BBLアーカイブ
- 2014年6月25日
- 第242回
リベリア内戦からの復興:人とまちを建て直すための取り組みと日本の支援
- 記録
- 大草真紀氏(元JICAリベリアオフィス インフラ開発/援助協調担当)
- 2014年4月30日
- 第241回
2014年IMFC/世銀・IMF合同開発委員会の評価と今後の課題
- 記録
- 渡邉和紀氏(IMF日本理事室審議役)
藤井大輔氏(世界銀行日本理事代理)
- 2014年4月7日
- 第240回
東日本大震災の経験と途上国での復興支援
- 記録・資料
- 永見光三氏(JICA東北 震災復興担当職員)
- 2014年2月25日
- 第239回
アジアの開発金融とPPPによるインフラ整備
- 記録・資料
- 西沢利郎(東京大学公共政策大学院)
伊藤隆敏(東京大学公共政策大学院)
- 2013年11月22日
- 第238回
国をつくり、人を守る。―JICAの法整備支援の経験と展望―
- 佐藤直史氏(弁護士、JICA国際協力専門員)
金田雅之氏(JICA産業開発・公共政策部)
- 2013年10月28日
- 第237回
2013 年 IMF・世界銀行年次総会の評価と今後の課題
- 記録
- 藤井大輔氏(世界銀行日本理事代理)
渡邉和紀氏(IMF日本理事室審議役)
- 2013年6月5日
- 第236回
アフガニスタン民生支援の現状と展望
- 記録・資料
- 嶋田晴行氏(JICA南アジア部企画役 アフガニスタン担当)
- 2013年5月7日
- 第235回
2013年IMF・世界銀行春季会合の評価と今後の課題
- 記録
- 高村泰夫氏(世界銀行日本理事代理)
野村宗成氏(IMF日本理事室審議役)
- 2013年4月30日
- 第234回
日本・UNDPパートナーシップ
- 記録・資料
- 二瓶直樹氏(国連開発計画 対外関係・アドボカシー局)
- 2013年3月8日
- 第233回
日本における評価のプロフェッショナリズム
- 記録・資料
- 牟田博光氏(一般財団法人国際開発センター理事、株式会社国際開発センター主席研究員、日本評価学会顧問)
石田洋子氏(一般財団法人国際開発センター理事、株式会社国際開発センター評価事業部長、東京大学工学部非常勤講師、日本評価学会理事)
- 2013年1月31日
- 第232回
中東地域支援 -現状と今後の展望-
- 記録・資料
- 肥沼光彦氏(JICA中東・欧州部長)
- 2012年12月7日
- 第231回
JICAの農業農村開発・食糧安全保障分野の取り組み
- 記録・資料
- 熊代輝義氏(JICA農村開発部長)
- 2012年10月25日
- 第230回
2012年IMF・世銀年次総会(東京開催)の評価と今後の課題
- 記録
- 高村泰夫氏(世界銀行日本理事室理事代理)
野村宗成氏(IMF日本理事室審議役)
- 2012年8月21日
- 第229回
中米地域のシャーガス病対策の教訓と課題
- 記録・資料
- 橋本謙氏(中米シャーガス病対策広域アドバイザー)
- 2012年5月22日
- 第228回
貧困をなくすミレニアム開発目標へのアプローチ〜その現状と課題
- 記録・資料
- 勝間靖氏(ジョージ・ワシントン大学エリオット国際情勢スクール客員研究員,早稲田大学国際学術院教授,早稲田大学グローバル・ヘルス研究所所長)
- 2012年5月17日
- 第227回
保健システムとアフリカの妖術世界
- 記録
- 杉下智彦氏(JICA国際協力専門員)
- 2012年5月3日
- 第226回
日本の教育経験と世銀SABER(Systems Approach for Better Education Results)への示唆
- 記録
- 澁谷和朗氏(国際協力機構 人間開発部基礎教育第二課)
- 2012年5月1日
- 第225回
2012年IMF世銀春総会の評価と今後の課題
- 記録・資料1・2・3・4
- 高村泰夫氏(世界銀行日本理事室理事代理)
野村宗成氏(IMF日本理事室審議役)
- 2012年4月24日
- 第224回
土のうを使った道直し−住民自身による持続的な道路の維持補修技術
- 記録
- 木村亮氏(京都大学大学院工学研究科教授、NPO法人「道普請人(CORE)」理事長)
- 2012年3月29日
- 第223回
アフリカの理数科教育の現状と課題‐ケニアSMASSEプロジェクトの現場から‐
- 記録
- 田口晋平氏(スタンフォード大学大学院、元JICA数学教育専門家)
- 2012年2月23日
- 第222回
エビデンスに基づく日本のODA評価:インドネシアの稲作振興プロジェクトの事例
- 記録・資料
- 高橋和志氏(日本貿易振興機構アジア経済研究所在イサカ海外派遣員・コーネル大学応用経済経営学部客員研究員)
- 2011年12月15日
- 日本の開発分野における官民連携の現状と展望
- 天津邦明氏(JICA民間連携室海外投融資課企画役)
- 2011年11月16日
- IFCによるBOP向け“インクルーシブ・ビジネス”への取り組みと事例
- 記録
- 増岡俊哉氏(IFCインクルーシブ・ビジネス・モデル局長)
- 2011年11月3日
- 日本におけるNGOの新たな役割と第3セクターの成長可能性について‐東北大震災の文脈から考える
- 記録
- 渋谷弘延(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ) 理事・事務局長)
- 2011年10月13日
- 2011年IMF世銀秋総会の評価と今後の課題
- 記録
- 野村宗成氏(IMF日本理事室審議役)
若松英治氏(世界銀行日本理事室理事補)
- 2011年8月1日
- イノベーションと南南協力を促す三角協力とは
- 細野昭雄氏(JICA研究所長)
- 2011年7月19日
- 東日本大震災の教訓を防災援助にどう生かすか?
