2012年6月12日号(JICA・USAID・味の素連携プロジェク ト、IMF世銀年次総会POS概要、石井菜穂子氏GEF次期CEOに選 出、地球環境報告、他 )

  2012年6月12日発行        

                  http://www.devforum.jp/
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    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス

          −(dev-info)−

    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】  開発フォーラム新着情報チェック: 

「JICA・USAID・味の素(株)連携プロジェクト」
「IMF世銀年次総会POS概要決定」 
「石井菜穂子氏がGEF次期CEOに選出」 
「地球環境報告第5版」
  他

【2】 (財)国際開発高等教育機構(FASID)最新情報
第16回 「国際開発研究 大来賞」

【3】 GRIPS開発フォーラム:
「開発とビジネス」勉強会(BOPビジネス)資料掲載のお知らせ

【4】 東京発〜世界銀行からのお知らせ:
(1) セミナー・イベントのご案内
(2) 最近の活動から 

【5】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「ことばを学ぶ」
執筆: 大島 かおり (世界銀行/ワシントンDC在住)

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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください

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– 日本関連 –
┗━━━━━━━━━━━┛

● JICA、USAID、および味の素(株)は、ガーナにおける離乳期の子供の栄養改善に共同で取り組むための覚書を締結しました。これは、日本の民間企業が初めて加わる、日米・官民連携によるプロジェクトとなります。
http://www.jica.go.jp/press/2012/20120531_01.html

● 日本政府は、アフリカ開発銀行のイニシアチブを通じて、アフリカ民間セクター開発のために10億ドルの支援を約束しました。
http://www.afdb.org/en/news-and-events/article/japan-pledges-1-billion-for-african-private-sector-development-through-afdbs-initiative-9346/

● 第67回国際通貨基金・世界銀行年次総会において開催される「プログラム・オブ・セミナーズ」の概要が決定しました。
http://www.mof.go.jp/international_policy/imf/what_is_imf/press_release/imf240606.htm

● 米国で開催された地球環境ファシリティ(GEF)評議会において、日本が候補として擁立した石井菜穂子氏がGEFの次期CEOに選出されました。
http://www.mof.go.jp/international_policy/mdbs/press_release/gefdanwa_120608.htm

● イラク共和国に対する総額670億3,000万円を限度とする円借款に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h24/y120529_1.html

● 日中研究交流支援事業(平成24年度)の案件を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/jc_boshu.html

● 地球規模課題対応国際科学技術協力(SATREPS)の平成24年度新規案件が計9件実施決定されました。
http://www.jica.go.jp/press/2012/20120531_02.html

● 国際情報統括官組織専門分析員(ロシア情勢)、東南アジア対外関係調査研究専門員、任期付外務省職員の臨時募集(モンゴル分野)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/kikan/index.html

┏━━━━━━━━━━━┓
– バイ・ドナー関連 –
┗━━━━━━━━━━━┛

● USAIDは、6月11日から13日までジョージタウン大学において、国際開発フォーラム「Frontiers in Development」を開催します。このフォーラムは、世界の指導者や、政府関係者、企業やNGOのリーダー、国際開発専門家を招集し、海外援助や国際開発が将来的に直面する重要な問題について検討します。
http://frontiers.usaid.gov/

● 欧州委員会は、途上国における差別を無くすことを目的とした新たなイニシアチブを立ち上げました。
http://ec.europa.eu/commission_2010-2014/piebalgs/headlines/news/2012/06/20120601_en.htm

● オーストラリア国際開発庁(AusAID)は、ミャンマーへの援助を2015年までに倍増すると発表しました。
http://www.ausaid.gov.au/HotTopics/Pages/Display.aspx?QID=670

● 米国GAO(会計検査院)が、USAIDのアフガニスタン援助の実施に直面している困難をまとめています。
Afghanistan:USAID Oversight of Assistance Funds and Programs
http://www.gao.gov/products/GAO-12-802T?source=ra

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– 国際機関関連 –
┗━━━━━━━━━━━┛
● 国際労働機関(ILO)は報告書「2012 Global Estimate of Forced Labour(強制労働に関するグローバル予測2012」を発表し、その中で、世界の強制労働従事者約2100万人のうち、アジア太平洋地域の労働者が56%を占めると論じています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=42137&Cr=labour&Cr1=

● リオ+20を前に「Global Environmental Outlook GEO-5(地球環境報告第5版)」が発行されました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=42166&Cr=sustainable+development&Cr1=

