教育支援および能力開発に関わる国際教育 本部:東京都三鷹市 海外施設:スリランカ事務所、インドネシア研修センター(ホームページより抜粋) |
● (特活)ESAアジア教育支援の会 (Education Scholarship in ASIA)
「ESAでは、主に次のような事業を行います。アジアの貧しい子どもたちが基礎教育や職業訓練などを受けられる教育支援事業。教育施設や備品、職業訓練の施設や用具などの教育環境整備事業。親や地域住民が教育に理解を深め、向上心を培い、人間にふさわしい暮らしを求める努力ができるよう、生活の改善、収入や福祉の向上を図る事業。アジアの歴史や文化を学び、社会的問題をはじめ様々な課題がある現状の理解と関心を高め、アジアの人々との友好親善を図る事業。会員とアジアの人々とが精神的、物質的分かち合いを通して地球家族として支え合い、共に生きる喜びを広める活動。国内及び海外の同じ目的を持つ関係団体や組織などとの協力」(ホームページより抜粋)。 |
● (特活) ICA 文化事業協会
(The Institute of Cultural Affairs: Japan Global Partnership Center)
「ICA(The Institute of Cultural Affairs - 文化事業協会)は、独自に開発した参加型のファシリテーション技術とカリキュラムを使い、世界にコミュニティ活動、組織開発、人材育成を行っているNPO法人です。カナダのモントリオールに本部がある、世界30ケ国のネットワークを持つ国際組織です。各国のICA事務局は、ファシリテーション研修を受けたファシリテーターで構成され、それぞれ独立した活動を行っています」(ホームページより抜粋)。 |
●(特活)アフリカ地域開発市民の会 (Community
Action Development Organisation (CanDo))
「アフリカにおいて開発協力活動を通し地域に住む人たちと共により豊かな社会を実現していくことをめざしているNGOです。アフリカ ケニアで、住む人たち自身が考え、その行動によって、暮らしがより豊かに変わることをめざして暮しの基盤となる教育・保健・環境保全、3つの分野で開発協力の活動を行っています」(ホームページより抜粋)。 |
「ますます相互依存が高まり、予見が困難となる世界に、子どもたちが立ち向かっていける教育、グローバルマインドを持った教育が今世界中で求められていま
す。世界的な平和や環境を維持するうえで、可能性を持ちながらも、多くの問題を抱えるアフリカなど途上国への関心を高めることは、地球市民として重要課題
と言えます。アフリカ理解プロジェクトは、地球市民育成のため、学校や社会教育の場でアフリカ理解を推進し、アフリカと日本、そして世界を結ぶ活動を行っ
ています。」(ホームページより抜粋)。 |
● オックスファム・ジャパン (Oxfam Japan)
「オックスファムは世界100カ国以上で、そこに住む人びとと共に活動する民間の支援団体です。私たちは、貧困に生きる人びとがその貧困から抜け出そうとする努力をサポートし、また貧困そのものを根本的になくそうとする活動を行っています」(ホームページより抜粋)。 |
● (特活)開発教育協会 (DEAR: Development
Education Association & Resource Center)
「南北格差・貧困・環境・紛争など、地球上で起こっている様々な問題は、私たちの生活と無関係ではありません。開発教育とは、「知り、考え、行動する」という視点で、身近なところからその解決に取り組んでいくための教育活動です。DEARは開発教育を推進するために、1982年から活動しているNGOです。」(ホームページより抜粋)。 |
● (財) 国際開発救援財団 (Foundation for
International Development Relief (FIDR))
「子どもの未来を育む「チャイルド・ケア」と「日本企業と日本人による国際協力の推進」をミッションに掲げ、カンボジア、ベトナム、スリランカ、日本で活動しています」(ホームページより抜粋)。 |
●(特活)国境なき子どもたち KnK
「国境なき子どもたち(KnK)は開発途上にある国々のストリートチルドレンや人身売買の被害に遭った子ども、大規模自然災害の被災児など、恵まれない青少年を支援するNGOです。日本と諸外国の子どもたちがお互いの理解を深め、友情を育み、共に成長していくことを目的に1997年より活動を行っています。2000年にはNPO法人格を取得し、アジアの国々(カンボジア、フィリピン、ベトナム、インドネシア、インド、パキスタン、東ティモール、ヨルダン、バングラデシュ、日本)で活動を展開しています。」(ホームページより抜粋)。 |
「平和な国際社会作りを目指し、世界各地で紛争や自然災害などにより厳しい状況にある人々へ、『心のケア
と自立の支援』をモットーに、きめ細やかな支援活動を行う国際協力NGOです」(ホームページより抜粋)。 |
「SVA の活動は、タイ国内の都市スラムや農山村、ラオスやカンボジア、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、そしてアフガニスタンに展開しています。私たちは、これからも、アジアの子どもたちへの教育・文化支援を通じて、地球上のあらゆる人々が、おたがいの違いを尊重しあい「共に学び、共に生きる」シャンティ(平和)な社会の実現をはかります」(ホームページより抜粋)。 |
「セーブ・ザ・チルドレンは、世界最大のネットワークを持つ、子どもたちのための民間の国際援助団体(NGO)です。子どもの権利を守るために、子どもたちがよりよい生活を送ることが出来るよう、世界のあらゆる場所で迅速かつ継続的なサポートを行っています。全世界の数少ない団体にだけ認められた、国連経済社会理事会(UN ECOSOC)のNGO最高資格である総合諮問資格(General Consultative Status)を取得しています。現在、世界で28ヶ国のそれぞれ独立した組織がパートナーを組み、世界最大のネットワークを活かして、120ヶ国以上で活動を展開しています」(ホームページより抜粋)。 |
● (特活)青少年育成支援フォーラム (Japan
Initiative for Youth Development (JIYD))
「より多くの青少年に、よりよく役立つプログラムの拡大・強化・普及を効率的に進めることが、JIYD の使命です」(ホームページより抜粋)。 |
● (特活)地球の友と歩む会
(LIFE: Live with friends on the Earth)
「地球の友と歩む会/LIFEは、住民の主体的参加による地域開発を目指し、海外での協力事業や、国内での国際理解教育、地球市民の育成などにとりくむNGOです。」(ホームページより抜粋)。 |
● (特活)日本国際ボランティアセンター (JVC: Japan
International Volunteer Center)
「日本国際ボランティアセンター(JVC)は、アジア(カンボジア、ベトナム、ラオス、タイ、アフガニスタン、北朝鮮)・中東(イラク、パレスチナ)・アフリカ(南アフリカ、スーダン)の10の国・地域で支援活動を行っている国際協力NGOです。」(ホームページより抜粋)。 |
「日本民際交流センターはタイ・ラオス・カンボジアの子どもの就学の夢をかなえるダルニー奨学金を運営している、国際協力NGOです。皆さんの年1万円で1人の子どもの人生を変えることができます」(ホームページより抜粋)。 |
● ネグロス教育里親運動・宝塚会 (Negros Educational Helping Activities Inc. 宝塚会)