- 記録
- 石渡幹夫氏(JICA国際協力専門員)
- 2011年7月5日
- 日本の食糧安全保障に係る取組〜アフリカCARDを中心に〜
- 記録
- 窪田博之氏(JICA農村開発部審議役)
- 2011年5月26日
- 南南協力とは − 開発のための効果的なツールとして
- 記録・資料
- 山田真美氏(国連開発計画 南南協力ユニット パートナーシップ・資源動員チーフ)
- 2011年4月28日
- 2011年IMF世銀春総会の評価と今後の課題
- 記録
- 高村泰夫氏(世界銀行日本理事室理事代理)
野村宗成氏(IMF日本理事室審議役)
- 2011年3月14日
- 気候ファイナンスをめぐる最近の状況
?二国間開発金融機関(BFI)の気候ファイナンスに関するワーキンググループ
?天候指標型保険と気候変動の脆弱性評価(アフリカ・マラウイの事例)
- 稲田恭輔氏(JICA地球環境部気候変動対策室企画役)
- 2011年3月9日
- Technology Innovation & Development / TDLC's challenges
- 記録・資料
- 内藤智之氏(世界銀行東アジア大洋州総局 東京開発ラーニングセンター(TDLC)プログラムマネージャー)
- 2011年3月3日
- 菅コミットメントと日本の教育・保健分野における取組
(現状と課題)
- 資料
- 萱島信子氏
(JICA人間開発部長)
- 2010年12月17日
- 日本の国際教育協力政策・指針の過去・現在・未来
- 黒田一雄氏
(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授)
- 2010年12月13日
- 日本のODA改革への提言と国際開発環境の変化
- 記録・資料
- 大野泉氏
(政策研究大学院大学(GRIPS)国際開発戦略研究センター教授)
- 2010年11月16日
- JICA 対インドネシア円借款
「気候変動対策プログラム・ローン」
- 資料
- 須藤智徳氏
(国際協力機構(JICA)アフリカ部兼企画部企画役
DAC環境と開発協力ネットワーク議長団メンバー)
- 2010年10月20日
- 2010年IMF世銀秋総会の評価と今後の課題
- 記録
- 高村泰夫氏(世界銀行日本理事室理事代理)
野村宗成氏(IMF日本理事室審議役)
- 2010年6月11日
- MDGs達成の遅れ/母子保健分野について
- 尾崎敬子氏(JICA国際協力専門員(保健医療))
- 2010年5月6日
- 2010年IMF世銀春総会の評価と今後の課題
- 記録
- 高村泰夫氏(世界銀行日本理事室理事代理)
野村宗成氏(IMF日本理事室審議役)
- 2010年3月17日
- 気候変動対策シリーズ第2回:「世界銀行と気候変動と石炭火力」
- 高橋正貴氏(世銀東アジア局)
- 2010年2月17日
- 気候変動対策シリーズ第1回:「コペンハーゲンの成果と課題」
- 西村郁夫氏(東京電力ワシントン事務所)
- 2009年12月16日
- 北朝鮮の飢餓と食糧援助- 国際社会はどう対処すべきか
- 杉原ひろみ氏(名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程)
- 2009年11月18日
- オバマ政権の援助政策と日米協力
- 西永知史氏(在米日本大使館参事官)
- 2009年10月14日
- 2009年IMF世銀秋総会の評価と今後の課題
- 記録
- 高村泰夫氏(世界銀行日本理事室理事代理)
野村宗成氏(IMF日本理事室審議役)
- 2009年7月17日
- 日本の非営利セクターの課題と可能性
- 記録・資料
- 鵜尾雅隆氏(ファンドレックス代表)
- 2009年7月7日
- 世銀の今後と日本の役割
- 神田眞人氏(世界銀行日本理事代理)
- 2008年12月16日
- ADBの新戦略(Strategy 2020)への対応と人事改革等について
- 資料
- 玉川雅之氏(アジア開発銀行予算人事経営システム局長)
- 2008年12月9日
- アフリカでのコメ生産倍増に向けて
- 記録・資料
- 窪田博之氏(JICA農村開発部審議役)
平岡洋氏(JICA企画調査員)
- 2008年11月17日
- DC開発フォーラム・セミナーシリーズ「複眼でみる温暖化」
第4回セミナー「再生可能エネルギー及び省エネルギーの現状と課題について(日米の動向を中心に)」
- 高見牧人氏(新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)ワシントン事務所長)
- 2008年7月30日
- DC開発フォーラム・セミナーシリーズ「複眼でみる温暖化」
第3回セミナー「途上国は『適応』できるのか−温暖化の影響と適応策」
- 資料
- 小林隼人氏
- 2008年6月18日
- 「TICAD IVの成果、教訓と今後の課題」(横浜、大阪、そして洞爺湖)
- 記録
- 神田眞人氏(世界銀行日本理事室理事代理)
- 2008年6月16日
- DC開発フォーラム・セミナーシリーズ「複眼でみる温暖化」
第2回セミナー「アメリカはどこへ向かうのか〜G8サミット、大統領選挙、排出量取引法案の現状と今後の展望〜」
- 小紫雅史氏(一等書記官、在米国日本国大使館)
- 2008年5月19日
- DC開発フォーラム・セミナーシリーズ「複眼でみる温暖化」
第1回セミナー「京都メカニズムは温暖化問題を解決できるのか」
- 資料
- 矢部健太郎氏(Senior Environmental Specialist, Carbon Finance Unit, The World Bank)
- 2008年3月10日
- 対アフリカ協力への提言−アフリカが必要としていること、日本ができること−
- 記録・資料
- 高橋基樹氏(神戸大学大学院国際協力研究科教授・研究科長)
- 2008年1月23日
- IDA15増資の成功と日本にとっての課題
- 資料(1・2・3・4・5)
- 福住一徳氏(世界銀行(IDA)資金動員局、オペレーション・オフィサー)
- 2007年11月20日
- 大学の国際協力−JICAイエメン女子教育プロジェクトを事例に
- 資料(1・2・3)
- 小川啓一氏(神戸大学大学院国際協力研究科教授・コロンビア大学ティーチャーズ・カレッジ客員教授)
- 2007年11月14日
- 援助協調と世銀:日本への問いかけ
- 概要・記録
