2019年3月26日発行
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック
「国連女性機関(UN WomenUN)のポストを募集」
「Global Delivery Initiative
(GDI) は、脆弱・紛争影響地域における事業実施をテーマとしたケーススタディコンペを開催」
「Going Digital Summitがパリで開催」他
【2】東京発~世界銀行からのお知らせ
(1) 2019年 世界銀行グループ日本人職員(日本政府が支援するジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)とミッドキャリア)締切間近(締切:3月27日)
(2) 2019年 日本/世界銀行 共同大学院奨学金制度日本人向け特別枠 募集中(締切:2019年4月11日)
(3) セミナーのお知らせ』
【3】ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:「アメリカ連邦政府閉鎖」
子浦陽一(JICA/ワシントンDC)
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘devinfo.mailmagazine@gmail.com までご連絡ください
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– 日本関連 –
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●国連世界食糧計画(WFP)との間で、カンボジアに対する3億円の無償資金協力「カンボジアにおける生活環境改善のための防災対策拠点整備計画(WFP連携)」に関する交換公文の署名が行われました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_007221.html
●南スーダン共和国との間で、署名・交換済みの無償資金協力「ナイル架橋建設計画」(81億3,400万円)について,贈与の限度額を112億2,900万円に変更することに関する書簡の交換が行われました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_007211.html
●コートジボワールとの間で、供与限度額を1億2,600万円とする無償資金協力「大アビジャン圏母子保健サービス改善のためのココディ大学病院整備計画(詳細設計)」に関する書簡の交換が行われました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_007178.html
●国際協力機構(JICA)は、ジブチ共和国政府との間で、国際協力プロジェクト「デジタル地理データ更新利用能力強化プロジェクト」に関する討議議事録に署名しました。
https://www.jica.go.jp/press/2018/20190322_01.html
●外務省は、将来は国際機関幹部職員を目指す人材支援の取組一環として国連女性機関(UN WomenUN)のポストを募集しています(応募締切4月 2日)。
https://www.mofa-irc.go.jp/dl-data/2019midcareer_UNWomen_index.pdf
●外務省は、各種分野の任期付き職員、非常勤職員を募集しています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/index.html
●開発に関する人材募集情報がPartnerページに掲載されています。
http://partner.jica.go.jp/RecruitSearchForPrsn
●JICAでは、新卒採用(2020年4月入構、締切4月18日)、社会人採用(2019年9月~2020年1月入構、締切6月11日)の応募を受付中です。
https://www.jica.go.jp/information/info/2018/20190301_01.html
●青年海外協力隊、シニア海外協力隊の2019年春募集を行っています(4月3日締切)。
https://www.jica.go.jp/volunteer/application/index.html
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– バイ・ドナー関連 –
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●英国国際開発庁(DFID)は、アフリカ地域でのクリーンエネルギー推進支援のための新たな基金を発表しました。
https://www.gov.uk/government/news/uk-aid-to-give-clean-energy-boost-to-africa
●オーストラリア外務貿易省(DFAT)は、3月22日の世界水の日に際し、水の重要性と同省の取り組みについて言及しています。
https://dfat.gov.au/news/news/Pages/world-water-day-22-march.aspx
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– 国際機関関連 –
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●40以上の開発機関等のナレッジプラットフォームであるGlobal Delivery Initiative (GDI)
