2020年11月17日発行 http://www.devforum.jp/
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】ワシントンDC開発フォーラム便り
「Power in Identity」 グスタフソン栄(ケンブリッジ大学, UK / 国連フォーラム幹事)
【2】ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック
JICAがミャンマー政府との新規円借款事業LA調印(計427億円)、USAIDがナイジェリアへの追加支援発表(1億3650万ドル)他
【3】GRIPS開発フォーラム:
ウェビナー開催(11/20)のお知らせ
GDF – Brenthurst Foundation Joint webinar
“The Asian Aspiration – What Africa Needs to Learn from Asia’s Experiences”
【4】国連フォーラム
イベント告知:11月18日 Youth班 「世界に貢献する仕事」
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:Power in Identity
執筆:グスタフソン栄(ケンブリッジ大学, UK / 国連フォーラム幹事)
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最近、立て続けに三つのTED Talkを視聴する機会があった。どれも誰もが一度は耳にしたことがある過去に人気のもので、非常に高い再生回数を誇っている。Amy Cuddy (social psychologist), Bryan Stevenson (lawyer), Simon Sinek (author)。中には以前視聴したものもあったのだが、今回また新たに異なる用途で三つ試聴した。ここではTalksの内容は割愛し、またその是非についても言及しないが、それぞれに共通するのは、Bryan StevensonのTalkの中に具体的なphraseとしてでてくる 「Power in Identity」 だと思う。自分自身が、「こうでありたい」、「自分はこうあるべきだ」と、(実際その時点では実現していなくても)願う、もしくは周りから善意で受けるidentityを認識するとき、そのidentityへの意識が人に強大なpowerを与える。不可能かもしれないことへ挑戦する勇気と、実践する行動力が、「実現」を導く。そこにはidentityだから故に、Simon Sinekが語っている「なぜ、そうするのか」が自ずと加わっており、だからこそ周りを巻き込み、波及させる力がある。
研究者として途上国開発に関わる日常は、「なぜ、この研究をするのか」と「果たして自分はそこに挑戦しうる力があるのか」と問い続けながらその間を彷徨っている。きっと力はないのだろう。難題を切り拓く力が自分になさそうでも、そもそも「自分が」という立場やモチベーションが見つからなくても、「きっとこの研究によって途上国の生活は変わる」という理由があるなら、そこに挑戦しうるIdentityを創造し、そのPowerを借りればいい。Amy Cuddyが言うように「なりたい自分を演じつづけている」間に、その「なりたい自分に」になれるのだから。Power in Identity は、希望がないかもしれない現状に、「希望」を作り出すことのできる、一番身近で、しかも実は一番確実な魔法なのかもしれない。
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【2】 開発フォーラム新着情報チェック
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Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を募集しています。情報掲載を希望する場合は、devinfo.mailmagazine@gmail.com までご連絡ください。
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– 日本関連 –
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- ミャンマー連邦共和国との間で、供与限度額合計427億7,900万円の以下の2件(東西経済回廊幹線道路整備計画(バゴー-チャイトー間新道路)277億7,900万円、中小企業金融強化計画(フェーズ3)150億円)の円借款に関する交換公文の署名が行われました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_008925.html
- ユニセフアフガニスタンとの間で、9億4,000万円を供与限度額とするアフガニスタン無償資金協力「小児感染症予防計画」に関する書簡の交換が行われました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press6_000690.html
- コンゴ共和国との間で、総額4.5億円となる2件(無償資金協力「経済社会開発計画」供与額1.5億円、無償資金協力「食糧援助」供与額3億円)の無償資金協力に関する書簡の交換が行われました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press22_000113.html
- 国際協力機構(JICA)は、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と地熱・金属資源開発分野における協力に関する基本協定書を締結しました。
https://www.jica.go.jp/press/2020/20201112_30.html
- 外務省は、2021年度JPO派遣候補者選考試験の予告を掲載しました。
https://www.mofa-irc.go.jp/jpo/dl-data/2021JPO_boshuyoukou.pdf
- 外務省は、各種分野の任期付き職員、非常勤職員を募集しています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/index.html
- 開発に関する人材募集情報がPartnerページに掲載されています。
http://partner.jica.go.jp/RecruitSearchForPrsn
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– バイ・ドナー関連 –
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- USAIDは、2015年に署名された二国間開発目標協定(DOAG)に基づき、ナイジェリアを支援するため、1億3650万ドルの追加支援を発表しました。