- 小寺清氏(世界銀行・IMF合同開発委員会事務局長)
- 2007年10月29日
- 2007年IMF・世銀秋総会の評価と今後の課題
- 神田眞人氏(世界銀行日本理事室理事代理)
木原大策氏(IMF日本理事室審議役)
- 2007年10月10日
- IDBの機構改革について〜カントリーフォーカスとマトリックス〜
- 概要・記録・資料(1・2)
- 中村圭介氏(Coordinator, Office of Multilateral Investment Fund, Inter-American Development Bank)
- 2007年9月26日
- インフラ整備支援が途上国開発に果たす役割
- 概要・資料
- 角川浩二氏(埼玉大学大学院教授)
- 2007年9月11日
- 今日の開発と貧困問題を考える
−グローバル化、開発、日本の政策−
- 唐沢敬(東京国際大学国際教育プログラム顧問・立命館大学名誉教授)
左治木吾郎(東京国際大学国際関係学部教授・同研究科長)
- 2007年6月8日
- サブサハラアフリカ向け円借款〜新JICA発足に向けて〜
- 資料
- 稲田恭輔氏(国際協力銀行開発4部3班調査役)
- 2007年4月27日
- 2007年IMF・世銀春総会の評価と今後の課題
- 神田眞人氏(世界銀行日本理事室理事代理)
木原大策氏(IMF日本理事室審議役)
- 2007年3月29日
- 国際協力と日本の大学〜神戸大学を事例に〜
- 小川啓一氏(神戸大学大学院国際協力研究科助教授)
- 2007年2月26日
- 新政権下の援助スタンス〜新JICAに向けた準備など〜
- 記録
- 河内祐典氏(財務省理財局課長補佐)
- 2006年9月28日
- 2006年IMF・世銀秋総会の評価と今後の課題
- 神田眞人氏(世界銀行日本理事室理事代理)
木原大策氏(IMF日本理事室審議役)
- 2006年8月21日
- アフリカでのHIV/エイズ流行と日本の取り組み
−トロント・国際エイズ会議を踏まえて−
- 竹中伸一氏(JICA専門家・長崎大学国際連携研究戦略本部講師)
- 2006年7月25日
- 万人のための教育(EFA)への挑戦
−日本のODAに対する提言−
- 小川啓一氏(神戸大学大学院国際協力研究科助教授)
江連誠氏(神戸大学大学院国際協力研究科博士課程)
武寛子氏(神戸大学大学院国際協力研究科博士課程)
- 2006年7月05日
- 移民送金のマイクロファイナンスへの活用
- 清水正治(Global Partnership, LLC 社長)
亀澤卓利(Investment Officer, MIF/IDB)
- 2006年6月9日
- Is aid to Africa too much or too little? Macroeconomic perspectives of aid effectiveness
- 日野博之氏(前IMFアジア太平洋地域事務所長)
- 2006年6月7日
- 世銀ビジネスと日本の国益
- 概要
- 河内祐典氏(世界銀行日本理事室審議役)
- 2006年5月16日
- 米国の対外援助政策
- 記録(A4・レター)・資料
- 金澤有祐氏(在米日本大使館経済班二等書記官)
- 2006年4月26日
- 2006年IMF・世銀春総会の評価と今後の課題
- 概要・資料
- 大矢俊雄氏(世界銀行日本理事室理事代理)
三好 敏之氏(IMF日本理事室審議役)
- 2006年4月21日
- 中南米における平和構築支援の現状と課題
−コロンビアを事例として−
- 半谷良三氏(JICAコロンビア事務所長)
- 2006年4月12日
- ODA実施機関の一元化と今後の課題
- 小杉俊行氏(国際協力銀行ワシントン首席駐在員)
- 2006年3月29日
- 「世界銀行−日本理事室で思うこと」
- 概要
- 大久保良夫氏(世界銀行日本理事室理事)
- 2006年3月23日
- 第4回世界水フォーラムにおける日米水協力について
- 平良靖氏(国際協力銀行(JBIC)開発業務部企画課)
- 2006年3月14日
- アフリカにおける援助協調の理論と実践
−現場事務所の経験から−
- 古川光明(JICA国際協力客員専門員)
- 2006年3月9日
- 欧州諸国の援助はどこに向かおうとしているのか
−DFIDとEUを中心にした最近の援助動向−
- 岩間敏之(JICA英国事務所次長)
- 2005年11月14日
- 世界銀行−ウォルフェンソン改革10年の軌跡を振り返る−
- 資料
- 泉泰雄氏(アイ・シー・ネット株式会社)
- 2005年10月24日
- 復興支援における教育協力のありかた
−アフガニスタンにおける日本の協力を例として−
- 記録(レター・A4)
- 内海成治氏(大阪大学大学院人間科学研究科)
- 2005年10月17日
- 2005年の『開発コミットメント指標』を日本はどう考えるべきか
- 記録・資料(1・2)
- Mr. David RoodmanResearch Fellow, Center for Global Development)
- 2005年10月13日
- JBIC経済協力業務の将来像について
- 資料(1・2・3)
- 和田義郎氏(国際協力銀行(JBIC)開発業務部業務課長)
- 2005年9月27日
- 2005年IMF・世銀秋総会の評価と今後の課題
- 資料
- 大矢俊雄氏(世界銀行日本理事室理事代理)
三好敏之氏(IMF日本理事室審議役)
- 2005年9月6日
- 国際的な援助潮流と我が国のODAへのチャレンジ
- 記録(レター・A4)・資料(1・2)
- 中尾武彦(在米日本大使館公使)
- 2005年8月3日
- 日本の対ベトナム経済協力における新たな取り組み:ODAの課題をどれだけ克服したか
- 北野充氏(在米国大使館公使)
- 2005年7月20日
- LICUS (Fragile States)に対する支援アプローチ:世銀の取り組みと日本にとっての課題
- 稲田十一氏(世界銀行LICUSユニット、アドバイザー)
- 2005年7月6日
- 新たな援助潮流への日本の貢献を目指して
−JICAの課題と挑戦−
- 記録・資料
- 小島誠二氏(JICA理事)
- 2005年6月1日
- 緊急事態における保健・人口問題
- 記録(レター・A4)
- 國井修氏(長崎大学熱帯医学研究所国際保健学教授)
- 2005年4月29日