は、脆弱・紛争影響地域における事業実施のチャレンジをテーマとしたケーススタディコンペを開催しています。入選ケースはGlobal Delivery Initiativeのライブラリに掲載されるほか、特に優秀なケースの提出者(3-4名)は2019年6月に開催されるGDI年次会合(場所は調整中)に出席するための旅費が支給されます(3月29日締切。米州開発銀行、イスラム開発銀行、韓国開発研究院、世界銀行共催)。
http://www.globaldeliveryinitiative.org/events/gdi-case-study-competition
●OECDは、Going Digital Summitをパリで開催しました。そこで、デジタル格差を解消し、人々のスキルを向上させ、データへのアクセスを拡充させる取り組みが急務であると訴えました。
●世界銀行は、自然とインフラ開発について言及した報告書”Integrating Green and Gray :
Creating Next Generation Infrastructure”を出版しました。
●国際通貨基金は、労働市場の男女格差解消、女性と経済成長について言及したレポートを発表しました。
https://www.imf.org/external/japanese/pubs/ft/fandd/2019/03/pdf/dabla-norris.pdf
●米州開発銀行は、3月28日から31日に中国で開催予定だった年次総会を延期すると発表しました。
https://www.iadb.org/en/news/idb-changes-location-annual-meeting
●アジア開発銀行とアジアインフラ投資銀行は現在進行している協調融資について意見交換を行いました。
https://www.adb.org/news/adb-and-aiib-presidents-discuss-strategic-and-operational-issues
●世界銀行グループは、日本政府が支援するジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)とミッドキャリア(MC)ポジションの募集を受け付けています(3月27日締切)。
http://www.worldbank.org/ja/news/feature/2019/01/07/dfsp2019-jpo-and-mc
●国連は、シリア支援のために88億ドルのアピールを発表しました。
https://news.un.org/en/story/2019/03/1034561
●ユニセフは、コンゴ民主共和国のカサイ地域で約26万人の子供が深刻な栄養不良状況にあると報告しています。
https://news.un.org/en/story/2019/03/1034601
●UNEPは、Global Environment Outlookを出版しました。
https://news.un.org/en/story/2019/03/1034611
●UNAIDSは、ドラッグユーザーの保護に関する報告書を出版しました。
https://news.un.org/en/story/2019/03/1034641
●国連中央緊急対応基金は、サイクロンに見舞われた南部アフリカの支援のために2千万ドルを拠出しました。
https://news.un.org/en/story/2019/03/1035021
●南南協力に関する国連ハイレベル会議である、BAPA40+が開催されました。
https://news.un.org/en/story/2019/03/1035271
●国連と関係機関は、チャドの430万人の支援のために4億7600万ドルのアピールを発表しました。
https://news.un.org/en/story/2019/03/1035211
●ユニセフは水に関するレポートを発表し、紛争以上に水の問題が子供の命を奪っていると報告しています。
https://news.un.org/en/story/2019/03/1035171
●FAOは、アジアにおけるヨトウムシの拡大とそれに伴う農作物の被害に警鐘を鳴らしています。
https://news.un.org/en/story/2019/03/1035071
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– シンクタンク・NGO関連 –
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●Oxfamは、アフリカ南東部を襲ったサイクロンイダイの被害が甚大で多くの支援が必要であると訴えています。
●ブルッキングス研究所は、HP上でアフガニスタンの今後について論じています。
●国境なき医師団は、3月24日の世界結核の日に際し、2017年に160万人が結核が原因で亡くなったことについて言及しています。
●アジア経済研究所は、2020年度採用 研究職員(地域研究・開発研究)の応募を受け付けています(締切4月15日)。
https://www.ide.go.jp/Japanese/Recruit/res.html
●セーブザチルドレンは、サイクロン「イダイ」の直撃を受けたモザンビークに50トンの研究支援物資を届けました。
http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=2912
●4/21-23日にC20サミットが開催されます。申し込みの締め切りは4月7日。
●Save the Childrenは、シリア北東部の難民キャンプで、子供の45%は外国籍であると報告しています。
●国際NGOは、ブリュッセルで開催されたシリア支援会議の結果を受けて共同声明を発表しています。
