2019年4月23日発行
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック
「経済協力開発機構(OECD)が2018年の各国のODA実績(暫定値)を公表」
「アジア開発銀行、UNDPとの間でアジア大洋州地域で協調していくための覚書に調印」
「ワシントンDCで、第99回世銀・IMF合同開発委員会が開催」他
【2】東京発~世界銀行からのお知らせ
2018年 世界銀行・IFCリクルートミッション来日(2月2日募集開始)
【3】ワシントンDC開発フォーラム:
【DC開発フォーラム第47回ワークショップのご案内】2月13日(火)「2018年世界経済の展望と途上国の経済開発に向けた課題」
【4】ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:「朝活に参加しませんか?」
大森功一(世界銀行/東京)
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘devinfo.mailmagazine@gmail.com までご連絡ください
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– 日本関連 –
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●経済協力開発機構(OECD)が2018年の各国のODA実績(暫定値)を公表しました。日本は、我が国のODA実績(贈与相当額計上方式による)は、米ドルベースで141億6,707万ドル。DACメンバーの中で、日本は、米国、ドイツ、英国に次ぐ第4位。前年に比べ約12%実績が減少した主な要因は、国際機関への拠出・出資等が減少したことが挙げられています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_007306.html
● ワシントンDCで、第99回世銀・IMF合同開発委員会が開催されました。日本国ステートメントが公開されています。
https://www.mof.go.jp/international_policy/imf/dc/20190413st.htm
●ナイジェリアとの間で、15億8,000万円を供与限度額とする無償資金協力「ナイジェリア疾病予防センター診断能力強化計画」に関する書簡の交換が行われました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_007303.html
●ウクライナとの間で、2億3,000万円を供与限度額とする無償資金協力「経済社会開発計画」に関する交換公文の署名式が行われました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_007342.html
●バヌアツ共和国との間で、バヌアツの保健・医療・衛生サービス向上のため支援として,供与額6億円の無償資金協力「経済社会開発計画」に関する書簡の交換が行われました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_007325.html
●「次世代のSDGs推進プラットフォーム」は、ニューヨークの国連本部で開催された国連経済社会理事会ユースフォーラムにおいて、タイ及びドイツのユース団体及び両国政府との共催により、サイドイベント「SDGs達成に向けた若者の参画」を開催しました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press6_000580.html
●国際協力機構(JICA)は、東京海上日動火災保険株式会社との間で、企業の海外展開支援を強化することを目的に、双方の連携促進のための覚書を締結しました。
https://www.jica.go.jp/press/2019/20190411_10.html
●平成31年度(2019年度)NGO事業補助金の応募を受け付けています(締切4月26日)。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/oda_ngo/shien/hojyokin.html
●外務省は、各種分野の任期付き職員、非常勤職員を募集しています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/index.html
●開発に関する人材募集情報がPartnerページに掲載されています。
http://partner.jica.go.jp/RecruitSearchForPrsn
●JICAでは、社会人採用(2019年9月~2020年1月入構、締切6月11日)の応募を受付中です。
https://www.jica.go.jp/information/info/2018/20190301_01.html
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– バイ・ドナー関連 –
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●オーストラリア政府は、大洋州地域における感染症予防関連のプロポーザルを受け付けています。
●米国国際開発庁のグリーン長官はイヴァンカ大統領補佐官とともにコートジボワールを訪問しました。
●英国政府は、サイクロンイダイの被害地域に対して140万ポンドの支援を行うと発表しました。
●英国政府は、合意なき離脱となった場合にEUから助成金を受けられなくなる英国のNGO等への支援を発表しました。
●AFDとドイツ復興金融公庫(KfW)は、両者のパートナーシップを協力することに合意しました。
●欧州連合(EU)は、ラテンアメリカ・カリブ海諸国との協力関係についての白書を発表しました。
https://ec.europa.eu/europeaid/sites/devco/files/eu-lac-communication_en.pdf
●EU-キューバ間の持続可能な開発対話の第一回会合がキューバで開催されました。
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– 国際機関関連 –