- 米国ミレニアム挑戦公社は、2021年度の国別スコアカードを公表しました。
https://www.mcc.gov/news-and-events/release/release-110920-mcc-releases-2021-country-scorecards
- カナダ政府は、2021年1月に開催される国連平和構築基金会合を共催することを発表しました。
- 豪州政府は、ナターシャ・ストット・デスポジャ氏(豪州出身)が国連女性差別撤廃委員会の委員に選出されたことに祝意を表しました。
- 気候変動会議COP26の議長国である英国は、前国際開発大臣のトレベリアン議員を、「International Champion on Adaptation and Resilience」に任命しました。
- FCDOは、2018-2023年のDisability Inclusion Strategy の進捗報告書を発表しました。
https://www.gov.uk/government/publications/dfids-disability-inclusion-strategy-2018-to-2023
- 欧州連合(EU)は、コンゴ民主共和国に対し今後5年間で2000万ユーロの支援を行うことを発表しました。
- 同じくEUは、ソマリア、スーダン、南スーダンの医療セクター支援のため、追加で1720万ユーロの支援を行うと発表しました。
- AFDが主催し、11月9, 10日にオンラインで開催された第14回国際開発研究会議のビデオやペーパーが公開されています。
https://www.afd.fr/en/actualites/research-paves-way-new-era-development-banks
- 11月12日、パリで開催されたPublic Development Bankのサミットで、共同宣言が採択されました。
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– 国際機関関連 –
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- 11月9日及び10日、第52回OECD開発援助委員会(DAC)ハイレベル会合がテレビ会議形式で開催され、最終日にはコミュニケが採択されました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/about/doukou/page23_001270.html
- 国際通貨基金は、「デジタル格差解消によるコロナ危機からの復興促進」と題したブログをHP上で公開しています。
- モロッコ王国と世界銀行グループと国際通貨基金は、モロッコのマラケシュで2021年10月に開催予定だった世界銀行グループ・IMF年次総会を新型コロナウイルス感染症のパンデミックに伴い、2022年まで12カ月延期することを発表しました。
- 米州開発銀行は、金融包摂に関するイベントを開催しました。
https://www.iadb.org/en/news/idb-group-analyzes-financial-inclusion-times-covid-19
- アジア開発銀行は、将来の雇用と必要なスキルについて言及した報告書”Anticipating and Preparing for Emerging Skills and Jobs”を発表しました。
https://www.adb.org/news/rethink-education-prepare-developing-asia-future-jobs-and-skills-adb-book
- アジア開発銀行は、パプアニューギニアに対する新開発パートナーシップ戦略書を発表しました。
https://www.adb.org/news/adb-scale-operations-png-1-billion-renewed-development-partnership-strategy
- アフリカ開発銀行は、ルワンダのICT促進支援のため、ルワンドコーディング会社とMOUを締結しました。
- アフリカ開発銀行、Green Climate Fund (GCF) とUN Womenはジェンダー促進で推進していくことで合意し共同宣言を発表しました。
- UNHCRは、内戦が起こったエチオピアからスーダンへ7千人の難民が発生していると報告しています。
https://news.un.org/en/story/2020/11/1077442
- UNIDIRは、昨年の地雷の被害者は5545名にも及び、新型コロナ禍においても地雷の除去作業が継続される必要があると報告しています。
https://news.un.org/en/story/2020/11/1077502
- WHOは、顧みられていない熱帯病の対策の新計画を発表しました。
https://news.un.org/en/story/2020/11/1077522
- WHOは、昨年の麻疹の感染者数は過去23年間で最大となり、20万人以上が無くなったと報告しています。
https://news.un.org/en/story/2020/11/1077482
- UNRWAは、資金が枯渇したためパレスチナ難民に対する新型コロナ支援が出来なくなっていると報告しています。
https://news.un.org/en/story/2020/11/1077332
- ILOとECLACは、中南米地域の労働市場の新型コロナからの回復のペースが遅いものとなっていると報告しています。
https://news.un.org/en/story/2020/11/1077352
- WFPとIOMは、新型コロナの飢餓と移住への影響をまとめた報告書を出版しました。
https://news.un.org/en/story/2020/11/1077272
- 国連諸機関は、台風ゴニに襲われたフィリピンに対して4550万ドルの支援計画をまとめました。
https://news.un.org/en/story/2020/11/1077142
- WFPとILOは、飢餓の恐れが高まっているブルキナファソ・ナイジェリア・南スーダン・イエメンへの支援を訴えています。
https://news.un.org/en/story/2020/11/1077052
- 国連総長は、国連平和維持活動への資金的なサポートを求めています。
https://news.un.org/en/story/2020/11/1076682
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– シンクタンク・NGO関連 –
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- Center for Global Developmentは、近年OECD開発援助委員会(DAC)が直面している課題に関するブログポストを公表しました。
