dl-data/twilight.pdf
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– バイ・ドナー関連 –
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● 米国通商代表部は、TPP交渉が大筋合意に達したことを受け、オバマ大統領等の声明を公開しています。
● USAIDは、中国との途上国開発分野の連携強化に係る覚書を締結しました。
● 同じくUSAIDは、イエメンにおける人道支援危機について警告しています。
● カナダ外務貿易開発省は、TPP大筋合意についての所感を述べています。
http://www.international.gc.ca/media/comm/news-communiques/2015/10/02a.aspx?lang=eng
● 英国のシャップスアフリカ担当相がナイジェリアを訪問し、ナイジェリアの安定と発展への支援を約束しました。
● ブラジル、ノルウェー、ドイツ政府は、アマゾンの保全に向けた協力を強化していくことを発表しました。
https://www.giz.de/en/mediacenter/35083.html
● ペルーを訪問した欧州委員会 (EC) のミミカ国際協力担当委員は、ペルーに対するEUの新たな支援を表明しました。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-15-5784_en.htm
● EUとアフリカ、カリブ地域および太平洋地域の国々との関係についてのパブリックコンサルテーションが始まっています。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-15-5775_en.htm
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– 国際機関関連 –
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● 第70回世銀・IMF年次総会がペルーで開催されました。
● 第92回世銀・IMF合同開発委員会コミュニケ(ポイント)が公開されました。
http://www.mof.go.jp/international_policy/imf/dc/20151010.htm
● IMFは世界経済見通し改定を発表しました。2015年の成長率を0.2ポイント下方修正し、3.1%とし、16年も0.2ポイント引き下げて3.6%と予測しています。中国経済の減速、新興国の成長鈍化の影響が大きいとしています。
http://www.imf.org/external/np/tr/2015/tr100615.htm
● 世界銀行は、”Global
Monitoring Report 2015/2016”を発表しました。その中で、1日1.90ドルという新たな国際的貧困ラインを用い、2015年には世界の最貧困層の数が、世界人口の10%を下回ると分析しています。
● アジア開発銀行は、ネパールの学校や生計の再建を目的とした 日本からの資金による無償援助を承認災害への認識を強化することを目的とした1500万ドルの新たな無償援助を提供することを承認しました。
http://www.adb.org/ja/news/adb-approves-japan-funded-grant-rebuild-nepal-schools-livelihoods
● アジア開発銀行は、ラオスとの間で、ヘルスセクターガバナンス支援のための2300万ドルの融資に関する書簡の交換を行いました。
http://www.adb.org/news/adb-lao-pdr-sign-23-million-loan-improve-health-service-delivery
● アフリカ開発銀行は、2020年までに50億ドルの気候変動に関する支援を行うと発表しました。
● 米州開発銀行は、2020年までに気候変動に関する支援をこれまでの20%-30%増にすると発表しました。
● 米州開発銀行は、ペルーにおける若者の雇用促進のための総額5000万ドルの2つの融資プロジェクトを承認しました。
http://www.iadb.org/en/news/news-releases/2015-10-05/employment-and-trade-in-peru,11263.html
● 国連、世界銀行、イスラム開発銀行は、中東・北アフリカ地域における難民、紛争被害、復興支援を促進するための共同イニシアティブを立ち上げました。
● 国連とBill &
Melinda Gates Fundationは新たな報告書の中で、2040年までにマラリアを撲滅する計画を公表しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=52006
● FAOは、持続可能な農業のために、米の遺伝子情報に関する国際的なデータ交換のための仕組みの立ち上げを加速させます。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=52193
● UNCTADは、2015 Trade and Development Reportを刊行し、その中で安定し包括的な国際金融システムを打ち立てる必要性に言及しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=52184
● 国連は新たな報告書を発表し、外国人のテロリストによる脅威に対処する必要性を強調しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=52181
● WHOとUNAIDSは、青少年のための良質なヘルスケアサービスの新たな指針を開発しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=52177
● 国連安全保障理事会は、UNMISSの活動を2か月間延長することを決定しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=52217
