2014年7月8日発行
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック:
「ODA大綱見直しに関する有識者懇談会報告書」
「UNDP 人間開発報告書2014」
「世界銀行 東日本大震災の教訓をまとめた報告書」
「OECD 世界開発展望2014」
他
【2】 国連フォーラム
勉強会「グローバルヘルス:家族の健康」議事録掲載
「国連でインターン」UNESCOバンコク事務所 邵京京さん
【3】 外務省委託「平成26年度高度開発人材育成事業」
「国際開発プロフェッショナル研修」(IDPTP) 受講生募集
【4】 ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:「キューバ」
執筆:荻田 聡(世界銀行/ワシントン在住)
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘devinfo.mailmagazine@gmail.com
までご連絡ください
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– 日本関連 –
┗━━━━━━━━━━━┛
● ODA大綱見直しに関する有識者懇談会から提出された報告書が公開されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_000995.html
● 安倍首相がフィナンシャル・タイムズ紙へ寄稿しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/p_pd/ip/page4_000544.html
● 安倍首相はオーストラリア、ニュージーランド、パプアニューギニアの3カ国歴訪に出発しました。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0202N_S4A700C1PP8000/
● 日・独首脳電話会談、日・ブータン首脳会談、日・フィリピン首脳会談、日・マケドニア首脳会談、日・パラグアイ首脳会談が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/c_see/de/page4_000553.html
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201406/30bhutan.html
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201406/24philippines.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/c_see/macedonia/page4_000543.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/la_c/sa/py/page4_000534.html
● 財務省のHPに2013年の我が国から開発途上国に対するその他政府資金(OOF)・民間資金(PF)の流れについての暫定値が公開されています。
● チュニジア共和国との間で、合計484億7,300万円を限度とする円借款に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001017.html
● カンボジアとの間で、137億8,500万円を限度とする円借款3件及び8億5,100万円を限度とするコミュニティ開発支援無償資金協力1件に関する交換公文の署名が行われました。http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press1_000024.html
● 日・モンゴル経済連携協定(EPA)交渉の第7回会合が開催されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001013.html
● エクアドル共和国との間で、2件の無償資金協力(総額約13億円)に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001012.html
● 日本とキム国際開発協会(IDA)総裁との間で、1,903億8,645万円を限度とする円借款「国際開発協会第17次増資のための借款」に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001009.html
● 首相官邸において、関係省庁次官・局長級から構成される「アフリカ経済戦略会議」の第3回会合が開催されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/af/af1/page4_000537.html
● JICAは、ボリビア政府との間で24億9,500万円を限度とする円借款貸付契約に調印しました。
http://www.jica.go.jp/press/2014/20140703_01.html
● 同じくJICAは、タジキスタン共和国政府との間で、総額16億9,400万円(計2件)を限度とする無償資金協力の贈与契約を締結しました。
http://www.jica.go.jp/press/2014/20140627_01.html
● クロアチア共和国で発生した洪水被害に対して、国際協力機構(JICA)が供与した緊急援助物資の引き渡しが行われました。
http://www.jica.go.jp/information/jdrt/2014/140624.html
● 外務省は、経済協力調整員(在ガーナ大使館)、経済協力専門員(アフリカ開発分野)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/index.html
● NGO就職ガイダンス(7月30日開催予定)の参加者を募集しています。
http://www.janic.org/event/ngo_1.php
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– バイ・ドナー関連 –
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● USAIDは、子どもと妊婦の死を防ぐためのハイレベルなフォーラム”Acting on the Call”を開催し、行動計画を発表しました。
https://scms.usaid.gov/sites/default/files/documents/1864/KeyFactsActingontheCall.pdf
● 同じくUSAIDは、”Let Girls Learn”というプロジェクトで、すべての女子が質の高い教育を受けられるように、2億3000万ドルのプログラム支援をすることを発表しました。
http://www.usaid.gov/news-information/fact-sheets/let-girls-learn
● 米国政府の国家諮問委員会(National
Advisory Board)による、社会インパクト投資振興のための、”Private
Capital, Public Goods”と題した報告書が発表されました。そこでは、社会インパクト投資を活性化するために、米国連邦政府がとるべき活動についての指針がまとめられています。
http://www.nabimpactinvesting.org/