https://www.cgdev.org/blog/four-priorities-development-ministers-oecd-dac
- ウッドロウ・ウィルソンセンターは、「5G技術と国家安全保障:脆弱性とベストプラクティス」と題した動画を公表しました。世界中で5Gが展開される中でのサイバーセキュリティの課題に焦点が充てられています。
- ブルッキングス研究所は、ナイジェリアのAfCFTA批准、エチオピア国境付近の情勢不安、アフリカ各国の選挙結果等についての最新情報を公表しました。
- ジェトロアジア経済研究所は、中国経済レポートを公表しました。
https://www.ide.go.jp/Japanese/Researchers/tanaka_osamu/China_report/2020/20201110.html
- 英王立国際問題研究所(チャタムハウス)は、シリアの現状についての報告書を発表しました。
https://www.chathamhouse.org/2020/11/assessing-control-and-power-dynamics-syria
- 英ODIは、Principled Aid Indexの2020年版を発表しました。
https://www.odi.org/publications/17525-principled-aid-index-2020
- 同じくODIは、G20諸国の化石燃料に対する補助金や支出をまとめた報告書を発表しました。
- 英サセックス大学IDSの年次講義が、11月23日、コスタリカのケサダ大統領を迎えて開催されます。イベントはオンラインで視聴可能です。
https://www.ids.ac.uk/events/ids-annual-lecture-with-the-president-of-the-republic-of-costa-rica/
- Save the Childrenは、ハリケーン・エタによりグアテマラ・ホンジュラス・ニカラグアで甚大な被害が出ていると報告しています。
- Save the Childrenは、紛争地域で子供達が生存に必要なワクチンの接種を受けられていないと報告しています。
- Save the Childrenは、重度の肺炎により、毎年420万人の子供が酸素吸入を必要としていると報告しています。
- Oxfamは、OECDの報告書によると気候ファイナンスの大半がローンとして出されたものであると非難しています。
- Oxfamは、EUの新予算は現状の危機に対して全く不十分なものであると非難しています。
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【3】 GRIPS開発フォーラム:
ウェビナー開催(11/20)のお知らせ
GDF – Brenthurst Foundation Joint webinar
“The Asian Aspiration – What Africa Needs to Learn from Asia’s Experiences”
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今般、GRIPS開発フォーラムは南アフリカのブレントハースト財団のグレッグ・ミルズ氏、及びエチオピアのハイレマリアム前首相をお招きし、Zoomウェビナーを開催します。2020年7月に出版された”The Asian Aspiration -Why and How Africa Should Emulate Asia “の主執筆者であるミルズ氏と共著者の一人であるハイレマリアム前首相に、アフリカは、なぜ、どのようにアジアの開発経験に興味があるのか、何をアジアから学ぶべきなのかなど、アフリカの視点からお話し頂きます。この書籍には、ナイジェリアのオバサンジョ前大統領なども共著者として名を連ねています。2008年から我々が行っているエチオピアとの産業政策対話にも通じるものがあります。ウェビナーの詳細・申込みはイベントページをご覧ください。※本ウェビナーは英語のみとなります(同時通訳は入りません)
※エチオピアのハイレマリアム前首相の登壇が決まりました(ただし、当日の状況によりキャンセルになる場合がある旨ご了承ください)。
GDF – Brenthurst Foundation Joint webinar
“The Asian Aspiration –What Africa Needs to Learn from Asia’s Experiences”
The Brenthurst Foundation, a Johannesburg-based foundation established in 2004 to strengthen Africa’s economic performance, has a new publication that links Africa and Asia from the African perspective. The Asian Aspiration was co-authored by the Foundation’s two researchers, Dr. Greg Mills (Director) and Ms. Emily van der Merwe, and two Advisory Board members, Mr. Olusegun Obasanjo (former President of Nigeria) and Mr. Hailemariam Desalegn (former Prime Minister of Ethiopia).
In this webinar co-hosted by the GRIPS Development Forum (GDF) and the Brenthurst Foundation, Dr. Greg Mills and Mr. Hailemariam Desalegn will explain why and how Africa is interested in Asia’s development experience, and why this book was written. Understanding the current policy needs and challenges on the African side will surely benefit Japanese development officials and experts in effectively transmitting Asian knowledge to Africa.
Program: https://www.grips.ac.jp/forum/pdf20/AsianAspiration202011/Invitation20201120_rev.pdf (revised on 16 Nov.)