●Save the Childrenは、シリアの子供達が精神的なサポートを必要としている現状をまとめた報告書を出版しました。
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【2】東京発~世界銀行からのお知らせ
(1) 2019年 世界銀行グループ日本人職員(日本政府が支援するジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)とミッドキャリア)締切間近(締切:3月27日)
(2) 2019年 日本/世界銀行 共同大学院奨学金制度日本人向け特別枠 募集中(締切:2019年4月11日)
(3) セミナーのお知らせ』
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(1) 2019年 世界銀行グループ日本人職員(日本政府が支援するジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)とミッドキャリア)締切間近(締切:3月27日)
世界銀行グループは、日本政府が支援するジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)6ポジションとミッドキャリア5ポジションで、引き続き日本人職員を募集しています。いずれのプログラムも、最初の2年間の勤務期間を日本政府が支援し、その後、勤務評価に基づき1年延長が可能です。またさらにその後、世銀の正規職員となる可能性があります。エントリー通過された方にのみ応募書類をお送りしますので、ぜひお早めにエントリーをお済ませください。エントリー締切は3月27日午後11時59分(日本時間)です。
【募集職種】
<JPO>(2019年4月1日現在で35歳以下の方が対象)
• 貧困分析等
• 信託基金業務
• エネルギー
• 経済分析:南アジア地域
• 教育:南アジア地域
• 交通:グローバル交通安全ファシリティ
<ミッドキャリア>
• 上級金融専門官(水)
• 防災専門官
• 海洋空間計画専門官(環境)
• 上級水産専門官
• 国際金融公社(IFC)コンプライアンス専門官
(2) 2019年 日本/世界銀行 共同大学院奨学金制度日本人向け特別枠
募集中(締切:2019年4月11日)
世界銀行では、日本/世界銀行 共同大学院奨学金制度(JJ/WBGSP)日本人向け特別枠の2019年度募集を行っております。途上国の貧困削減のため国際開発機関就職を目指し、現在開発関連分野を専攻として日本国外の大学院から入学許可を受けている、もしくはすでに在籍している、もしくは途上国に直接関係のある開発関連分野の業務にフルタイムで従事している、実務経験を有するミッドキャリアの日本人の方が対象です。在学中の最大2年間にわたり学費・生活費・渡航費・医療保険が支給されます。応募資格や募集概要は下記リンクからご覧ください。応募締切日は2019年4月11日(木)です。
詳細・応募: http://wrld.bg/Xn1m30o3dkL (英語)
(3)セミナーのお知らせ
■シリア難民の移動に関する経済・社会分析
世界銀行モーニングセミナー(第31回)
日時:2019年4月2日(火)午前7時45分~午前8時45分
場所:世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容:世界銀行が2019年2月に発表した報告書「シリア難民の移動に関する経済・社会分析」(The
Mobility of Displaced Syrians: An Economic and Social Analysis)の著者であるハルン・オンダ―世界銀行マクロ経済・貿易・投資グローバルプラクティス
上級エコノミストが、ワシントンよりテレビ会議で同報告書の主なポイントをご紹介し、皆様からのご質問にお答えします。
詳細・お申込み:http://wrld.bg/roRL30nXYOj
■世界銀行の気象水文プロジェクト:日本の専門家との協働に向けて
世界銀行東京防災ハブ主催 セミナー
日時:2019年4月3日(水)午後3時30分~午後5時
場所:世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容:世界銀行の気象水文サービスや早期警報に関する事業の概要についてご説明し、日本の専門家や企業に参加していただくための重要な点を議論いたします。日本の気象、水文、気候、早期警報、防災各分野の専門家のご参加をお待ちしております。
詳細・お申込み: http://wrld.bg/9mGO30o3dHD
■気象水文サービスにおける産官学協働
世界銀行東京防災ハブ主催 セミナー
日時:2019年4月5日 (金) 午後5時〜7時
場所:世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容:気象、気候、水文サービスは、ウェザー・エンタープライズの協働により発展してきました。ウェザー・エンタープライズ全体の成長にとって、産官学によるバランスのとれた発展が不可欠であり、近年、より多様でユーザのニーズに特化したサービスへの期待が高まる中、産官学の協働がさらに重要な意味を持つようになってきました。このような背景の中で、世界銀行防災グローバル・ファシリティ(GFDRR)と世界銀行東京防災ハブは報告書「気象水文サービスにおける官民協働」を発刊する予定です。本セミナーでは報告書の概要を説明し、国内、国外、世界銀行の専門家が途上国における近年の動向や今後の展望について議論します。
プログラムの詳細、お申込みページは後日になります。
