パリDAC通信バックナンバー
2013年
2011年
2010年
- 第107回「50年ぶりに改訂されたDACのマンデート」(2010年12月7日)
- 第106回「援助構造,開発協力のグローバルガバナンス」(2010年8月30日)
- 第105回「DAC対日援助審査,開発のための政策一貫性」(2010年6月21日)
- 第104回「南南協力と非DACドナー国」(2010年4月12日)
- 第103回「援助の広報:国民の支持を得ていくために」(2010年3月1日)
- 第102回「DACの主な活動分野:援助統計と援助審査について」(2010年2月1日)
2009年
- 第101回「気候変動適応に貢献する援助額を測る」(2009年12月18日)
- 第100回「大きな国民所得比や選択と集中を高く評価〜DACはスウェーデンに援助審査の結果を勧告」(2009年8月3日)
- 第99回「途上国が貿易自由化の恩恵を受けるために〜2009 年「エイド・フォー・トレード」報告書の公表」(2009年7月20日)
- 第98回「援助量、援助効果向上、政策一貫性への取組の必要性を再確認〜OECDの閣僚会合」(2009年7月6日)
- 第97回「開発と環境の連携の最前線〜開発と環境の合同閣僚会合」(2009年6月23日)
- 第96回「経済危機だからこそ援助の増額公約の着実な履行を〜DAC ハイレベル会合アクションプラン」(2009年6月7日)
- 第95回「変化する環境と今後のDACの役割〜DACの「リフレクション作業」」(2009年5月25日)
- 第94回「債務削減に頼らない援助の増額を〜DACはオーストリアに援助審査の結果を勧告」(2009年5月11日)
- 第93回「援助効果のチャンピオン〜DACはアイルランドの援助審査の結果を勧告」(2009年4月26日)
- 第92回「2008年のODA額は史上最高に〜DAC事務局による2008年ODAの速報値」(2009年3月30日)
- 第91回「QWIDS のご紹介〜ODA 統計のポータルサイトのリニューアル」(2009年3月2日)
- 第90回「DACは日本の援助審査を実施〜2009年12月に審査会合開催」(2009年2月15日)
- 第89回「AAAを実行へ〜生まれ変わる援助効果作業部会」(2009年2月3日)
- 第88回「2008年DAC議長報告の公表」(2009年1月19日)
- 第87回「謹賀新年:2007年ODA額と2010年ODA額シミュレーション」(2009年1月7日)
2008年
- 第86回「紛争と脆弱に関する国際ネットワーク〜INCAFの立ち上げ」(2008年12月22日)
- 第85回「大洋州諸国を重要視〜DAC はオーストラリアに援助審査を実施」(2008年12月9日)
- 第84回「DACメンバーの国際機関を通じた援助〜国際機関を通じた援助の援助効果向上」(2008年11月24日)
- 第83回「金融危機から「援助危機」を引き起こさないために〜OECD事務総長とDAC議長の呼びかけ」(2008年11月10日)
- 第82回「DACの中で最も寛大なドナー〜DACはノルウェーに援助審査の結果を勧告」(2008年10月27日)
- 第81回「ODA増額の切り札となるのか〜開発のための革新的な資金調達方法」(2008年10月13日)
- 第80回「2010年にDAC加盟を目指す韓国〜韓国の援助審査」(2008年9月29日)
- 第79回「アクラハイレベルフォーラムはAAAを採択」(2008年9月15日)
- 第78回「アクラ・ハイレベルフォーラムの開幕」(2008年9月1日)
- 第77回「DACはフランスに援助審査の結果を勧告」(2008年8月6日)
- 第76回「アクラハイレベルフォーラムの採択文書はAAA〜AAA第2次ドラフト」(2008年7月21日)
- 第75回「「パリ宣言」達成は遠い道のりか〜第2回パリ宣言モニタリング調査結果」(2008年7月9日)
- 第74回「サウジアラビアがDACリストから卒業することが確実へ」(2008年6月24日)
- 第73回「DACアウトリーチ戦略〜OECDの拡大と関与強化」(2008年6月14日)
- 第72回「DACはアンタイド化の拡大に合意〜ハイレベル会合の結果」(2008年5月27日)
- 第71回「今年のDACハイレベル会合の議題は」(2008年5月13日)
- 第70回「2007年のODAは減少〜DAC事務局による2007年ODA額速報値公表」(2008年4月28日)
- 第69回「DACの役割を見直す」(2008年4月14日)
- 第68回「「アクラHLFの採択文書はAAA」(2008年3月31日)
- 第67回「対外援助」ドナーとしての中国」(2008年3月3日)
- 第66回「さようならマニングDAC議長〜2007年DAC議長報告書」(2008年2月18日)
- 第65回「アクラハイレベルフォーラムの概要」(2008年2月4日)
- 第64回「「パリ宣言」第2回モニタリング調査の開始」(2008年1月21日)
- 第63回「謹賀新年:2006年ODA額と2010年ODA額シミュレーション」(2008年1月7日)
2007年
- 第62回「気候変動への適応とODA」(2007年12月21日)
- 第61回「DACにおける「能力開発」の議論の開始」(2007年12月13日)