● 世界銀行が、新たな環境戦略, “Toward a Green, Clean, and Resilient World for All” を発表しました。
http://go.worldbank.org/NLP85UZ8X0

● 国連経済社会局(UN Department of Social and Economic Affairs: UN DESA)、UNCTAD(UN Conference on Trade and Development )、5つの地域経済委員会は「World Economic Situation and Prospects 2012(世界経済報告 2012)」を共同で発表し、世界経済にとって欧州の債務危機が最大の脅威であると指摘するとともに、各国が講じる緊縮措置は景気後退を悪化させる恐れがあるとし、成長を刺激する財政政策への転換の必要性を訴えています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=42173&Cr=economic+crisis&Cr1=

● 潘国連事務総長は安全保障理事会にシリア情勢を報告した後、安保理の要請があれば、シリア危機の打破のための幅広い選択肢を提示するとの意向を示しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=42178&Cr=syria&Cr1=

● 南スーダンに流入する難民が突然増加している状況を受け、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、南スーダンの人道状況の急激な悪化に警鐘を鳴らしています。
http://www.unhcr.org/4fcdfadb9.html

● 国際原子力機関(IAEA)はウィーンで管理理事会を開催し、天野事務局長は冒頭演説の中で、イランに対し、同国の核開発プログラムが平和目的であることを確保する国際義務を果たすよう求めました。
http://www.iaea.org/newscenter/news/2012/bog040612.html

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– シンクタンク・NGO関連 –
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● Oxfam Internationalが、緊縮財政政策の問題点をまとめた冊子を発表しました。
http://policy-practice.oxfam.org.uk/publications/be-outraged-there-are-alternatives-224184
http://policy-practice.oxfam.org.uk/blog/2012/05/bad-economics-and-bad-arithmetic

● ODIが母子保健医療の向上に関連した組織制度要因の分析を発表しました。
Delivering maternal health: why is Rwanda doing better than Malawi,
Niger and Uganda?
http://www.odi.org.uk/resources/details.asp?id=6614&title=maternal-health-maternal-mortality-health-services-local-goverance-health-providers-malawi-uganda-niger-rwanda-local-problem-solving-accountability-sub-saharan-africa-institutions-mdg5-preganancy-childbirth-delivery-bottlenecks-imihigo

● ODIが援助の質の指標を改定する案を提示しました。
Adjusting indices of donor aid quality
http://www.odi.org.uk/resources/details.asp?id=6613&title=donor-indices-aid-quality

● 国際赤十字委員会ICRCが、世界環境の日に合わせて、人道支援におけるサステナビリティについてまとめた文書を発表しました。
World Environment Day: ICRC committed to sustainable development
http://www.icrc.org/eng/resources/documents/feature/2012/sustainable-development-feature-2012-06-04.htm

● マラウイのバンダ大統領が英王立国際問題研究所(チャタムハウス)で行った講演の記録が公開されています。
http://www.chathamhouse.org/publications/papers/view/183863

● 持続可能なエネルギー技術の推進に寄与した事業などに贈られる「アシュデン賞」の授与式がロンドンで行われました。
http://www.ashden.org/

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【2】 (財)国際開発高等教育機構(FASID)最新情報
第16回 「国際開発研究 大来賞」
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第16回 国際開発大来賞 受賞候補作品募集のご案内

「国際開発研究 大来賞」
(Okita Memorial Prize for International Development Research)
は、国際開発の分野で大きな足跡を残されて当財団
の初代評議員会会長を務められた
元外務大臣 大来 佐武郎(おおきた さぶろう)氏を
記念して、この分野における研究を奨励するため、
国際開発の様々な課題に関する優れた指針を示す
研究図書を顕彰するものです。
平成9年に創設された大来賞も 関係各位のご理解と
ご支援により今年度は第16回を迎えます。

多数のご推薦・ご応募をお待ちしております。

詳細・応募用紙は以下URLよりご確認下さい。
http://www.fasid.or.jp/okita/index.html

第14回 受賞作品のご紹介
http://www.fasid.or.jp/okita/FASID_14.pdf

財団法人 国際開発高等教育機構
国際開発研究センター (服部/渡邉)
〜2012年5月 移転のため住所・電話番号が変わりました〜
〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-5 
メソニック39MTビル6F
TEL:03-6809-1995/6809-1997
FAX:03-6809-1387
E-mail: okita2012@fasid.or.jp

