2018年3月13日発行
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック
「OECDプロジェクト「持続可能な開発目標(SDGs)への地域的アプローチ:誰も置き去りにしないための都市・地域の役割」の参加者募集」
「IMFウェブに、ハラスメントの撲滅は経済にも好影響と論じたブログが発表」
「Save the Childrenは、ウクライナでの紛争が5年目に突入したものの、国際的な支援が十分に行われていないとして警告」他
【2】国連フォーラム
(1)記事掲載:第22回「国際仕事人に聞く」スプートニク代表 エシャンタ・アーリヤダーサさん、
(2)募集開始:パプアニューギニア独立国 スタディ・プログラム(応募締め切り 3月25日)
【3】東京発~世界銀行からのお知らせ
セミナーのお知らせ
【4】ワシントンDC開発フォーラム便り
「私の中のボンベイ」(春木由美 外務省/東京在住)
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘devinfo.mailmagazine@gmail.com までご連絡ください
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– 日本関連 –
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●国際協力機構(JICA)は、インドネシアとの間で、開発計画調査型技術協力「食料安全保障のための灌漑開発・管理長期戦略策定プロジェクト」に関する討議議事録に署名しました。
https://www.jica.go.jp/press/2017/20180312_01.html
●ユニセフとの間で、供与額3億9,300万円の無償資金協力「パキスタンノンフォーマル教育強化計画」に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_005732.html
●ハイチとの間で、UNDPを通じたハイチの廃棄物管理能力強化のための支援として、供与額8億6,100万円の無償資金協力に関する交換公文の署名が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_005736.html
●キルギスとの間で、「母子保健強化計画(UNICEF連携)(供与額3億9,200万円)」、「薬物管理支援計画(UN連携/UNODC実施)(供与額3億1,100万円)」の2件の無償資金協力に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press11_000051.html
●3月30日、平成30年度日本NGO連携無償資金協力及びNGO事業補助金の実施要領説明会が開催されます。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/files/000341996.pdf
●3月24日、ユニセフハウスにおいてJPO派遣制度説明会が開催されます。
http://www.mofa-irc.go.jp./dl-data/20180324JPO_Seminar.pdf
●3月28日、TAC八重洲校において、「国際機関で働こう(中級編)」説明会が開催されます。
http://www.mofa-irc.go.jp./dl-data/20180328careerseminar.pdf
●外務省は笹川平和財団との共催により、4月4日「国際セミナー:再生可能エネルギー外交の時代と日本の進路」を開催します。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/es/page25_001274.html
●JICAは、2018年度社会人採用の応募を受付中です(6月12日締切)。
https://www.jica.go.jp/information/info/2017/20180301_01.html
●外務省任期付き職員(外交史料館アジア歴史資料センターへ提供する戦後期外交史料の選定・データ作成分野、在アラブ首長国連邦日本国大使館勤務広報・文化分野、外交史料館外交記録公開準備等分野、プロトコール駐日外国公館支援分野、戦略的対外発信拠点室在ロサンゼルス日本国総領事館勤務広報文化分野、経済局経済安全保障課国際経済分野、総合外交政策局国連企画調整課国際機関人事センター国連分野)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/ninki/index.html
●外務省非常勤職員(日露経済専門員経済分野の日露協力に係る業務、経済局欧州連合経済室日EU経済連携協定EPA専門員、アジア大洋州局地域政策課広報専門員アジア大洋州地域政策分野、軍縮不拡散・科学部国際原子力協力室原子力協力専門員原子力の平和的利用に関する情報収集業務)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/kikan/index.html
●開発に関する人材募集情報がPartnerページに掲載されています。
http://partner.jica.go.jp/RecruitSearchForPrsn
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– バイ・ドナー関連 –
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●USAID総裁は、第4回パワーアフリカ年間会議で講演を行いました。
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– 国際機関関連 –
