2018年3月27日発行
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック
「2017年度JPO派遣候補者選考試験募集要項公開」
「世界銀行:新報告書” Groundswell : Preparing for
Internal Climate Migration”発表」
「OECD年報”Going for Growth”発表」他
【2】国連フォーラム
(1)イベント告知:ニューヨーク勉強会 3月30日(金)19時から、コロンビア大学にて
【3】東京発~世界銀行からのお知らせ
(1) 世界銀行 日本人職員(日本政府が支援するJPOとミッドキャリア)の募集:4月3日開始
(2) セミナーのお知らせ
【4】ワシントンDC開発フォーラム:
DC開発フォーラム第49回ワークショップのご案内:4月10日(火)『民間セクター開発ケーススタディ:ベトナムでのラーメン屋の作り方』
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘devinfo.mailmagazine@gmail.com までご連絡ください
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– 日本関連 –
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● ルワンダ共和国との間で、供与限度額76億7,000万円の円借款「ンゴマ-ラミロ区間道路改良計画」に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_005837.html
● ミャンマーとの間で、総額156億9,400万円の下記の無償資金協力3件(ヤンゴン新専門病院建設計画供与限度額:86億6,100万円、マンダレー港開発計画供与限度額:60億3,300万円、鉄道輸送施設の保守・保線に係る機材供与経済社会開発計画供与額:10億円)の交換公文の署名が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_005835.html
● コートジボワール共和国との間で、供与限度額を5,450万円とする一般文化無償資金協力「コートジボワール国営新聞・出版新社印刷工程及びデジタルアーカイブ機材整備計画」に関する書簡の署名・交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_005801.html
● 国際協力機構(JICA)は、フィリピン共和国政府との間で、「マニラ首都圏地下鉄事業(フェーズ1)(第一期)」を対象として1,045億3,000万円を限度とする円借款貸付契約に調印しました。
https://www.jica.go.jp/press/2017/20180316_02.html
● JICAは、2017年度第2回「開発途上国の社会・経済開発のための民間技術普及促進事業」の採択案件として8件を選定しました。
https://www.jica.go.jp/press/2017/20180322_02.html
● 外務省は笹川平和財団との共催により、4月4日「国際セミナー:再生可能エネルギー外交の時代と日本の進路」を開催します。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/es/page25_001274.html
● JICAは、2018年度社会人採用の応募を受付中です(6月12日締切)。
https://www.jica.go.jp/information/info/2017/20180301_01.html
● 外務省任期付き職員(アジア大洋州局大洋州課在オーストラリア日本国大使館勤務政務分野、領事局旅券課旅券業務におけるデジタル技術の利活用分野、国際協力局民間援助連携室NGO支援分野、外交史料館アジア歴史資料センターへ提供する戦後期外交史料の選定・データ作成分野、総合外交政策局人権人道課人権人道分野、中東アフリカ局中東第二課在アラブ首長国連邦日本国大使館勤務広報・文化分野)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/ninki/index.html
● 外務省非常勤職員(日露経済専門員経済分野の日露協力に係る業務、北米局北米第一課北米地域調査員、欧州局中央アジア・コーカサス室中央アジア・コーカサス専門員、国際協力局開発協力企画室経済協力専門員開発協力白書業務、経済局欧州連合経済室日EU経済連携協定(EPA)専門員)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/kikan/index.html
● 開発に関する人材募集情報がPartnerページに掲載されています。
http://partner.jica.go.jp/RecruitSearchForPrsn
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– バイ・ドナー関連 –
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● USAID総裁は、3月8日の国際女性デーを機に声明を発表しました。
● USAID総裁は、貧困や政情のためにコロンビアに避難中のベネズエラ人に対する人道支援を発表しました。
● カナダ政府は、パレスチナ難民に対して最大10百万ドルの人道支援援助を発表しました。
● カナダ政府は、16百万ドル規模の人権・ジェンダー支援案件リストを公表しています。
● DFIDは、バングラディシュのロヒンギャ難民支援活動をHPで取り上げています。バングラデシュに雨季が近づき、状況が悪化することが懸念されています。
● 英ジョンソン外務大臣とモーダント国際開発大臣が、シリア紛争開始から7年が過ぎたことについて声明を発表しています。
● 先週開催された世界水フォーラムにあわせ、AFDの専門家が水問題について寄稿しています。
https://www.afd.fr/fr/surexploitation-des-eaux-souterraines-une-revolution-silencieuse
● 欧州委員会(EC)は、第6回目となるGlobal Policy Forum on Developmentを開催しました。
https://ec.europa.eu/europeaid/news-and-events/6th-global-policy-forum-development_en