● 今月、英国とUNICEFの共催で、Girl Summitが開催されます。これにあわせ、ロンドンLSEで、児童婚をテーマにした写真展が開催されます。
https://www.gov.uk/government/topical-events/girl-summit-2014
● AFDは、世界各地での活動(金額・セクター)を可視化したAFD’Scope を公開しました。
http://www.afd.fr/webdav/site/afd/shared/PORTAILS/AFD/scope/map.html
● GIZは、コロンビアにおけるサッカーを通じた平和構築の活動をHPで紹介しています。
http://www.giz.de/en/mediacenter/25918.html
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– 国際機関関連 –
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● 国連開発計画(UNDP)は、人間開発報告書2014「人々が進歩し続けるために:脆弱を
脱し強靭な社会を作る」(Human Development Report
2014 “Sustaining Progress: Reducing
Vulnerabilities and Building
Resilience”) の国際公式発表を、7月24日に国連大学で開催します。
http://www.jp.undp.org/content/tokyo/ja/home/presscenter/pressreleases/2014/07/01/hdr2014/
● 世界銀行は、大規模災害から学ぶと題して、東日本大震災の教訓をまとめた報告書を刊行しました。
● 世界銀行は、公表した報告「Climate-smart
development」の中で、エネルギー効率の改善、廃棄物管理強化、公共輸送の利用促進など政策を各国が進めれば、2020年には世界のGDPを2兆6000億ドル(2.2%)押し上げる効果があると論じています。
● 国際金融公社(IFC)は、持続可能なビジネスを紹介するサイトSustainを開設しました。
http://www.sustainbusiness.org/home/
● 同じくIFCは、マイクロファイナンスでモバイルマネーが活用できる要件が整っているかどうか、アフリカ6か国の情報をまとめました。
● アジア開発銀行は、モンゴルの中小企業の資金ギャップを埋めるため民間銀行への融資を承認しました。
http://www.adb.org/news/mongolia/adb-help-develop-mongolia-s-small-enterprises-leasing-sector-loans
● 米州開発銀行はEUと共同で支援する飲料水と公衆衛生インフラ向上プログラムに1,600万ドルの融資を行うことを承認しました。
● OECDは、金融リテラシーに関する生徒の学習到達度調査(PISA)の結果を初めて発表します。
http://www.oecd.org/newsroom/launch-of-first-oecd-pisa-report-on-financial-literacy.htm
● OECDは、『世界開発展望2014』を発表しました。中所得国における生産性の向上に焦点を当てています。
http://www.oecd.org/dev/pgd/pgd2014.htm
● OECDは、OECD国際教員指導環境調査(TALIS)を発表しました。
http://www.oecd.org/edu/school/talis-2013-results.htm
● WHOは、西アフリカ諸国でエボラ出血熱が急速に蔓延している事態を受けて、周辺11カ国の保健相と共同で、ガーナで緊急会合を開催しました。
http://www.who.int/mediacentre/news/notes/2014/ebola-response/en/
● 国連総会は、平和維持活動(PKO)の新年度予算案を採択しました。日本の国連代表部によると、予算規模は約71億ドル(約7250億円)。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0401H_U4A700C1EAF000/
http://www.un.org/News/Press/docs//2014/ga11528.doc.htm
● UNHCRは、シリア地域対応プラン(2014年版)を発表し、レバノン、ヨルダン、トルコ、イラク、エジプトにおけるプログラム(37億4000万ドル)の実施のための資金拠出を呼びかけました。
http://www.unhcr.org/53b518499.html
● 国連は、子供と武力紛争に関する年次報告を発表しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=48180
● 国連事務局ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)への応募が始まっています。
http://www.mofa-irc.go.jp./apply/ypp.html
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– シンクタンク・NGO関連 –
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● ODIは、ビジネスと人道支援について議論するイベントを7月16日に開催します。ネット配信も行います。
http://www.odi.org/events/3988-private-sector-business-corporation-humanitarian-aid-response
● 同じくODIより、災害リスクのガバナンスについてのペーパーが発表されています。
● 英王立国際問題研究所(チャタムハウス)は、北部ナイジェリアの政治状況を分析したペーパーを発表しました。
http://www.chathamhouse.org/publication/who-speaks-north-politics-and-influence-northern-nigeria
● Oxford Poverty and Human
Development Initiative (OPHI)は、世界多面的貧困指標を発表しました。この指標は、教育、保健、生活水準の指標を用いて貧窮度を測ることで、これまでの所得を基準にした貧困者数の推定よりも、多くの極貧の人々を特定することができるとしています。
● ブルッキングス研究所は、エチオピアの債務格付けの格上げ、海外からの投資の呼び込みに貢献するかどうか議論しています。
● 米国NGO連合体「インターアクション」のブログで、NGOによる効果的な広報としてのブログにまつわる「神話」を取り上げています。
http://www.interaction.org/blog/5-ngo-blogging-myths-debunked
● 6月26日、「ODA大綱見直しに関する有識者懇談会」の報告書が発表されました。その報告書に対してNGO表明が出されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/about/kaikaku/taikou_minaoshi/files/yusikisya_report.pdf