(FASID 服部 洋子)

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【3】 GRIPS開発フォーラム:
「開発とビジネス」勉強会(BOPビジネス)資料掲載のお知らせ
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●「開発とビジネス」勉強会(BOPビジネス)資料掲載のお知らせ

去る、6月7日(木)、BOPビジネスをテーマに「開発とビジネス」勉強会が
開催されました。スピーカーに?電通 の平野光隆氏、コメンテーターに
JETROアジア経済研究所の佐藤寛氏をお迎えし、80名近い参加者と
活発な質疑応答が行われました。

勉強会の詳細、当日の資料は以下のURLからご覧ください。
http://www.grips.ac.jp/forum/newpage2008/development_and_business.htm

(GRIPS開発フォーラム 飯塚美恵子)
http://www.grips.ac.jp/forum/

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【4】 東京発〜世界銀行からのお知らせ
(1) セミナー・イベントのご案内
(2) 最近の活動から 
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(1)  セミナー・イベントのご案内

■ 成長への投資:インフラ基盤整備を通じた投資環境の改善
セミナー2:交通インフラ整備と資金調達

主催: Asia-Pacific Financial Development Center (AFDC) 、
GDLN 上海遠隔ラーニングセンター
協力: 世界銀行 東アジア大洋州総局、
韓国開発研究院大学院 (KDI スクール) 、
公共政策プログラム、ベトナム財務省金融研修院、
世界銀行 東京開発ラーニングセンター (TDLC)
日時: 2012年6月14日(木)午前10時30分から午後1時30分まで
場所: 世界銀行 東京開発ラーニングセンター (TDLC)
http://www.jointokyo.org/ja/about/location
内容: インフラ基盤整備を通じた投資環境の改善に関する
知見・経験を、アジア各国の専門家よりビデオ会議
システムを利用して共有していただきます。
言語: 英語のみ
詳細、参加お申し込み: http://bit.ly/I2OuY4

■ CONGO JUSTICE ×大津司郎 「アフリカを見つめ、日本を見つめ、自分を見つめる」
CONGO JUSTICE、世界銀行情報センター(PIC東京)共催コーヒーアワー

日時: 2012年6月15日(金) 午後6時から午後8時30分
場所: 世界銀行東京開発ラーニングセンター
http://www.jointokyo.org/ja/about/location
内容: アフリカを40年取材し続けるフリージャーナリスト
大津司郎さんをお呼びし、アフリカの今と
そこから見えてくる日本のこれからについて
語ります。
言語:  日本語
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/MegUUM

■ 世界銀行 意見交換会「保健、教育、社会的保護分野NGOと
タマール・アティンク人間開発総局副総裁との意見交換会」

日時: 2012年6月20日(水) 午後2時から午後3時30分
場所: 世界銀行東京開発ラーニングセンターhttp://www.jointokyo.org/ja/about/location
内容: 保健、教育、社会的保護の分野で活動する
日本のCSO/NGOの皆様に、上記各セクター
の世銀の取り組み(戦略と実施)について
説明し、皆様方の活動や問題意識を踏まえた
議論を予定しています。
参加資格: 保健、教育、社会的保護の分野で活動するCSO/NGOにご所属の方
言語: 英語、日本語(同時通訳付)
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/MfKGFE

■ 世界銀行ユースプログラム「健全な開発のためのユースの役割」

日時: 2012年6月20日(水) 午後4時30分から午後6時
場所: 世界銀行東京開発ラーニングセンター
http://www.jointokyo.org/ja/about/location
内容: 大学生、大学院生などのユースを対象に、
アティンク世銀副総裁から途上国における
保健、教育、社会的保護分野の現状、
課題、今後の展望を紹介し、その後
意見交換を行います。
参加対象: 大学生、大学院生
言語:  英語、日本語(同時通訳付)
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/LH1R3U

■ 海洋におけるグリーン・エコノミー
セッション2:沿岸都市におけるグリーン成長

主催: 世界銀行、国連環境計画グリッドアレンダールセンター(UNEP/GRID-Arendal)
共催: グローバル・ディベロップメント・ラーニング・ネットワーク (GDLN)、
世界銀行 東京開発ラーニングセンター (TDLC)
日時: 2012年6月20日(水)午前11時から午後1時30分まで
場所: 世界銀行 東京開発ラーニングセンター (TDLC)
http://www.jointokyo.org/ja/about/location
内容: 東アジアと中国のケーススタディーを取り上げ、
沿岸都市における海洋生態系の回復を図る
際に直面した課題や教訓に焦点を当てます
(ウェブキャスト配信あり)。
言語: 英語のみ
詳細、参加お申し込み: http://bit.ly/JFW50C

