2011年11月1日発行
http://www.devforum.jp/
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
−(dev-info)−
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】開発フォーラム新着情報チェック:
「ハイレベル会合Solutions for a new world」
「米国援助政策枠組み」
他
【2】 FASID 国際開発研究センター最新情報:
– FASID共編 「ケースで学ぶ国際開発」出版記念セミナー
– 平成23年度研修「費用便益分析入門コース」
【3】 国連フォーラム
– 国連フォーラム設立7周年を迎えて
– 「国連でインターン」UNDPサモア事務所 植村佳弘さん
【4】東京発〜世界銀行からのお知らせ
(1) セミナー・イベントのご案内
(2) 最近の活動から
【5】イギリス通信 -英国開発学勉強会(IDDP)-
– 新ウェブサイトのお知らせ
– IDDP 第2回勉強会ご案内
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください。
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– 日本関連 –
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●国際協力機構(JICA)は、アフリカ開発銀行(AfDB)との間で、「アフリカの民間セクター開発のための共同イニシアティブの下での民間セクター支援融資(?)」を対象として、84億4千万円を限度とする円借款貸付契約に調印しました。
http://www.jica.go.jp/press/2011/20111018_02.html
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– バイドナー関連 –
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●USAIDは、米国政府の外交開発レビューに添う形で作られた初めての米国援助政策枠組み(USAID Policy Framework 2011-2015)が発表されました。米国の援助の重点項目とUSAIDの組織改革について触れています。
http://www.usaid.gov/policy/policyframework_sep11.html
● ブレア元英首相が、Rethinking leadership for developmentと題して行った講演の記録が公開されています。
http://www.odi.org.uk/events/details.asp?id=2729&title=rethinking-leadership-development-tony-blair
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– 国際機関関連 –
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●31の国際機関・バイ援助機関が民間部門を経た開発についてまとめた冊子を発表しました。
http://www1.ifc.org/wps/wcm/connect/corp_ext_content/ifc_external_corporate_site/ifc+news/events/ifireport_sept2011
● 先日欧州委員会が発表した”Agenda for Change”について、ステークホルダーとの意見交換が行われ、その記録が公開されています。
http://ec.europa.eu/commission_2010-2014/piebalgs/headlines/news/2011/10/20111019_en.htm
● 11月のG20サミットに先立ち、”Solutions for a new world”をテーマに開発援助にかかわるハイレベル会合がパリで開催されました。
http://www.g20developpement-21oct2011.fr/
●世界銀行が発表した”Women, Business and the Law 2012: Removing Barriers to Economic Inclusion”では、女性が経済活動に参加する際、まだ法や規制によって不利な立場におかれていることをまとめています。
http://wbl.worldbank.org/~/media/FPDKM/WBL/Documents/Reports/2012/Women-Business-and-the-Law-2012.pdf
●国連は、 来年を「Sustainability Energy for All(すべての人に持続可能なエネルギーを)」
の国際年とし、世界がこの問題に取り組む歴史的なチャンスとなると述べました。
http://www.sustainableenergyforall.org/
http://www.unic.or.jp/unic/highlight/2406/
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– シンクタンク・NGO関連 –
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●CIVICUSの2011年報告書で、市民の新しい意見集約方法の発展により、NGO活動が転機を迎えていることを述べています。