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●OECDプロジェクト「持続可能な開発目標(SDGs)への地域的アプローチ:誰も置き去りにしないための都市・地域の役割」の参加者を募集しています。
●IMFウェブに、ハラスメントの撲滅は経済にも好影響と論じたブログが発表されました。
http://www.imf.org/external/japanese/np/blog/2018/030518j.pdf
●世界銀行は、アフガニスタンのヘルスセクターに関するレポート” Progress in the Face of Insecurity: Improving Health Outcomes in
Afghanistan”を発表しました。
●アジア開発銀行は、4400万ドルの東チモールの道路整備向上を支援するプロジェクトを承認しました。
https://www.adb.org/news/adb-support-boost-road-connectivity-timor-leste
●アフリカ開発銀行は、ザンビアの代替エネルギー支援のため、5250万ドルのグリーン環境基金を承認しました。
●アフリカ開発銀行は、アンゴラへの1億ドルの貿易ファイナンスファシリティーを承認しました。
●欧州復興開発銀行は、ロンドンで勤務するプリンシパル・バンカー(プロパティ&観光)プリンシパル・ポートフォリオバンカー(インフラ、電力、エネルギー)で日本人職員を募集中です(締切3月14日)。
https://jobs.ebrd.com/job/London-Japan-JPO-Programme-Principal-Bankers-x-2/457278701/
●IOMは、コンゴ民主共和国支援のために7500万ドルのアピールを発表したものの、現在までに470万ドルしか集まっておらず活動に支障をきたしています。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1004542
●国連諸機関は、シリアの東ゴータを再開しました。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1004642
●ILOは、女性の雇用に関するレポートを発表し、男女間の労働参加率のギャップが縮まりつつあるものの、完全な平等を実現するにはまだ遠いと警告しています。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1004412
●WFPとUNHCRは、エチオピアの11万人の難民支援のために8000万ドルを必要としています。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1004422
●FAOは、食糧事情に関するレポートを発表し、37カ国で食糧不足が発生していると報告しています。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1004072
●UNEPは、環境権に関する新たなイニシアティブを立ち上げました。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1004242
●FAOは、中南米で食習慣が変わらない限り、肥満の問題は解消されないと警告しています。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1004372
●国連安全保障理事会は、アフガニスタンでの活動(UNAMA)の一年間の延長を決議しました。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1004472
●WFPは、南スーダンで15万人以上が深刻な食糧危機状況にあり、支援の必要性を訴えています。
https://news.un.org/en/story/2018/02/1003552
●FAOは、南部アフリカで暑く乾燥した気候が到来し、食料不足の危機に陥る可能性が高いとして警告しています。
https://news.un.org/en/story/2018/02/1003671
●OCHAは、ボコハラムの影響を受けたチャドの440万人の支援のために、5億4400万ドルを必要としています。
https://news.un.org/en/story/2018/02/1003791
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– シンクタンク・NGO関連 –
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●ブルッキングス研究所は、ブラジルが読解・数学習熟度においてOECD諸国平均到達まで260年及び75年の月日を要すると世界銀行が発表したことを受けて、国内の成功例を模範にすることを推奨しています。
●Center for Global Development(CGD)は、中国が促進する「一帯一路」におけるインフラファイナンスによって、各国の債務不履行を促進する旨の報告書を公開しています。
●Center for Global Development(CGD)は、3月8日の国際女性デーを機に、女性の避妊権利に関する報告書を公開しています。
https://www.cgdev.org/blog/access-contraception-global-development-issue
●ジェトロ・アジア経済研究所は、アジ研ワールド・トレンド 2018年3・4月合併号(No.269)「 特集:変わる世界、変わる研究」を公開しています。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Periodicals/W_trend/201803.html
●ジェトロ・アジア経済研究所は、研究職員(地域研究・開発研究)を募集しています。(募集期間:2018年1月18日(木曜)から 2018年4月17日(火曜)17時00分)