- 第60回「急速に存在感を増しつつある「新興のドナー」(OECDの拡大とハイリゲンダム・プロセス)」(2007年11月12日)
- 第59回「「パリ宣言」:開発成果のためのマネジメントに向けた取り組みとは」(2007年10月30日)
- 第58回「急速に存在感を増しつつあるBRICs等の「新興のドナー」」(2007年10月22日)
- 第57回「増えるODAとその配分」(2007年9月26日)
- 第56回「2008年援助効果向上アクラハイレベルフォーラム」(2007年8月7日)
2006年
- 第55回「対オランダ援助審査からみたDAC −その4−」(2006年12月26日)
- 第54回「対オランダ援助審査からみたDAC −その3 「優等生」オランダから学べ!?−」(2006年11月26日)
- 第53回「対オランダ援助審査からみたDAC −その2 「援助審査」はお手盛り審査?−」(2006年10月19日)
- 第52回「対オランダ援助審査からみたDAC −その1−」(2006年10月19日)
- 第51回「協力求む!?「パリ宣言」モニタリング調査の開始」 (2006年8月5日)
- 第50回「続・一般財政支援の効果はいかに?」(2006年6月13日)
- 第49回「OECD閣僚理事会」(2006年5月28日)
- 第48回「一般財政支援の効果はいかに? 」(2006年5月15日)
- 第47回「OECDの開発に対する取組み強化(その2)−投資分野での取組み−」(2006年2月21日)
- 第46回「OECDの開発に対する取組み強化」(2006年2月7日)
- 第45回「スケールアップに関する議論−続編−(第2回 DAC・世銀スケールアップ会合)」(2006年1月25日)
2005年
- 第44回「質問:ブルガリアに派遣されている青年海外協力隊の費用は、『ODA』でしょうか?」(2005年12月11日)
- 第43回「スケールアップに関する議論」(2005年11月28日)
- 第42回「ODA増額のためにODAを使う?」−ODAに占める開発教育・広報費の割合−」(2005年11月1日)
- 第41回「OECD/DAC事務局による2010年におけるODA量のシミュレーションと最近のDAC内外におけるホットトピック」(2005年9月18日)
- 第40回「9月国連総会(首脳会合:World Summit)とOECD/DAC」(2005年9月6日)
- 第39回「援助効果ハイレベルフォーラム・フォローアップ(その2)」(2005年8月22日)
- 第38回「パリ援助効果ハイレベルフォーラムフォローアップ」(2005年7月22日)
- 第37回「オバケODA」を退治せよ?」(2005年6月27日)
- 第36回「開発援助サポーター倍増作戦−DAC諸国における広報−」(2005年5月28日)
- 第35回「パリ援助効果ハイレベルフォーラム報告とそのフォローアップ(その4 開発成果マネジメント)」(2005年5月14日)
- 第34回「パリ援助効果ハイレベルフォーラム報告(その3 能力開発)」(2005年4月18日)
- 第33回「パリ援助効果ハイレベルフォーラム報告(その2 パリ宣言と我が国の対応) 」(2005年3月19日)
- 第32回「パリ援助効果ハイレベルフォーラム」(2005年3月4日)
- 第31回「Forum on Partnership for More Effective Development Co-operation」(2005年2月5日)
- 第30回「脆弱な国家(fragile states)における援助効果向上に関するシニアレベルフォーラム」(2005年1月23日)
- 第29回「パリ援助効果ハイレベルフォーラム報告(その3 能力開発)」(2005年1月11日)
2004年
- 第28回「DACシニアレベル会合(SLM)」(2004年12月14日)
- 第27回「開発援助における評価の方向性」(2004年11月16日)
- 第26回「ローマ調和化宣言」のその後−パリ・ハイレベルフォーラムに向けて(その4 調達キャパビル)−」(2004年10月29日)
- 第25回「ニカラグア通信:現場から見た調和化・アラインメント」(2004年10月15日)
- 第24回「DACアウトリーチ戦略−対外協力関係の今後−」 (2004年10月1日)
- 第23回「ローマ調和化宣言」のその後−パリ・ハイレベルフォーラムに向けて(その2 開発成果マネジメント)−」(2004年8月10日)
- 第22回「ローマ調和化宣言」のその後−パリ・ハイレベルフォーラムに向けて(その1)−」(2004年7月28日)
- 第21回「ODAでCO2排出権を買えるのか?」(2004年7月12日)
- 第20回「MDGsへの貢献はどう図るべきか?」(2004年6月12日)
- 第19回「対フランス援助審査」(2004年5月30日)
- 第18回「OECD閣僚理事会(5/13-14)」(2004年5月18日)
- 第17回「援助量と援助効果の向上」(2004年5月4日)
- 第16回「DACハイレベル会合 報告」(2004年4月18日)
- 第15回「DACハイレベル会合(4/15-16)・予告編」(2004年4月6日)
- 第14回「調和化・アライメント」(2004年3月14日)
2003年