2019年6月18日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック
「米国国際開発庁長官がUNDP総裁と両機関のパートナーシップについて議論」
「日・イラン首脳会談が開催」
「ODA政策協議会(7月23日開催)の参加者を募集」他
【2】東京発~世界銀行からのお知らせ
(1) ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)応募受付中(締切:6月30日)
(2) <募集ポジション追加>2019年世界銀行グループ日本人職員(日本政府が支援するミッドキャリア)人事専門官(リクルート)募集(締切:7月5日)
(3) 2019年世界銀行グループ日本人職員(日本政府が支援するミッドキャリア)上級環境エンジニア応募締切間近(締切:6月20日)
(4) セミナーのお知らせ
【3】ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:「ミャンマーでの電化」
吉村 賢人(東京在住)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】 開発フォーラム新着情報チェック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘devinfo.mailmagazine@gmail.com までご連絡ください
┏━━━━━━━━━━━┓
– 日本関連 –
┗━━━━━━━━━━━┛
●アフリカ開発銀行は、赤道ギニアで年次総会を開催しました。日本国総務演説が公開されています。
https://www.mof.go.jp/international_policy/mdbs/afdb/2019st.htm
●モンゴルとの間で、総額3億900万円を限度とする無償資金協力「人材育成奨学計画」に関する書簡の交換が行われました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_007514.html
●ブラジルとの間で、「ベネズエラ難民・移民人道支援計画」(UNHCR連携)(供与限度額4億1,700万円)に関する書簡の交換が行われました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_007498.html
●JICAは、中学生・高校生を対象に、開発途上国の現状や,途上国と日本のつながりについて理解を深め、国際社会の中で日本、そして自分たち一人ひとりがどのように行動するべきかを考えるエッセイを募集しています(締切9月11日)。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/press/event/page18_000210.html
●日・イラン首脳会談が開催され、日本政府は、イランにおける洪水被害に対する支援として、ユニセフ、及び世界保健機関(WHO)に対し、合計250万ドルの緊急無償資金協力を実施することを伝達しました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me2/ir/page3_002779.html
●国際協力機構(JICA)は、シハヌークビル港湾公社と連携協力覚書を締結しました
https://www.jica.go.jp/press/2019/20190604_10.html
●JBICは、「パリ協定が目指す「脱炭素社会」と今後の注目点国際協力銀行」と題した寄稿を公開しています。
https://www.jbic.go.jp/ja/information/reference/reference-2019/contents/20190507_sato.pdf
●外務省は、各種分野の任期付き職員、非常勤職員を募集しています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/index.html
●開発に関する人材募集情報がPartnerページに掲載されています。
http://partner.jica.go.jp/RecruitSearchForPrsn
●JICAでは、社会人採用(2019年9月~2020年1月入構、締切6月11日)の応募を受付中です。
https://www.jica.go.jp/information/info/2018/20190301_01.html
┏━━━━━━━━━━━┓
– バイ・ドナー関連 –
┗━━━━━━━━━━━┛
●米国国際開発庁長官は、UNDP総裁と会談を行い両機関のパートナーシップについて議論しました。
●英国のスチュアート国際開発大臣は、気候変動に関する支援がこの先5年で2倍になることを期待していると発言しました。
Doubling DFID’s investment on climate change and the environment
●アフガニスタンのガニ大統領の訪英に合わせ、DFIDはアフガニスタンへの緊急人道支援を発表しました。
https://www.gov.uk/government/news/over-five-million-afghans-to-receive-emergency-life-saving-uk-aid
●AFDは、エチオピアに1億ユーロの支援を行うことを発表しました。
https://et.ambafrance.org/The-French-Development-Agency-AFD-provides-100-million-euros-to-support
●欧州連合(EU)は、ブータンの地元コミュニティ支援のため、730万ユーロの追加支援を行うことを発表しました。
●6月18-19日、第18回目となるヨーロッパ開発デーが開催されます。
┏━━━━━━━━━━━┓
– 国際機関関連 –
┗━━━━━━━━━━━┛
●OECD事務総長と麻生太郎財務大臣は、税に関する犯罪捜査のためのOECDアカデミーの新センター設立の調印式を執り行いました。