(『ODA大綱見直しに関する有識者懇談会報告書』)
http://www.janic.org/mt/pdf/pressrelease_odataiko.pdf
(NGO表明)
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【2】 国連フォーラム
勉強会「グローバルヘルス:家族の健康」議事録掲載
「国連でインターン」UNESCOバンコク事務所 邵京京さん
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●2014年4月18日、ニューヨークを拠点に活動する
医療福祉系の学生団体Sujataと合同で「グローバルヘルス:
家族の健康―グローバルに活躍するプロフェッショナルと
共に学ぶ夕べー」と題した勉強会を開催しました。
「グローバル・ヘルス」をテーマに、海外育児団体および
国連日本政府代表部から講師をそれぞれお迎えし、1時間弱の
レクチャーのあと、小グループでケース・スタディを通じて
グローバル・ヘルスについて知識を深めた勉強会の議事録を
ご覧いただけます。
http://www.unforum.org/lectures/82.html
●「国連でインターン」の第48回は、UNESCOバンコク事務所
アジア太平洋地域教育支局 教育政策課でインターンをされた
邵 京京さんの寄稿です。中国と日本でしか長期生活をしたことが
なかったため、はじめはバンコクでの生活が不安だったという邵さんの
インターン体験をお読みいただけます。
http://www.unforum.org/internships/index2.html
http://www.unforum.org/index.html
(国連フォーラム:大槻佑子)
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【3】 外務省委託「平成26年度高度開発人材育成事業」
国際開発プロフェッショナル研修」(IDPTP) 受講生募集
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外務省は、「平成26 年度高度開発人材育成事業」の日本人受講生の
募集を開始しました。本事業は、開発協力分野で指導的立場に立つ
人材を育成することを目的とした短期のプログラムです。これまで3
期にわたって約100人が受講しています。
本年度は、日本人・外国
人受講生約30人を対象に、8月から来年3月に政策研究大学院大学(東京・
六本木)で行われます。国際開発協力の現場に不可欠な知識や見識に
ついて、講義だけでなく、ワークショップ、プレゼンテーションなど
の実践的なトレーニングを通じて学びます。本プログラムは6つのコー
スから構成されています。
◆プログラム内容◆
① ODAコース:日本型援助の実践的側面の講義
② LAWコース:国際公法の実践的知識とルールメーキングの重要性に関する講座
③ MEDコース:プレゼン/インタビュー向上のためのトレーニング
④ NEG コース:交渉のロールプレイイング・ワークショップ
⑤ LECコース:海外有識者 によるゼミ形式の講義やシンポジウム
⑥ インターンシップ:海外での開発系国際機関等におけるインターンシップ(希望者のみ)
*すべて英語で行い、インターンシップ以外のコースは、土曜日に開講されます。
◆受講対象者◆
受講対象者は、開発協力分野で一定の職務経験(2年以上)がある社会人、
または博士課程在籍(または取得済み)の方
◆受講料◆
50,000円(税込)
本研修にご興味のある方は、http://www.idptp.jp/ から詳細をご覧いただけます。
国際協力の最前線で働きたい方、ぜひふるってご応募ください。
締切りは7月24日(木)日本時間17時(メールのみで受付)です。
◆問い合わせ先◆
国立大学法人 政策研究大学院大学
外務省委託「高度開発人材育成事業」
国際開発プロフェッショナル研修プログラム(IDPTP)運営担当
E-mail: koudo-jinzai@grips.ac.jp
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【4】 ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:「キューバ」
執筆:荻田 聡(世界銀行/ワシントン在住)
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先日休暇でキューバに行きました。アメリカからの直行便はないので
カナダのトロント経由です。遠回りをしている気がしますが、実はトロ
ントからも飛行機でキューバの首都ハバナまで3時間半とそんなに遠く
ありません。
フロリダの先端からたった180kmの近さにも関わらずそこにはアメリカ
とは全く異なる社会が広がっています。深夜に空港に着き、乗ったタク
シーがおんぼろでちゃんと走るのか不安になりましたが、次の日に街を
見ると走っている車はさらに古い50-60年前のクラシックカーばかり。
私が乗ったタクシーはむしろ新しい車だったことがわかりました。
社会主義下による配給制が続いており、物が少ないことに驚かされます。
スーパーにある食材や生活用品は品種・サイズごとに一種類ずつ。古い
ものを長く使っているようで扇風機やポットなどの家電を修理する店に
は客がたくさんいました。オフィスやホテルにあるパソコンも10年ほど
前のものがほとんどです。現地の物価水準は非常に低いですが(公務員の
平均給料は月20-30ドルと言われています)、外国人が買う際は値段が
別に設定されていてアメリカ並か少し安いくらいの値段になります。
また通貨も外国人用通貨と現地通貨が別々に存在します。
旅行中はすばらしいラテンやジャズなどの音楽、植民地時代から続く
美味しいスペイン料理、そしてなにより陽気なキューバ人が深く印象に
残りました。教育・医療が無料で治安も良いとのことで、確かに路上
生活者はあまり見かけません。生活は決して楽ではないと思いますが、
困窮することはないという安心感がこの明るい性格を生んでいるのかも
しれません。
キューバ革命からはや55年。今後この国がどのような歴史を刻んでいく
のか知る由もありませんが、あの底抜けに明るいキューバ人の気質だけは
これからも失われないことを祈るばかりです。(荻田)
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DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムの開催する勉強会等の
イベント関連情報 (案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報
に加え、グローバルな途上国の開発関連情報と日本の取り組みに関する
最新の情報を、「DC開発フォーラム 情報サービスメールマガジン
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他、より広く
グローバルな開発戦略と日本の関わりに関する 意見交換や情報交換を行う
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編集担当:小林隼人/荘所真理/春木由美/杉原ひろみ
発行:ワシントンDC開発フォーラム
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