「国家・人種・宗教・思想を越え、奨学金を通して里親と里子の心と心の交流を促進させる運動です。フィリピン・ネグロス島で貧困のため、能力を持ちながら初等教育を受けることが困難と判断された子ども達に、1対1の里親会員や賛助会員等で援助することによって、里子が在学中も社会に出てからも里親と精神的交わりを深めることにより、一人一人が日本とフィリピンの友好の一助としで民間外交の努めを果たして、よりよい世界を作りたいと考えています」(ホームページより抜粋)。 |
「宮崎国際ボランティアセンターはインドで子ども達の教育事業に取り組んでいます。この会は、草の根の視点から、NGOとして、劣悪な環境の下にある子供たちやその親達への教育支援、自立支援のための援助活動に取り組み、インド・カリンポンでの教育支援事業に関わる他の7カ国の団体と協力関係を強化しながら、当該地域の活性化や他の国々への援助活動をも視野に入れて活動を進め、国内に置いては様々な行事、学習会等を通して、開発途上国の人々の置かれている状況を多くの人々に伝え、国際協力の重要性についての啓発活動を進めることを目的とします。」(ホームページより抜粋)。 |
● (特活)ラオスのこども
(Action with Lao Children/DEKNOYLAO)
「私たちは、ラオスにおいて、絵本・児童書の出版・配布・学校図書室の設立・運営支援・読書週間の普及・作家や画家・編集者などの育成・子どもが集い遊び学べる場の運営支援などにより、子ども自らが学ぶ力を伸ばし、人生を主体的に選択できるような環境を生み出す活動に取り組む国際協力NGOです」(ホームページより抜粋)。 |
● (特活)ワールド・ビジョン・ジャパン
(World Vision Japan)
「世界の飢饉、貧困、災害、紛争に苦しむ子どもたちを支援」(ホームページより抜粋)。 |
● 財団法人 ユネスコアジア文化センター Asia/Pacific Cultural Centre
for UNESCO (ACCU)
「ユネスコ・アジア文化センター(ACCU:Asia/Pacific Cultural Centre for UNESCO)は、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の基本方針に沿って、アジア太平洋地域諸国の文化の振興と相互理解に寄与することを目的に日本政府と民間の協力によって設立された財団法人です。ACCUは、1971年(昭和46年)4月に発足し、同年7月には、1969年3月以来アジアの図書開発活動に積極的な役割を果たしていた財団法人ユネスコ東京出版センター(TBDC)を合併し、現在に至っています。ACCUは、ユネスコと緊密な連繋を図りながら、アジア太平洋地域ユネスコ加盟国と協力して、文化協力、教育協力、人物交流の分野で、現地のニーズを反映した具体的な地域協力事業を数多く推進しています。」(ホームページより抜粋)。 |
● グローバルリンクマネージメント (Global Link
Management (GLM))
「グローバル・リンク・マネージメント株式会社(GLM)は、多岐にわたるグローバル・イシューに迅速に対応し、途上国のニーズを踏まえた国際協力の推進を目指して、平成2年に設立された社会開発を専門とするコンサルティング会社です。スタッフ全員が、国際機関、ODA実施機関、 国際NGO等において豊かな実務経験を持ち、開発援助のプロフェッショナルとして活躍しています」(ホームページより抜粋)。 |
すべての人に医療と教育を。人々が自分の望む医療と教育の機会を、自らの意思に従って選択、享受できる。そんな社会づくりに貢献すること。それが、メファ・マネジメントの使命です。そのために、一人一人が自分の役割と責任について考え、仲間と集い、真剣に議論することによって気づき、リーダーシップを養い、お互いを高めあう。そんな「場」をつくるためのマネジメントをお手伝いします。(ホームページより抜粋)。 |
● Academy
for Educational Development (AED)
“AED is a nonprofit organization working
globally to improve education, health, civil society and economic
development” (AED website). |
“ActionAid is an international anti-poverty
agency whose aim is to fight poverty worldwide. Formed in 1972, for over 30
years we have been growing and expanding to where we are today ?helping over
13 million of the world’s poorest and most disadvantaged people in 42
countries” (Action Aid International website). |
● American
Council on Education (ACE)
“The American Council on Education (ACE) is
the only higher education organization that represents presidents and
chancellors of all types of U.S. accredited, degree-granting institutions:
community colleges and four-year institutions, private and public
universities, and nonprofit and for-profit colleges. This cross-sector
membership enables ACE to serve as higher education’s unifying voice” (ACE
website). |
l Center
for International Development (CID) at Harvard University
“The mission of the Center for International
Development (CID) at Harvard University is to advance human well-being and
social progress in the developing world by expanding the understanding of
development challenges and offering viable solutions to problems of global
poverty” (CID website). |
● EURYDICE
Organization: The Information Network on Education in Europe
“Eurydice is an institutional network for
gathering, monitoring, processing and circulating reliable and readily
comparable information on education systems and policies throughout Europe.
[It] covers the education systems of the Member States of the European Union,
the three countries of the European Free Trade Association which are members
of the European Economic Area, and the EU candidate countries involved in the
