2014年8月19日発行
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック:
「西アフリカ諸国エボラ出血熱」
「ASEAN+3外相会議」
「MDGs達成期限まで残り500日」
「米国=アフリカサミット」
他
【2】 GRIPS開発フォーラム:
(1)特別企画<APIR/GRIPS共催セミナー(7/8開催)>議事録掲載のお知 らせ
(2)GRIPS開発フォーラム非常勤スタッフの募集案内(再掲)
【3】 国際開発研究者協会(SRID)からのお知らせ:
SRIDジャーナル7号発行のご案内
【4】 ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:「チューニョ」
執筆: 土岐彩佳(世界銀行/ワシントンDC在住)
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘devinfo.mailmagazine@gmail.com までご連絡ください
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– 日本関連 –
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● 日本政府は、西アフリカ諸国において発生しているエボラ出血熱対策のため、世界保健機関(WHO)、ユニセフ、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)を通じて、150万ドルの緊急無償資金協力を実施することを決定しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press3_000039.html
● 日本国連代表部は、UN Womenとの間で、「デリーにおける女性・女児への暴力のない安全な街づくり」プロジェクトへの支援(日米連携案件)実施に必要な35万米ドルを拠出する文書に署名しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press3_000031.html
● ミャンマーにおいてASEAN+3外相会議が開催されました。日本からは岸田外務大臣が出席しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/rp/page4_000631.html
● 同じくミャンマーにおいて、第4回メコン河下流域フレンズ閣僚級会合が開催され、共同閣僚声明が発出されました。日本からは岸田外務大臣が出席しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/rp/page3_000887.html
● 8月30日、JICA北海道国際センター(札幌)において、ODA大綱見直しに関する意見交換会が開催されます。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001147.html
● JICAは、アラブ通貨基金(Arab Monetary Fund)と業務協力協定(MOU)を締結しました。
http://www.jica.go.jp/press/2014/20140814_01.html
● 同じくJICAは、「中小企業連携促進基礎調査」制度の9件の採択案件(2014年1月第2回の公示分)の契約を締結しました。
http://www.jica.go.jp/press/2014/20140813_01.html
● 同じくJICAは、日本体育大学との間でボランティア事業(青年海外協力隊・日系社会青年ボランティア)に関する覚書を締結しました。
http://www.jica.go.jp/press/2014/20140806_01.html
● 外務省は、非常勤職員(広報文化外交戦略課広報専門員、
経済連携協定専門員、経済協力専門員ノン・プロジェクト型の無償資金協力等)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/p_pd/pds/page4_000623.html
● 外務省国際情報統括官組織「専門分析員」(ロシア情勢、東南アジア情勢、極東・ロシアの安全保障情勢)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/i_a/4/page4_000570.html
● 任期付外務省職員(アフリカ開発分野、大洋州地域外交分野、中央アジア・コーカサス諸国関連分野)の臨時募集をしています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/ninki/index.html
● 「NGO就職ガイダンス~あなたの国際協力キャリアの実現をサポート」が9月24日開催されます。
http://www.janic.org/event/924ngo.php
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- バイ・ドナー関連 –
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● 米国USAIDは、西アフリカ諸国で広がるエボラ出血熱を抑制するために、追加で1200万ドル以上の支援を行うと発表しました。
● 同じく米国USAIDは、罪のない子どもや女性、そしてイスラム武装勢力「イラク・レバントのイスラム国(Islamic State of Iraq and the Levant: ISIL)」によって強制移住させられている男性に対して、人道援助を行っています。
http://www.usaid.gov/news-information/press-releases/usaid-providing-life-saving-aid-northern-iraq
● 英国政府の内閣府とDFIDは、DFIDにおけるエビデンスの活用の教訓をまとめた報告書を公表しました。