http://www.ide.go.jp/Japanese/Recruit/res_area.html
http://www.ide.go.jp/Japanese/Recruit/res_dev.html
●ジェトロ・アジア経済研究所は、研究マネジメント職を募集しています。(募集期間:2018年5月31日(木曜)17時00分)
http://www.ide.go.jp/Japanese/Recruit/management_index.html
●Save the Childrenは、ウクライナでの紛争が5年目に突入したものの、国際的な支援が十分に行われていないとして警告しています。
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【2】国連フォーラム
(1)記事掲載:第22回「国際仕事人に聞く」スプートニク代表 エシャンタ・アーリヤダーサさん、
(2)募集開始:パプアニューギニア独立国 スタディ・プログラム(応募締め切り 3月25日)
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(1)記事掲載:第22回「国際仕事人に聞く」
国連フォーラム 第22回
「国際仕事人に聞く」では、社会福祉活動家、特定非営利法人スプートニク代表エシャンタ・アーリヤダーサさんに、「スリランカでのNGOを通した社会活動」というテーマでお話を伺い、その記事が国連フォーラムウェブサイトにて掲載されました。
ニュージーランドそしてオーストラリアの留学経験と幅広い専門知識を活かし、出身のスリランカにて社会福祉活動に従事し、国際交流や教育を支援するNGOスプートニクを立ち上げたアーリヤダーサさんのお話を下記のリンクよりぜひご覧ください。
http://www.unforum.org/interviews/22.html
※なお、記事に掲載されている情報はインタビューを実施した2016年12月当時のものですので、ご了承ください。
(2)募集開始:パプアニューギニア 独立国 スタディ・プログラム(応募締め切り3月25日)
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★プログラム概要:http://www.unforum.org/project/psp/outline.html
★募集要項:http://www.unforum.org/project/psp/application.html
★応募フォーム(募集期間:2018年3月25日まで):
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeyX4whI4-GDAbTjiWonuVVj9TaKSrWxNGRP8qtHnOJht0EMQ/viewform
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国連フォーラム主催のスタディ・プログラムでは、「みんなでつくる」をコンセプトとし、参加者自身の手によってこれまでプログラムをつくり上げてきました。
2018年のスタディ・プログラムは、パプアニューギニア独立国で実施することとなりました。
今年は「島嶼国パプアニューギニアから考える『国際協力』の意義・役割とは?―自然・人間の『分断』と『共生』」を主なテーマとし、世界有数の熱帯雨林と共に800以上の民族が暮らすパプアニューギニアを舞台に、自然と人々の生活をどのように調和させるか、多民族国家においていかに共生を達成するかといった近年の課題、さらには国際協力や開発支援がどのような役割を果たすべきなのか、またその意義について学びます。
注:以下日付は特段の記載がない限り全て2018年。
(1)プログラムの運営方針
本プログラムの大きな特徴は、参加者「みんなでつくる」ことです。
具体的には、渡航前の事前準備(訪問先のプロジェクトリサーチ、訪問先との交渉、ロジの手配、事前勉強会の企画と運営)から現地渡航、渡航後の報告(報告書の作成、報告会の実施)や事後勉強会の企画と実施まで、1年弱のプロセスにおいて参加者それぞれが役割を担い、プログラム策定を行います。
(2)参加者募集
本プログラムの目的・運営方針のもと、プログラム全期間(2018年5月〜2019年3月頃)を通じて積極的に活動いただける方を幅広く募集します。
募集要項(こちら)をよく読んだうえでご応募ください。
・募集人数:30名前後(プログラムの合計参加人数はこれに現タスクフォースのメンバーを加えて40名前後とします)
・募集期間:3月4日(日)0:00 ~ 3月25日(日)23:59(応募書類必着)※日本時間
(3)プログラム期間(予定)
3月25日(日)まで: 下記応募フォームより必要事項を記入し応募
4月9日(月)頃: 応募者に一次選考の結果を個別に通知
4月14日(土)または15日(日): 面接
5月1日(火): 参加者発表およびプログラムスタート(事前準備)
9月16日(日)現地時間午後(現地集合)~22日(土)現地時間午前(現地解散): パプアニューギニアへの現地渡航実施
9月23日(日)以降: 報告書作成、報告会準備・実施
(4)訪問予定先
UNDP、UNICEF、FAO、WFP、UN-Habitat等の国連機関、およびJICA、民間企業、NPO・NGO等のパプアニューギニア国内におけるプロジェクト事業地
(5)プログラム参加費(目安)
約20万円程度:現地での費用(ホテル、移動、食事など)+航空運賃
※国連フォーラムのネットワークを活用し、なるべく廉価でコストパフォーマンスの高いものとなるようにしています。
※航空券、予防接種、保険は各自で手配して頂きます。
(6)応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeyX4whI4-GDAbTjiWonuVVj9TaKSrWxNGRP8qtHnOJht0EMQ/viewform
