2018年8月28日発行
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック
「OCHAは、UNRWAへの資金提供が減少したことが影響し、パレスチナ支援に必要な5億4千万ドルのうち25%しか集まっていないと報告」
「Save the Childrenは、インドのケララ州を襲った洪水により、23万人が避難を余儀なくされていると報告」他
【2】東京発~世界銀行からのお知らせ
(1) 国際金融公社(IFC)東京事務所職員募集
(2) 第7回アジア・スマートシティ会議:都市開発課題に包括的に取り組む「ソリューションプロバイダ」募集
【3】国連フォーラム
(1)イベント開催告知:国連フォーラムX東京大学KOMEX 第3回SDGs勉強会
「リプロダクティブ・ヘルス/ライツとメンタルヘルスにおける、国際機関とミャンマーの企業家の挑戦〜」
9月9日16時から
【4】ワシントンDC開発フォーラム便り
「2030年のあなたへ」(大森功一 世界銀行東京事務所)
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘devinfo.mailmagazine@gmail.com までご連絡ください
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– 日本関連 –
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● 外務省及びJICAは、「日本再興戦略2016」および「未来投資戦略2017」に基づき、2017年度から「イノベーティブ・アジア」という高度外国人材の育成・還流事業を実施しています。その取り組みが外務省のHPに掲載されています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ap_m/page22_002808.html
●モザンビークとの間で、供与限度額を8億8,000万円とする無償資金協力「職業訓練センター改善計画」に関する書簡の交換が行われました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_006336.html
●サモアとの間で、供与額2億円の無償資金協力「経済社会開発計画」に関する書簡の交換が行われました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press1_000246.html
●持続可能な開発目標(SDGs)推進本部は、第2回「ジャパンSDGsアワード」の候補となる案件の応募を受け付けています(9月30日締切)。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_006300.html
●外務省は、スリランカ、スーダン、チャド、ブルキナファソの国別開発協力方針のパブリックコメントを募集しています(9月6日締切)。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/about/seisaku/page23_001065.html
●JICAは、中小企業海外展開支援事業(2018年第一回)の公示を行い、審査を経て合計49件(基礎調査13件、案件化調査20件、普及・実証事業16件)の採択を決定しました。
https://www.jica.go.jp/press/2018/20180816_01.html
●JICAは、インドネシア政府との間で、技術協力プロジェクト「地方分権下における母子健康手帳を活用した母子保健プログラムの質の向上プロジェクト」に関する討議議事録に署名しました。
https://www.jica.go.jp/press/2018/20180817_01.html
●外務省は、非常勤職員、任期付き職員を募集しています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/index.html
●開発に関する人材募集情報がPartnerページに掲載されています。
http://partner.jica.go.jp/RecruitSearchForPrsn
●国内最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタ2018」が9月29・30日お台場で開催されます。
●外務省主催で8月30日三島市において国連で働く方法説明会が開催されます。
https://www.mofa-irc.go.jp/dl-data/20180831mishima.pdf
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– バイ・ドナー関連 –
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●USAIDは、8月19日のWorld Humanitarian Dayに際して声明を発表しました。
●米国ミレニアム挑戦公社は、二ジュールに対して437百万米ドルの新案件を供与しました。
●カナダ政府は、アフリカの女性支援に7百万ドルの拠出を発表しました。
●英政府は、ロヒンギャ危機に対する長期的な支援の必要性を呼びかけています。
●英政府は、EUの基金を利用して人道支援を行う英国の団体向けに、合意なしのEU離脱となった場合のガイダンスを発表しました。
●AFDのウェブサイトで、モロッコにおける持続可能な観光事業が紹介されています。
https://www.afd.fr/en/morocco-tourism-surfs-wave-sustainable-development
●欧州委員会(EC)は、イランの民間セクター支援を目的とした支援パッケージを承認しました。
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– 国際機関関連 –
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●アフリカ開発銀行とナミビア政府は経済ガバナンスを支援する2億1700万ドルの融資を締結しました。
●アジア開発銀行は、フィリピンのインフラセクター開発への民間参加を促進するプログラム支援のため3億ドルの融資を承認しました。
https://www.adb.org/news/philippine-ppp-policy-gets-boost-adbs-300-million-loan
●世界銀行は、ガザ地区の若者の雇用支援のための1700万ドルのプロジェクトの実施を発表しました。
●OECD東京オフィスは9月スタートのインターンを募集しています。
http://www.oecd.org/tokyo/about/oecdtokyocentreinternships2018.htm