- Capacity Developmentで日本の援助人材も育成する
−Program-Based Approachの実例現場レポート−
- 小島路生(JICA専門家:ホンジュラス・シャーガス病対策プロジェクト)
山形洋一(JICA国際協力専門員)
野口萩乃(JICA企画・調整部企画グループ国際援助協調チーム)
- 2005年4月28日
- 2005年IMF・世銀春総会の評価と今後の課題
- 大矢 俊雄氏(世界銀行日本理事室理事代理)
三好 敏之氏(IMF日本理事室審議役)
- 2005年4月8日
- 人間の安全保障
−JICAの取り組みと今後の展望−
- 記録(レター・A4)・資料
- 牧野耕司氏(JICA企画調整部事業企画/人間の 安全保障チームチーム長)
- 2005年3月31日
- エルサルバトルにおけるMDGsの取り組み
−地方自治体MDGs・人間開発モニタリング−
- 記録・資料
- 細川幸成氏(JICAエルサルバドル事務所所員)
市岡晃氏(JICAエルサルバドル事務所企画調整員)
- 2005年3月29日
- アフリカ・アジア貿易投資の動向分析と今後の意味合い
- 記録(レター・A4)・資料
- 吉野裕氏(世界銀行アフリカ地域総局)
- 2005年3月24日
- 内戦のもとで人間の安全保障を如何に実現するか
−ガテマラ先住民族支援を例に考える−
- 宿野部雅美氏(JICAガテマラ事務所所長)
- 2005年3月17日
- 米州開発銀行(IDB)沖縄総会に向けて
−日本が果たすべき役割は何か−
- 記録(レター・A4)
- 上田善久氏(米州開発銀行日本理事)
- 2005年3月1日
- 我が国の2005年の開発問題に対する取り組み
- 岡庭健氏(外務省経済協力局開発計画課長)
- 2005年2月22日
- 国際開発イニシアティブを途上国現地での開発援助にどう生かすか
−MDGs、PRSP、調和化・整合化と日本の役割−
- 資料
- 紀谷昌彦氏(在バングラデシュ日本大使館・経済協力班長)
- 2005年2月16日
- スコットランドG8サミットへむけた英国の開発援助政策
−その動向とダイナミズム−
- 資料(1・2・3)
- 山本愛一郎氏(JICA英国事務所長)
- 2005年2月10日
- 貧困削減促進のための最適資源配分
−ガンビアの例から−
- 澤田直孝氏(ハワイ大学経済学部博士課程)
- 2005年2月2日
- アジアにおける社会的環境管理能力の形成と環境協力
- 松岡俊二氏(広島大学大学院国際協力研究科教授、21世紀COEプログラム「社会的環境管理能力の形成と国際協力拠点」拠点リーダー)
- 2005年1月19日
- 中米地域での「人間の安全保障」の実践に向けて
−市民安全(Citizen Security)への新たな取組み−
- 高野剛氏(JICAホンデュラス事務所長)
- 2005年1月18日
- 国際開発協力サポートセンター」プロジェクト(SCP)による 大学支援活動の現状と今後
- 資料
- 長瀬利雄氏(国際開発協力サポートセンタープロジェクトサブ・リーダー)
松本哲男氏(名古屋大学農学国際教育協力研究センター教授)
黒田清彦氏(豊橋技術科学大学工学教育国際協力研究センター助教授)
- 2005年1月13日
- 途上国における民間投資は如何にあるべきか
−MIGAの役割と新たな挑戦−
- 記録(レター・A4)・資料
- 大村由紀子氏(多国間投資保証機関長官)
- 2004年12月14日
- わが国ODAの現地機能強化に向けて
- 上田奈生子氏(外務省経済協力局国別開発協力第二課課長補佐(現地機能強化班長)
- 2004年12月8日
- 援助と国益:あるエコノミストのVIEW
- 記録(レター・A4)・資料
- 小浜裕久氏(静岡県立大学国際関係学部国際関係学科教授)
- 2004年12月7日
- 開発プロジェクト・マネジメント、国際協調、そして日本人の人材育成
−中米シャーガス病対策の事例から−
- 記録(レター・A4)・資料
- 中川淳氏(JICAシャーガス病対策専門家(PAHO/WHO派遣)
- 2004年10月27日
- 日本の強み、世銀の強み
−さらなる援助資源の有効活用を目指して−
- 阿部義章氏(早稲田大学教授)
- 2004年10月8日
- 2004年IMF・世銀総会の評価と今後の課題
- 大矢俊雄氏(世界銀行日本理事室理事代理)
三好敏之氏(IMF日本理事室審議役)
- 2004年9月30日
- 開発援助ファイナンスの新展開:借款と贈与を巡る議論
−譲許的借款の役割・あり方は何か−
- 資料・関連リンク
- 生島靖久氏(国際協力銀行開発業務部企画課調査役)
- 2004年9月29日
- キャパシティー・デベロップメント(CD)から人間の安全保障へ
- 加藤宏氏(JICA企画調整部グループ長)
- 2004年9月27日
- 平和構築に日本のODAで何ができるか
- 吉田鈴香氏(フリージャーナリスト)
- 2004年9月24日
- 新しい開発ツールとしての地球温暖化対策
- 稲田恭輔氏(JBIC企業金融部調査役)
- 2004年9月20日
- ホンデュラスの教育セクターにおける援助協調とJICAの取り組み、そして広域展開へ
- 西方 憲広氏(JICA専門家)
岡村 美由規氏(企画調査員)
富安 誠司氏(JICAホンデュラス事務所次長)
- 2004年9月14日
- 途上国の経済開発のための保健分野への支援について
−WHO『マクロ経済と保健』委員会での経験を通じて−
- 記録
- 加藤隆俊氏(国際通貨基金(IMF)副専務理事)
- 2004年9月9日
- 米国の対外援助政策について
〜わが国ODAへのインプリケーションも考えながら
- 記録・資料
- 野口泰氏(在米日本大使館・一等書記官)
- 2004年8月23日
- 現場からみた国際緊急援助の実際と展望
- 水野隆氏(JICA国際緊急援助隊事務局次長)
- 2004年8月10日
- 国際開発協力サポートセンタープロジェクト(SCP)による大学支援活動の現状と今後
- 資料(1・2)
- 長瀬利雄氏(国際開発協力サポートセンタープロジェクトサブ・リーダー)
- 2004年7月29日
- 万人のための教育(EFA)への挑戦
〜日本のODAは何ができるのか〜
- 資料
- 小川啓一氏(神戸大学大学院国際協力研究科助教授)
江連誠氏(同博士課程)
武寛子氏(同修士課程)
- 2004年7月14日
- 援助協調の実践(実戦!?)