http://www.effective-states.org/learning-why-and-how-reform-works-will-improve-uk-aid/
● 英政府は、市民によるガザ支援募金に対するマッチング寄付を行うと発表しました。市民の募金と同額(上限200万ポンド)を、政府が拠出します。
https://www.gov.uk/government/news/uk-government-to-double-public-donations-for-gaza
● スウェーデン国際開発協力庁(Sida)によるソマリアのメディア支援が、同庁のHPで紹介されています。
http://www.sida.se/English/press/current-topics-archive/2014/sweden-supports-somali-media/
● EUは、組織犯罪と麻薬密輸対策としてアフリカ、中米諸国で実施されているAIRCOP(Airport Communication Project)に追加資金を拠出することを発表しました。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-14-914_en.htm?locale=en
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- 国際機関関連 –
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● 国際通貨基金(IMF)は、日本の構造改革を促すコメントをブログに掲載しました。消費増税後の経済見通しはなお良好だとしながらも、4~6月期の大幅なマイナス成長で、足元の不透明感が増したと指摘。労働市場の改革やコーポレートガバナンスの強化などを急ぎ、潜在的な成長力を高めるよう求めています。
● 世界保健機関(WHO)は、西アフリカ諸国で広がるエボラ出血熱を地球規模の「公衆衛生緊急事態」と宣言した。感染を広げないためには、発症国での封じ込めが重要だと訴えた。http://www.who.int/mediacentre/news/statements/2014/ebola-20140808/en/
● ミレニアム開発目標(MDGs)の達成期限まで残り500日となりました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=48505
● 国連は、イラクの人道危機を、最も緊急度が高いレベル3の緊急事態と位置づけました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=48483
● 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は、ISIL 支配下にあるイラク北部の市民の保護と迅速な人道援助を国際社会に呼びかけました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=48444
● 国連環境計画(UNEP)は、報告書「Keeping Track of Adaptation
Actions in Africa (KTAA) – Targeted Fiscal Stimulus Actions Making a Difference」の中で、気候変動への適応に投資すると、アフリカ地域の65%の人々の暮らしの向上につながると指摘しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=48475
● 世界銀行はアフリカ連合委員会との間で、アフリカ地域の経済改革促進を目的として2,500万ドル贈与に調印しました。
● 世界銀行は、西アフリカ諸国で広がるエボラ出血熱に対する支援のため、2億ドルの緊急支援を行うと発表しました。
● アフリカ開発銀行は、西アフリカ諸国で広がるエボラ出血熱に対する支援のため、6,000万ドルの支援を行うことを決定しました。
● アジア開発銀行理事会は、洪水による被害を受けたソロモン諸島の運輸インフラの再建のために1,558万ドルのプロジェクトを承認しました。
● 米州開発銀行とラテン貿易グループは、域内インフラに従事する中小企業のサポート、情報フロー促進のためのエキスポを9月初旬にマイアミで開催する予定です。
● 世界銀行は、日本政府の拠出による日本社会開発基金の、無償援助実施状況のサマリーを発表しました。
● OECDは、南アフリカ政府による対外投資に関する規制監督の自己評価レポートを発表しました。
http://www.oecd.org/development/south-africa-investment-regime.htm
● 同じくOECDは、新たに10の国や地域を網羅した税制の透明性の指標を発表しました。
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– シンクタンク・NGO関連 –
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● 米国ブルッキングス研究所は、グローバルリーダー、企業家などを集めて、世界の貧困問題を議論する2014年Blum Roundtableを開催しました。
http://www.brookings.edu/events/2014/08/07-blum-roundtable?rssid=global+development
● 同じくブルッキングス研究所は、米国=アフリカサミットに合わせ、ビジネスとイノベーションがどのように世界を変えたかをまとめています。
http://www.brookings.edu/events/2014/08/04-us-africa-business-innovation
● 米国NGO連合体のインターアクション・ブログは、米国=アフリカサミットに合わせ、リベリアでの若者向け支援について、米国NGOと大企業の活動を紹介しています。