●ECLACは、昨年の中南米経済は1.5%の成長を遂げたとレポートの中で報告しています。
https://news.un.org/en/story/2018/08/1017662
●FAOとWFPは、旱魃に見舞われた中米で200万人以上が支援を必要とする可能性が高いと警鐘を鳴らしています。
https://news.un.org/en/story/2018/08/1017712
●WHOは、シリアの北西部地域の医療支援のために1100万ドルを必要としています。
https://news.un.org/en/story/2018/08/1017532
●OCHAは、UNRWAへの資金提供が減少したことが影響し、パレスチナ支援に必要な5億4千万ドルのうち25%しか集まっていないと報告しています。
https://news.un.org/en/story/2018/08/1017332
●WHOは、コンゴ民主共和国で発生しているエボラ出血熱が、紛争地帯のせいで拡大する恐れがあると報告しています。
https://news.un.org/en/story/2018/08/1017002
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– シンクタンク・NGO関連 –
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●Center for Global Development(CGD)は、World Humanitarian Dayに関するブログ記事を投稿しています。
https://www.cgdev.org/blog/world-humanitarian-day-2018-remembering-why-they-gave-their-lives
●Center for Global Development(CGD)は、ベネズエラ危機に関するブログ記事を投稿しています。
●Save the Childrenは、ロヒンギャ難民の多くの子供が孤児になっていることを明らかにした報告書を発表しました。
●Save the Childrenは、インドのケララ州を襲った洪水により、23万人が避難を余儀なくされていると報告しています。
●Oxfamは、インドネシアのロンボク島で余震が続いており、さらなる支援が必要だと訴えています。
●英シンクタンクODIは、ロヒンギャ難民の状況についての報告書を発表しました。
https://www.odi.org/publications/11179-dignity-and-displaced-rohingya-bangladesh
●英王立国際問題研究所(チャタムハウス)の専門家が、ギリシャの債務危機から得られた教訓についてコメントしています。
https://www.chathamhouse.org/expert/comment/greek-bailout-imf-and-europeans-diverge-lessons-learnt
●8月26日から31日まで、ストックホルムで、世界水週間が開催されています。
http://www.worldwaterweek.org/
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【2】 東京発~世界銀行からのお知らせ
(1) 国際金融公社(IFC)東京事務所職員募集
(2) 第7回アジア・スマートシティ会議:都市開発課題に包括的に取り組む「ソリューションプロバイダ」募集
(3) セミナーのお知らせ
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(1) 国際金融公社(IFC)東京事務所職員募集
IFC東京事務所では、IFCの投融資案件の新規開拓や案件内容の精査に従事するインベストメント・アナリストを募集しています。応募方法や詳細なTORは以下のページをご覧ください。
応募締切: 9月6日(水)
詳細・応募方法: http://wrld.bg/wINh30lvf9a (英語)
(2) 第7回アジア・スマートシティ会議:都市開発課題に包括的に取り組む「ソリューションプロバイダ」募集
横浜市、世界銀行東京開発ラーニングセンター、アジア開発銀行研究所の共催により、第7回アジア・スマートシティ会議を、2018年11月14日~15日に開催します。つきましては、アジア発展途上国の各都市から出席する政策担当者とともにこの会議に参加し、日本の技術、製品、能力構築支援、その他サービスの適合性や魅力について発表を行う「ソリューションプロバイダ」を募集します。お申込みの締切りは9月7日(金)、審査終了日は9月14日(金)です。採用者には追って通知いたします。
応募締切: 9月7日(金)
詳細・お申込み: https://form.jotform.me/TDLC/2018ASCC-EOI
(3) セミナーのお知らせ
■アフリカにおける教育セクターの現況と課題:学校教育を中心に
世界銀行グループ TICADセミナーシリーズ第14回
日時: 2018年9月3日(月)午後4時30分~午後6時
場所: 世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容: 報告書「未来に向かって:アフリカの学校教育の現状と課題(仮訳題)」(Facing Forward: Schooling for
Learning in Africa)を取りまとめたサジータ・バシール世界銀行 教育グローバルプラクティス東部・南部アフリカ担当プラクティスマネージャーの来日の機会を捉え、学校教育だけでなく、高等教育や技術訓練など含め、アフリカにおける教育セクターの現状と課題についてご紹介します。
言語: 英語・日本語(同時通訳付)
詳細・参加お申込み: http://wrld.bg/6chq30lwbms
(世界銀行東京事務所 開 裕香子)
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【3】 国連フォーラム
(1)イベント開催告知:国連フォーラムX東京大学KOMEX 第3回SDGs勉強会
「リプロダクティブ・ヘルス/ライツとメンタルヘルスにおける、国際機関とミャンマーの企業家の挑戦〜」
9月9日16時から
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(1)イベント開催告知:国連フォーラムX東京大学KOMEX 第3回SDGs勉強会
「リプロダクティブ・ヘルス/ライツとメンタルヘルスにおける、国際機関とミャンマーの企業家の挑戦〜」
国連フォーラム×東京大学KOMEXでは、9月9日(日) 16:00〜18:00に勉強会を東京大学駒場キャンパスで開催いたします。