■格差を超えて:地球を守りながらインフラストラクチャ―を構築するには各国政府はどうすればいいか
世界銀行モーニングセミナー(第32回)
日時:2019年4月9日(火)午前7時45分~午前8時45分
場所:世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容: 世界銀行が2月に発表した報告書「格差を超えて:地球を守りながらインフラストラクチャ―を構築するには各国政府はどうすればいいか」(Beyond
the Gap: How Countries Can Afford the Infrastructure They Need while Protecting
the Planet)では、インフラに対する投資の額を増大させるという視点から、投資の質を向上させる方向へシフトする重要性を指摘しています。本セミナーでは、同報告書の共著者の一人であるジュリー・ローゼンバーグ世界銀行持続可能な開発担当チーフエコノミスト室
上級エコノミストが、ワシントンよりテレビ会議で同報告書の主なポイントをご紹介し、皆様のご質問にお答えします。
詳細・お申込み: http://wrld.bg/dtXG30oaJQ6
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【3】ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:「アメリカ連邦政府閉鎖」
子浦陽一(JICA/ワシントンDC)
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去年の4月からワシントンDCの事務所で、アメリカ連邦政府機関との連携などの仕事をしているが、日々驚かされている。中でも、去年12月22日に始まり今年2月15日まで史上最長の35日間続いた連邦政府機関の一部閉鎖には驚いた。
政府閉鎖は、仕事で付き合いのある国務省や米国国際開発庁(USAID)も対象であった。突然、メールに対する返信がまったく来なくなった。電話をしても出ない。本部から情報収集を依頼され、知り合いにメールしてみるものの、反応がない。聞けば、政府閉鎖で自宅待機を命じられている職員はメールに返信することを禁止されているという。ちなみに、自宅待機させることを英語でfurloughということを今回の政府閉鎖で知った。
政府期間中も、すべての職員が自宅待機を命じられているわけではなく、国の安全や緊急対応等最低限必要な機能を維持するために一部の職員は勤務を命じられる(無給である。もっとも、後で議会が法律を制定し、この間の給与を補填する措置が取られている)。したがって、メールに返信してくれる政府職員も中にはいる。しかし、実務担当者が不在なのか、こちらの依頼が処理され始めたのは政府閉鎖が解除された後のことだった。
予定していた会議も当然延期となった。本部からの出張受入れも直前にキャンセルした。困ったのは、政府閉鎖がいつまで続くか予測が困難だったこと。1月末なら政府閉鎖も終わっているだろうと予想して出張受入れの準備をしたが、裏切られて慌てた。
私が頼りにしていたワシントン事情に精通したアメリカ人の予想も何度も外れた。彼は長年の経験から、議員もクリスマスには地元に帰りたいので、つなぎ予算の期限である12月21日までに2019年度予算は成立する、と予想した。2019年度予算も新たなつなぎ予算も成立せず、政府閉鎖に突入すると、今度は、クリスマス休暇の時期を過ぎると国民生活への影響が大きいから、短期間で政府閉鎖は解除される、と予想した。
確かに、議会の指導者たちは、そのように考えて行動しているように見えた。しかし、トランプ大統領は違った。私も、ワシントン通のアメリカ人の知人も、これまでの常識はこの政権では本当に通用しない、と痛感させられた出来事だった。
35日間に及んだ政府閉鎖が終わり、私が送ったメールへの返事は、さすがに最初の日には来なかったが、驚いたことに2,3日もするとどんどん来るようになった。未読メールがとんでもない量になっていたはずだが、どうやって処理していたのだろう。35日間の空白を取り戻そうと猛烈に働いている国務省やUSAIDの知合いの姿が目に浮かび、頭の下がる思いがした。
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ワシントンDC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムの開催する勉強会等のイベント関連情報 (案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加え、グローバルな途上国の開発関連情報と日本の取り組みに関する最新の情報を、「DC開発フォーラム 情報サービスメールマガジンDev-info」として、電子メールにて隔週で配信しています。
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また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する 意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。参加をご希望の方は、下記リンクのフォームより参加申請を行ってください。
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編集担当:小林隼人/荘所真理/畠山勝太/表将幸/神田匡/浅海誠
発行:ワシントンDC開発フォーラム
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2019年3月26日発行