●世界銀行は、2019年6月版の「世界経済見通し(GEP):高まる緊張、抑制された投資」の中で、投資の不振が新興国と途上国の経済成長を抑制しており、リスクは下振れ方向に傾いていると指摘しています。
●世界銀行は、モルジブの若者に対するスキル獲得、就労支援を目的とした2000万ドルのプロジェクトを承認しました。
●アフリカ開発銀行は、赤道ギニアで年次総会を開催しました。
●アフリカ開発銀行は、パートナーとの共同でデジタルインクルージョンの基金を設立しました。
●米州開発銀行は、コスタリカでラテンアメリカカリブ海地域の気候に関する地域会議を開催します。
●アジア開発銀行は、パプアニューギニアのヘルスシステムの透明性向上に関する報告書” Line of Sight: How Improved
Information, Transparency, and Accountability Would Promote the Adequate
Resourcing of Health Facilities Across Papua New Guinea”を発表しました。
https://www.adb.org/news/transparency-accountability-needed-improve-health-financing-png-adb
● WHOは、性感染症が毎日新たに100万件発生するほどのペースで拡大しており対策が必要だと警告しています。
https://news.un.org/en/story/2019/06/1039891
● WHOは、紛争地の5人に1人がメンタスヘルスの問題を抱えていることを明らかにした報告書を発表しました。
https://news.un.org/en/story/2019/06/1040281
● WHOは、ウガンダでエボラ出血熱に拠る二人目の死者が確認されたと報告しています。
https://news.un.org/en/story/2019/06/1040441
● WFPは、南スーダンで700万人が急性の栄養失調・2万人が飢餓の危機に瀕していると報告しています。
https://news.un.org/en/story/2019/06/1040491
● UNICEFは、イエメンで母子保健制度が完全に崩壊しかかっていると警告しています。
https://news.un.org/en/story/2019/06/1040531
● 国連が、海外移民からの送金について特集記事を組んでいます。
https://news.un.org/en/story/2019/06/1040581
● UNHCRは、この1週間で1万5千人のベネズエラ難民がペルーに到達しており、支援を訴えています。
https://news.un.org/en/story/2019/06/1040591
● UNICEFは、世界中で2300万人の少年が15歳以下で結婚させられているとして対処を訴えています。
https://news.un.org/en/story/2019/06/1039971
● 国連は、大気汚染のせいで5秒に1人が寿命が尽きる前に亡くなっていることをまとめた報告書を発表しました。
https://news.un.org/en/story/2019/06/1039661
● WFPは、シリアの紛争地で食料安全保障が紛争の道具として使用されており、介入の必要性を訴えています。
https://news.un.org/en/story/2019/06/1039761
┏━━━━━━━━━━━┓
– シンクタンク・NGO関連 –
┗━━━━━━━━━━━┛
●ODA政策に関するNGOと外務省の公式対話の場である「ODA政策協議会(7月23日開催)」の参加者を募集しています(締切7月13日)。
●国際協力NGOセンター(JANIC)は、2019年度インターンを募集しています。
● グローバルフェスタJAPAN2019の出展申し込みが始まりました、期限は7月12日
● HAPPINESS IDEA CONFERENCEが開催されます。セッション開催の申し込みは7月24日まで。
●「SDGs時代に改めて考える、物事の決め方 ~ジェンダーステレオタイプから抜け出すために~」が7月30日に開催されます。
●スフィアハンドブック:人道憲章と人道支援における最低基準2018日本語版が先行公開されました。
● Save the Childrenは、マリで数多くの子供が紛争の犠牲になっていると懸念を示しています。
Save the
Childrenは、Global
Childhood Report 2019を発表しました。
https://www.savethechildren.net/article/securing-full-and-stable-childhoods-sub-saharan-africa
● Save the Childrenは、ロヒンギャ難民の4人に3人の新生児は不衛生な環境で出産されていると報告しています。
●ブルッキングス研究所は、HP上で、ポスト新自由主義下での環境問題について論じています。
The environment beyond neoliberalism: Delivering sustainable growth
●オックスファム職員によるハイチでの性暴力を調査していた英国のチャリティー委員会の最終報告書が発表されました。
https://www.gov.uk/government/publications/charity-inquiry-oxfam-gb
https://www.gov.uk/government/news/response-to-charity-commission-report-on-oxfam
●地雷撤去活動を行う英NGOハロ・トラストによるイベントがロンドンで開催され、英国のヘンリー王子やスチュアート国際開発大臣がアンゴラへの支援を呼びかけました。
●英シンクタンクODIは、ロヒンギャ難民についての報告書を発表しました。