● 同じくECは、女性と持続可能なエネルギーをテーマに写真コンテストを開催します。応募期限は5月13日です。
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– 国際機関関連 –
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● 2018年度JPO派遣候補者選考試験の募集要項が公開されています(応募締切5月7日)。
http://www.mofa-irc.go.jp./jpo/boshu.html
● 世界銀行グループは、新報告書” Groundswell : Preparing for
Internal Climate Migration”の中で、気候変動の影響の深刻化により人口が密集する3地域で2050年までに1億4,000万人以上が国内での移住を迫られる可能性があると指摘しています。
● 世界銀行と国連は、レバノンの社会、政治的安定達成のための協調していくためのパートナーシップ書に調印しました。
● OECDの年報”Going for Growth” が発表されました。その中で、政府は総合的な構造改革プログラムを実施して、経済成長をより強く、環境に配慮した、より包摂的なものにしなければならず、そうすることで現在の好景気がさらに拡大することが期待されると論じています。
● アフリカ開発銀行は、報告書”Assessing forest law
enforcement, governance and trade in Africa”の中で、アフリカ域内の木材製品の貿易促進にはガバナンスが鍵であると論じています。
● IMFのサイトにラガルド総裁のブログ「仮想通貨の闇に立ち向かう」が公開されています。
http://www.imf.org/external/japanese/NP/blog/2018/031318j.pdf
● 米州開発銀行と日本は、ラテンアメリカ、カリブ海地域のPPP促進で協調していく覚書に調印し、日本は500万ドルの支援を行うことを約束しました。
● アジア開発銀行は、パキスタンとの間で、送電ネットワーク拡大支援を目的とした2億6000万ドルの融資に調印しました。
https://www.adb.org/news/adb-provides-260-million-expand-power-transmission-network-pakistan
● FAO・WFP・EUは、Global
Report on Food Crisisを出版し、主に干ばつと紛争により51カ国の1億2400万人が飢餓の危機に瀕していると報告しています。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1005621
● WMOは、2017年の気象状況に関するレポートを発表し、史上最も気象災害による被害の多い年であったと報告しています。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1005631
● FAOは、Water Stress and Human Migrationを出版しました。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1005362
● UNHCRは、紛争の激化でシリアのアフリーンと東グータから大量の難民が発生していると報告しています。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1005392
● FAOは、ソマリアでさらなる旱魃が予想されており、支援の必要性を訴えています。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1005501
● UNHCRは、バングラデシュで90万人のロヒンギャ難民支援のために9億5100万ドルのアピールを発表しました。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1005202
● UNHCRは、中央アフリカから7万人を超す難民が流出しており、支援のために1億4900万ドルを必要としていると報告しています。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1005252
● UNHCRは、わずか数日の間でコンゴ民主共和国からウガンダに4000人以上が難民として流出しており、支援の必要性を訴えています。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1005182
● 安全保障理事会は、南スーダンでのUNMISSの活動を一年間延長することを決議しました。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1005032
● UNHCRは、ベネズエラの難民を保護するためのガイドラインを発表しました。
https://news.un.org/en/story/2018/03/1004812
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– シンクタンク・NGO関連 –
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● ブルッキングス研究所は、セミナー”How to create a better, more
efficient approach to infrastructure”を開催し、アメリカにおける効率的なインフラ案件計画について議論しました。
How to create a better, more efficient approach to infrastructure
● ブルッキングス研究所は、NAFTA再交渉、年内に控える大統領選挙(ブラジル、コロンビア、メキシコ、ベネズエラ)、3月21日のペルー大統領の辞任等で揺れるラテンアメリカの中長期的な課題について論じています。
● Center for Global Development(CGD)は、14年間のデータに基づく分析で、森林伐採が必ずしもマラリアの繁殖の原因にはならない旨の報告書を公開しています。
● Center for Global Development(CGD)は、アメリカにおける食糧援助改革に関するブログ記事を公開しています。
https://www.cgdev.org/blog/last-best-chance-food-aid-reform