http://www.interaction.org/blog/investing-stronger-future-liberia
● 英シンクタンクODIは、アル・シャバブやタリバンのような組織が援助機関についてどう考えているかについてをまとめたレポートを発表しました。
● 同じくODIより、児童婚についての報告書が発表されています。
http://www.odi.org/publications/8593-early-marriage-child-brides
● 英サセックス大IDSは、ロシア共和国の対外援助プログラムを議論したディスカッションペーパーを発表しました。
● 同じくIDSは、UNICEFと共同で、子供の栄養失調についての報告を発表しました。
● Oxfamは、中央アメリカでコーヒー豆を脅かすカビの発生と雇用への悪影響についてまとめた報告書を発表しました。
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【2】 GRIPS開発フォーラム:
(1)特別企画<APIR/GRIPS共催セミナー(7/8開催)>議事録掲載のお知らせ
(2)GRIPS開発フォーラム非常勤スタッフの募集案内(再掲)
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(1)特別企画【APIR/GRIPS共催セミナー(7/8開催)】議事録掲載のお知らせ
7月8日(火)に行われたAPIR/GRIPS共催セミナー「新段階に入った
中小企業の海外展開支援―『つながり力』を高める支援策・グッド
プラクティス・提言―」の議事録を掲載しました。
セミナーでの配布資料、議事録は以下のURLをご覧ください。
http://www.grips.ac.jp/forum/newpage2008/SME.htm
(2)GRIPS開発フォーラム非常勤スタッフの募集案内(再掲)
GRIPS開発フォーラムでは、下記の通り非常勤スタッフを
募集しております。国際協力に関心のある方を歓迎致します。
詳細は下記及び公募案内をご覧ください。
※ 応募締切は9月5日(金)必着です。
<政策研究大学院大学(GRIPS) 非常勤スタッフの募集案内>
GRIPS開発フォーラムは、国際開発政策、日本のODA・経済協力、
産業開発等の分野で政策研究を行い、内外の知的ネットワーク構築
に取組んでいます。今般、下記の要領で研究・事務サポートを行う
非常勤スタッフを募集します。ご関心のある方のご応募をお待ちし
ております。
GRIPS開発フォーラムの活動の詳細は以下のURLをご覧ください。
http://www.grips.ac.jp/forum/(日本語)
http://www.grips.ac.jp/forum-e/index.htm(英語)
1.募集人員
・
1名
2.勤務地
・
東京都港区六本木7-22-1 政策研究大学院大学 開発フォーラム
3.契約期間
・
平成26年10月1日~平成27年3月31日
(労使双方の合意があれば翌年度の更新可能性あり)
4.職務内容
・
開発フォーラムプロジェクトに係る事務手続き及び庶務的なアシスタント業務
・
報告書作成補助、PCによる文書・図表作成、電子メール・電話等
による教員・学外者との連絡(秘書業務)等
・
イベント(セミナー、会合など)開催に係る補助業務
5.就業時間
・
平日週4日程度、9:30~18:00の間で6時間程度勤務が可能な方
ただし、これに限定せず、日数・時間数については相談に応じます
・
イベント開催時の契約時間外勤務可能な方(年数回程度)
6. 応募締切
・ 平成26年9月5日(金)必着(GRIPS開発フォーラム事務室まで郵送または持参)
待遇、応募方法などの詳細は以下をご参照ください。
http://www.grips.ac.jp/forum/pdf14/GDF_jimukoubo_2014.pdf
以上、ご関心のある方はぜひ、ご応募ください。
(GRIPS開発フォーラム 飯塚)
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【3】 国際開発研究者協会(SRID)からのお知らせ:
SRIDジャーナル7号発行のご案内
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国際開発研究者協会(SRID: Society of
Researchers for International
Development)は、国際開発問題にたずさわり、あるいは研究において
情熱を傾けている人が、相互の親睦をはかり、たがいに開発研究者と
して創造力あふれた活動をするために、励まし、協力し、啓発しあう
ことを目的として、1974年に設立された任意団体です。ホームページの
アクセス先は http://www.sridonline.org/
です。
「SRIDジャーナル」は電子メディアを通じて、国際開発のあり方、進め方
について、斬新で面白く、知的で革新的な考えとアイデイアを情報として
世界に向けて発信していこうとするものです。ジャーナルの内容は、学術
論文集を目指したものではなく、個人の考えとアイデイアを率直に出し
合って、発信することが一番大きな目的です。SRIDジャーナルのアクセス先
は http://www.sridonline.org/j
です。
今日、パソコン、タブレット、スマホによって、私たちは日常的にインター
ネットやウエブサイトを通じて、他の人々や組織と結ばれ、会話したり、
物品・サービスを購入したり、情報交換をしています。このような人々と
組織を容易にヨコに結ぶネットワークというものが、私達の日常生活を大変
便利にする一方で、新たな犯罪や困難な問題も提起しています。今月号では、
このような便利なネットワークという有力な手段が、国際開発協力の分野に
おいてどのような可能性を持っているかについて考える特集を組みました。
7号の目次は以下のとおりです。肩のこらない読み物をご希望の方は、
「徒然草」や「途上国アルバム」からお読みください。