●英王立国際問題研究所(チャタムハウス)は、循環経済についての報告書を発表しました。
https://www.chathamhouse.org/publication/inclusive-circular-economy-priorities-developing-countries
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】東京発~世界銀行からのお知らせ
(1) ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)応募受付中(締切:6月30日)
(2) <募集ポジション追加>2019年世界銀行グループ日本人職員(日本政府が支援するミッドキャリア)人事専門官(リクルート)募集(締切:7月5日)
(3) 2019年世界銀行グループ日本人職員(日本政府が支援するミッドキャリア)上級環境エンジニア応募締切間近(締切:6月20日)
(4) セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1) ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)応募受付中(締切:6月30日)
現在、世界銀行ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)の応募を受付中です。YPPは若手専門家を対象としたグローバルな採用プログラムです。今年の応募条件は、誕生日が1987年10月1日以降であること、関連分野での修士号と3年以上の実務経験、或いは博士号を有すること等です。詳しくは以下リンクをご覧ください。
応募期間: 2019年6月1日(土)~6月30日(日)
応募詳細: http://wrld.bg/Czrq30oT69n (英語)
6月10日にフェイスブックでライブ配信したYPPについての質疑応答セッションを録画でご覧いただけます。
(2) <募集ポジション追加>2019年世界銀行グループ日本人職員(日本政府が支援するミッドキャリア)人事専門官(リクルート)募集(締切:7月5日)
世界銀行グループは、2019年日本人職員(日本政府が支援するミッドキャリア)募集の一環として、新たに雇用政策や就業規則の管理、報酬・福利厚生プログラムの推進など、グローバルな職員採用の管理を担当する人事専門官(リクルート)のポジション募集を開始しました。応募締切は2019年7月5日(金)です。
詳細・応募: http://wrld.bg/ONOa30oWk4O
(3) 2019年世界銀行グループ日本人職員(日本政府が支援するミッドキャリア)上級環境エンジニア応募締切間近(締切:6月20日)
世界銀行グループで現在募集中の、プラスチックごみなどの廃棄物処理および汚染管理プログラムを担当する上級環境エンジニアポジションへの応募締切は2019年6月20日(木)正午となっております。ご応募をご検討されている方は、募集職種の詳細や採用スケジュール、応募方法などをご覧いただきご応募をお願いいたします。
詳細・応募: http://wrld.bg/xTmt30oQt8Y
(4) セミナーのお知らせ
■貧困撲滅と繁栄の共有の促進の進捗状況とモニタリング手法
世界銀行セミナー
日時: 2019年6月19日(水)午後4時30分~午後6時
場所: 世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容: 世界銀行グループに加盟する各国における「2030年までの極度の貧困の撲滅」と「繁栄の共有の促進」の2つの目標に向けた取り組み状況をとりまとめて半年に1回発表する「貧困・平等ブリーフ」(Poverty and
Equity Brief)の主なポイントと、迅速にモニタリングを行うための世帯調査ツールであるSWIFT(Survey of
Well-being via Instant and Frequent Tracking、瞬間・高頻度追跡によるウェルビーイング調査)をご紹介します。
詳細・お申込み: http://wrld.bg/bjzF30oTP5X
■アフリカにとってデジタル開発がなぜ重要か?
世界銀行グループTICADセミナーシリーズ第18回
日時: 2019年6月25日(火)午前7時45分~8時45分
場所: 世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容: 2016年には世界全体でのデジタルエコノミーは世界全体のGDP の15.5%に達し、今後10年以内に25%に達するといわれています。本セミナーでは、ミシェル・ロギー世界銀行インフラストラクチャー・プラクティスグループ デジタル開発 アフリカ・中東担当プラクティスマネージャーと、ティム・ケリー世界銀行インフラストラクチャー・プラクティスグループ デジタル開発 首席デジタル開発専門官が、デジタル開発をアフリカで進めることがなぜ重要かをテーマにテレビ会議でワシントンよりご説明し、皆様のご質問にお答えします。
詳細・お申込み: http://wrld.bg/dPpa30oX3nJ
■ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)達成に向けた質が高く効率的な保健財政:21世紀の持続可能で包摂的な成長を推進する
世界銀行グループ G20新報告書発表セミナー
日時:2019年6月27日(木)午後4時半~6時
場所:世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容:6月28日に大阪で開催予定のG20財務大臣・保健大臣合同セッションでは、G20 議長国である日本が優先課題として推進するユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)がテーマとして取り上げられる予定です。本セミナーでは、ティム・エヴァンス世界銀行保健・栄養・人口グローバルプラクティス シニアディレクターが、同セッションに向けて作成された報告書をグローバルに発表し、その主なポイントをご紹介したうえで、皆様からのご質問にお答えします。