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● 第99回世銀・IMF合同開発委員会がワシントンDCにおいて開催されました。コミュニケが公開されています。
https://www.mof.go.jp/international_policy/imf/dc/20190413c.htm
●経済協力開発機構(OECD)が2018年の各国のODA実績を公表しました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_007306.html
●世界銀行は年次総会に際し、アフリカ諸国が目指す人的資本の向上を支援する「対アフリカ人的資本計画」を発表しました。
●IMFは「財政モニター」を発表しました。その中で、政策担当者は長期的な視点に立って、経済の成長を加速し、その包摂性の向上を促進することができると主張しています。
https://www.imf.org/en/Publications/FM/Issues/2019/03/18/fiscal-monitor-april-2019
●アジア開発銀行は、UNDPとの間でアジア大洋州地域で協調していくための覚書に調印しました。
●アフリカ開発銀行は、中央アフリカ地域統合戦略文書を2019-25を発表しました。
●米州開発銀行は、ラテンアメリカカリブ海地域のマクロ経済に関する報告書” 2019 Latin American and
Caribbean Macroeconomic Report: Building Opportunities for Growth in a
Challenging World” を
発表しました。
●UNFPAは、State of World Population Report 2019を発表し、多くの女性のリプロダクティブ・ライツが守られていないと報告しています。
https://news.un.org/en/story/2019/04/1036431
●IOMは、アフリカ南部を襲った台風被害の緊急支援のために720万ドルのアピールを発表しました。
https://news.un.org/en/story/2019/04/1036361
●UNHCRは、ニジェールで新たに発生した衝突により1万8千人が難民となり、状況が刻々と悪化していると報告しています。
https://news.un.org/en/story/2019/04/1036351
●ILOは、電子機器類の廃品による健康被害は重大であり、これの処理に取り組むためのdecent workを生み出す必要性を訴えています。
https://news.un.org/en/story/2019/04/1036781
●UNHCRは、ニカラグアで昨年4月に発生した武力衝突から1年が経った今も6万人が難民となっていると報告しています。
https://news.un.org/en/story/2019/04/1036711
●WHOは、コンゴ民主共和国で発生しているエボラ出血熱は、まだ国際的な問題ではないかもしれないが、国境近辺に危機が迫りつつあると警告しています。
https://news.un.org/en/story/2019/04/1036611
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– シンクタンク・NGO関連 –
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●Oxfamは、アフリカ南東部を襲ったサイクロンイダイの被害のあとの新たな試練としてコレラについて言及しています。
●ブルッキングス研究所は、アフリカ地域(スーダン、マリ、ウガンダ)での政治的進展についてブログで言及しています。
Africa in the news: Sudan, Mali, and Uganda political updates and Ivanka Trump’s visit to Africa
●ジェトロ・アジア経済研究所は、同サイト上のコラムで「婚資の慣習は女子教育を引き上げるか」について言及しています。
https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Column/ISQ000002/ISQ000002_019.html
●英シンクタンクODIは、気候変動と紛争、安全保障についての報告書を発表しました。
●同じくODIの専門家が、一帯一路について解説しています。
https://www.odi.org/comment/10752-china-and-global-development-what-read-ahead-belt-and-road-forum
●コンゴ大統領選挙で敗れたファユル氏が、英王立国際問題研究所(チャタムハウス)で講演し、選挙やコンゴ政治のこれからについて語りました。
https://www.chathamhouse.org/file/elections-drc-results-opposition-and-politics-ahead
●5月21・22日に「第4回災害時の連携を考える全国フォーラム~災害支援の文化を創造する~」が開催されます。
●Oxfamは、世界銀行は私立学校の推進を止めるべきだと声明を発表しました。
●Oxfamは、援助資金の減少は貧困を拡大させてしまうと警鐘を鳴らしています。
https://www.oxfam.org/en/pressroom/reactions/decrease-development-aid-will-fuel-poverty
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【2】東京発~世界銀行からのお知らせ
セミナーのお知らせ
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(1) セミナーのお知らせ
■女性・ビジネス・法律2019
世界銀行モーニングセミナー(第34回)
日時:2019年4月25日(木)午前7時45分~午前8時45分