(2) 最近の活動から

■ 5月21日から6月8日、世界銀行情報センター(PIC東京)
において、写真パネル展&コーヒーアワー
世界銀行対日貸出31件プロジェクトシリーズ
第3回「日本への世界銀行貸し出し、初の農業案件」
を開催しました。

詳細: http://bit.ly/Mqmy7W

■ 5月22-24日、スリ・ムルヤニ・インドラワティ専務理事が
来日し、10月の総会に向けた日本政府関係者との協議
および被災地訪問、日経新聞主催「アジアの未来」
シンポジウムにおける基調講演を行いました。
また世銀ユースプログラムに登壇し、200名を超える
大学生、大学院生と意見を交換しました。

詳細: http://bit.ly/L94Y3T

(世界銀行東京事務所: 開裕香子)

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【5】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「ことばを学ぶ」
執筆: 大島 かおり (世界銀行/ワシントンDC在住)
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今年の始めから、職場内のフランス語クラスに参加しています。一日一時間、週四日という
頻度で、皆勤というわけにはなかなかいかないのですが、貴重な機会です。クラスメイトは、
アイスランド人、アメリカ人、インド人、ロシア人で、所属部署も職種もばらばら。さらに先生は
イラン人という構成で、話題も自然と多岐に渡ります(基本的な文法を駆使しながら)。日本
について尋ねられることもしばしばあり、一人がオペラの「蝶々夫人」を見たという翌日などは、
次々にくる細かい質問にしどろもどろしてしまいました。

日本でフランス語教室に通った時にも、様々な人との出会いがあったのを思い出します。フラ
ンス料理とワイン好きが高じて、定年退職後、語学も始めたという男性。フランス映画の大ファ
ンで、オリジナルを楽しむことを目標に勉強している主婦の方。仕事で必要なために、自費で
スキルアップを図っている若い女性。私は当時、仏語圏アフリカでのボランティアから帰国した
ばかり。それぞれが目的や夢を持って集まっている空間からは、語学を越えて得るものがあ
りました。

「ことばを学ぶ」理由は、当然ながら、その土地や個人の歴史や状況によって実に多様で、ひ
とくくりにするつもりは全くありません。それでも、自分の母語と違うことば(メジャー言語であれ
少数言語であれ)に興味を持ち自ら学んでいる人たちにはつまり、異文化やそこに生きる人た
ちを尊重する姿勢があるのだと思います。

前述のボランティアとして活動をまだ始めたばかりの頃、現地語しか通じない村の人々と交流
する中で、「ことばがなくても通じあえる」、さらには「ことばでは伝えきれない」思いのたくましさ
に感動する一方で、やはり「ことばでしか伝えられない」たくさんのことや思いがあると痛感して
いました。その現地語、英語やフランス語はもちろん、日本語もまだまだ。相手をきちんと理解
して、自分の思いをできるだけ伝えるためには、努力せねばと思います。

大島 かおり (世界銀行/ワシントンDC在住)

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  DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
       「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報 (案内・レジュメ・
議事録)をはじめとする活動情報に加 え、グローバルな開発戦略と日本の
関わりに関する主要な情 報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途 に送付しています
(メルマガと同じです)。バックナンバー はこちらです。
http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/

本情報サービスの配信をご希望の方は、連絡担当( info@devforum.jp )まで
電子メールアドレスをご 連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参加」を
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本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当 まで相談いただ
ければ幸いです。

また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の 他、より広くグロー
バルな開発戦略と日本の関わりに関する 意見交換や情報交換を行うために、
「ワシントンDC開発フォ ーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する ため、本メー
リングリスト参加者は氏名・所属を明らかにす るとともに、発言者の了承がない
限りメディア等での引用が されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへ
の 参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している 「devforum参加者の
共通理解」に目を通していただいた上で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子
メールアドレス・問題関心をご連絡ください。
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dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動につ いてご意見・ご示唆
等ありましたら、お気軽に上記連絡担当 (info@devforum.jp)までお寄せいただ
ければ幸いです。

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編集担当:小林隼人/荘所真理/杉原ひろみ/春木由美
発行:ワシントンDC開発フォーラム

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