2019年11月19日発行
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】ワシントンDC開発フォーラム便り
「“わたくしといふ現象”『春と修羅・序』(宮沢賢治著)」(グスタフソン栄 国連フォーラム幹事)
【2】ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック
「USAID長官及びイヴァンカ大統領補佐官は、女性のグローバル開発と繁栄イニシアチブ(W-GDP)の新たな活動とパートナーシップを推進します」
「世界銀行グループのマルパス総裁は、多数国間投資保証機関(MIGA)の長官に、日本人の俣野弘氏を任命すると発表しました」他
【3】東京発~世界銀行からのお知らせ
(1) 世界銀行年次報告書 2019年度 日本語版発表
(2) セミナーのお知らせ
【4】GRIPS開発フォーラム
●第34回エチオピア出張報告を掲載
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:“わたくしといふ現象”『春と修羅・序』(宮沢賢治著)
執筆:グスタフソン栄(国連フォーラム幹事)
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いつのまにか暗唱できるようになってしまった。
“わたしくしという現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
風景やみんなと一緒に
せはしくせはしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈のひとつの青い照明です”
(『春と修羅』序文抜粋 宮沢賢治著)
高校時代のある日、運動部の部員紹介冊子の見開きに、この詩は載っていた。以来、周りがいることで“いかにもたしかに”存在しているかのようにみえる不確かな自分を、悲観的でもなく、かといって極端に楽観的でもなく言い得ているようで過去何度となく思いだしてきた。解釈があっているのかどうかはわからない。部員紹介の冊子に載っていたのだから、きっとそういうことなのだろうと思ってきた。“せはしくせはしく明滅”していないと灯らない、周りと一緒に、交差しながら。
大人になってしばらく忘れていたこの詩を、最近また思い出した。経験も、知識も浅いが、国際貢献もそういうことなのかと思い当たることがあった。この詩は長い序文のなかのさらに冒頭で、先に長く続くのだが、あらためて難解な全文を読んでみると一層この冒頭には自戒と鼓舞が含まれているのだと感じた。何かのときに使っている決して格好よくはないハンドルネームの“こめつぶ”(placeholder)も、きっとどこかこの詩に影響を受けているのだと思う。一粒ではなんの足しにもならないが、一粒のquality がなければ他と一緒になったときの価値が損なわれる。
大人になってだいぶ経ってしまったこのときに、またこの詩を思い出したのは、アフリカの小さな国の governance とかparticipationとかを研究しているからかもしれない 。関わる全ては“因果”交流電燈なんだと思うと、ポジティブな諦めと愛おしさも湧いてくる。ひとつの青い照明であり続けられることを願おう。
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【2】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘devinfo.mailmagazine@gmail.com までご連絡ください
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– 日本関連 –
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●パプアニューギニアとの間で、供与額3億円の無償資金協力「経済社会開発計画」に関する書簡の交換が行われました
。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_007976.html
●サントメ・プリンシペ民主共和国との間で、供与額を3億円とする無償資金協力「食糧援助」に関する書簡の交換が行われました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_007996.html
●越川和彦JICA副理事長は、アフリカ連合開発庁-アフリカ開発のための新パートナーシップ計画調整庁(AUDA-NEPAD)のイブラヒム・アッサン・マヤキ長官とJICA本部で会談しました。
https://www.jica.go.jp/information/official/2019/20191113_10.html
●国際協力・開発業界での就職・転職者を対象に開催される「国際協力キャリアフェア2019」が12月7日東京で開催されます(申し込み締切12月6日)。
●外務省は、各種分野の任期付き職員、非常勤職員を募集しています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/index.html
●開発に関する人材募集情報がPartnerページに掲載されています。
http://partner.jica.go.jp/RecruitSearchForPrsn
●2020年度JPO派遣候補者選考試験の予告が発表されました(募集は2、3月を予定)。
https://www.mofa-irc.go.jp/jpo/dl-data/2020JPO_announcement_20190820.pdf
●11月27日に「国連職員になる方法説明会」が大阪大学(豊中キャンパス)で開催されます。