Date & time : Friday, 20 November, 2020 16:00 – 17:30 (Japan time: GMT+9)
Speakers :
Dr. Greg Mills, Director, the Brenthurst Foundation, South Africa
Mr. Hailemariam Desalegn, Former Prime Minister of Ethiopia
Language : English
Program:
16:00 Opening remark by Prof. Izumi Ohno, GRIPS Development Forum
16:05 – 16:35 Presentation by Dr. Greg Mills on The Asian Aspiration and why and how Africa should learn from Asia
16:35 – 16:55 Presentation by Mr. Hailemariam Desalegn on Ethiopia’s learning from Asia and especially from Japan
16:55 – 17:05 Comments by Prof. Kenichi Ohno (GRIPS)
17:05 – 17:30 Discussion
How to join:
Send email to Ms. Tsuruda (s-tsuruda@grips.ac.jp) stating your name, title and organization by Nov. 19. An invitation email will be sent to you in advance. Questions and comments will be taken via Chat during the webinar.
Brenthurst Foundation: www.thebrenthurstfoundation.org
A 30-minute movie introducing this book is available at:
https://www.dropbox.com/s/nlv5z3oefrztfz0/AA%20Doc%20Final%20Version.m4v?dl=0
GRIPS開発フォーラムイベントページ
https://www.grips.ac.jp/forum/newpage2008/event.htm
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【4】国連フォーラム:
イベント告知:11月18日 Youth班 「世界に貢献する仕事」
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世界に貢献する仕事
~レールに乗らないキャリアを歩み、ビル&メリンダ・ゲイツ財団へ~
ゲストへの公開インタビュー!<30分>
内容:平井氏のキャリアの歩み方、お仕事に対する使命感、
ビル&メリンダ・ゲイツ財団とは、実際のお仕事の裏話、
新型コロナワクチン開発の現状はどうなっているのか、等
質疑応答<15分>
◆ゲスト:平井 光城(ひらい みつしろ)さん
ビル&メリンダ・ゲイツ財団日本拠点 プロジェクトリード
1990年生まれ。大阪市内の下町で生まれ育ち、海外経験がほぼゼロのまま
高校卒業と共に渡米。カリフォルニア州のリベラルアーツカレッジ
Soka University of Americaで学士号を取得。一時帰国し、国連ボランティア計画、
ARUN合同会社、日本ダボス委員会でインターンを経験。再び渡米し、
コロンビア大学国際公共政策大学院修士課程修了。
世界的な課題に立ち向かうには問題解決の思考を鍛える必要があるとの考えに至り、
経営コンサルティング会社のボストン コンサルティンググループ(BCG)に新卒入社。
主に金融セクターの案件に携わる。2018年6月より、
ビル&メリンダ・ゲイツ財団日本拠点の2人目の職員として、
主に拠点戦略の策定支援、日本企業との連携促進、助成先との協業を担当。
国内外の同僚やパートナー団体と共に、アフリカやアジアの
低中所得国の課題に対する日本発のソリューション最大化を目指す。
◆参加申込 ※締切:11月18日(水)
以下の参加申込フォームよりお申込みください。
https://forms.gle/sESdZd6cTkU8nGm28
◆日時
2020年11月28日(土)10:00 ~ 11:00
◆参加方法
詳細はお申込みいただいた方に別途ご連絡いたします(Zoom使用予定)。
◆定員 300名
※定員に達し次第、締め切ります。
◆対象者
・高校生や大学生を中心とするユースの皆様(社会人の方もご参加いただけます)
・国際協力や開発課題、SDGs等に関心があり、今後国際協力に関するキャリアを
考えている方(はっきりとしたビジョンのない方も歓迎します)
◆参加費 無料
◆主催 国連フォーラムユース班
◆お問い合わせ
国連フォーラムユース班(unforumyouth@gmail.com)
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ワシントンDC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムの開催する勉強会等のイベント関連情報 (案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加え、グローバルな途上国の開発関連情報と日本の取り組みに関する最新の情報を、「DC開発フォーラム 情報サービスメールマガジンDev-info」として、電子メールにて隔週で配信しています。
[バックナンバー] 2002年7月以降の全てのバックナンバーは下記のリンクからご覧いただけます。
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また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する 意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。参加をご希望の方は、下記リンクのフォームより参加申請を行ってください。
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編集担当:小林隼人/荘所真理/畠山勝太/表将幸/行澤隆/浅海誠/砂原遵平
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2020年11月17日発行