● ILOは新たなレポートの中で、若者の失業率が金融危機以前の水準よりも依然として悪いままだと報告しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=52206
● WHOは、2014年3月以来初めてエボラが流行した3カ国で新たな感染例が見つからない週になったと報告しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=52203
● FAOは、FAO Food Outlookを発表し、食糧価格が長期間低いままにとどまっていると報告しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=52200
● ソマリアが子どもの権利条約を批准し、世界で批准していない国は一カ国だけとなりました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=52129
● イエメンでの紛争による食糧危機で、500人以上の子どもが死亡し、170万人の子どもが栄養不良の危機に立たされています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=52127
● FAOは航空機を使用した支援によって、南スーダンの紛争地に生活支援物資を届けました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=52167
● WHOはHIVに関する新たなガイドラインを策定し、HIVと生きる全ての人にARTが利用されるべきだと発表しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=52077
● WHOは、2050年までに60歳以上の人口が現在の倍になるが健康改善には結びついていない状況に警鐘を鳴らしています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=52070
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– シンクタンク・NGO関連 –
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● ブルッキングス研究所は、セミナー”From words to
action: Delivering inclusive growth”を開催し、包括的な成長(inclusive growth)をいかに実現するかについて議論しました。その様子が公開されています。
http://www.brookings.edu/events/2015/10/05-delivering-inclusive-growth
● 同じくブルッキングス研究所は、セミナー”Promoting good
governance and fighting corruption: The example of natural resource management”を開催し、自然資源管理における透明性について議論しました。その音声とトランスクリプトが公開されています。
http://www.brookings.edu/events/2015/09/29-good-governance-natural-resource-management
● ウッドロウ・ウィルソン・センターは、セミナー” A
Conversation with The Honorable Bernard Aronson, U.S. Special Envoy to the
Colombian Peace Process”を開催し、コロンビア革命軍(FARC)と半年以内の和平合意が確認されたコロンビアの和平プロセスにおけるアメリカの役割について議論しました。その様子が公開されています。
https://www.wilsoncenter.org/event/bernard-aronson-us-special-envoy-to-colombian-peace-process
● Center for Global Development(CGD)は、SDGs採択を受け、各ゴールに関するブログ記事を公開しています。
http://www.cgdev.org/topic/strengthening-sustainable-development-goals
● 同じくCGDは、TPP大筋合意を受け、TPPに係るブログ記事を公開しています。
http://www.cgdev.org/blog/tpp-deal-gets-done-what-does-it-mean-developing-countries
● 英シンクタンクODIから、サブサハラ地域の低炭素化と開発についてのペーパーが発表されています。
● 同じくODIの専門家が、TPPが途上国に与える影響について分析しています。
http://www.odi.org/comment/9949-ttp-trade-deal-affect-developing-countries-wto
● 英王立国際問題研究所(チャタムハウス)の専門家も、TPPについてコメントしています。
https://www.chathamhouse.org/expert/comment/west-trans-pacific-partnership-must-not-falter
● 10月5日、「岐路に立つミャンマー」と題してLSEで行われた講演の記録が公開されています。
http://www.lse.ac.uk/newsAndMedia/videoAndAudio/channels/publicLecturesAndEvents/player.aspx?id=3217
●「NGO組織強化大賞」の募集が始まりました。
http://www.janic.org/news/ngo10116.php
●「災害に強い社会作りCSOネットワーク(仮称)」が設立され、参加団体を募集しています。
http://www.janic.org/news/cso_2.php
● JANIC グローバル人材育成プログラム―世界を変える社員を育てる―、が開催されます。
http://www.janic.org/news/janic_50.php