第3回は具体的な実践事例の共有として、保健分野の「リプロダクティブ・ヘルス/ライツとメンタルヘルス」をテーマに取り上げます。
SDGsにおいても、Goal3(健康と福祉)のターゲットの1つとして、すべての人が、適切な健康増進、予防、治療、機能回復に関するサービスを、支払い可能な費用で受けられる「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)=」の考え方が盛り込まれており、
他のSDGsの達成項目にも大きく関わってくる重要な分野の1つです。
国連・世界銀行で第一線でリプロダクティブ・ヘルス/ライツとメンタルヘルスに取り組まれてきた東京大学の井筒節氏と、ミャンマーで、ユーザーが匿名で医師に質問ができるモバイルアプリMyHealthcareを用いて、同分野に挑戦するGlobal New Wave Technology/ Chit Hnin氏、Chit Moe氏の女性企業家姉妹をお招きし、国際機関と民間企業(スタートアップ)という異なる視点から実例をご紹介頂くことで、参加者が多面的に問題の構造及び解決策のイメージを持つことが出来るよう試みたいと思います。
現地のミャンマーともつなぎ、具体的なSDGsの実践事例を共有頂きながら、インタラクティブな対話の場にしていきたいと思いますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
参加ご希望の方は、下記参加フォームよりお申込みをお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc4fobPPx_RuVam5nxkQz2y9tT3d9uk4ttdqkav7lY9wbUF9w/viewform
参加登録〆切:2018年9月7日(金)23:30(日本時間)
【リソースパーソン】
・東京大学 総合文化研究科 教養教育高度化機構国際連携部門 特任准教授 井筒 節氏
・Global New Wave Technology創業者 Chit Hnin氏 /Chit
Moe Pwint Wai氏
http://www.newwave-tech.com/content/who-we-r
【概要】
1. 日時:2018年9月9日(日) 16:00〜18:00 (開場15:30)
※終了後、希望者は別会場にて懇親会予定
2. 場所:東京大学駒場Iキャンパス駒場国際教育研究棟3階314室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_05_j.html
※本郷ではなく駒場キャンパスです。お間違ないようご確認ください。
※当日は遠方お住まいの方向けにオンライン配信も予定しています。詳細は参加希望者に別途ご連絡します。
※本勉強会はお子さま連れも大歓迎です。完璧な対応ができない可能性はありますが、
別室の確保等、運営側としてできることは努力して実現いたします。
3. アジェンダ:
①
国連フォーラム紹介
② SDGsにおける位置付けと国際機関の取り組み(井筒氏)
③リプロダクティブ・ヘルスと社会的企業—ミャンマーを実例として( Chit Hnin氏 &
Chit Moe Pwint Wai氏)
④会場を交えたディスカッション
※部分的に内容が変更となる可能性がありますので、ご了承ください。
4. 使用言語:日本語、一部ミャンマー語通訳あり
5. 参加費:無料(懇親会参加費は別途各自負担)
6. 当日問い合わせ先:参加登録をいただいた方に別途連絡します。
それでは、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
今後とも国連フォーラムを宜しくお願い申し上げます。
国連フォーラムウェブサイト:http://www.unforum.org/
Twitterアカウント:https://twitter.com/unforum
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【4】 ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:2030年のあなたへ
執筆:大森功一(世界銀行東京事務所)
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7月29日、中学生・高校生とその保護者向けのキャリアセミナーを、JICA、日本経済新聞社とJICA横浜で共催しました。キャリアセミナーは普段、社会人や大学生を対象に実施するのですが、夏休みの特別企画として、3年ぶり2回目の開催でした。少しでも多くの方々に、できるだけ早い段階で国際協力分野でのキャリア構築に関心を持ってもらえたらとの願いを込めて準備しました。
私と、JICAの近藤人材育成課長から、持続可能な開発目標(SDGs)、世界銀行グループとJICAの活動、国際協力分野のキャリアパスなどについて講演した後、世界銀行グループとJICA双方から8名の現役職員がリソースパーソンとして参加し、交流会形式で直接、質問してもらえるようにしました。これまで直接、国際協力分野の機関や職員に接する機会の少なかった方々にリーチしようと、世界銀行やJICAからではなく、日本経済新聞社からのみ告知を出すなど工夫しました。保護者にも同じ話を聞いてもらうことも大切ではないかと考えました。終了後、直接話を聞けてよかった、知らなかったことが多く勉強になったなどの声が寄せられました。
今回の参加者のうち、2005年生まれの中学1年生は13歳、2000年生まれの高校3年生は18歳で、SDGs達成目標年である2030年にはそれぞれ25歳と30歳です。25歳の夏といえば、大学の学部を卒業して3年経過していないと応募できない日本/世界銀行共同大学院奨学金(JJ/WBGSP)日本人向け特別枠を使って外国の大学院で開発分野での修士号取得に向けた準備に着手する頃かもしれません。30歳の夏といえば、入行時に32歳以下であることが条件のヤングプロフェッショナルプログラム(毎年7月に募集締め切り)への応募を終えてほっとしている頃かもしれません。
2018年の日曜日の午後、あの猛暑のなかJICA横浜まで足を運んでくれたあなた。国際機関でも、政府でも、民間企業でも、NGOでも、途上国が直面する開発課題の解決に貢献する仕事を選んだら、一緒に働ける機会を楽しみにしています。仮にそのようなキャリアパスを選ばなくても、地球規模の開発課題にどこかで、何らかの形で接点を持ち続けてくださいね。またお会いできる機会を楽しみにしています。
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ワシントンDC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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2018年8月28日発行