EU Action Programme in the field of Lifelong Learning” (EURIDICE website). |
l Institute
of International Education (IIE)
“An independent nonprofit founded in 1919, IIE
is among the world’s largest and most experienced international education and
training organizations. We are committed to delivering program excellence to
a diverse range of participants, sponsors, and donors” (IIE website). |
● Mexican Cultural Institute (MCI) in
Washington, DC
“The Cultural Institute of Mexico in
Washington, DC is one of the most important artistic and cultural centers
established outside Mexico. Its primary mission is to promote and disseminate
among the local community, the vast and rich traditions of Mexico’s cultural
past and present” (MCI website). |
l NAFSA:
Association of International Educators
“NAFSA: Association of International Educators
is a member organization promoting international education and providing
professional development opportunities to the field. Hundreds of NAFSA
members volunteer to serve the Association and thousands advocate for
international education” (NAFSA website). |
“Oxfam International is a confederation of 13
like-minded organizations working together and with partners and allies
around the world to bring about lasting change. We work directly with
communities and we seek to influence the powerful to ensure that poor people
can improve their lives and livelihoods and have a say in decisions that
affect them” (Oxfam International website). |
● Society
for International Development (SID)
“The Society for International Development
(SID), a global network of individuals and institutions concerned with
development, is celebrating its 50th anniversary this year
[(2008)]. In its pursuit for social justice and institutional change, SID
plays an important mediating and facilitating role among progressive civil
society groups, connecting activists, intellectuals, academics and
policy-makers working at community, national and international level. All of
SID’s activities, which provide opportunities for the exchange of knowledge
and information, are informed by the belief that such changes can only be
achieved through dialogue and constructive engagement” (SID website). |
● WATESOL
(Washington Area Teachers of English to Speakers of Other Languages)
“The Washington Area Teachers of English to
Speakers of Other Languages is a non-profit professional association for
ESL/EFL teachers and volunteers in Washington, DC, Delaware, Maryland, and
Virginia” (WATESOL website). |
3. 国際機関
●アジア開発銀行 ADB Asian Development
Bank
●国際連合食糧農業機関 FAO Food and
Agriculture Organization of the United Nations
●国際連合食糧農業機関日本事務所 FAO Liaison
Office in Japan
●国際原子力機関東京地域事務所
IAEA International Atomic Energy Agency, Regional Office in Tokyo
●国際復興開発銀行・国際開発協会(世界銀行)東京事務所 IBRD/IDA (World Bank) Tokyo Office
●米州開発銀行 IDB Inter-American
Development Bank
●米州開発銀行アジア事務所 Inter-American Development Bank (IDB)
●国連開発協会 IDA International
Development Association
●国際金融公社東京駐在特別代表事務所 IFC
International Finance Cooperation Tokyo Office
●国際労働機関 ILO International Labor
Organization
●国際労働機関駐日事務所ILO International
Labor Organization
●国連通貨基金 IMF (International Monetary Fund)
●国際熱帯木材機関 ITTO International
Tropical Timber Organization
●多数国間投資保証機関 MIGA Multilateral
Investment Guarantee Agency
●国際連合アジア極東犯罪防止研修所 UNAFEI The Asia
and Far East Institute for the Prevention of Crime and the Treatment of