−連携を通じた社会開発の試み−
- 資料
- 岡実奥氏(個人コンサルタント、前JICAバングラデシュ事務所企画調査員)
- 2004年7月8日
- 中南米地域へのJICAの協力
- 記録
- 北原悦男氏(JICA中南米地域担当理事)
江塚利幸氏(JICA中南米部中米・カリブチーム長)
- 2004年6月16日
- 金融問題に関するパラダイムの変化とIMFや国際開発銀行などの対応
- 玉川雅之氏(MF通貨金融システム局審議役、アジア太平洋地域TAチーフおよび金融資本市場整備ネットワークフォーカルポイント)
- 2004年6月7日
- 世界銀行と日本の役割
−在勤4年間を振り返って−
- 原田有造氏(世界銀行日本理事室理事)
- 2004年5月12日
- 2004年 IMF・世銀春会合の評価と今後の課題
- 資料
- 大矢俊雄氏(世界銀行日本理事室理事代理)
三好敏之氏(IMF日本理事室審議役)
- 2004年4月25日
- 開発援助ネットワーキング・セミナー(於ロンドン)
【第1部】「開発課題を中心としたネットワーキングの可能性−DC開発フォーラムと分野別ネットワークの試み−」
- 資料
- 灘本智子氏(DC開発フォーラム・ウェブ担当、ジェンダーJネットワーク・コーディネーター、サセックス大学IDSジェンダーと開発修士課程)
- 2004年4月25日
- 開発援助ネットワーキング・セミナー(於ロンドン)
【第2部】「途上国現地を中心としたネットワーキングの可能性−援助協調のなかで日本がより大きな役割を果たすために−」
- 資料
- 紀谷昌彦氏(在バングラデシュ日本大使館・経済協力班長)
- 2004年4月12日
- アジアの地域成長ダイナミクス
−日本の貯蓄と援助の共存戦略について−
- 大坪滋氏(名古屋大学大学院国際開発研究科教授・副研究科長)
- 2004年3月30日
- 開発機関におけるジェンダー主流化
−世界銀行、CIDA、JICAの事例から−
- 記録・資料
- 灘本智子氏(ジェンダーJネットワーク・フォーカルポイント、サセックス大学開発学研究所ジェンダーと開発修士課程)
- 2004年3月29日
- 国レベルにおけるEFA FTIの現状
−イエメンを事例に−
- 小川啓一氏(神戸大学大学院国際協力研究科助教授)
- 2004年3月26日
- フィールドから見たPRSP・MDGs
−エルサルバドル、ホンデュラスの事例から−
- 高野剛氏(JICAホンデュラス事務所長)
北中真人氏(JICAエルサルバドル事務所長)
- 2004年3月2日
- 戦後日本の生活改善運動と途上国の農村開発
−日本型貧困削減アプローチは可能か−
- 概要
- 佐藤寛氏(JETROアジア経済研究所)
- 2004年2月12日
- 21世紀に於ける日本の国際開発コンサルタントの役割
−世銀・アジ銀・UNDP・コンサルタント30余年の経験から−
- 概要・資料
- 安積発也氏
International Development Strategies社長
(元Chief, Environment & Natural Resources, World Bank Institute)
- 2004年2月5日
- 人間の安全保障は国際協力の新たな理念となるか
−国際社会の認識と今後の展望−
- 概要・記録
- James Michel氏(元DAC(OECD開発援助委員会)議長)
- 2004年1月30日
- 教育援助において現地から学ぶことの重要性
−ケニアユニセフインターンシップの経験から−
- 資料(1・2)
- 細谷祐子氏(ジョージワシントン大学教育人間発達大学院修士課程/DC開発フォーラム教育ネットワーク フォーカルポイント)
- 2004年1月28日
- 多角協力の意味合いと方向性を考える
−米州開銀のインターリージョナルプログラムの経験から−
- 概要
- 清水育子氏(米州開発銀行ジャパン・プログラム)
高橋千絵氏(ウォーリック大学教育学博士(開発援助))
- 2004年12月7日
- HIV/AIDSの課題
−USAIDの果たすべき役割と同分野における日米協調について−
- 概要
- Dr. Constance A. Carrino(米国開発援助庁(USAID)HIV/AIDS課長)
- 2004年1月15日
- 健康、開発、そして平和
−紛争・貧困・不健康の悪循環を絶つため政策提言−
- 青山温子氏(名古屋大学大学院医学研究科教授・ODA総合戦略会議委員)
- 2004年1月8日
- 民主化支援の課題と展望
−NDI中央・西アフリカプログラムの経験から−
- 概要
- Gregory Houel氏(Program Officer, National Democratic Institute)
- 2003年12月16日
- 開発問題に関するマルチとバイのアプローチについて
- 概要
- 杉崎重光氏(IMF副専務理事)
- 2003年12月10日
- 教員主体の多言語情報ネットワーク
−Global Learning Portal Networkの可能性−
- David Weidner氏(Academy of Educational Development GLPNetチーム)
Edie Moore氏(同上)
- 2003年12月9日
- TICAD?の評価と今後のTICADの方向性
- 記録
- 河野雅治氏(外務省アフリカ審議官)
- 2003年12月3日
- 開発フォーラム・国際金融情報センター(JCIF)共催朝食会栃迫さんのマイクロ・ファイナンスの旅
- 資料
- 栃迫篤昌氏(マイクロファイナンス・インターナショナル・コーポレーション及びマイクロマノス社長)
- 2003年11月21日
- ワシントンDC開発フォーラム/国際開発学会(JASID)NY支部ジョイント・セミナー
人間開発の文化的側面
- 福田=パー・咲子氏(UNDP人間開発報告書部部長)
- 2003年11月21日
- ワシントンDC開発フォーラム/国際開発学会(JASID)NY支部ジョイント・セミナー
南南協力の展望
- 記録(レター・A4)・資料(1・2)
- 藤村 建夫氏(UNDP途上国間技術協力部南南協力シニア・アドバイザー )
- 2003年11月14日
- 若手と語る国際協力のキャリア・ビルディング
- 概要・リンク
- 岡井純吾氏(ジョージ・ワシントン大学大学院国際開発学修士課程)
廣光恵氏(Forest Trendsプログラム・アソシエート)
二村美奈子氏(ジョージ・ワシントン大学大学院公衆衛生学修士課程)
- 2003年10月29日
- アフリカへのファイナンシャル・フロー再考:伸びるアジア との貿易・投資機会
- 資料
- 豊島俊弘氏(世界銀行アフリカ局民間セクター開発上級専門官)
吉野裕氏(世界銀行アフリカ局コンサルタント・バージニア大学経済学博士候補)
- 2003年10月29日
- 平和構築へのより効果的な貢献
−現場の視点から考える−
- 記録
- Mr. Shamill Idriss氏