http://www.civicus.org/downloads/Bridging%20the%20Gaps%20-%20Citizens%20%20Organisations%20and%20Dissociation.pdf
●ハーバード大学ハウザー非営利センター(The Hauser Center for Nonprofit Organizations)は、複雑な政治状況下でもミャンマーで現地活動する国際NGOの実績・倫理上の議論・説明責任などについてまとめています。
http://www.hks.harvard.edu/hauser/engage/humanitarianorganizations/research/assets/Myanmar%20Report%20Final%20Version%209-8-11.pdf
● 釜山で開催されるHLF4について、ODIスタッフによる記事、”Democracy and development” が発表されました。
http://www.opendemocracy.net/alina-rocha-menocal/democracy-and-development-towards-busan
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【2】 FASID 国際開発研究センター最新情報:
●FASID共編 「ケースで学ぶ国際開発」出版記念セミナー
●平成23年度研修「費用便益分析入門コース」
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〜FASID共編 「ケースで学ぶ国際開発」出版記念セミナー 〜
『ケース・メソッド研修』 参加者募集中! (※先着順。11/15締切り)
今般、FASIDで実施してきたケース・メソッド・セミナーの担当を勤めて頂いている毛
利勝彦国際基督教大学教授、山口しのぶ東京工業大学教授とFASID共編で、東信堂より
「ケースで学ぶ国際開発」の書籍が出版されました。
書籍出版を記念して、12月2日(金)に研修を実施いたします。先着順にて参加希望者
を募っておりますので、ご関心のある方は下記URLにて詳細をご確認の上、メールにてお
早めにご応募ください。皆様のご参加をお待ちしております。
【詳細事項・申し込み用紙はこちらから】⇒
http://www.fasid.or.jp/blog/archives/boshu/2011/10/post_104.html
【研修日程】2011年12月2日(金)9:30-17:00
【講師】毛利 勝彦(国際基督教大学教養学部教授)
【参加対象者】ケース・メソッド教授法を通じて国際開発分野での学習・教育・研修を実
施・検討している方。大学・高校教員、開発コンサルタント、国際協力機関、NGO、
民間企業、研究機関、大学生、大学院生など幅広い方のご参加を歓迎いたします。
【応募時期】2011年10月26日(水)〜2011年11月15日(火)
(※受付は先着順のため、期日前に定員達した場合はその時点で応募を締め切らせて頂きます)
【定員】25名
【受講料】1日参加者5,000円、午前中のみ参加者3,500円(テキスト代・税込み)
【お問合せ先】財団法人 国際開発高等教育機構(FASID)事業部 松崎
Email:case2011@fasid.or.jp 電話:03-6804-3503
〜平成23年度研修「費用便益分析入門コース」の募集を開始しました〜
開発援助の実務に携わっている方を対象に、費用便益分析の基礎から応用まで、
分析の枠組みと方法について学ぶコースを開催します。みなさまの積極的な参加を
お待ちしております。先着順ですのでお早目にお申し込みください!
【コース名】費用便益分析入門コース
【開催日】 平成23年11月21日(月)〜11月22日(火)(2日間)
【講師】 和田義郎 JICA東南アジア・大洋州部 次長(1日目基礎編)
木村出 JICA東南アジア・大洋州部 主任調査役(2日目応用編)
【関連HP】www.fasid.or.jp/blog/archives/boshu/2011/10/post_103.html
【応募締切】 平成23年11月13日(日)23:59まで
【問い合せ】 TEL: 03-6804-3503(林) Email:mgt@fasid.or.jp
(FASID担当: 服部 洋子)
http://www.fasid.or.jp/
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【3】 国連フォーラム
国連フォーラム設立7周年を迎えて
「国連でインターン」UNDPサモア事務所 植村佳弘さん
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●2011年10月24日、国連フォーラムは設立7周年を迎えました。
国連フォーラム幹事一同からのステートメントをご覧ください。
http://www.unforum.org/unforum/statements/11-10-24.html
●「国連でインターン」第43回は、2011年2月から5月まで
国連開発計画(UNDP)サモア事務所で、ICTインターンを
された植村佳弘さんです。所属するUNDPサモア事務所の
ウェブサイトが抱える問題について自ら分析され、上司を巻き込んだ
討論会を実施、リニューアルプロジェクトを実行された植村さんの
行動力には、ICT分野でのインターンシップに関心がある方のみならず、