http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/ja/79th-osipp-policy-forum/
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– バイ・ドナー関連 –
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●DFIDは、新たなポリオ対策支援を発表しました。年間4億人以上の子供に予防接種を行う計画です。
●DFIDは、コンゴにおいて家庭用品用のバウチャーを配布した効果についての報告書を発表しました。
●AFDが助成するバイユー戦争報道特派員賞戦争写真賞の受賞者が発表されました。シリア内戦の写真が受賞しています。
https://www.afd.fr/en/war-photographer-patrick-chauvel-awarded-prize-bayeux
●スウェーデン国際開発協力庁および化学物質庁は、南アフリカやインドネシアなど6か国を対象に、化学物質管理改善のためのプログラムを実施します。
●欧州連合(EU)とベナン政府は、競争力の強化やエネルギーアクセス改善等を目的とした協力プログラムを開始することに合意しました。
●同じくEUは、ウズベキスタンの農村開発に2,000万ユーロを拠出します。
●USAIDは、グローバルな研究パートナーシップを支援するための250万ドルの予算を発表しました。
●USAID長官及びイヴァンカ大統領補佐官は、女性のグローバル開発と繁栄イニシアチブ(W-GDP)の新たな活動とパートナーシップを推進します。
●USAIDはコンゴ民主共和国におけるエボラ抑制のため、約5600万ドルに及ぶ追加的人道支援を発表しました。
●米国ミレニアム挑戦公社は、女性のエンパワメントを促進するための米国及びモロッコのコミットメントの再確認に関する共同声明を発出しました。
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– 国際機関関連 –
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●世界銀行グループのマルパス総裁は、多数国間投資保証機関(MIGA)の長官に、日本人の俣野弘氏を任命すると発表しました。
●世界銀行は、政府と共同でラオスにおける幼児の栄養に関して多セクターで取り組むと発表しました。
●アフリカ開発銀行とEUは、アフリカ投資フォーラムでアフリカのインフラと開発ニーズで協調していくことを再確認しました。
●アジア開発銀行はフィリピンのガバナンス支援を目的とした3億ドルの融資を承認しました。
https://www.adb.org/news/adb-support-philippine-local-governance-reforms-300-million-loan
●米州開発銀行は、報告書”Trade and Integration Monitor”の中で、ラテンアメリカ・カリブ海地域において非伝統的製品の輸入促進を進めることを推奨しています。
https://www.iadb.org/en/news/idb-recommends-latin-america-accelerate-export-diversification
●OECDは、新報告書” Government
at a Glance 2019”を発表し、公共部門改革が成果を上げるようになったことで、政府への信頼度が金融危機以前の水準まで回復し、公的サービスへの満足度も改善していると報告しています。
●UNHCRとIOMは、ベネズエラ難民支援のための共同計画を発表しました。
https://news.un.org/en/story/2019/11/1051271
●FAOは、農業の多様性の低下が食糧の安全保障を危機に晒していると報告しています。
https://news.un.org/en/story/2019/11/1051411
●FAOと26カ国は、環境保護を推進するために森林と土地利用に関するデータの共有に合意しました。
https://news.un.org/en/story/2019/11/1051041
●WHOは、芸術がメンタルヘルスに与える好影響についてまとめたレポートを出版しました。
https://news.un.org/en/story/2019/11/1051071
●国連諸機関は、中南米で肥満と飢餓が同時に拡大している状況をまとめたレポートを出版しました。
https://news.un.org/en/story/2019/11/1051211
●OHCHRは、シリアの北東部・北西部で戦闘が激化し、数千人の市民が危機に晒されていると報告しています。
https://news.un.org/en/story/2019/11/1050961
●UNICEFは、紛争の激化によりカメルーンで約200万人が人道の危機に瀕していると報告しています。
https://news.un.org/en/story/2019/11/1050611
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– シンクタンク・NGO関連 –
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●SDGs実施指針改定案に対するパブリック・コメントが11月25日まで募集されています。
●Oxfamは、異常気象によりアフリカの18カ国で5200万人が飢餓に陥る恐れがあるとして警戒を呼び掛けています。
●Save the Childrenは、ミャンマーの若者とネット上での問題についてまとめた報告書を出版しました。