(Chief Operating Officer Search for Common Ground)
- 2003年10月6日
- 2003年IMF・世銀秋会合の評価と今後の課題
- 大矢俊雄氏(世界銀行日本理事室理事代理)
三好敏之氏(IMF日本理事室審議役)
- 2003年10月2日
- 貿易と開発
−カンクンWTO閣僚会合を振り返りつつ−
- 資料
- 大嶋勝氏(在米大使館経済班)
- 2003年9月24日
- 日本の教育協力の総合化と効率化
−教育分野開発調査からの示唆−
- 資料
- 黒田一雄氏(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科助教授)
- 2003年9月17日
- 企業の社会的責任(CSR)の開発的側面を考える
- 泉泰雄氏(世界銀行欧州中央アジア局産業金融セクターマネージャー)
- 2003年9月15日
- 日本の対外援助の今後を考える
- 資料
- キャロル・ランカスター氏(ジョージタウン大学教授)
- 2003年9月8日
- スリランカの復興開発と平和構築に対する我が国の対応
- 資料
- 岡崎克彦氏(国際協力銀行開発第2部第3班課長)
- 2003年9月8日
- アルゼンチン経済危機とIMF
〜カレンシーボード制の功罪〜
- 資料
- 毛利良一氏(日本福祉大学大学院国際社会開発研究科教授)
- 2003年9月4日
- アジア金融危機を振り返って
−IMFは何を誤り、何を学んだか−
- 概要・資料(1・2)
- 高木信二氏(IMF独立政策評価室(IEO)審議役、大阪大学教授)
- 2003年9月3日
- 世界銀行の日本人職員採用増強に向けて
−第1回・世界銀行が求める人材とは(就職ガイダンス)−
- 関本範枝氏(世界銀行上級採用担当官)
- 2003年8月29日
- 開発援助の現在のテーマと方向
−日本に期待される役割−
- 勝茂夫氏(世界銀行欧州・中央アジア地域担当副総裁)
- 2003年8月20日
- 地域紛争・テロは経済開発に如何なる影響を及ぼすのか
−中東紛争と9月11日テロ事件の事例から考える−
- 資料
- 原忠之氏(コーネル大学地域科学・ホテル経営学部博士候補)
- 2003年8月18日
- 中東和平の展望と日本の役割
- 資料
- 三上陽一氏(在米日本大使館一等書記官)
- 2003年8月12日
- 開発研究の課題を考える
−JBIC開発金融研究所の活動を通して−
- 概要・記録(1・2・3・4・5)・リンク
- 飯島聰氏(JBIC開発金融研究所次長/前JBICパリ首席駐在員)
- 2003年8月7日
- イラク復興支援における日本の役割を考える
- 概要・記録
- 戸田隆夫氏(JICA米国事務所次長)
- 2003年8月5日
- 日本の大学による国際協力を如何に推進すべきか
- 概要・記録
- 小山内優氏(「国際開発協力サポートセンター」プロジェクト・リーダー)
船守美穂氏(「国際開発協力サポートセンター」プロジェクト・コーディネーター)
- 2003年7月17日
- 開発評価の課題と今後の方向性
−第5回世銀開発評価会議での議論を踏まえて−
- 資料
- 広野良吉氏(成蹊大学名誉教授/国際開発評価協会(IDEAS)副会長)
- 2003年7月16日
- 統計・データに関する最近の動向
−MDGs、PRSP、開発効果等の観点から−
- 概要・資料
- ハリソン牧子氏(世界銀行開発経済局統計課エコノミスト)
- 2003年7月10日
- ODA・開発を巡る内外の課題に如何に取り組むべきか
- 概要
- 古田肇氏(外務省経済協力局長)
- 2003年7月2日
- 日本はアフリカ開発に如何に取り組むべきか
−TICADIIIに向けてのワシントンDC開発フォーラムの貢献−
- 概要
- 粒良麻知子氏(ジョージ・ワシントン大学国際開発修士/『アフリカ・ネットワーク』フォーカルポイント)
- 2003年6月23日
- 日本のNGOの現状と課題
- 概要
- 今田克司氏(日米コミュニティ・エクスチェンジ代表・CSO連絡会事業開発オフィサー )
黒田かをり氏(日米コミュニティ・エクスチェンジ代表・CSO連絡会シニアコンサルタント)
- 2003年6月16日
- 開発援助の結果重視アプローチについて
−世界銀行での取り組みを素材に考える−
- レター・A4
- 廣光俊昭氏(世界銀行日本理事室審議役)
- 2003年6月10日
- 開発への市場経済的アプローチ
−森林NGO活動からの教訓−
- 概要・資料(1・2・3)
- Michael Jenkins氏(President, Forest Trends)
- 2003年6月4日
- 世界銀行の開発戦略
- 概要
- 原田有造氏(世界銀行日本理事)
- 2003年5月28日
- 途上国の保健分野に対する国際協力の課題と日本の役割
- 概要・資料(1・2)
- 藤崎清道氏(JICA医療協力部長(MD, MPH))
國井修氏(外務省経済協力局調査計画課課長補佐(MD, MPH, PhD))
- 2003年5月21日
- 企業利益と開発効果
−IFCは如何にそのギャップを埋めているか−
- 概要・記録(レター・A4)・資料
- 東眞理子氏(国際金融公社(IFC)信託基金局課長)
- 2003年5月20日
- 国際教育協力と日本
−最近の動向と今後の課題−
- 概要
- 長尾眞文氏(広島大学教育開発国際協力研究センター教授)
- 2003年5月14日
- アジアにおける金融部門の課題とIMF及び日本等の役割
- 概要・資料
- 玉川雅之氏(IMF通貨金融システム局審議役)
- 2003年5月7日
- 『万人のための教育(EFA)』の課題
−市民社会の視点から−
- Mr. Oliver Buston氏 (Senior Advocacy Officer, Oxfam International, Washington DC)
- 2003年4月23日
- 人間の安全保障を実施に移すための課題
- 資料
- 田瀬和夫氏(人間の安全保障委員会事務局・日本政府連絡官)
- 2003年4月22日
- 2003年米州開発銀行(IDB)年次総会の評価と今後の課題
- 概要
- 黒澤利武氏(米州開発銀行(IDB)理事代理)
- 2003年4月16日
- 2003年IMF・世界銀行春会合の評価と今後の課題
- 吉田正紀氏(世界銀行日本理事室理事代理)
三好敏之氏(IMF日本理事室審議役)
- 2003年4月9日
- ODA大綱はいかにあるべきか
−DC開発フォーラムからの貢献−
- 概要・記録(レター・A4)・資料
- 紀谷昌彦氏(在米日本大使館一等書記官)
- 2003年4月2日
- ミレニアム開発目標(MDGs)達成に向けて民間投資を如何に促進すべきか
−MIGAでの経験から考える−
- 概要・記録(レター・A4)・資料
- 井川紀道氏(多数国間投資保証機関(MIGA)長官)
- 2003年3月26日
- 地球環境ファシリティ(GEF)を通じた地球環境保全への日本の協力