参考になることが多々あるかと思います。ぜひご一読下さい。
http://www.unforum.org/internships/43.html
(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://www.unforum.org/index.html
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【4】東京発〜世界銀行からのお知らせ
(1) セミナー・イベントのご案内
(2) 最近の活動から
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(1) セミナー・イベントのご案内
■ 第8回地球サミット連続セミナー・Road to Rio20「グリーンエコノミーの
形成における金融機関の役割と責任」
地球サミット2012Japan 、世界銀行東京事務所、環境パートナーシップ会議、CEPAジャパン 主催コーヒーアワー
日時: 2011年11月7日(月)午後6時30分から午後8時30分まで
場所: 世界銀行情報センター(PIC東京)
http://www.worldbank.org/ptokyo
内容: 安井友紀さん(国連環境計画・金融イニシアティブ副ユニット長)をお迎えし、
「リオ+20」が目指すグリーンエコノミーにおいて金融界がどのような役割と
責任を担っているかをご説明いただきます。
言語: 日本語
詳細、参加お申込み: http://go.worldbank.org/FLI05CUAS0
■ 「世界のものづくりと教育〜アジア・アフリカ・中央アジアの経験〜」
愛知教育大学、世界銀行情報センター(PIC東京) 共催コーヒーアワー
日時: 2011年11月8日(火) 午後6時30分から午後8時00分まで
場所:世界銀行情報センター(PIC東京)
http://www.worldbank.org/ptokyo
内容: 国際協力機構の招聘(平成23年度JICA集団研修「産業技術教育」コース)で
来日中の研修員の皆様から、それぞれの国での「ものづくりと教育」の現状と課題、
今後の展望をご紹介いただきます。
言語:英語(日本語逐次通訳付き)
詳細、参加お申込み: http://go.worldbank.org/EBLD4A7840
■ 2011年 ILO/ 青山学院大学/ TDLC連携講座:ILOの危機対応への取り組み
主催:世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC)、国際労働機関(ILO) 駐日事務所、青山学院大学
日時: 2011年11月10日(木) 午後6時から8時まで
場所:世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC)
http://www.jointokyo.org/ja/about/location
内容: ILO専門家を講師に招き、国際的な労働問題やILOの活動などを紹介する
全4回の連携講座です。第二回目はILO本部 ILO本部 ベターワーク部長
(在ジュネーブ)の ダン・リー氏により「BETTERWORKプロジェクト」について
ご紹介いただきます。
言語: 英語(日本語同時通訳)
詳細、参加お申し込み: http://www.jointokyo.org/ja/programs/catalogue/2011_lecture_ILO
■ 「気ままに100か国:アポなし車いす一人旅から見えるもの」
世界銀行情報センター(PIC東京)、障害分野NGO連絡会(JANNET)、日本財団 共催
コーヒーアワー 「障害と開発」シリーズ 第34回
日時: 2011年11月10日(木) 午後6時30分から午後8時まで
場所: 世界銀行情報センター(PIC東京)
http://www.worldbank.org/ptokyo
内容: 世界100か国以上を訪問し、そのほとんどが一人旅であるという、
車いす使用者である木島英登さんが見てきたことを紹介いただきます。
また、多機能トイレ検索サービス「Check A Toilet」を立ち上げ、
車いす使用者の移動の自由に大きく寄与している金子健二さん
にコメンテーターとして登場いただきます。
言語: 日本語、日本手話
詳細、参加お申込み: http://go.worldbank.org/X5CAU42AX0
■ マイクロファイナンス・トレーナー・コース 7 (MFTOT 7) オンライン登録開始
主催:世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)、アジア開発銀行研究所(ADBI)
日程: 2011年12月〜2012年4月
場所:世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC)
http://www.jointokyo.org/ja/about/location
内容: マイクロファイナンス実務家の研修を通じて、グローバルにマイクロ
ファイナンス機関の能力強化を目指すユニークなプログラム。
様々な遠隔教育の学習法を組み合わせて効果を上げる、ブレンデッド・ラーニング手法
を取り入れながらトレーナーを育成します。 日本からも例年参加者が多いプログラムです。
皆さんのご登録お待ちしております(11月12日最終登録受付日)。
言語: 英語
参加費: USD 50-300(参加者の居住地により参加費が異なります。下記リンクよりご確認ください)