● ジェトロ・アジア経済研究所は、「ハイチとドミニカ共和国――ひとつの島に共存するカリブ二国の発展と今――」を発刊しました。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Books/Sensho/048.html
● ジェトロ・アジア経済研究所は、研究職員(地域研究・開発研究)を募集しています。(募集期間:2018年1月18日(木曜)から 2018年4月17日(火曜)17時00分)
http://www.ide.go.jp/Japanese/Recruit/res_area.html
http://www.ide.go.jp/Japanese/Recruit/res_dev.html
● ジェトロ・アジア経済研究所は、研究マネジメント職を募集しています。(募集期間:2018年5月31日(木曜)17時00分)
http://www.ide.go.jp/Japanese/Recruit/management_index.html
● 3年毎に開催される世界水フォーラムが、ブラジルで開催されました。日本からは、皇太子殿下が参加し基調講演を行いました。
http://www.worldwaterforum8.org/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180320/k10011371811000.html
● 英シンクタンクODIは、ロヒンギャ危機についての報告書を発表しました。
● 同じくODIは、デジタル化とアフリカの製造業の今後についての報告書を発表しました。
https://www.odi.org/publications/11073-digitalisation-and-future-manufacturing-africa
● 英王立国際問題研究所(チャタムハウス)の専門家が、中国の一帯一路構想についてコメントしています。
https://www.chathamhouse.org/expert/comment/belt-and-road-not-completely-closed-shop
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【2】国連フォーラム
(1)イベント告知:ニューヨーク勉強会 3月30日(金)19時から、コロンビア大学にて
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(1)イベント告知:ニューヨーク勉強会 3月30日(金)コロンビア大学
国連フォーラムでは、3月30日(金) に、国連広報局で働かれている須賀さんをお呼びし、
「国連広報:情報をどう扱うか」を開催いたします。須賀さんは、
英文朝日→CNN→日経アメリカと、様々なメディアで「情報」を軸としてキャリアを積まれてきました。
日本人が非母国語での情報発信を仕事にするには相当な苦労がつきまといます。
それでもリストラ、就職難、そして最大の困難、非母国語の壁を乗り越え、
国連広報局でご活躍される須賀さんに、下記のような質問に答えていただきます。
「ノンネイティブとして‘書く’を仕事にするって大変?」「民間と国連で働くのってどう違う?」
「国連広報ではどうやって政治的中立を守るの?」
「国連がスキャンダル報道の的になったらどう対処するの?」
「紛争や地球温暖化などの問題解決に情報はどの様な役割を果たすのか」
華やかなイメージが強い広報ですが、時には裏方に回り問題解決の手助けをし、
時には矢面に立ちながら情報発信を行う、組織の要とも言える機能です。
「広報ってなにしているかよくわからない」と広報について学びたい方から、
「海外で活躍したいけど、ノンネイティブとして心配」
とキャリアに興味がある方まで、ぜひご参加お待ちしております!
日時 :2018年3月30日(金)19:00ー20:30
会場 :米国ニューヨーク コロンビア大学公共政策大学院 International Affairs Building 405
言語 :日本語
参加費:無料。なお、勉強会後、懇親会も予定しております(費用別途)。
講師 :国連広報局 須賀正義さん
講師ご経歴:早稲田大学教育学部英語英文科を卒業後、2000年まで英字紙朝日イブニングニュース記者。2000年から2001年までCNNの日本語ニュースサイト編集者。2004年、米ジョージア州立大学で経営修士号(MBA)を取得。2005年から2012年、日本経済新聞アメリカ社でニュース翻訳者。2012年3月に国際連合事務局・広報局ニュース・メディア部の「会議報道課」に入り、2016年2月UN News Centreのマルチメディア プロデューサーに就任。
申込 :3月29日(木)正午までに応募フォーム(http://goo.gl/9UFt23)にご記入をお願い致します。
事前問い合わせ先: unforum.benkyoukai@gmail.com
当日問い合せ先:参加申し込みを頂いた方
今後とも国連フォーラムを宜しくお願い申し上げます。
国連フォーラムウェブサイト:
http://www.unforum.org/index.html
国連フォーラムFacebook: http://www.facebook.com/pages/国連フォーラム-UN-FORUM/160270550675925
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【3】東京発~世界銀行からのお知らせ
(1) 世界銀行 日本人職員(日本政府が支援するJPOとミッドキャリア)の募集:4月3日開始
(2) セミナーのお知らせ
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(1) 世界銀行 日本人職員(日本政府が支援するJPOとミッドキャリア)の募集:4月3日開始
世界銀行グループは、4月3日から日本政府が支援するジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)とミッドキャリア(MC)ポジションの募集を行います。募集に先駆け募集ポジション、採用スケジュールなどの概要をご案内いたします。以下リンクよりご覧ください。
詳細: http://wrld.bg/XPFD30jayEV
(2) セミナーのお知らせ
■「フィリープ・ル・ウェルー世界銀行グループ・国際金融公社(IFC)長官(CEO)特別講演会」
日時: 2018年3月28日(水)午後4時から5時30分