<SRIDジャーナル第7号目次 SR-007-2014-07>
SRID ジャーナルとは
巻頭エッセイ
藤村建夫:ネットワーク時代の国際開発協力
トピック
堀内伸介: 日本・アフリカビジネスフォーラム2014
論説・インサイト
林 薫:開発における知識ネットワークの変遷
(Global Development Networkの15年を振り返って)
徳田真人: JICAが進めるネットワーク型協力
石原伸一: アフリカ理数科教育域内連携(SMASSE-WECSA)ネットワークを通じたネットワーク型協力の考察
湊 直信:アジア太平洋地域に展開する評価ネットワーク
リサーチ最前線:博士論文の紹介
菊池 剛:「仲介型」技術移転に関する考察 ~3段階モデルの構築と適用~
徒然草
白石邦広:日常における「接点」が鍵
豊間根則道:ネパールの太った野良牛の謎
書評・論文・記事紹介
福田幸正:二つの到達点
大野健一、2013年、『産業政策のつくりかた:アジアのベスト・プラクティスに学ぶ』、有斐閣
大塚啓二郎、2014年、『なぜ貧しい国はなくならないのか:正しい開発戦略を考える』、日本経済新聞出版社
浅沼信爾:開発における「善玉(ヒーロー)」と「悪玉(ヴィレーン)」
William Easterly, 2013,
The Tyranny of Experts: Economics, Dictators, and the Forgotten Rights of the
Poor, Basic Books
高橋一生:過去の亡霊か?それとも21世紀型国際開発か?
Samir Amin,
2014, “The Revival of the Movement of Non Aligned Countries", Other
News
会員紹介
小倉正城さん
福田幸正さん
SRID途上国アルバム:
林 薫:ミャンマー・シャン州でのワークキャンプ
編集後記
投稿規程
配信は無料ですので、ウェブサイトから申し込んでください。
読者からの投稿やコメントを歓迎しています。
問い合わせ先
SRID事務局 山下道子
email:sridjimu@gmail.com
URL: http://www.sridonline.org/
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【4】 ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:「チューニョ」
執筆: 土岐彩佳(世界銀行/ワシントンDC在住)
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ボリビアで青年海外協力隊員として活動していた時、「チューニョ」
という食べ物に出会いました。これはジャガイモを野外で凍結乾燥
させたものなのですが、もっさりしていて深い味わいがあります。
都市部では肉料理の付け合せとして、また村落部ではチューニョが
メインの昼食となることもあります。冬に村落に行くと、一面に
野ざらしにされたジャガイモを見ることができます。
そんなチューニョですが、農林水産省のホームページを見てみると、
日本にも「かんなかけいも」(青森県)、「凍(し)みいも」(青森県、
山梨県)、「しばれいも」(北海道)といった、似たような伝統的な
保存食品があるようです。私は約20年間青森県に住んでいましたが、
こうした凍結乾燥じゃがいもの存在には全く気付きませんでした。
チューニョに限らず、ボリビアの赤ちゃんは蒙古斑がついていること
が多く、また現地語も日本語に似たような発音をする単語がいくつか
ありました。そのため、私には科学的なことは分かりませんが、よく
ボリビアの人たちと「もしかしたらボリビアと日本は起源が同じかも
ね」といった話をしていました。色々と探してみると、私たちの身の
回りと遠く離れた国々との意外な接点が浮かび上がってくるのかもし
れません。
(土岐)
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DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムの開催する勉強会等の
イベント関連情報 (案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報
に加え、グローバルな途上国の開発関連情報と日本の取り組みに関する
最新の情報を、「DC開発フォーラム 情報サービスメールマガジン
Dev-info」として、電子メールにて隔週で配信しています。
[バックナンバー] 2014年5月以降のバックナンバーは下記のリンクから
ご覧いただけます。
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[情報交換メーリングリスト]
また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の
他、より広く
グローバルな開発戦略と日本の関わりに関する 意見交換や情報交換を行う
ために、「ワシントンDC開発フォーラム・メーリングリスト(devforum)」を
運営しています。参加をご希望の方は、下記リンクのフォームより参加申請を
行ってください。
https://docs.google.com/forms/d/1FOHL-u1NrbvWbKG7CqWd2arqBpQhH5O8O-7LXFjmf1c/viewform
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活動についてご質問・ご意見等ございましたら、ありましたら、お気軽に
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編集担当:小林隼人/荘所真理/春木由美/杉原ひろみ
発行:ワシントンDC開発フォーラム
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