- 概要・資料
- 中尾文子氏(地球環境ファシリティ(GEF)事務局生物多様性山岳生態系プログラム管理官)
- 2003年3月24日
- 途上国の識字問題に如何に取り組むべきか
−文書管理アプローチの視点から−
- 概要・資料(1・2)
- 中村雄祐氏(東京大学大学院総合文化研究科超域科学専攻(文化人類学)助教授)
久松佳彰氏(東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻助手)
- 2003年3月19日
- 環境と開発
−東アジア・南アジアでの経験から考える−
- 概要・資料
- 牧野由佳氏(世界銀行南アジア環境社会部天然資源管理専門官)
- 2003年3月17日
- 日韓の高度成長における教育の役割から学ぶ援助のあり方
- 概要・資料
- 神門善久氏(明治学院大学経済学部助教授)
- 2003年3月12日
- マネーロンダリング・テロ資金対策と途上国支援の課題
- 概要・資料
- 佐々木清隆氏(IMF特別金融監督部上級エコノミスト)
- 2003年3月5日
- 日本の開発コンサルタントに期待するもの
- 概要・記録(レター・A4)
- 鈴木博明氏(世界銀行東アジア太平洋局都市部門開発部首席業務統括官)
- 2003年3月3日
- 日本の国際教育協力の課題を考える
−グローバルな取り組みとの連携を中心に−
- 概要・資料(1・2)
- 横林直樹氏(外務省経済協力局調査計画課課長補佐)
- 2003年2月26日
- 貿易と開発を巡る最近の動向と日本にとっての意味合い
- 概要・資料(1・2)
- 大槻恒裕氏(世界銀行開発経済局貿易チーム・アナリスト)
吉野裕氏(ヴァージニア大学経済学部博士候補)
- 2003年2月19日
- グローバル社会が開発支援のために必要としている人材を考える
- 概要
- 泉泰雄氏(世銀欧州中央アジア局セクターマネジャー)
- 2003年2月6日
- ラテンアメリカの開発における日本の役割
−東アジア・ラテンアメリカ協力も視野に入れて−
- 概要・記録・リンク
- 上田善久氏(米州開発銀行理事)
- 2003年1月29日
- 開発問題における日本の役割を考える
- 概要・記録(レター・A4)
服部則夫氏意見・小和田恒氏返答
- 小和田恒氏(日本国際問題研究所理事長・世界銀行総裁特別顧問・元国連大使・元OECD大使)
- 2003年1月23日
- 貿易・投資を通じた経済発展を実現するために
−世界と日本の課題を考える−
- 概要・資料
- 鷲見良彦氏(経済産業省通商政策局審議官(地域協力担当))
- 2003年1月22日
- ポストコンフリクト復興委員会:最終報告と実施に向けての課題
- 概要
- Frederick D. Barton氏(Senior Adviser and Co-Director of the Post Conflict Reconstruction Project at the Center for Strategic and International Studies (CSIS), former Deputy UNHCR, former Director of the Office of Transition Initiative, USAID)
- 2003年1月17日
- 水分野でのパートナーシップの課題と日本に期待するもの
−ワシントンDCの視点−
- 概要
- 上田悟氏(世界銀行中東・北アフリカ局上級水資源専門官)
- 2003年1月14日
- USAIDから見た日本の援助
- 概要
- Tim Meinke氏(Senior Advisor for Donor Coordination, Bureau for Global Health, USAID(PhD, MPH))
Christine Pilcavage(USAID-JICA Collaboration Advisor in PHN International Development Exchange Personnel, JICA Kenya Office(MIA, MPH))
- 2003年1月9日
- 途上国の金融市場整備の現状と課題
−持続可能な開発資金調達のために−
- 概要・資料
- 遠藤格氏(世界銀行金融部門開発部上席金融部門専門官)
- 2002年12月19日
- 万人のための教育・ファストトラックイニシアティブ(EFA-FTI)における日本の役割を考える
- 概要・資料
- 内田雅子氏(世界銀行EFA-FTI事務局コンサルタント)
小川啓一氏(世界銀行アフリカ局教育エコノミスト)
- 2002年12月13日
- 日系社会支援のあり方を考える
−アマゾン最前線からの報告−
- 概要
- 住田育子氏(JICA日系社会シニア・ボランティア/在ブラジル・トメアス日系日本語学校教師)
- 2002年12月11日
- アフガニスタン再建の課題と日本の役割
- 概要・資料
- 高橋博史氏(ネブラスカ大学アフガニスタン研究センター研究員・元国連アフガニスタン支援ミッション(UNAMA)首席政治顧問)
- 2002年11月27日
- 開発における統計の役割
−PARIS21、世銀そして日本の視点から−
- 概要・資料
- ハリソン牧子氏(世界銀行開発経済局PARIS21調整官)
- 2002年11月20日
- 地方分権化の中での開発の課題
- 記録(レター・A4)・資料(1・2)
- 川島宏一氏(世界銀行東アジア太平洋局上席都市専門官)
- 2002年11月7日
- 緒方貞子さんとともに「人間の安全保障と日本の国際協力を考える」
- 概要・記録(レター・A4)・リンク
-
- 2002年10月29日
- 開発効果の高い官民パートナーシップを目指して
−世銀グループの活動から日本への意味合いを考える−
- 概要・記録(レター・A4)・資料(1・2)
- 島本晴一郎氏(世界銀行ビジネスパートナーシップ・アウトリーチグループ上級審議役)
松岡聡氏(国際金融公社電力局)
- 2002年10月16日
- 開発プロジェクト・マネジメント、国際協調、そして日本人の人材育成
−中米シャーガス病対策の事例から−
- 概要・記録(レター・A4)・資料・リンク
- 保井俊之氏(国際協力銀行開発金融研究所主任研究員)
- 2002年10月2日
- 2002年世銀・IMF年次会合の評価と今後の課題
- 概要・記録(レター・A4)・資料
- 吉田正紀氏(世界銀行日本理事室理事代理)
三好敏之氏(IMF日本理事室審議役)
- 2002年9月25日
- 世界銀行と日本の関係強化に向けて
−現状報告および今後の方向性−
- 概要・記録(レター・A4)・資料
- 吉村幸雄 氏(世界銀行副総裁兼駐日特別代表)
- 2002年9月12日
- 武力紛争と開発協力に関する今後の取り組みについて
−世銀の活動枠組みを参考としつつ−
- 概要・記録(レター・A4)・資料・リンク
- 黒田和秀氏(世界銀行紛争予防復興ユニット知識管理官)