場所: 政策研究大学院大学(GRIPS)想海樓ホール 東京都港区六本木7-22-1 http://www.grips.ac.jp/jp/about/access/
内容: フィリープ・ル・ウェルー国際金融公社(IFC)長官(CEO)より、国際協力分野の開発課題と展望、IFCの業務概要と今後の計画などについてお話します。
言語: 英語・日本語(同時通訳付)
詳細・参加お申込み: http://wrld.bg/WlRz30jayEo
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【4】ワシントンDC開発フォーラム:
DC開発フォーラム第49回ワークショップのご案内:4月10日(火)『民間セクター開発ケーススタディ:ベトナムでのラーメン屋の作り方』
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DC開発フォーラムでは、平日の夜を利用して、途上国の開発に関わる若手を中心にプレゼンと自由な議論を行い、知識を深めるとともに何らかの行動に結び付けていくことを狙いとしたワークショップを開催しています。
第49回となる今回は、DC開発フォーラムの幹事の一人であり、民間セクター開発の専門家でもある真鍋氏が、自身のベトナムでの飲食業での起業の経験を事例に、外国人投資家が直面する課題やその対処法についてご紹介します。スピーカーの実体験をもとに、第三者による調査報告書では得られない話を聞ける貴重な機会となりますのでぜひご参加ください。
【テーマ】
「民間セクター開発ケーススタディ:ベトナムでのラーメン屋の作り方」
2015年にエチオピアで開催された第3回開発資金国際会議では「アディスアベバ行動目標」が採択され、民間部門が国際開発において果たすべき役割の重要性が訴えられました。また、世界銀行グループが毎年各国の事業活動の規制について報告する”Doing Business”は多くの政府や企業の注目を集めています。このように、国際開発における民間企業の果たす役割はますます重要性を増し、途上国のビジネス環境の改善は主要な課題の一つとなっています。スピーカーの真鍋氏は2015年に、民間セクター開発のケーススタディとして実際にベトナムにてラーメン屋を開業、経営しました。本ワークショップでは真鍋氏の体験を事例に、途上国でビジネスを行うことの実際を投資家・経営者の視点からご紹介します。
【スピーカー】
真鍋 希代嗣
世界銀行 Finance, Competitiveness & Innovation
Global Practice コンサルタント。ジョンズホプキンス大学高等国際関係大学院(SAIS)修士課程所属。2010年に東京大学大学院新領域創成科学研究科にて国際協力学修士号を取得後、外資系コンサルティングファームにて日本政府とともに日本企業の新興国進出を支援。その後、JICAの企画調査員として2015年までの2年間、イラクにて外国投資の誘致および経済インフラ開発に従事。2016年にベトナムでラーメン屋を開業・売却して現職。
【日時】
2018年4月10日(火) 18:30-19:45
【参加費】
当フォーラムのサーバー代等の活動維持費のため参加費1ドルを現金で徴収いたします。
【会場】
世界銀行本部 The World Bank, 1818 H Street, NW Washington
DC 20433
入館方法や会議室の詳細などは、参加登録者に送付される会場案内にてお知らせ致します。会場案内をよくご確認の上ご来場ください。
【参加登録】
参加ご希望の方は、下記登録フォームより4月9日(月)までに必ず参加登録をお願い致します。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDVmdGZjV2ZnQ2ctb1lUR1JhODBXZ3c6MQ#gid=0
登録にご不明の点がある場合、または、当日朝までに会場案内のメールが届かない場合は、ワークショップ担当(dev.forum.workshop@gmail.com)まで、ご連絡ください。
過去のワークショップの内容はこちらでご覧いただけます。
http://www.devforum.jp/category/events/workshops
皆様のご参加をお待ちしております。
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ワシントンDC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムの開催する勉強会等のイベント関連情報 (案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加え、グローバルな途上国の開発関連情報と日本の取り組みに関する最新の情報を、「DC開発フォーラム 情報サービスメールマガジンDev-info」として、電子メールにて隔週で配信しています。
[バックナンバー] 2002年7月以降の全てのバックナンバーは下記のリンクからご覧いただけます。
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[情報交換メーリングリスト]
また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する 意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。参加をご希望の方は、下記リンクのフォームより参加申請を行ってください。
https://docs.google.com/forms/d/1FOHL-u1NrbvWbKG7CqWd2arqBpQhH5O8O-7LXFjmf1c/viewform
[DC開発フォーラム全般に関するお問い合わせ]
登録に際するエラーや、dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動についてご質問・ご意見等ございましたら、お気軽に下記アドレスまでご連絡いただけますと幸いです。
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編集担当:小林隼人/荘所真理/畠山勝太/表将幸/神田匡/浅海誠
発行:ワシントンDC開発フォーラム
DC開発フォーラムHP: http://www.devforum.jp/
Facebookページ: http://on.fb.me/rtR9Le
twitterアカウント: @DC_dev_forum
2018年3月27日発行