場所:世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容:世界銀行「女性・ビジネス・法律」プロジェクトにより「女性・ビジネス・法律2019」が2月27日に発表されました。
本セミナーでは、同プロジェクトを統括するサラ・イクバル世界銀行開発経済総局(DEC)指標開発プログラムマネージャーが、テレビ会議でワシントンより同報告書の主なポイントをご紹介し、皆様からのご質問にお答えします。
詳細・お申込み:http://wrld.bg/s8BR30ojNwn
■東アジア・大洋州地域 半期経済報告書:逆風に立ち向かう
世界銀行ランチタイムブリーフィング(第3回)
日時:2019年4月26日(金)午後12時15分~午後1時15分
場所:世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容: 4月24日発表予定の「東アジア・大洋州地域 半期経済報告書:逆風に立ち向かう」(East Asia Pacific Economic Update: Managing Headwinds)の主なポイントを、アンドリュー・メイソン世界銀行東アジア・大洋州地域担当リードエコノミスト(チーフエコノミスト代行)が、ヤンゴンよりテレビ会議にてご紹介し、皆様のご質問にお答えします。
詳細・お申込み:http://wrld.bg/JA2P30osTIv
■一次産品市場の見通し2019年4月版
世界銀行モーニングセミナー(第35回)
日時:2019年5月7日(火)午前7時45分~午前8時45分
場所:世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容:報告書「一次産品市場の見通し」(Commodity Markets Outlook)を含め、世界銀行の一次産品価格・市場に関する分析のとりまとめを担当するジョン・バフェス世界銀行マクロ経済・貿易・投資グローバルプラクティス見通しグループ上級農業エコノミストが、ワシントンよりテレビ会議で、4月23日発表予定の同報告書最新版の主なポイントをご紹介し、皆様からのご質問にお答えします。
詳細・お申込み:http://wrld.bg/KH9m30ojNIp
■将来を見据えた包容力のあるまちづくり~Visionary Cities, Inclusive Cities
国際シンポジウム
日時:2019年5月20日(月)午後1時~午後5時
場所:世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容:2019年、日本がG20の議長国となることを受け、東京都は、世界の主要都市が一堂に会するUrban 20(U20)メイヤーズ・サミットを主催します。世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)は、U20のサイドイベントとして、日本政府と東京都の協力を受け、国際シンポジウム「将来を見据えた包容力のあるまちづくり~Visionary Cities, Inclusive Cities」を開催致します。本シンポジウムでは、世界中の多くの都市の首超級が東京に一堂に会する貴重な機会を利用して、U20メイヤーズ・サミットのテーマの一つとなる予定の社会包摂性に焦点を置き、市民一般の皆さまと社会包摂性について考えてまいります。
プログラムの詳細、お申込みページは後日になります。
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【3】ワシントンDC開発フォーラム:
DC開発フォーラム第264回BBL:4月23日(火)「2019年IMF/世界銀行グループ春季会合の評価と今後の課題」
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DC開発フォーラム第264回BBL:4月23日(火)「2019年IMF/世界銀行グループ春季会合の評価と今後の課題」
DC開発フォーラムでは来る4月23日(火)13時~、ワシントンDCにて「2019年IMF/世界銀行グループ春季会合の評価と今後の課題」のテーマのもと第264回ブラウンバッグランチ(BBL)を開催致します。西方建一氏(世界銀行日本理事代理)、尾崎輝宏氏(IMF日本理事室審議役)をお迎えし、2019年IMF/世界銀行グループ春季会合での議論や、日本や世界が抱える今後の課題・展望等についてお話をうかがいます。貴重な機会となりますので、ぜひ奮ってご参加ください。
ワシントンDCでは、多数の途上国開発援助関係者が、政府、実施機関、世銀グループ・米州開銀・IMF、企業、NGO、シンクタンク・大学、メディア等で実務や研究に携わっています。DC開発フォーラムは、その情報・知見を活かして個人の資格で自由かつ率直な議論を行い、開発戦略に関する論議および出席者間の親睦を深めるためにBBLを開催しています。過去のBBLについては、http://www.devforum.jp/bbl/ や http://www.devforum.jp/archives/bbl/ をご覧ください。
1. 日時:4月23日(火)13:00~14:00
2. 場所:JICA米国事務所・会議室
1776 Eye Street, N.W. Suite 895, Washington, DC
Tel: 202-293-2334
3. テーマ:2019年IMF/世界銀行グループ春季会合の評価と今後の課題
4. スピーカー:西方建一氏(世界銀行日本理事代理)、尾崎輝宏氏(IMF日本理事室審議役)
5. 参加登録: 下記URLの登録フォームよりご登録ください。会場準備等の都合により4月21日(日)までにご登録いただきますようお願い申し上げます。
http://goo.gl/forms/DrWkS1mJxP
※お食事される場合は各自ご持参いただきますようお願い申し上げます。
※プレゼンは日本語で行います。
【JICA米国事務所ビル管理方針に伴うお願い】
JICA事務所では、予めビルのフロントに対して来客予定者リストを提出し、その上で来客者はフロントの係員にエスコートをしてもらうことが必要となります (エレベーターを動かすためには、 指定のカードキーが必要なため) 。