●Save the Childrenは、南スーダンで20万人の子供が洪水により避難を余儀なくされていると報告しています。
●英シンクタンクODIは、ケニアと南アフリカにおける女性とギグエコノミーについての報告書を発表しました。
●同じくODIは、G20諸国の温室効果ガス排出削減に向けた取り組みについての報告書を発表しました。
●英王立国際問題研究所(チャタムハウス)で開催された、気候変動と土地についての講演の記録が公開されています。同講演は、気候変動と土地をテーマにしたIPCCの特別報告書の共著者によるものです。
https://www.chathamhouse.org/file/climate-food-and-land
●ロンドンで開催されたコモンウェルスフェアで、コモンウェルス事務次長が教育におけるジェンダー格差について講演を行いました。
●英国の国際協力NGOネットワーク、ボンドの取締役会長に、ケイト・セイヤー氏が就任することが発表されました。
https://www.bond.org.uk/news/2019/11/kate-sayer-appointed-chair-of-bond
●Center for Global Development (CGD)は、テクノロジー、比較優位、開発の見通しにおける一年の振り返りに関するブログを公表しました。
●ウッドロウ・ウィルソン・センターは、米国・アフリカ経済関係に関する議論を行いました。
https://www.wilsoncenter.org/event/us-africa-economic-relations-the-state-level
●ブルッキングス研究所は、東南アジアにおける中国の影響力の高まりを受け、東南アジアに対する外交政策を検証した文書を公表しました。
The testing ground: China’s rising influence in Southeast Asia and regional responses
●アジア経済研究所は、2019年10月8日~11にかけてジュネーブにて開催されたWTO Public Forum 2019 “Trading Forward:
Adapting to a Changing World”において、World Trustmark
Allianceと共催でワーキングセッションを開催しました。
https://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Reports/20191009.html
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【3】 東京発~世界銀行からのお知らせ
(1)
世界銀行年次報告書
2019年度 日本語版発表
(2) セミナーのお知らせ
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(1) 世界銀行年次報告書 2019年度
日本語版発表
世界銀行の2019年度日本語版 年次報告書を掲載しました。
本報告書では、「極度の貧困撲滅」と「繁栄の共有促進」という世界銀行グループの二大目標を2030年までに達成するための、包摂的かつ持続可能な成長、人への投資、強靭性の構築、の3つのエリアに焦点を当て、2019年度の各地域、分野別の活動成果をご紹介しています
す。
年次報告書:http://wrld.bg/8zNE30pTjeF
(2) セミナーのお知らせ
■激化する災害対応としての防災移転―多様性とジェンダー視点から
2019国際シンポジウム
日時:2019年11月20日(水)午後1時~午後4時
場所:世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容:日本では、2011年の東日本大震災以降、被災地において高台への防災移転が行われています。同様に、アメリカやアジア諸国においても集団による防災移転や復興まちづくりが、地方政府や市民社会団体などにより行われています。本シンポジウムでは、防災移転を通じたまちづくりについての国際比較を通じて、防災移転の政策的課題や災害対応としての妥当性や有効性について検証します。特に多様性とジェンダー視点に立つことの意義とチャレンジについて考えます。
詳細・お申込み: http://wrld.bg/vp0i30pR2Sw
■世界開発報告(WDR)2020:グローバル・バリューチェーン時代の貿易による開発促進
世界銀行グループ、JICA研究所共催セミナー
日時:2019年11月25日(月)午後4時~午後6時
場所:世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容:世界銀行グループでは毎年1回、経済、社会、環境などタイムリーなテーマを取り上げ、課題分析と政策提言をまとめる「世界開発報告」(WDR: World Development Report)を出版しています。10月9日「グローバル・バリューチェーン時代の貿易による開発促進」をテーマにしたWDR2020年版が発表されました。WDR2020の執筆担当共同局長の一人であるアディティヤ・マトゥー世界銀行東アジア地域担当チーフエコノミストが、同報告書の主なポイントをご紹介するセミナーを開催します。
詳細・お申込み: http://wrld.bg/pbo430pTiWU
■一次産品市場の見通し 2019年10月版
世界銀行モーニングセミナー(第53回)
日時:2019年11月27日(水)午前7時45分~午前8時45分