- 2002年9月4日
- 国際教育協力の課題と日本の役割
- 記録(レター・A4)・資料(1・2)
- 岡谷重雄氏(文部省国際協力交流政策室長)
- 2002年8月28日
- 開発パートナーシップにおける日本のリーダーシップ
−日本・UNICEF事業協力を例に考える−
- 記録(レター・A4)・資料(1・2・3・4)
- 久木田純氏(UNICEF事業資金部/日本・MDB他担当)
- 2002年8月21日
- 途上国の債務問題と日本の役割
- 記録(レター・A4)・資料
- 玉木林太郎氏(在米日本大使館公使)
- 2002年8月7日
- 貿易・環境・開発の相互連関と日本にとっての意味合い
- 記録(レター・A4)・資料
- 吉野裕氏(ヴァージニア大学経済学博士候補)
- 2002年7月31日
- PRSPプロセスの改善に向けて
−本フォーラムでの議論を総括する−
- 記録(レター・A4)・資料(1・2)
- 緒方健太郎氏(IMF財政局)
- 2002年7月25日
- 開発問題に対して日本のメディアは如何に関与すべきか
−今後の課題と具体的方策を考える−
- 資料
- 中野哲也氏(時事通信社ワシントン特派員)
- 2002年7月17日
- アジアの開発経験はアフリカに適用可能か
- 資料
- 豊島俊弘氏(世界銀行アフリカ局)
- 2002年7月10日
- PRSPの実例
−ベトナムを取り上げて−
- 資料
- 長谷川浩一氏(世界銀行東アジア大洋州局)
- 2002年7月3日
- 途上国への知的貢献に向けて
−日本と世銀のパートナーシップを考える−
- 記録(レター・A4)・資料
- 日下部元雄氏(世界銀行副総裁/資源動員・協調融資担当)
- 2002年6月26日
- 日本はミレニアム開発目標(MDGs)にどのように取り組むべきか
- 記録(レター・A4)・資料
関連リンク(Millennium Development Goals)
- 戸田隆夫氏(JICA米国事務所)
- 2002年6月19日
- WSSD(ヨハネスブルグ・サミット)とその後に向けて
−世銀と日本の役割を中心に−
- 江口陽子氏(世界銀行・環境社会開発局)
中尾豊氏(在米日本大使館)
紀谷昌彦氏(在米日本大使館)
- 2002年6月13日
- 援助機関における組織文化
−USAIDを例に考える−
- 資料
- 藤江顕氏(USAIDグローバル保健局(JICAより出向))
- 2002年6月7日
- イブニング・リトリート「ワシントンDC開発フォーラムは今後何をすべきか(NEXT STEPS)?」
-
- 2002年6月5日
- ICTによる国際協力のパラダイム転換
−インターネットの視点から日本の国際協力のブレイクスルーを探る−
- 資料
- 加藤幹之氏(富士通ワシントン事務所長)
- 2002年5月29日
- 開発におけるITとナレッジエコノミー
−各ドナーのアプローチから考える−
- 記録(レター・A4)・資料
- 田中啓之氏(米州開発銀行ICT課)
泉泰雄氏(世界銀行欧州・中央アジア局)
- 2002年5月23日
- バングラデシュ開発援助ネットワーク
−国別援助政策強化の新たな試み−
- 記録(レター・A4)・資料(1・2・3・4)
- 岡崎克彦氏(JBIC開発第2部第3班課長)
- 2002年5月16日
- 開発潮流積極関与のための日本提案の模索
- 記録(レター・A4)・資料
- 大野健一氏(政策研究大学院大学教授)
- 2002年5月8日
- NGOとドナーとのパートナーシップを如何に構築すべきか
−米国の政策と経験から考える−
- 記録(レター・A4)・資料(1・2・3・4)
- 杉原ひろみ氏(NGO研究者)
- 2002年5月1日
- 開発におけるローンとグラントの役割を考える
- 記録(レター・A4)
- 中村隆司氏(JBICワシントン事務所)
- 2002年4月24日
- 世銀IMF2002年春会合の評価と今後の課題
- 記録(レター・A4)
- 吉田正紀氏(世銀日本理事室)
柳瀬護氏(IMF日本理事室)
- 2002年4月17日
- 日本の『開発外交』は如何にあるべきか
−ワシントンDCの視点−
- 記録(レター・A4)
- 紀谷昌彦氏(在米日本大使館・経済協力担当)
- 2002年4月12日
- 「声が聞こえる援助」を目指して
- 記録(レター・A4)
- 上田善久氏(米州開発銀行理事)
- 2002年4月9日
- 米国の新開発政策とその影響
- ノーマン・ニコルソン氏(USAID政策プログラム調整局・開発パートナー課長)
- 2002年3月28日
- 日本のODAの課題を考える
- 小浜裕久氏(静岡県立大学教授)
- 2002年3月25日
- マルチの援助を通じた日本の企業利益の増進を考える
- 某商社ワシントン事務所長
- 2002年3月22日
- 開発政策におけるソーシャル・キャピタルの意義を考える
- 山内富美氏(ハーバード大学ケネディスクール研究員)
- 2002年3月18日
- 開発のための民間資金の活用の現状と課題
- 記録(レター・A4)・資料(1・2・3)
- 畑島宏之氏(国際金融公社中小企業局)
- 2002年3月11日
- 世銀と日本の関係は如何にあるべきか
- 記録(レター・A4)
- 吉村幸雄氏(世界銀行総裁特別顧問)
- 2002年3月4日
- ドナー調整会合
−日本はいかに関与すべきか−
- 記録(レター・A4)・資料
- 泉泰雄氏(世界銀行欧州・中央アジア局セクター・マネージャー)
山田浩司氏(世界銀行信託基金局)
- 2002年2月22日
- 開発分野の政策研究・発信とネットワークの強化に向けて
- 記録(レター・A4)
- 大野泉氏(政策研究大学院大学教授)
- 2002年2月11日
- CDF・PRSPを超えて
−開発戦略における日本の付加価値−
- 記録(レター・A4)
- 朽木昭文氏(GDN(グローバル開発ネットワーク)シニアエコノミスト)
豊島俊弘氏(世界銀行アフリカ局)
- 2002年1月25日
- 日本の開発研究の課題と今後の方向性
−ワシントンDCの視点−
- 記録(レター・A4)
- 川辺英一郎氏(GDN(グローバル開発ネットワーク)シニアエコノミスト)
朽木昭文氏(GDN(グローバル開発ネットワーク)シニアエコノミスト)
- 2002年1月8日
- 日本のIT包括的協力策の問題点と今後の方向性
- 報告書
- 山本達也氏(慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程)
- 2001年12月6日
- 日本のNGOによる経済協力の現状と今後の方向性
- 記録(A4・レター)
- 杉原ひろみ氏(インターアクション)
- 2001年10月22日
- 円借款の現状と今後の方向性
- 中村隆司氏(JBICワシントン事務所)
- 2001年9月28日
- 技術協力の課題と今後の方向性
- 記録(A4・レター)
- 窪田博之氏(世界銀行東アジア大洋州局東チモール調整官)