以上を踏まえて、皆様には下記についてお願いいたします。
1.事前登録を必ず行ってください。
2.当日は、フロントに訪問先 (JICA事務所) を申し出てください。フロントの係員がエレベーターを動かすための指定キーを持ってエレベーターまでエスコートします。念のため身分証明書をお持ちください。
3.必要に応じてフロントを通じて事務所にご連絡ください。
ご不明の点は、<dev.forum.workshop@gmail.com>までお問い合わせ下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。
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【4】ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:「朝活に参加しませんか?」
大森功一(世界銀行/東京)
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世界銀行東京事務所では、原則として毎週火曜日の午前7時45分から8時45分まで、ワシントンの世界銀行の本部とテレビ会議でつなぎ、世界銀行のエコノミストが最新の世界銀行報告書をご紹介する朝活セミナー(モーニングセミナーと呼んでいます)を実施しています。
マーティン・ラマ世界銀行南アジア地域担当チーフエコノミストに登壇してもらい、第1回「南アジア経済報告(SAEF):雇用なき成長?」を実施したのが2018年4月18日でした。本日現在、世界銀行が毎年2回発表する「一次産品市場の見通し」報告書の最新版をジョン・バフェス世界銀行上級農業エコノミストが紹介する5月7日のモーニングセミナーまで、合計で35回実施し、今後もできるだけ週1回ペースを落とさずに継続して開催していくつもりです。
2000年から今日に至るまで、途中4年半ほどワシントンに赴任した時期を除き、日本における世界銀行のアウトリーチ活動を担当してきました。その中心モデルは、ワシントンや各国事務所から世銀職員が来日し、政府や開発パートナーなどとのミーティングの合間にセミナーを開催し、日本の皆様に世銀の活動をご紹介するという方法でした。逆に言えば、世界銀行の幹部や専門職員が来日しないと、そのようなアウトリーチ活動の機会を作ることができなかったのが現状でした。誰も出張しないで開催するモーニングセミナーを開始して1年になりますが、もしかしたら、この十年くらいの間に日本でセミナー開催を通じてご紹介した世銀報告書の総数を、この1年に朝活セミナーで紹介してきた35本の報告書の総数がすでに優に上回っているのではないかと思います。
朝活セミナーでは冒頭挨拶などのプロトコール的な手続きは一切やらず、毎回いきなりプレゼンテーションに入ります。30分程度のプレゼンの後、残りの30分は参加者の皆様から質問を出していただき、それに対してスピーカーが一つ一つ回答します。参加者の皆様は朝の出勤前ですので、質問が尽きたらそこで終了し、8時45分の終了時間はできるだけ超過しないように心がけています。通訳はつけません。
どうして朝活セミナーをもっと前から実施してこなかったのだろうという後悔と、自分が所属する組織ながら次から次へと最新報告書を発表する世界銀行の、多様なセクターで多様な専門家が協力して活動していることについての再認識と、そして午前7時45分という早朝の時間に集まってくださる参加者の皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。
この朝活セミナーでは、「あの世銀報告書の著者によるプレゼンテーションを聞きたい!」という皆様のリクエストにもお応えしていますので、お気軽にメールで大森 komori@worldbankgroup.org までご連絡ください。すべての朝活セミナーのご案内は、世界銀行投稿事務所ウェブサイトにアナウンスメントを掲載しています。皆様のご参加をお待ちしております!
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ワシントンDC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムの開催する勉強会等のイベント関連情報 (案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加え、グローバルな途上国の開発関連情報と日本の取り組みに関する最新の情報を、「DC開発フォーラム 情報サービスメールマガジンDev-info」として、電子メールにて隔週で配信しています。
[バックナンバー] 2002年7月以降の全てのバックナンバーは下記のリンクからご覧いただけます。
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また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する 意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。参加をご希望の方は、下記リンクのフォームより参加申請を行ってください。
https://docs.google.com/forms/d/1FOHL-u1NrbvWbKG7CqWd2arqBpQhH5O8O-7LXFjmf1c/viewform
[DC開発フォーラム全般に関するお問い合わせ]
登録に際するエラーや、dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動についてご質問・ご意見等ございましたら、お気軽に下記アドレスまでご連絡いただけますと幸いです。
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編集担当:小林隼人/荘所真理/畠山勝太/表将幸/神田匡/浅海誠
発行:ワシントンDC開発フォーラム
DC開発フォーラムHP: http://www.devforum.jp/
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twitterアカウント: @DC_dev_forum
2019年4月23日発行