詳細・お申込み: http://wrld.bg/TYGF30oX55p
■国際金融公社(IFC)で働く
キャリアセミナー
日時: 2019年7月18日(木)午後6時30分~午後8時
場所: 世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容: 世界銀行グループでは、日本人の採用を積極的に行っており、海外で活躍する日本人職員が来日する際に、皆様に世界の開発課題や世界銀行グループの活動を紹介するセミナーを実施しています。今回のセミナーでは、2018年のリクルートミッションで採用された環境専門官の本木正人より、IFCの活動や自身の経歴、ESG部門での業務をご紹介します。
詳細・お申込み: http://wrld.bg/WiRz30oRgFC (PDF)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:「ミャンマーでの電化」
吉村 賢人(東京在住)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今月末から来月末にかけて、国際NGOでのインターンのため、ミャンマーのヤンゴンに短期滞在する予定です。前回の訪問は2013年2月だったため、約6年ぶりの訪問となります。当時は、2011年の民主化・経済開放後ということもあり、インフラ投資などの面から、現地の熱気を肌で感じられました。現在ヤンゴンに駐在している友人から、ここ数年のインフラの発展は目を見張るものがあると聞いているので、当時の情景を思い浮かべながら、自分の目で経済成長の息吹を感じられるのではと今から滞在を楽しみにしています。
インターン先では、ミャンマーの電化率向上についてのプロジェクトに関わる予定です。電化率の向上は、様々な面で開発に寄与するとされていますが、以下、2つのインパクトを述べたいと思います。まず挙げるべき点としては、家計の所得の向上があります。具体的には、機械化の進展に加え、夜の時間や薪などエネルギー源の回収時間を就労や勉強に回せるといった影響も挙げられます。2点目としては、健康面への影響が挙げられます。電力へのアクセスが無い家計では、調理の際に、薪などの固形燃料や灯油を使用することが多く、これらが屋内大気汚染の原因となっています。WHOは、屋内大気汚染により肺炎や虚血性心疾患などを発症し、年間380万人の方が亡くなっていると推計しています。特に、屋内で過ごす時間が相対的に長い子供や女性は、こうした屋内大気汚染に対して脆弱です。
現在ミャンマーでは、電力へのアクセスがない世帯の割合が約40%に上るとされています。直近の2年間は、大学院にてエネルギー・国際開発を中心に勉強をしてきました。短い間ではありますが、大学院で学んだ内容を、現場での課題解決にどのように結び付けられるかという点を意識しながら、有意義な時間を過ごしたいと思います。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ワシントンDC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムの開催する勉強会等のイベント関連情報 (案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加え、グローバルな途上国の開発関連情報と日本の取り組みに関する最新の情報を、「DC開発フォーラム 情報サービスメールマガジンDev-info」として、電子メールにて隔週で配信しています。
[バックナンバー] 2002年7月以降の全てのバックナンバーは下記のリンクからご覧いただけます。
[メール配信登録] 本情報サービスの配信をご希望の方は、下記リンクよりご登録ください。
https://groups.google.com/forum/#!forum/dev-info-mailmagazine/join
[記事掲載依頼] 本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、下記編集担当アドレスまでご相談ください。
<devinfo.mailmagazine@gmail.com>
[登録解除] 本サービスの登録解除をご希望の方は下記の解除専用アドレスに空メールを送り自動解除いただきますようお願い致します。
<dev-info-mailmagazine+unsubscribe@googlegroups.com>
[情報交換メーリングリスト]
また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する 意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。参加をご希望の方は、下記リンクのフォームより参加申請を行ってください。
https://docs.google.com/forms/d/1FOHL-u1NrbvWbKG7CqWd2arqBpQhH5O8O-7LXFjmf1c/viewform
[DC開発フォーラム全般に関するお問い合わせ]
登録に際するエラーや、dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動についてご質問・ご意見等ございましたら、お気軽に下記アドレスまでご連絡いただけますと幸いです。
<dc.development.forum@gmail.com>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集担当:小林隼人/荘所真理/畠山勝太/表将幸/神田匡/浅海誠
発行:ワシントンDC開発フォーラム
DC開発フォーラムHP: http://www.devforum.jp/
Facebookページ: http://on.fb.me/rtR9Le
twitterアカウント: @DC_dev_forum
2019年6月18日発行