詳細、参加お申込み: http://www.jointokyo.org/ja/programs/catalogue/mftot8
(2) 最近の活動から
■ 10月26日、パブリックセミナー「パキスタンの課題・展望と世界銀行の役割」を開催しました。
http://go.worldbank.org/L22YEFHQF0
■ 10月24−25日、南アジア地域総局のイザベル・ゲレロ副総裁、ラシード・
ベンメサウドパキスタン担当局長、サルマン・ザヒール地域統合プログラム担当局長、
エレン・ゴールドシュタインバングラデシュ・ネパール担当局長、ヒュー・リデル
アフガニスタン担当上級国別担当官、大森功一 副総裁特別補佐官が日本との年次政策
協議のために来日しました。
http://go.worldbank.org/NRS5XOQQQ0
(世界銀行東京事務所: 開裕香子)
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【5】イギリス通信 -英国開発学勉強会(IDDP)-
●新ウェブサイトのお知らせ
●IDDP 第2回勉強会ご案内
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●本年度IDDPのウェブサイトが新しくなりました↓
https://sites.google.com/site/iddpuk/
●IDDP 第2回勉強会ご案内
■テーマ: 「最近の国際社会におけるOECDの役割とは:OECDと日本、そして、アラブの春」
■講師:藤田 輔(OECD日本政府代表部専門調査員)
■講師略歴:
2001年に慶應義塾大学商学部卒業後,みずほ銀行入行。その後,立教大学大学院
経済学研究科修士課程を経て,同博士課程在籍時に,立教大学平和・コミュニティ
研究機構,独立行政法人経済産業研究所(RIETI)で,リサーチ・アシスタントを
それぞれ歴任。2007年より,エセックス大学大学院修士課程国際経済学専攻に留学し,
その期間中,IDDPスタッフも務める。そして,2008年より現職。
OECD代表部では,国際投資,多国籍企業,新興国に関わるトピックを担当。
専門分野は,アジア経済,新興国経済,国際貿易・投資,経済政策, 経済成長。
■参加費:無料(勉強会運営費のご支援を歓迎いたします)
■日時:2011年11 月12日(土) 14:30−16:30 (開場14:00)
※勉強会終了後、懇親会を予定しております
■会場:ロンドン市内。決定次第、ウェブサイトにて追って連絡致します。
■形式:講師によるプレゼンテーション・質疑応答
■内容:OECDは俗に「先進国クラブ」と言われて久しい一方,特に国連関連機関と
比べると,実際に何をしているかについては今一つ理解されていない面もある。
そこで,今回の勉強会においては,前半では,日本との関わりに軸を置きつつ,
OECDの活動内容や特徴を一通り紹介し,後半では,経済的重要性を増してきて
いる新興国へのアウトリーチ・プログラムをOECDが積極化させている中で,中東・
北アフリカ諸国(MENA)地域へのOECDの活動を取り上げ,本年初頭より世界的に
注目されている「アラブの春」(MENA諸国の民主化移行)に対するOECDの関与の
あり方について説明する。これらを通じて,OECDが国際社会に対してどのような
インパクトを与えているかを相互に理解していくことを主眼とする。
■定員:50名
■お申込み期限:11月9日(水)
■お申し込み方法:
会場のセキュリティ上、事前の申し込みが必要です。
ご参加を希望の方は11月9日(水)までに下記URLよりお申し込み下さい。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDNjdkZ3NFdkLTlUYlpIN19OS01ldFE6MQ
・ 3日以内にIDDPより返信がなければ、大変お手数ですが再度ご連絡下さい。
・ 会場の関係から、申し込みを制限させて頂く場合がございます。
■ 主催:英国開発学勉強会(IDDP)
(イギリス通信:鈴木みさと)
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DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報 (案内・
レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加 え、グローバルな開発戦略と
日本の関わりに関する主要な情 報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報
サービス (dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途 に送付
しています(メルマガと同じです)。バックナンバー はこちらです。
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ともに、発言者の了承がない限りメディア等での引用が されないよう
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いただいた上で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子メールアドレス・
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編集担当:小林隼人/杉原ひろみ/春木由美
発行:ワシントンDC開発フォーラム