● Plan Internationalは新たなレポートを公表し、暴力が女子を学校から遠ざけていると警鐘を鳴らしています。
https://plan-international.org/news/2015-10-07-girls-say-violence-holds-them-back
● Oxfamは新たなレポートを発表し、その中でシリア難民に対する国際的な支援が不十分であることを非難しています。
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【2】ワシントンDC開発フォーラム
DC開発フォーラム懇親会(Happy Hour)開催のお知らせ(10月27日)
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10月27日(火)DC開発フォーラム懇親会(Happy Hour)を計画しています。
詳細が確定次第DC開発フォーラムのML等で追ってお知らせします。
ワシントンDC開発フォーラム勉強会企画 荘所
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【3】国連フォーラム
勉強会開催速報(9月27日ニューヨーク)
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● 国連フォーラムでは9月27日(日)にニューヨークにて勉強会を開催しました。
今回は「アフリカ経済の転換と産業政策 ーエチオピアにおけるJICAの政策対話とカイゼンから考える」をテーマに、
静岡県立大学大学院国際関係学研究科・准教授である島田剛さんにご講演いただきました。
講演では、以下の3つのポイントを中心にお話しいただきました。
1、産業政策をめぐる対立:
世界銀行を中心に産業政策の是非をめぐり様々な論争が繰り広げられてきており、「経済構造の転換」が注目されている。
2008年のTICADⅣ等を契機に、アフリカにおける民間セクター開発に関心が高まるようになってきた。
JICAによって日本の製造業の経営手法の一つである「カイゼン」が開始され、着実な成果をあげるようになりフラッグシップ・プロジェクトとなってきている。
2、アフリカの経済転換はなぜ必要なのか:
アフリカの人口は急速に増加してきており、今後、若年層の失業者の増加が懸念されている。
一方で製造業の落ち込み、資源に頼った経済活動などの問題から、雇用は減少しつつあり、今後、持続的な経済成長を目指すには産業政策が必要。
3、日本にできることは何か:
中小企業が経済を大きく支えてきた日本の経験を活かし、「カイゼン」をフラッグシップとして日本の顔が見えるアフリカへの産業政策支援を進めていく。政策対話の重要性を認識。
講演後の質疑応答では、IMFや世銀への産業政策支援をめぐる今後の対応や、「カイゼン」手法の評価方法、「カイゼン」というネーミングについて等、活発な質問がなされました。
勉強会の詳細につきましては、後日、国連フォーラムのウェブサイト(http://www.unforum.org/)に議事録を掲載する予定ですので、そちらも是非ご覧ください。
今後とも国連フォーラムをよろしくお願い致します。
国連フォーラムhttp://www.unforum.org/
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【4】ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:「勇敢な桜たちに乾杯」
小林隼人(ロンドン在住)
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英国で開催中のラグビーW杯、日本代表の下馬評を上回る活躍に現地も大盛り上がりです。私は、ラグビーにはラグビーユニオンとラグビーリーグの二種類があることを今回知った初心者ですが、ルールの勉強をしながら試合(とビール)を楽しんでいます。
国籍が違っても一定の条件を満たせばその国の代表選手になれる、というのも面白い点です。日本代表に限らず、アイルランド代表は、アイルランドとイギリス領北アイルランドの混成チームですし、過去には兄弟で別々の代表チームに所属して、ワールドカップに出場したという事例もあるそうです。
ヨーロッパでは、シリア難民の受け入れが様々な議論を呼んでおり、また人口減が始まった日本でも、移民受け入れが大きな論点となっています。雇用や社会保障と密接に関わる話題でもあり、時に過激な反応を生むこともあるテーマですが、外国人と同じチームで戦い、試合が終わればノーサイド、というラグビーの精神には、これからの社会のあり方を考える色々なヒントが詰まっているような気がします。
残念ながら、日本代表は最終戦を待たずに一次リーグ敗退が決まりましたが、日本開催のW杯に向けて、大きな弾みになった大会でした。私は、せっかく覚えたルールを忘れないためにも残り試合をしっかり観戦しつつ、五郎丸選手の真似をして、格好良いルーティン開発に勤しみたいと思います。
小林隼人(ロンドン在住)
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ワシントンDC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムの開催する勉強会等のイベント関連情報 (案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加え、グローバルな途上国の開発関連情報と日本の取り組みに関する最新の情報を、「DC開発フォーラム 情報サービスメールマガジンDev-info」として、電子メールにて隔週で配信しています。
[バックナンバー] 2002年7月以降の全てのバックナンバーは下記のリンクからご覧いただけます。
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編集担当:小林隼人/荘所真理/畠山勝太/表将幸/神田匡/浅海誠
発行:ワシントンDC開発フォーラム
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2015年10月13日発行