Offenders
●国際連合開発計画 UNDP United Nations Development Programme
●国連人口基金東京事務所 UNFPA United Nations
Population Fund
●文部科学省
Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology
●外務省 Ministry of Foreign Affairs
of Japan
●JICA 独立行政法人国際協力機構
Japan International Cooperation Agency
●JBIC 国際協力銀行 Japan Bank for International Cooperation
●国際協力プラザ Plaza for International
Cooperation
●AFD (フランス国際開発公庫)
●AusAID
●ベルギー外務省:開発援助
●CIDA
●DANIDA
●DFID
●Dutch Ministry of Foreign Affairs
●Finland
●GTZ
●rish Aid
●イタリア外務省
●Lux-Develoment (ルクセンブルグ国際開発協力庁)
●New Zealand
●ODIN
●ポルトガル外務省
●SDC
●SICA
●USAID
●US Department of State
6. 日本国内大学院
<教育開発>
●神戸大学大学院国際協力研究科
●政策研究大学院大学
●名古屋大学大学院国際開発研究科
●名古屋大学教育開発講座
●広島大学教育開発国際協力研究センター
●早稲田大学
<国際教育>
●東京大学教育学研究科
●京都大学教育学研究科
●筑波大学
7. 海外大学院
●American University (Washington, DC),
School of Education,
Teaching & Health
●American University (Washington, DC), School of International Service,
International Development
●Boston College (Lynch) (Chestnut
Hill, MA)
●Boston University (Boston, MA), School of
Education
●The George Washington University
(Washington, DC), The Elliott School of
International Affairs
●The George Washington University
(Washington, DC), Graduate School of
Education and Human Development, International Education Program
●Florida State University, College of Education
●Harvard University (Cambridge, MA), Graduate School of Education
●Harvard University (Cambridge, MA), John F. Kennedy School of Government
●Indiana University?Bloomington (Bloomington, IN), School of Education
●The Johns Hopkins University (Columbia, MD)
●Michigan State University (East
Lansing, MI)
●New York University (Steinhardt) (New York, NY)
●Northwestern University (Evanston, IL)
●Ohio State University (Columbus, OH)
●School for International Training (Brattleboro, VT) (MA in International Education, etc.)
●Stanford University (Stanford, CA), Center for International Security and
Cooperation (CISAC)
●State University of New York Buffalo
(Buffalo, NY), Center
for Comparative and Global Studies in Education
●Teachers College Columbia University (New York, NY), Comparative
and International Education & International Educational Development Program
●University of California Berkeley
(Berkeley, CA), Graduate School of
Education
●University of California Los Angeles
(Los Angeles, CA), Graduate School of
Education & Information Studies
●University of Maryland (Baltimore,
MD), College of Education
●University of Massachusetts Amherst (Amherst, MA), School of Education
●University of Michigan?Ann Arbor (Ann Arbor, MI)
●University of Minnesota?Twin Cities (Minneapolis, MN), College of Education and
Human Development
●University of Oregon (Eugene, OR)
●University of Pennsylvania
(Philadelphia, PA), Graduate School of
Education
●University of Pittsburgh (Pittsburgh,
PA), Graduate School of Public and
International Affairs (GSPIA)
●University of Texas?Austin (Austin, TX)
●University of Washington (Seattle, WA)
●University of Wisconsin?Madison
(Madison, WI)
●Vanderbilt University (Peabody)
(Nashville, TN)
8. 研究・データベースなど
●IBE
●CIVITAS
●Comparative and International Education Society
●Comparative Education Review
●Current Issues in Comparative
Education
●Education International
●Education Week
●Education Resources Information
Center (ERIC): Education Detabase
●EURYDICE Organization
●Global Information Networks in
Education (GINIE)
2008.November dated
GEFA: Good Education For All