(7)問い合わせ先
info.psp2018@gmail.com
今後とも国連フォーラムを宜しくお願い申し上げます。
国連フォーラムウェブサイト:
http://www.unforum.org/index.html
国連フォーラムFacebook:
http://www.facebook.com/pages/国連フォーラム-UN-FORUM/160270550675925
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【3】東京発~世界銀行からのお知らせ
セミナーのお知らせ
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セミナーのお知らせ
■「世界銀行で働く ~成功する面接のためのワークショップ~」
日時: 2018年3月19日(月)午後6時30分から午後8時
場所: 世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容: 世界銀行グループでの面接対策について、世界銀行、国際金融公社(IFC)の人事担当者から面接に向けての準備や、面接の構成、質問に対する効果的な答え方、注意点などを「世界銀行グループ面接ガイド」を使いながらわかりやすくご説明します。
言語: 日本語
詳細・参加お申込み: http://wrld.bg/gzaS30iQCvp
■「イノベーション・パラドックス:途上国の能力、遅れを取る技術活用」
世界銀行グループ、JICA研究所共催セミナー
日時: 2018年3月26日(月)午後4時から5時30分
場所: 国際協力機構(JICA)市ヶ谷ビル 国際会議場 https://www.jica.go.jp/jica-ri/ja/about/access.html
内容: 世界銀行が昨年10月に発表した報告書「イノベーション・パラドックス:途上国の能力、遅れを取る技術活用」執筆者のウィリアム・マロニー世界銀行公正成長・金融・制度(EFI)担当チーフエコノミストの来日の機会を捉え、同報告書の主な論点をご紹介します。
言語: 英語・日本語(同時通訳付)
詳細・参加お申込み: http://wrld.bg/mVoY30iQCtc
(世界銀行東京事務所 開 裕香子)
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【4】 ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:私の中のボンベイ
執筆:春木由美(外務省/東京在住)
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真冬の寒さも和らぎ始め、平日に同僚と外でランチをする機会も増えてきました。先日、職場近くのビルに入っているインドカレーのお店に久しぶりに行った時のこと。チキンのキーマカレーと大きなナン、ヨーグルトのセットを注文しました。食べ物って記憶を呼び覚ましますよね。
たまに忘れてしまうほど昔のことですが、インドで数年暮らしました。ムンバイがまだボンベイと呼ばれていた頃に。コルカタはカルカッタ、チェンナイはマドラスだった頃のことです。
インドでは、大きな壺のような石窯の側面にナンの生地を貼り付けて焼き上げます。焼きたてのナンに、スパイシーなタンドリーチキン、薄くスライスしたレッドオニオンをたっぷりはさみ、ライムをぎゅっと絞って頬張ると本当に美味しくて、家族4人で何度もお代わりしたものです。旅先の田舎町で、高温多湿にバテ気味になりながら飲むチャイは、熱くてスパイシーで信じられないほど甘くて、疲れを癒してくれるご褒美でした。
私の記憶の中のボンベイは,街中に点在する大小のスラム街,貧しい親子,痩せた野良犬,日陰で一休みする牛。人も車も多くて,年間通して暑くて,埃っぽくて雑然とした,とっても賑やかな毎日でした。モンスーンと呼ばれる雨期には,雨が降る直前に空が紫色になり,大雨が止む一瞬のつかの間、空が黄色に染まるのが不思議で、家の窓から外をずっと見上げていました。途上国特有の生活上の不便を不便と認識しないくらいの年齢だったので,(そして社会人だったら直面してたであろう様々な困難とも無関係だったので、)私にとってのボンベイ生活は,なんだかんだいって楽しくアドベンチャラスな思い出ばかりです。
その後、社会人となった私は国際協力の業界で働いていますが、インドに行く機会がなく一度も戻っていません。大型インフラの整備や外資飲食業の進出が進んでいるというムンバイをこの目で見てみたくなりました。人々の生活は変わったのでしょうか、空は今も同じ色をしているでしょうか。仕事で行くか、旅行で行くか、どちらかわかりませんが、その時はまたフォーラム便りでご報告させていただけたら嬉しいです。
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ワシントンDC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムの開催する勉強会等のイベント関連情報 (案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加え、グローバルな途上国の開発関連情報と日本の取り組みに関する最新の情報を、「DC開発フォーラム 情報サービスメールマガジンDev-info」として、電子メールにて隔週で配信しています。
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編集担当:小林隼人/荘所真理/畠山勝太/表将幸/神田匡/浅海誠
発行:ワシントンDC開発フォーラム
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2018年3月13日発行