2017年2月15日、ワシントンDC開発フォーラムでは、瀧澤郁雄氏(国際協力機構(JICA)人間開発部保健第一グループ次長)をお迎えして「JICAの保健協力の今とこれから」をテーマにBBLを開催しました。エボラ出血熱の流行を受けて国際的な取組の必要性がより一層認知された公衆衛生上の危機への対応や、SDGs・G7・TICAD VIなどでも取り上げられたユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の実現等、保健分野における昨今の課題、それらに対するJICAの取り組み等について大変興味深いお話をしていただきました。配布資料はこのリンク先のとおりです。
第255回BBL開催報告2017年2月15日(水)「JICAの保健協力の今とこれから」
- 【dev-info】2017年2月14日号(貧困や人口動態にかかる分析の効果的なビジュアライゼ ーションなどで知られる統計学者のハンス・ロスリングが死去、フリーダムハウスのFreedo m in the World 2017は11年連続で世界の自由度が低下という結果 他)
- [Devforum] DC開発フォーラム キャリアセミナー2017のご案内