場所:世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容:世界銀行が毎年2回発行する報告書「一次産品市場の見通し 2019年10月版」の最新版が10月29日に発表されました。同報告書では、エネルギー価格と金属価格は2019年の急落に続き、2020年も引き続き下落するとの見通しを明らかにしています。本セミナーでは、同報告書を含め、世界銀行の一次産品価格・市場に関する分析のとりまとめを担当するジョン・バフェス世界銀行マクロ経済・貿易・投資グローバルプラクティス見通しグループ上級農業エコノミストがテレビ会議でワシントンより、同報告書の主なポイントをご紹介し、皆様からのご質問にお答えします。
詳細・お申込み: http://wrld.bg/uPeB30pTj11
■アフリカにおける仕事の未来:万人のためのデジタル技術の可能性を引き出す
世界銀行グループTICADセミナーシリーズ第27回
日時:2019年12月10日(火)午前7時45分~午前8時45分
場所:世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd
内容:世界銀行が7月に発表した報告書「アフリカにおける仕事の未来:万人のためのデジタル技術の可能性を引き出す」では、仕事をめぐる環境を根本的に変化させうる技術進化や破壊的な革新に途上国が直面しつつあるなかで、サブサハラ地域は他の地域以上にデジタル技術の適応がもたらす恩恵を享受することができると述べています。本セミナーでは、テレビ会議で同報告書の執筆担当者が主なポイントをワシントンよりご説明し、皆様のご質問にお答えします。
詳細・お申込み: http://wrld.bg/qMZN30pTj3n
■国際金融公社(IFC)で働く~玉木 圭 インベストメント・オフィサー
キャリアセミナー
日時:2019年12月18日(水)午後6時30分~午後8時
場所:米州開発銀行 アジア事務所
内容:世界銀行グループでは、日本人の採用を積極的に行っており、海外で活躍する日本人職員が来日する際に、皆様に世界の開発課題や世界銀行グループの活動を紹介するセミナーを実施しています。
今回のセミナーでは、2018年のリクルートミッションで採用されたインベストメント・オフィサーの玉木圭より、IFCの活動や自身の経歴、投資部門での業務をご紹介します。
詳細・お申込み: http://wrld.bg/woR630pTj4Q
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【4】 GRIPS開発フォーラム
●第34回エチオピア出張報告を掲載
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●第34回エチオピア出張報告
10月26日~11月1日まで、エチオピア産業政策対話のフォローアップ出張を実施しました。今回は、経済政策キーパーソンである財務省、首相府、投資委員会のトップ3名との合同会議が初めて実現し、PSIとGRIPS共同執筆のエチオピア生産性レポートの概要説明、およびエチオピア政府が最近公開したHomegrown Economic
Reform Agendaについての議論を行いました。このような合同会議の実施を今後も継続的に行うことが期待されます。
また、上記エチオピア生産性レポートはほぼ執筆を終え、エチオピア政府の経済政策チームや当地のドナーコミュニティー、およびメディアにも紹介し、彼らより強い関心が示されました。各面談、会議の詳細等は出張報告をご覧ください。
第34回エチオピア出張報告
http://www.grips.ac.jp/forum/af-growth/support_ethiopia/document/2019.08_ET/ETReport33_web.pdf
GRIPS開発フォーラム
飯塚美恵子
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ワシントンDC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムの開催する勉強会等のイベント関連情報 (案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加え、グローバルな途上国の開発関連情報と日本の取り組みに関する最新の情報を、「DC開発フォーラム 情報サービスメールマガジンDev-info」として、電子メールにて隔週で配信しています。
[バックナンバー] 2002年7月以降の全てのバックナンバーは下記のリンクからご覧いただけます。
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また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する 意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。参加をご希望の方は、下記リンクのフォームより参加申請を行ってください。
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登録に際するエラーや、dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動についてご質問・ご意見等ございましたら、お気軽に下記アドレスまでご連絡いただけますと幸いです。
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編集担当:小林隼人/荘所真理/畠山勝太/表将幸/神田匡/浅海誠/砂原遵平
発行:ワシントンDC開発フォーラム
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2019年11月19日発行